JPH1112294A - L−リボースの製造法 - Google Patents
L−リボースの製造法Info
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- JPH1112294A JPH1112294A JP9166896A JP16689697A JPH1112294A JP H1112294 A JPH1112294 A JP H1112294A JP 9166896 A JP9166896 A JP 9166896A JP 16689697 A JP16689697 A JP 16689697A JP H1112294 A JPH1112294 A JP H1112294A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribose
- derivative
- arabinose
- pyridine
- molybdic acid
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Saccharide Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 L−アラビノースを異性化してL−リボース
を製造するにあたり、選択性が高く、収率の高い効果的
なL−リボースの製造法を見出すことを目的とする。 【解決手段】 モリブデン酸誘導体と塩基とからなる複
合触媒がL−アラビノースからL−リボースへの異性化
の有効な触媒となることを見いだした。
を製造するにあたり、選択性が高く、収率の高い効果的
なL−リボースの製造法を見出すことを目的とする。 【解決手段】 モリブデン酸誘導体と塩基とからなる複
合触媒がL−アラビノースからL−リボースへの異性化
の有効な触媒となることを見いだした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、優れた抗ウィルス
作用を有するヌクレオシド誘導体を製造するのに必要な
L−リボースの製造法に関する。
作用を有するヌクレオシド誘導体を製造するのに必要な
L−リボースの製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、L−リボースの製造法としては不
斉合成による方法(J.Org.Chem.52、511
6(1987))、L−アラビナールの酸化による方法
(Methods in Carbohydrate
Chemistry、1、83(1962))、D−リ
ボースからの変換による方法(Carbohydr.R
es.、32、413(1974))が知られている
が、これらの方法はいずれも選択性が低く、工程数も多
く実用性に乏しいものであった。実用的な方法として
は、L−アラビノースの異性化による方法(Chem.
Pharm.Bull.、28、1324(1980))
が知られているが、この方法もまだ選択性に乏しく、収
率も低く問題が多い。
斉合成による方法(J.Org.Chem.52、511
6(1987))、L−アラビナールの酸化による方法
(Methods in Carbohydrate
Chemistry、1、83(1962))、D−リ
ボースからの変換による方法(Carbohydr.R
es.、32、413(1974))が知られている
が、これらの方法はいずれも選択性が低く、工程数も多
く実用性に乏しいものであった。実用的な方法として
は、L−アラビノースの異性化による方法(Chem.
Pharm.Bull.、28、1324(1980))
が知られているが、この方法もまだ選択性に乏しく、収
率も低く問題が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、L−アラビ
ノースを異性化してL−リボースを製造するにあたり、
選択性が高く、収率の高い効果的なL−リボースの製造
法を見出すことを目的とする。
ノースを異性化してL−リボースを製造するにあたり、
選択性が高く、収率の高い効果的なL−リボースの製造
法を見出すことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は鋭意研究した
結果、モリブデン酸誘導体と塩基とからなる複合触媒が
L−アラビノースからL−リボースへの異性化の有効な
触媒となることを見いだし本発明を完成するに至った。
結果、モリブデン酸誘導体と塩基とからなる複合触媒が
L−アラビノースからL−リボースへの異性化の有効な
触媒となることを見いだし本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明は(1)L−アラビノー
スを異性化してL−リボースを製造するにあたり、モリ
ブデン酸誘導体と塩基とからなる複合触媒を用いること
を特徴とするL−リボースの製造法、(2)モリブデン
酸誘導体がモリブデン酸、三酸化モリブデン又はモリブ
デンアセチルアセトナートである(1)に記載のL−リ
ボースの製造法、(3)塩基がピリジン、低級アルキル
置換ピリジン誘導体、ピリジン低級アルコール誘導体、
キノリン、低級アルキル置換キノリン誘導体又は脂肪族
アミンである(1)又は(2)に記載のL−リボースの
製造法、(4)塩基が、モリブデン酸誘導体に対して、
0.1〜5当量である(1)、(2)又は(3)に記載
のL−リボースの製造法である。
スを異性化してL−リボースを製造するにあたり、モリ
ブデン酸誘導体と塩基とからなる複合触媒を用いること
を特徴とするL−リボースの製造法、(2)モリブデン
酸誘導体がモリブデン酸、三酸化モリブデン又はモリブ
デンアセチルアセトナートである(1)に記載のL−リ
ボースの製造法、(3)塩基がピリジン、低級アルキル
置換ピリジン誘導体、ピリジン低級アルコール誘導体、
キノリン、低級アルキル置換キノリン誘導体又は脂肪族
アミンである(1)又は(2)に記載のL−リボースの
製造法、(4)塩基が、モリブデン酸誘導体に対して、
0.1〜5当量である(1)、(2)又は(3)に記載
のL−リボースの製造法である。
【0006】本発明のモリブデン酸誘導体としては、モ
リブデン酸、三酸化モリブデン(MoO3)及びモリブ
デンアセチルアセトナート(MoO2(acac)2)等
が使用される。塩基としては、芳香族アミン又は環状ア
ミン、例えばアニリン、ピリジン、2−メチルピリジン
等の低級アルキル置換ピリジン誘導体、2−メチルピリ
ジンメタノール等のピリジン低級アルコール誘導体、キ
ノリン、キナルジン等の低級アルキル置換キノリン誘導
体、及び脂肪族アミン、例えばトリエチルアミン、ジエ
チルアミン、イソプロピルアミンを使用することができ
るが、ピリジン低級アルコール誘導体が反応も早く好結
果を与えるので好ましい。なお、低級アルキルとは、メ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、se
c−ブチル等をいい、低級アルコールとは、メタノー
ル、エタノール、プロパノール、イソプロピルアルコー
ル、ブチルアルコール、sec−ブチルアルコール等を
いう。
リブデン酸、三酸化モリブデン(MoO3)及びモリブ
デンアセチルアセトナート(MoO2(acac)2)等
が使用される。塩基としては、芳香族アミン又は環状ア
ミン、例えばアニリン、ピリジン、2−メチルピリジン
等の低級アルキル置換ピリジン誘導体、2−メチルピリ
ジンメタノール等のピリジン低級アルコール誘導体、キ
ノリン、キナルジン等の低級アルキル置換キノリン誘導
体、及び脂肪族アミン、例えばトリエチルアミン、ジエ
チルアミン、イソプロピルアミンを使用することができ
るが、ピリジン低級アルコール誘導体が反応も早く好結
果を与えるので好ましい。なお、低級アルキルとは、メ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、se
c−ブチル等をいい、低級アルコールとは、メタノー
ル、エタノール、プロパノール、イソプロピルアルコー
ル、ブチルアルコール、sec−ブチルアルコール等を
いう。
【0007】モリブデン酸誘導体の使用量は、L−アラ
ビノースに対して0.01〜10%、好ましくは0.5〜
5%である。塩基の使用量は、モリブデン酸誘導体に対
して、0.01〜20当量、好ましくは0.1〜5当量で
ある。溶媒としては、L−アラビノース、モリブデン酸
誘導体、塩基が溶解されれば特に限定されることはない
が、一般には水が使用される。反応温度は、水を使用し
た場合には50〜100℃の範囲内である。
ビノースに対して0.01〜10%、好ましくは0.5〜
5%である。塩基の使用量は、モリブデン酸誘導体に対
して、0.01〜20当量、好ましくは0.1〜5当量で
ある。溶媒としては、L−アラビノース、モリブデン酸
誘導体、塩基が溶解されれば特に限定されることはない
が、一般には水が使用される。反応温度は、水を使用し
た場合には50〜100℃の範囲内である。
【0008】上記した複合触媒を用いてL−アラビノー
ス(1)からL−リボース(2)への異性化反応を行っ
た結果を表にまとめた。ここで収率は、消費されたL−
アラビノースに対して、生成した粗L−リボース(2)
をアニリンと処理して結晶性のアニリド誘導体(3)に
変換して求めた。アニリド誘導体(3)はホルムアルデ
ヒド、ベンズアルデヒド等と容易にアルデヒド交換され
てL−リボースに変換される。
ス(1)からL−リボース(2)への異性化反応を行っ
た結果を表にまとめた。ここで収率は、消費されたL−
アラビノースに対して、生成した粗L−リボース(2)
をアニリンと処理して結晶性のアニリド誘導体(3)に
変換して求めた。アニリド誘導体(3)はホルムアルデ
ヒド、ベンズアルデヒド等と容易にアルデヒド交換され
てL−リボースに変換される。
【0009】
【化1】
【0010】
【表1】
【0011】上記表1において、2%MoO3 +3-ヒ゜リシ゛ン
フ゜ロハ゜ノール(×1.0)の例は、以下に記載してある実施例
1の場合であり、1%モリフ゛テ゛ン酸+2-ヒ゜リシ゛ンエタノール(×1.
0)の例は、実施例2の場合である。表1からわかるよ
うに、モリブデン酸誘導体のみでの異性化反応では、収
率が30%前後であるところ、モリブデン酸誘導体と塩
基との複合触媒においては、収率が50%前後にまで上
がっている。なお、このL−リボースは、優れた抗ウィ
ルス作用を有するヌクレオシド誘導体を製造するのに必
須の物質である。(WO96/13512、96/12
728参照)
フ゜ロハ゜ノール(×1.0)の例は、以下に記載してある実施例
1の場合であり、1%モリフ゛テ゛ン酸+2-ヒ゜リシ゛ンエタノール(×1.
0)の例は、実施例2の場合である。表1からわかるよ
うに、モリブデン酸誘導体のみでの異性化反応では、収
率が30%前後であるところ、モリブデン酸誘導体と塩
基との複合触媒においては、収率が50%前後にまで上
がっている。なお、このL−リボースは、優れた抗ウィ
ルス作用を有するヌクレオシド誘導体を製造するのに必
須の物質である。(WO96/13512、96/12
728参照)
【0012】
【発明の実施の形態】次に、実施例を挙げて具体的に本
発明を説明するが、本発明はこれらに限定されるもので
はない。 (実施例1)L−アラビノースからL−リボースアニリ
ドの合成 L−アラビノース(25g)を水(100ml)に溶か
し、MoO3(450mg)と3−ピリジンプロパノー
ル(370mg)を加え100℃で2時間加熱攪拌し
た。活性炭、塩基性樹脂で処理後、水を濃縮し、残留物
にメタノール(75ml)を加え0℃で1夜放置した。
未反応のL−アラビノースを濾過して回収した(13.
3g)。濾液を濃縮し、残留物を水(25ml)に溶解
し、アニリン(7g)のエタノール溶液(50ml)を
加えた後、0.5N H2SO4を加えてpH6〜7に調
整した。2時間攪拌後、1夜0℃で静置した。生成した
結晶を濾過し、10.2gのL−リボースのアニリドを
得た。
発明を説明するが、本発明はこれらに限定されるもので
はない。 (実施例1)L−アラビノースからL−リボースアニリ
ドの合成 L−アラビノース(25g)を水(100ml)に溶か
し、MoO3(450mg)と3−ピリジンプロパノー
ル(370mg)を加え100℃で2時間加熱攪拌し
た。活性炭、塩基性樹脂で処理後、水を濃縮し、残留物
にメタノール(75ml)を加え0℃で1夜放置した。
未反応のL−アラビノースを濾過して回収した(13.
3g)。濾液を濃縮し、残留物を水(25ml)に溶解
し、アニリン(7g)のエタノール溶液(50ml)を
加えた後、0.5N H2SO4を加えてpH6〜7に調
整した。2時間攪拌後、1夜0℃で静置した。生成した
結晶を濾過し、10.2gのL−リボースのアニリドを
得た。
【0013】(実施例2)L−アラビノースからL−リ
ボースアニリドの合成 L−アラビノース(25g)を水(100ml)に溶か
し、モリブデン酸(300mg)と2−ピリジンエタノ
ール(200mg)を加え100℃で3時間加熱攪拌し
た。実施例1と同様に処理して9.0gのL−リボースの
アニリドを得た。
ボースアニリドの合成 L−アラビノース(25g)を水(100ml)に溶か
し、モリブデン酸(300mg)と2−ピリジンエタノ
ール(200mg)を加え100℃で3時間加熱攪拌し
た。実施例1と同様に処理して9.0gのL−リボースの
アニリドを得た。
【0014】(実施例3)L−リボースアニリドからL
−リボースの合成 実施例1で得たL−リボースアニリド(10.0g)に
37%ホルリン水溶液(50ml)を加え、90℃で1
時間加熱攪拌した。酢酸エチルで洗浄後、水溶液を濃縮
した。残留物をハイポーラスポリマーを用いたカラムク
ロマトグラフィー(水で溶出)で精製した。L−リボー
スを含む区分を濃縮し、残留物をエタノールから結晶化
を行い、L−リボースを4.2g得た。 融点84℃
−リボースの合成 実施例1で得たL−リボースアニリド(10.0g)に
37%ホルリン水溶液(50ml)を加え、90℃で1
時間加熱攪拌した。酢酸エチルで洗浄後、水溶液を濃縮
した。残留物をハイポーラスポリマーを用いたカラムク
ロマトグラフィー(水で溶出)で精製した。L−リボー
スを含む区分を濃縮し、残留物をエタノールから結晶化
を行い、L−リボースを4.2g得た。 融点84℃
【0015】(実施例4)L−リボースアニリドからL
−リボースの合成 実施例2で得たL−リボースアニリド(9.0g)をメ
タノール(50ml)に溶かし、p−アニスアルデヒド
(25ml)を加え、7時間加熱還流した後、水で抽出
し実施例3と同様の処理を行い、L−リボースを3.8
g得た。融点83℃
−リボースの合成 実施例2で得たL−リボースアニリド(9.0g)をメ
タノール(50ml)に溶かし、p−アニスアルデヒド
(25ml)を加え、7時間加熱還流した後、水で抽出
し実施例3と同様の処理を行い、L−リボースを3.8
g得た。融点83℃
【0016】
【発明の効果】L−アラビノースを異性化してL−リボ
ースを製造する場合、モリブデン酸誘導体と塩基からな
る複合触媒を用いた本発明の方法は、従来の方法に比べ
選択性、比率が高く、効率的な方法である。
ースを製造する場合、モリブデン酸誘導体と塩基からな
る複合触媒を用いた本発明の方法は、従来の方法に比べ
選択性、比率が高く、効率的な方法である。
Claims (4)
- 【請求項1】 L−アラビノースを異性化してL−リボ
ースを製造するにあたり、モリブデン酸誘導体と塩基と
からなる複合触媒を用いることを特徴とするL−リボー
スの製造法。 - 【請求項2】 モリブデン酸誘導体がモリブデン酸、三
酸化モリブデン又はモリブデンアセチルアセトナートで
ある請求項1に記載のL−リボースの製造法。 - 【請求項3】 塩基がピリジン、低級アルキル置換ピリ
ジン誘導体、ピリジン低級アルコール誘導体、キノリ
ン、低級アルキル置換キノリン誘導体又は脂肪族アミン
である請求項1又は請求項2に記載のL−リボースの製
造法。 - 【請求項4】 塩基が、モリブデン酸誘導体に対して、
0.1〜5当量である請求項1、2又は3に記載のL−
リボースの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9166896A JPH1112294A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | L−リボースの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9166896A JPH1112294A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | L−リボースの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1112294A true JPH1112294A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15839644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9166896A Pending JPH1112294A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | L−リボースの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1112294A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000029417A1 (en) * | 1998-11-17 | 2000-05-25 | Xyrofin Oy | High purity production of l-ribose from l-arabinose |
-
1997
- 1997-06-24 JP JP9166896A patent/JPH1112294A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000029417A1 (en) * | 1998-11-17 | 2000-05-25 | Xyrofin Oy | High purity production of l-ribose from l-arabinose |
US6140498A (en) * | 1998-11-17 | 2000-10-31 | Xyrofin Oy | Process for the continuous production of high purity L-ribose |
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