JPH11122856A - ハイブリッド電気自動車の発電機の取付構造 - Google Patents
ハイブリッド電気自動車の発電機の取付構造Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンの熱によって発電機の性能が低下す
るのを防止する。 【解決手段】 ハイブリッド電気自動車において、エン
ジン２のクランク軸２０端に固定する面板２１に段付ボ
ルト２３により取付けるフランジ継手２２を設け、フラ
ンジ継手２２のボス部２９に発電機３の駆動軸３１をス
プライン嵌合すると共に、フランジ継手２９の段付ボル
ト用のボルト穴２４に、段付きボルト２３とボルト穴２
４、フランジ継手２２と段付ボルト２３のヘッド座面も
しくは座金２５、面板２１とフランジ継手２２を非接触
状態に保つ断熱部材からなるブッシュ２６，２７を装着
する。
るのを防止する。 【解決手段】 ハイブリッド電気自動車において、エン
ジン２のクランク軸２０端に固定する面板２１に段付ボ
ルト２３により取付けるフランジ継手２２を設け、フラ
ンジ継手２２のボス部２９に発電機３の駆動軸３１をス
プライン嵌合すると共に、フランジ継手２９の段付ボル
ト用のボルト穴２４に、段付きボルト２３とボルト穴２
４、フランジ継手２２と段付ボルト２３のヘッド座面も
しくは座金２５、面板２１とフランジ継手２２を非接触
状態に保つ断熱部材からなるブッシュ２６，２７を装着
する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ハイブリッド電
気自動車の発電機の取付構造に関する。
気自動車の発電機の取付構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から排気エミッションを改善するた
め、エンジンと電動機を組み合わせたハイブリッド電気
自動車がある。
め、エンジンと電動機を組み合わせたハイブリッド電気
自動車がある。
【０００３】このようなハイブリッド電気自動車は、エ
ンジンにより駆動される発電機と、発電された電力を蓄
えるバッテリとを備え、これらを電源にインバータを介
して電動機を駆動して走行する。
ンジンにより駆動される発電機と、発電された電力を蓄
えるバッテリとを備え、これらを電源にインバータを介
して電動機を駆動して走行する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなハイブリッド電気自動車にあっては、発電機の容量
が大きく、発電機がエンジンに直接連結され駆動され
る。
うなハイブリッド電気自動車にあっては、発電機の容量
が大きく、発電機がエンジンに直接連結され駆動され
る。
【０００５】そのため、エンジンの熱が発電機に伝わっ
て、発電機の温度が高くなり、発電機の発電性能を低下
させる心配がある。特に、永久磁石を用いた同期式のも
のでは、高温によって減磁して、発電効率が悪化しかね
ない。
て、発電機の温度が高くなり、発電機の発電性能を低下
させる心配がある。特に、永久磁石を用いた同期式のも
のでは、高温によって減磁して、発電効率が悪化しかね
ない。
【０００６】なお、特開平７ー１９７５号公報にエンジ
ンに発電機を組み込んだ構造が、特開平５ー６４３９３
号公報にベルト駆動される発電機の構造がある。
ンに発電機を組み込んだ構造が、特開平５ー６４３９３
号公報にベルト駆動される発電機の構造がある。
【０００７】この発明は、このようなハイブリッド電気
自動車の問題点を解決することを目的としている。
自動車の問題点を解決することを目的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】第１の発明は、エンジン
により駆動される発電機とバッテリとを電源としてイン
バータを介して駆動される車両走行用の電動機を備える
ハイブリッド電気自動車において、エンジンのクランク
軸端に固定する面板に段付ボルトにより取付けるフラン
ジ継手を設け、フランジ継手のボス部に発電機の駆動軸
をスプライン嵌合すると共に、フランジ継手の段付ボル
ト用のボルト穴に、段付きボルトとボルト穴、フランジ
継手と段付ボルトのヘッド座面もしくは座金、面板とフ
ランジ継手を非接触状態に保つ断熱部材からなるブッシ
ュを装着する。
により駆動される発電機とバッテリとを電源としてイン
バータを介して駆動される車両走行用の電動機を備える
ハイブリッド電気自動車において、エンジンのクランク
軸端に固定する面板に段付ボルトにより取付けるフラン
ジ継手を設け、フランジ継手のボス部に発電機の駆動軸
をスプライン嵌合すると共に、フランジ継手の段付ボル
ト用のボルト穴に、段付きボルトとボルト穴、フランジ
継手と段付ボルトのヘッド座面もしくは座金、面板とフ
ランジ継手を非接触状態に保つ断熱部材からなるブッシ
ュを装着する。
【０００９】第２の発明は、第１の発明において、ブッ
シュは、フランジ継手の両面から装着する第１、第２の
ブッシュからなり、第１のブッシュは面板とフランジ継
手との間に介在するつば部を、第２のブッシュはフラン
ジ継手と段付ボルトのヘッド座面もしくは座金との間に
介在するつば部を持つ。
シュは、フランジ継手の両面から装着する第１、第２の
ブッシュからなり、第１のブッシュは面板とフランジ継
手との間に介在するつば部を、第２のブッシュはフラン
ジ継手と段付ボルトのヘッド座面もしくは座金との間に
介在するつば部を持つ。
【００１０】第３の発明は、第１の発明において、エン
ジンブロック側に発電機本体を支持する支持部の接合面
に断熱部材を介在させる。
ジンブロック側に発電機本体を支持する支持部の接合面
に断熱部材を介在させる。
【００１１】
【発明の効果】第１、第２の発明によれば、エンジンの
クランク軸からの熱が継手を介して発電機に伝わること
を抑制でき、発電機の温度上昇を軽減でき、ハイブリッ
ド電気自動車の発電機の高い発電性能、発電効率を維持
できる。
クランク軸からの熱が継手を介して発電機に伝わること
を抑制でき、発電機の温度上昇を軽減でき、ハイブリッ
ド電気自動車の発電機の高い発電性能、発電効率を維持
できる。
【００１２】第３の発明によれば、エンジンブロックか
らの熱が発電機本体を支持する支持部から発電機に伝わ
ることを抑制でき、発電機の温度上昇を一層軽減でき
る。
らの熱が発電機本体を支持する支持部から発電機に伝わ
ることを抑制でき、発電機の温度上昇を一層軽減でき
る。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【００１４】図１はバス等の車両の後部に動力室１を設
けたもので、２はエンジン、３はエンジン２により駆動
される発電機、４は発電機３により発電された電力を蓄
えるバッテリ、５，６は発電機３およびバッテリ４によ
りインバータ７を介して駆動される走行用の電動機であ
る。
けたもので、２はエンジン、３はエンジン２により駆動
される発電機、４は発電機３により発電された電力を蓄
えるバッテリ、５，６は発電機３およびバッテリ４によ
りインバータ７を介して駆動される走行用の電動機であ
る。
【００１５】動力室１の前面部（車室側）、上部等には
隔壁が形成され、左右は車両の外壁パネル８に、後面部
（車両後方側）は点検用の開閉扉等を設けた車両の後面
パネル等に囲われる。
隔壁が形成され、左右は車両の外壁パネル８に、後面部
（車両後方側）は点検用の開閉扉等を設けた車両の後面
パネル等に囲われる。
【００１６】エンジン２は動力室１の図左側（車両左
側）に横置きに配置され、発電機３はエンジン２に直接
連結される。９はエアクリーナである。電動機５，６は
動力室１の図右側（車両右側）にて変速機１０に取付け
られ、変速機１０を介してその駆動力がドライブシャフ
ト、差動装置から駆動輪へ伝えられる。
側）に横置きに配置され、発電機３はエンジン２に直接
連結される。９はエアクリーナである。電動機５，６は
動力室１の図右側（車両右側）にて変速機１０に取付け
られ、変速機１０を介してその駆動力がドライブシャフ
ト、差動装置から駆動輪へ伝えられる。
【００１７】インバータ７は動力室１の図右側（車両右
側）の中段部位のインバータ室１１に配置され、バッテ
リ４はインバータ室１１の上方のバッテリ室１２に配置
される。
側）の中段部位のインバータ室１１に配置され、バッテ
リ４はインバータ室１１の上方のバッテリ室１２に配置
される。
【００１８】発電機３、電動機５，６とインバータ室１
１との間にはエアコンプレッサ１３、エアコンユニット
１４、ラジエータユニット等の補機類が配置される。
１との間にはエアコンプレッサ１３、エアコンユニット
１４、ラジエータユニット等の補機類が配置される。
【００１９】エンジン２と発電機３との間に、エンジン
２の周辺の熱風が発電機３の周辺に流れ込まないように
遮熱板１５が配設される。遮熱板１５は、動力室１の前
面部から後面部にかけてエンジン室１６と発電機室１７
とを画成するように形成されると共に、そのエンジン室
１６に対して、インバータ室１１、バッテリ室１２も画
成するように動力室１の上部まで延設される。
２の周辺の熱風が発電機３の周辺に流れ込まないように
遮熱板１５が配設される。遮熱板１５は、動力室１の前
面部から後面部にかけてエンジン室１６と発電機室１７
とを画成するように形成されると共に、そのエンジン室
１６に対して、インバータ室１１、バッテリ室１２も画
成するように動力室１の上部まで延設される。
【００２０】そして、エンジン２に発電機３が、図２〜
図４のように組付けられる。
図４のように組付けられる。
【００２１】先ず、図２で説明する。
【００２２】エンジン２のクランク軸２０端に固定され
たフライホイール２１（面板）には、多数の段付ボルト
２３によって、円周方向に等間隔に多数のボルト穴２４
が形成されたフランジ継手２２が取付けられ、フランジ
継手２２の各ボルト穴２４には、それぞれ段付ボルト２
３が挿通されると共に、段付ボルト２３とボルト穴２
４、フランジ継手２２と段付ボルト２３のヘッド座面に
介装される座金２５（座金を用いない場合はヘッド座
面）、フライホイール２１とフランジ継手２２をそれぞ
れ非接触状態に保つブッシュ２６，２７が装着される。
たフライホイール２１（面板）には、多数の段付ボルト
２３によって、円周方向に等間隔に多数のボルト穴２４
が形成されたフランジ継手２２が取付けられ、フランジ
継手２２の各ボルト穴２４には、それぞれ段付ボルト２
３が挿通されると共に、段付ボルト２３とボルト穴２
４、フランジ継手２２と段付ボルト２３のヘッド座面に
介装される座金２５（座金を用いない場合はヘッド座
面）、フライホイール２１とフランジ継手２２をそれぞ
れ非接触状態に保つブッシュ２６，２７が装着される。
【００２３】ブッシュ２６，２７は、防振性を持つニト
リルゴム等の断熱部材から形成される。
リルゴム等の断熱部材から形成される。
【００２４】フランジ継手２２のボス部２９には、スプ
ライン部３０を介して発電機３の駆動軸３１がスプライ
ン嵌合される。
ライン部３０を介して発電機３の駆動軸３１がスプライ
ン嵌合される。
【００２５】なお、フライホイール２１の中心には、フ
ランジ継手２２の組付けを容易にするために、そのボス
部２９の穴に遊嵌して、フランジ継手２２が大きくずれ
ないようにするピン３２が植設される。
ランジ継手２２の組付けを容易にするために、そのボス
部２９の穴に遊嵌して、フランジ継手２２が大きくずれ
ないようにするピン３２が植設される。
【００２６】一方、発電機３の本体は、エンジン２のシ
リンダブロック等に固定されてフライホイール２１、フ
ランジ継手２２を囲うフライホイールハウジング３３に
取付けられる。
リンダブロック等に固定されてフライホイール２１、フ
ランジ継手２２を囲うフライホイールハウジング３３に
取付けられる。
【００２７】この場合、発電機３の本体の取付部３４に
ボルトによってフライホイールカバー３５が取付けら
れ、フライホイールカバー３５がボルト３６によってフ
ライホイールハウジング３３に取付けられ、支持され
る。
ボルトによってフライホイールカバー３５が取付けら
れ、フライホイールカバー３５がボルト３６によってフ
ライホイールハウジング３３に取付けられ、支持され
る。
【００２８】次に図３により、ブッシュ２６，２７の取
付詳細について説明する。ブッシュ２６は、フライホイ
ール２１側からフランジ継手２２のボルト穴２４に装着
され、フライホイール２１とフランジ継手２２との間に
介在するつば部２８ａが設けられる。ブッシュ２７は、
段付ボルト２３のヘッド側からフランジ継手２２のボル
ト穴２４に装着され、フランジ継手２２と段付ボルト２
３のヘッド座面に介装される座金２５との間に介在する
つば部２８ｂが設けられる。
付詳細について説明する。ブッシュ２６は、フライホイ
ール２１側からフランジ継手２２のボルト穴２４に装着
され、フライホイール２１とフランジ継手２２との間に
介在するつば部２８ａが設けられる。ブッシュ２７は、
段付ボルト２３のヘッド側からフランジ継手２２のボル
ト穴２４に装着され、フランジ継手２２と段付ボルト２
３のヘッド座面に介装される座金２５との間に介在する
つば部２８ｂが設けられる。
【００２９】フライホイールカバー３５の取付詳細を図
４で説明する。このフライホイールハウジング３３にフ
ライホイールカバー３５が取付けられ、支持される支持
部３７の接合面に、全周にわたり樹脂等からなる断熱部
材３８が介在される。
４で説明する。このフライホイールハウジング３３にフ
ライホイールカバー３５が取付けられ、支持される支持
部３７の接合面に、全周にわたり樹脂等からなる断熱部
材３８が介在される。
【００３０】なお、断熱部材３８を圧し潰さないよう
に、ボルト３６の回りには金属製のスペーサ３９が介装
される。
に、ボルト３６の回りには金属製のスペーサ３９が介装
される。
【００３１】このように構成したので、エンジン２のク
ランク軸２０からの熱がフランジ継手２２を介して発電
機３の駆動軸３１に伝わることが抑制される。
ランク軸２０からの熱がフランジ継手２２を介して発電
機３の駆動軸３１に伝わることが抑制される。
【００３２】また、エンジン２のシリンダブロックから
の熱がフライホイールハウジング３３、フライホイール
カバー３５を介して発電機３の本体に伝わることが抑制
される。また、エンジン２の輻射熱に発電機３がさらさ
れることも避けられる。
の熱がフライホイールハウジング３３、フライホイール
カバー３５を介して発電機３の本体に伝わることが抑制
される。また、エンジン２の輻射熱に発電機３がさらさ
れることも避けられる。
【００３３】このため、エンジン２の熱によって発電機
３の温度が上昇することが軽減され、したがってハイブ
リッド電気自動車の発電機３の高い発電性能、発電効率
が維持され、エンジン効率が向上すると共に、発電機３
の高い信頼性が得られる。
３の温度が上昇することが軽減され、したがってハイブ
リッド電気自動車の発電機３の高い発電性能、発電効率
が維持され、エンジン効率が向上すると共に、発電機３
の高い信頼性が得られる。
【００３４】なお、ブッシュ２６，２７を防振性を持つ
ニトリルゴム等の断熱部材により形成することで、断熱
効果と共に、エンジン２から発電機３への振動の伝達の
軽減効果が得られ、発電機３の一層高い信頼性が確保さ
れる。
ニトリルゴム等の断熱部材により形成することで、断熱
効果と共に、エンジン２から発電機３への振動の伝達の
軽減効果が得られ、発電機３の一層高い信頼性が確保さ
れる。
【図１】実施の形態を示す配置構成図である。
【図２】発電機の取付部分の断面図である。
【図３】要部断面図である。
【図４】要部断面図である。
１ 動力室 ２ エンジン ３ 発電機 ４ バッテリ ５，６ 電動機 ７ インバータ １１ インバータ室 １２ バッテリ室 １５ 遮熱板 ２０ クランク軸 ２１ フライホイール ２２ フランジ継手 ２３ 段付ボルト ２４ ボルト穴 ２５ 座金 ２６，２７ ブッシュ ２８ａ，２８ｂ つば部 ２９ ボス部 ３０ スプライン部 ３１ 駆動軸 ３３ フライホイールハウジング ３４ 取付部 ３５ フライホイールカバー ３６ ボルト ３７ 支持部 ３８ 断熱部材 ３９ スペーサ
フロントページの続き (72)発明者 木下 繁則 神奈川県川崎市川崎区田辺新田１番１号 富士電機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 エンジンにより駆動される発電機とバッ
テリとを電源としてインバータを介して駆動される車両
走行用の電動機を備えるハイブリッド電気自動車におい
て、 エンジンのクランク軸端に固定する面板に段付ボルトに
より取付けるフランジ継手を設け、フランジ継手のボス
部に発電機の駆動軸をスプライン嵌合すると共に、 フランジ継手の段付ボルト用のボルト穴に、段付きボル
トとボルト穴、フランジ継手と段付ボルトのヘッド座面
もしくは座金、面板とフランジ継手を非接触状態に保つ
断熱部材からなるブッシュを装着したことを特徴とする
ハイブリッド電気自動車の発電機の取付構造。 - 【請求項２】 ブッシュは、フランジ継手の両面から装
着する第１、第２のブッシュからなり、第１のブッシュ
は面板とフランジ継手との間に介在するつば部を、第２
のブッシュはフランジ継手と段付ボルトのヘッド座面も
しくは座金との間に介在するつば部を持つ請求項１に記
載のハイブリッド電気自動車の発電機の取付構造。 - 【請求項３】 エンジンブロック側に発電機本体を支持
する支持部の接合面に断熱部材を介在させた請求項１に
記載のハイブリッド電気自動車の発電機の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28080097A JP3391674B2 (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | ハイブリッド電気自動車の発電機の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28080097A JP3391674B2 (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | ハイブリッド電気自動車の発電機の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122856A true JPH11122856A (ja) | 1999-04-30 |
| JP3391674B2 JP3391674B2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=17630155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28080097A Expired - Fee Related JP3391674B2 (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | ハイブリッド電気自動車の発電機の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3391674B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010228730A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Suzuki Motor Corp | 車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造 |
| JP2011084198A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Suzuki Motor Corp | ハイブリッド車におけるエアコン用コンプレッサの配置構造 |
| CN103023199A (zh) * | 2012-12-04 | 2013-04-03 | 王金全 | 依靠增加轴系飞轮提高同步发电机组带非线性负荷能力的方法 |
| CN103723018A (zh) * | 2014-01-22 | 2014-04-16 | 宁波安信数控技术有限公司 | 纯电动汽车减速电机 |
| JPWO2016079819A1 (ja) * | 2014-11-19 | 2017-04-27 | 株式会社日立産機システム | 回転電機及び回転電機一体型装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013100794A (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-23 | Ygk:Kk | コージェネレーションシステム |
-
1997
- 1997-10-14 JP JP28080097A patent/JP3391674B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010228730A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Suzuki Motor Corp | 車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造 |
| JP2011084198A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Suzuki Motor Corp | ハイブリッド車におけるエアコン用コンプレッサの配置構造 |
| CN103023199A (zh) * | 2012-12-04 | 2013-04-03 | 王金全 | 依靠增加轴系飞轮提高同步发电机组带非线性负荷能力的方法 |
| CN103723018A (zh) * | 2014-01-22 | 2014-04-16 | 宁波安信数控技术有限公司 | 纯电动汽车减速电机 |
| JPWO2016079819A1 (ja) * | 2014-11-19 | 2017-04-27 | 株式会社日立産機システム | 回転電機及び回転電機一体型装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3391674B2 (ja) | 2003-03-31 |
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