JP2010228730A - 車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造 - Google Patents
車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010228730A JP2010228730A JP2009081564A JP2009081564A JP2010228730A JP 2010228730 A JP2010228730 A JP 2010228730A JP 2009081564 A JP2009081564 A JP 2009081564A JP 2009081564 A JP2009081564 A JP 2009081564A JP 2010228730 A JP2010228730 A JP 2010228730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffuser
- rear bumper
- vehicle
- attaching
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
【解決手段】内燃機関の排気を通過させるディフューザ50を、リヤバンパ100に形成した開口1に挿入してある車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造であって、ディフューザ50に、車両前方側Frに向かって突出する取り付けボルトB1を備えたディフューザ側取り付け部21を設け、リヤバンパ100に、軸芯が車両前後方向に沿うボルト挿通孔を備えたリヤバンパ側取り付け部を設け、取り付けボルトB1をボルト挿通孔に挿通させて、ディフューザ側取り付け部21をリヤバンパ側取り付け部に取り付けてある。
【選択図】図1
Description
内燃機関の排気を通過させるディフューザを、リヤバンパに形成した開口に挿入してある車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造に関する。
このように、リヤバンパの貫通孔に排気管を挿通させる車両では、車体に不動状態に固定されたリヤバンパに対して排気管が振動するために貫通孔が大きくならざるを得ず、その上、リヤバンパから排気管が突出して見栄えが低下しやすくなる。また、前記排気管は高熱になるために、熱に弱い樹脂製のリヤバンパが劣化したり変色したりするおそれもある。
これらの対策として、リヤバンパの孔にデザインを良くした金属製のディフューザを取り付け、リヤバンパの裏側で開口する排気管の開口をディフューザで包み込んで、排気をディフューザを通して排出している。
本発明の目的は、組み付け作業性を向上させることができる車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造を提供する点にある。
内燃機関の排気を通過させるディフューザを、リヤバンパに形成した開口に挿入してある車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造であって、
前記ディフューザに、車両前方側に向かって突出する取り付けボルトを備えたディフューザ側取り付け部を設け、
前記リヤバンパに、軸芯が車両前後方向に沿うボルト挿通孔を備えたリヤバンパ側取り付け部を設け、
前記取り付けボルトを前記ボルト挿通孔に挿通させて、前記ディフューザ側取り付け部を前記リヤバンパ側取り付け部に取り付けてある点にある。(請求項1)
この取り付けの際、前記取り付けボルトをボルト挿通孔に挿入した後はリヤバンパの開口に対してディフューザの位置が決まる。従って、リヤバンパの開口の内周縁とディフューザの外周縁との間の隙間を小さくして外観見切りの品質を向上させることができ、組み付け作業性を向上させることができる。そして、ディフューザをリヤバンパに取り付ける際に、リヤバンパの意匠面にディフューザが衝突することを回避できて、リヤバンパの意匠面の損傷を回避することができる。
また、車両前方側から前記取り付けボルトの締め付け作業を行うことができ、上下側から締め付けする場合に対して、バンパの内部奥側で比較的狭い空間となる締め付け箇所に締め付け工具を挿入する必要がないので、組み付け作業性を向上させることができる。さらに、取り付けボルトを介してのリヤバンパによるディフューザの仮保持が可能になって、組み付け作業性をより向上させることができる。(請求項1)
前記リヤバンパ側取り付け部の取り付け面を車両前後方向に対して略垂直に形成し、
前記取り付け面に前記ボルト挿通孔を形成してあると、車両前方側から温度の低い走行風を前記取り付け面に十分当てることができ、前記取り付け面を冷却することができて、リヤバンパの劣化や変色を防止することができる。(請求項2)
前記リヤバンパ側取り付け部とディフューザ側取り付け部の取り付けボルトとの間に、耐熱性を有し、熱伝導率が前記ディフューザの熱伝導率よりも小さい遮熱部材を介在させてあると、ディフューザからリヤバンパに伝わる熱の量を減少させることができ、伝わる熱の温度を低下させることができる。
これにより、例えば、リヤバンパを耐熱材料にする手段や、リヤバンパを耐熱塗装する手段や、リヤバンパの開口を大きくする等の過度の熱対策を採らずに済んで製作コストを低廉化することができる。また、前記開口を小さくすることで、デザインの自由度が広がり、リヤバンパの外観を向上させることができ、商品性を向上させることができる。(請求項3)
前記ボルト挿通孔の内周面と、前記ボルト挿通孔の周りの前記リヤバンパ側取り付け部の取り付け面と、前記リヤバンパ側取り付け部の前記取り付け面とは反対側の裏面とに嵌合する嵌合溝を外周部に備えた環状の耐熱ゴム製のブッシュで前記遮熱部材を構成して、前記ブッシュを前記ボルト挿通孔に内嵌させるとともに、前記ブッシュに前記取り付けボルトを挿通させてあると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
前記リヤバンパの開口を左右に長く形成し、
前記開口から車両前方側にオフセットして、前記開口の左右端位置で上下の開口部分の周縁を連結するように前記リヤバンパ側取り付け部を形成し、
車両前方側から順に、前記リヤバンパ側取り付け部、前記ディフューザ側取り付け部、前記ディフューザの周縁部を配置し、
車両後方側から見て前記リヤバンパ側取り付け部と前記ディフューザ側取り付け部を前記ディフューザの周縁部で覆い隠してあると、次の作用を奏することができる。(請求項5)
そして、車両前方側から順に、前記リヤバンパ側取り付け部、前記ディフューザ側取り付け部、前記ディフューザの周縁部を配置し、
車両後方側から見て前記リヤバンパ側取り付け部と前記ディフューザ側取り付け部を前記ディフューザの周縁部で覆い隠してあるから、ディフューザの周縁部やディフューザ側取り付け部で温められる前の温度の低い走行風がリヤバンパ側取り付け部に車両前方側から当たる。これにより、リヤバンパ側取り付け部を十分冷却することができて、リヤバンパの劣化や変色を防止することができる。(請求項5)
組み付け作業性を向上させることができる車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造を提供することができた。
リヤバンパ100は左右方向に沿う後面部2と後面部2の左右両端部から車両前方側Frに延びる左右一対の側面部3とを備えている。後面部2は横断面及び縦断面において車両後方側Rrに少し凸の緩やかな円弧状に形成され、後面部2と側面部3で形成されるコーナー部4は横断面及び縦断面において円弧状に形成されている。前記開口1は後面部2の左右両端部の下端部に左右に長く形成されている。このリヤバンパ100には、開口1の周りのリヤバンパ部分から車両前方側Frに立ち上がる内周壁99(図8参照)が開口1の全周にわたって形成されている。
図2,図3,図8に示すように、前記ディフューザ50は筒状のディフューザ本体部10とディフューザ本体部10の車両後方側Rrの端部に固定された環状のガーニッシュ11とを備えている。ディフューザ本体部10は、車両前方側Frの筒体前半部(ディフューザ本体部分)が車両後方側Rrに行くに従い左右方向に拡径(少し拡径)し、車両後方側Rrの筒体後半部(ディフューザ本体部分)が車両後方側Rrに行くに従い左右方向及び上下方向に拡径(大きく拡径)している。
ガーニッシュ11はディフューザ50の車両後方側Rrの開口端部を装飾する環状の部材である。図8に示すように、このガーニッシュ11は、全周にわたって車両前方側Frが開放した縦断面U字状に形成されており、内周壁61と、内周壁61に対して間隔を空けて位置する外周壁60と、内外周壁61,60を接続する接続部62とを備えている。ガーニッシュ11の車両後方側Rrの意匠面は車幅方向外側ほど車両前方側Frに位置する状態に曲線状に傾斜している。
図2,図3,図7(a),図7(b),図9(a),図9(b)に示すように、前記ディフューザ50に、車両前方側Frに向かって突出する取り付けボルトB1(スタッドボルト)を備えた左右一対の第1ディフューザ側取り付け部21(特許請求の範囲の「ディフューザ側取り付け部」に相当)と、軸芯が上下方向に沿うナットNを備えた第2ディフューザ側取り付け部22とを設けてある。
また、図4,図8に示すように、リヤバンパ100に、軸芯Oが車両前後方向に沿うボルト挿通孔Sを備えた左右一対の第1リヤバンパ側取り付け部31(特許請求の範囲の「リヤバンパ側取り付け部」に相当)と、軸芯Oが上下方向に沿うボルト挿通孔Sを備えた第2リヤバンパ側取り付け部32とを設けてある。
さらに、図5,図8に示すように、取り付けボルトB1を下方から第2リヤバンパ側取り付け部32のボルト挿通孔Sに挿通させ、第2ディフューザ側取り付け部22のナットNに螺合させて、第2ディフューザ側取り付け部22を第2リヤバンパ側取り付け部32に取り付けてある。
図2,図3,図7(a),図7(b)に示すように、左右一対の第1ディフューザ側取り付け部21のうち、車幅方向外側の第1ディフューザ側取り付け部21は、アッパパネル14の車幅方向外側のフランジ14Fの後端部(車両後方側Rrの端部)と、ロアパネル15の車幅方向外側のフランジ15Fの後端部(車両後方側Rrの端部)とに一体に形成されている。
図2,図3,図9(a),図9(b)に示すように、車幅方向内側の第1ディフューザ側取り付け部21は、アッパパネル14の車両後方側Rrの拡径した端部14Bの上面とロアパネル15の車両後方側Rrの拡径した端部15Bの側面とに、車両前後方向から見て「く」の字状のブラケット24の両脚部25を各別に溶接接合し、ブラケット24に取り付けボルトB1を貫通・固着して構成されている。
図2,図3,図8に示すように、第2ディフューザ側取り付け部22は、車両の側方(車両の左右外方側)から見てクランク状に形成されており、ロアパネル15の車両前方側Frの端部15Aの下面に取り付けられる上側取り付片27と、上側取り付け片27から下方に延びて車両前後方向に対して略垂直に位置する縦壁部28と、縦壁部28の下端部から車両前方側Frに水平に延びて第2リヤバンパ側取り付け部32の取り付け面部40(図4参照)に取り付けられる下側取り付け片29とから成る。
図4,図5,図7(a),図7(b),図9(a),図9(b)に示すように、第1リヤバンパ側取り付け部31は、リヤバンパ100の開口1から車両前方側Frにオフセットして、前記開口1の左右端位置で上下の開口部分の周縁を連結するように形成されている。つまり、車両前後方向視でリヤバンパ100の開口1の左右方向の端部に沿う周壁33を開口1の周部から車両前方側Frに向かって立設するとともに、周壁33の車両前方側Frの端部から開口1の径方向内方側に延びる取り付け面部34を車両前後方向に対して略垂直に形成し、この取り付け面部34に、前記径方向内方側が切り欠かれたボルト挿通孔Sを形成してある。このボルト挿通孔Sの切り欠き38は、後述するようにブッシュ35の組み付けを容易にし、組み付け作業性を向上させている。また、この切り欠きはもう一方の第1リヤバンパ側取り付け部31の方向に形成されているので、ディフューザ50が取り付けられた後では、切り欠き38からブッシュ35は抜け出ることができない。
前記第1リヤバンパ側取り付け部31の取り付け面(前記取り付け面部34の取り付け面)31Mは車両前後方向に対して略垂直に形成されている。また、前記裏面31Nには段差状の取り付け座面が形成されている。
これにより、ガーニッシュ11の周縁部や第1ディフューザ側取り付け部21で温められる前の温度の低い走行風が第1リヤバンパ側取り付け部31に車両前方側から当たり、第1リヤバンパ側取り付け部31を十分冷却することができて、リヤバンパ100の劣化や変色を防止することができる。そして、リヤバンパ100の開口1の内周壁99とガーニッシュ11との間の隙間が形成されているので、この隙間を通して走行風が車両の後方に流れることになり、ガーニッシュ11を冷却することができて、内周壁99への熱影響を少なくすることができる。
また、第1リヤバンパ側取り付け部31の形状によって走行風を受け入れるとともに、走行風が第1ディフューザ側取り付け部21の近傍を流れることになるので、第1ディフューザ側取り付け部21を冷却することができ、リヤバンパ100への熱影響を少なくすることができる。
図4,図8に示すように、第2リヤバンパ側取り付け部32は、リヤバンパ100の下端部の車両前方側Frの部分に水平な取り付け面部40を段差状に形成し、取り付け面部40にボルト挿通孔Sを設けて構成されている。
前記ディフューザ50はリヤバンパ100が車体に搭載される前にリヤバンパ100に次のように部組される。
(1) ディフューザ50をリヤバンパ100の開口1に車両後方側Rrから挿入し、第1ディフューザ側取り付け部21の取り付けボルトB1を、第1リヤバンパ側取り付け部31のブッシュ35内のカラー37に挿入する。
前記取り付けボルトB1は、前記開口1に接近配置されるディフューザ50のガーニッシュ11が開口1に挿入される前に、前記ブッシュ35内のカラー37に挿入される長さとなっている。
これにより、前記取り付けボルトB1をカラー37に挿入した後はリヤバンパ100の開口1に対してディフューザ50の位置が決まる。従って、組み付け作業の際にリヤバンパ100の意匠面にディフューザ50が衝突することを回避できて、リヤバンパ100の意匠面の損傷を回避することができる。
(2) 前記取り付けボルトB1にナットNを螺合させて、第1ディフューザ側取り付け部21を第1リヤバンパ側取り付け部31に取り付ける。さらに、図5,図8に示すように、取り付けボルトB1を下方から第2リヤバンパ側取り付け部32のボルト挿通孔Sに挿通させ、第2ディフューザ側取り付け部22のナットNに螺合させて、第2ディフューザ側取り付け部22を第2リヤバンパ側取り付け部32に取り付ける。
自動車の走行によってリヤバンパ100の内部に走行風が吹き込み、リヤバンパ100の後ろ側に対してリヤバンパ100の内部は高気圧状態となる。リヤバンパ100の内部の空気は、一部が排気と一緒にディフューザ50内を通過して排気温度とディフューザ50内の温度とを低下させて車両後方に排出される。
また、一部がディフューザ50の外側を流れ、リヤバンパ100の開口1とガーニッシュ11の間の隙間を通過して、前記開口1を冷却させるとともに、ディフューザ50の温度及び第1ディフューザ側取り付け部21の温度を低下させて車両後方側Rrに排出される。
本発明の構成によれば、第1ディフューザ側取り付け部21を風の流れが比較的強い場所となるリヤバンパ100の開口1の近辺に配置したので、風による冷却をより期待できる。
11 ガーニッシュ
21 ディフューザ側取り付け部(第1ディフューザ側取り付け部)
31 リヤバンパ側取り付け部(第1リヤバンパ側取り付け部)
35 遮熱部材(ブッシュ)
31M 取り付け面(ボルト挿通孔の周りのリヤバンパ側取り付け部の取り付け面)
31N リヤバンパ側取り付け部の取り付け面とは反対側の裏面
36 嵌合溝
50 ディフューザ
100 リヤバンパ
B 取り付けボルト
Fr 車両前方側
O 軸芯
Rr 車両後方側
S ボルト挿通孔
Claims (5)
- 内燃機関の排気を通過させるディフューザを、リヤバンパに形成した開口に挿入してある車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造であって、
前記ディフューザに、車両前方側に向かって突出する取り付けボルトを備えたディフューザ側取り付け部を設け、
前記リヤバンパに、軸芯が車両前後方向に沿うボルト挿通孔を備えたリヤバンパ側取り付け部を設け、
前記取り付けボルトを前記ボルト挿通孔に挿通させて、前記ディフューザ側取り付け部を前記リヤバンパ側取り付け部に取り付けてある車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造。 - 前記リヤバンパ側取り付け部の取り付け面を車両前後方向に対して略垂直に形成し、
前記取り付け面に前記ボルト挿通孔を形成してある請求項1記載の車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造。 - 前記リヤバンパ側取り付け部とディフューザ側取り付け部の取り付けボルトとの間に、耐熱性を有し、熱伝導率が前記ディフューザの熱伝導率よりも小さい遮熱部材を介在させてある請求項1又は2記載の車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造。
- 前記ボルト挿通孔の内周面と、前記ボルト挿通孔の周りの前記リヤバンパ側取り付け部の取り付け面と、前記リヤバンパ側取り付け部の前記取り付け面とは反対側の裏面とに嵌合する嵌合溝を外周部に備えた環状の耐熱ゴム製のブッシュで前記遮熱部材を構成して、前記ブッシュを前記ボルト挿通孔に内嵌させるとともに、前記ブッシュに前記取り付けボルトを挿通させてある請求項3記載の車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造。
- 前記リヤバンパの開口を左右に長く形成し、
前記開口から車両前方側にオフセットして、前記開口の左右端位置で上下の開口部分の周縁を連結するように前記リヤバンパ側取り付け部を形成し、
車両前方側から順に、前記リヤバンパ側取り付け部、前記ディフューザ側取り付け部、前記ディフューザの周縁部を配置し、
車両後方側から見て前記リヤバンパ側取り付け部と前記ディフューザ側取り付け部を前記ディフューザの周縁部で覆い隠してある請求項1〜4のいずれか一つに記載の車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009081564A JP5288196B2 (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | 車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009081564A JP5288196B2 (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | 車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010228730A true JP2010228730A (ja) | 2010-10-14 |
JP5288196B2 JP5288196B2 (ja) | 2013-09-11 |
Family
ID=43044953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009081564A Active JP5288196B2 (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | 車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5288196B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD744389S1 (en) * | 2014-06-19 | 2015-12-01 | Nissan Motor Co., Ltd. | Rear bumper for automobile |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11122856A (ja) * | 1997-10-14 | 1999-04-30 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | ハイブリッド電気自動車の発電機の取付構造 |
JP2006316705A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Honda Motor Co Ltd | エキゾーストフィニッシャーの支持構造 |
-
2009
- 2009-03-30 JP JP2009081564A patent/JP5288196B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11122856A (ja) * | 1997-10-14 | 1999-04-30 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | ハイブリッド電気自動車の発電機の取付構造 |
JP2006316705A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Honda Motor Co Ltd | エキゾーストフィニッシャーの支持構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD744389S1 (en) * | 2014-06-19 | 2015-12-01 | Nissan Motor Co., Ltd. | Rear bumper for automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5288196B2 (ja) | 2013-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5323514B2 (ja) | 鞍乗り型車両のラジエーター取付構造 | |
US7762367B2 (en) | Straddle-type vehicle | |
JP4582836B2 (ja) | 遮熱板の取付構造 | |
JP5131037B2 (ja) | 外気導入ダクト及びその取付構造 | |
KR20090100738A (ko) | 차량용 리어범퍼 어셈블리 및 테일트림 커버 | |
JPWO2015034022A1 (ja) | 車体側部構造 | |
JP3985624B2 (ja) | 車両のフロントエンド構造 | |
JP2005112171A (ja) | 自動車のフロントボデー構造 | |
JP2008013166A (ja) | 自動車の前部構造 | |
JP2007076523A (ja) | 車体前部構造及びその組付け方法 | |
JP2010254256A (ja) | 車両の後部構造 | |
JP5288196B2 (ja) | 車両におけるリヤバンパへのディフューザの取り付け構造 | |
JP5196113B2 (ja) | 車両用エンジンの吸気装置 | |
US10053176B2 (en) | Fuel tank structure for motorcycle | |
US11384679B2 (en) | Exhaust device and straddle-type vehicle | |
JP2012140093A (ja) | インストルメントパネルの支持構造 | |
JP6536668B1 (ja) | エンジン | |
JP6303554B2 (ja) | 車両用エンジンの吸気装置 | |
WO2017126429A1 (ja) | 車両の遮熱構造 | |
JP7059521B2 (ja) | 車両の排気装置 | |
JP5029591B2 (ja) | 車両の前部構造 | |
JP6202379B2 (ja) | 車両前部のメンバ結合構造 | |
JP2019107936A (ja) | 車体前部構造 | |
JP2007126967A (ja) | エアクリーナ | |
JPH07205667A (ja) | 産業車両のエンジン冷却装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110907 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130509 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130522 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5288196 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |