JPH11121089A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH11121089A
JPH11121089A JP28689097A JP28689097A JPH11121089A JP H11121089 A JPH11121089 A JP H11121089A JP 28689097 A JP28689097 A JP 28689097A JP 28689097 A JP28689097 A JP 28689097A JP H11121089 A JPH11121089 A JP H11121089A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock piece
connector
cover
housing
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP28689097A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Aso
和裕 麻生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11121089A publication Critical patent/JPH11121089A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタのロック片が過度に変形することを
防止する。 【解決手段】 雄ハウジング11に設けられたロック片
17と、その上方に設けられた保護カバー19の先端の
間には、一対の連結片30が一体に形成されている。こ
の連結片30は、中間位置において少し外側に屈曲した
形状となっている。雌コネクタ20を雄コネクタ10に
対して斜め上方から嵌合して、雌ハウジング21の前端
がロック片17の先端に突き当たろうとしても、連結片
30に突き当たることでそれが阻止されてロック片17
を直接に押し下げることが避けられる。仮に、連結片3
0を介してロック片17が押し下げられようとしても、
連結片30が伸び切ることで撓みが規制され、ロック片
17が過度に変形することが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロック片の保護手
段を備えたコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来コネクタのロック機構として、一方
のハウジングに弾性的に傾動可能なロック片を設けると
ともに、相手のハウジングに係止部を設け、両ハウジン
グが正規に嵌合されたところで、ロック片を係止部に弾
性的に係合させてロックするようにしたものは公知であ
る。その場合、特にハウジングを小型にまとめることを
意図して、相手のハウジングが内部に挿入される周壁自
体にロック片を設けたものも知られている。具体的に
は、図8に示すような構造となっている。すなわち、互
いに嵌合される雌雄一対のハウジング1,2のうちの雄
ハウジング1の上壁1Aには、両側にスリットを入れる
ことで傾動可能な片持ち状のロック片3が前方に延出し
て形成されるとともに、相手の雌ハウジング2の上面
に、ロック片3に開口された係止孔4に嵌合可能な係止
突部5が突設されている。そして、両ハウジング1,2
が嵌合されると、ロック片3の先端側が傾動変形しつつ
係止突部5に乗り上げ、正規に嵌合されるとロック片3
が復元変形しつつ係止突部5が係止孔4に嵌合してロッ
クされるようになっている。また、雌ハウジング2が単
体である場合に、ロック片3に対して上方から異物が当
たることを避けるために、ロック片3の上方を覆うよう
にしてカバー6が形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のような
構造では、ロック片3が雄ハウジング1の上壁1Aと面
一に形成されていて、雌ハウジング2がロック片3のす
ぐ内側に嵌合されて来るから、両ハウジング1,2の軸
線が傾く、すなわちこじた状態で嵌合されると、雌ハウ
ジング2の先端がロック片3の先端に突き当たる。例え
ば、雌ハウジング2が雄ハウジング1に対して斜め上方
を向いて嵌合されてロック片3の先端に突き当たると、
ロック片3の先端は上方に曲げられて変形するが、この
場合はカバー6で曲げ量が規制されるので弾性限度内に
留められる。しかし逆に、図9に示すように、雌ハウジ
ング2が斜め下方を向いてロック片3の先端に突き当た
って下方に曲げ変形させると、そこには変形を規制する
ものがないため、際限なく変形して弾性限度を越えて塑
性変形するおそれがあった。本発明は上記のような事情
に基づいて完成されたものであって、その目的は、ロッ
ク片が過度に変形することを防止するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明に係るコネクタは、互
いに嵌合される一対のハウジングのうちの一方のハウジ
ングには、弾性的に傾動可能なロック片が前方への延出
状に設けられ、このロック片が両ハウジングが正規に嵌
合された場合に相手側のハウジングの係止部に係止可能
となっているとともに、前記一方のハウジングには、前
記ロック片の傾動端の外方を覆うカバーが設けられたも
のにおいて、前記一方のハウジングには、前記ロック片
の傾動端と前記カバーとの間に前方から異物が侵入する
ことを阻止する阻止部材が設けられている構成としたと
ころに特徴を有する。請求項2の発明は、請求項1の発
明において、前記阻止部材が、前記ロック片の延出端と
前記カバーとの間を連結して設けられ、かつ前記ロック
片の正規方向への傾動変形を許容し、反対方向への傾動
変形を規制するように機能する連結部材であるところに
特徴を有する。
【0005】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、前記ロック片の支点側が前記延出端側と比べて厚肉
に形成されているところに特徴を有する。請求項4の発
明は、請求項1の発明において、前記阻止部材が、前記
ロック片の延出端の前方から前記カバーとの間を覆うよ
うに前記カバーに設けられたガードであるところに特徴
を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>ロック片の傾動端とカバーとの間に
異物が入り込もうとすると、阻止部材に当たることでそ
れが阻止される。そのため、ロック片の傾動端が正規と
反対方向の内方に変形することが規制され、ロック片が
塑性変形したり破損することを未然に防止することがで
きる。 <請求項2の発明>異物が入り込むと連結部材に当たる
ことでロック片の延出端を直に押されることが阻止さ
れ、仮に連結部材を介して内方に向けて押されたとして
も、連結部材自身の機能により内方への変形は規制さ
れ、もってその塑性変形や破損は防がれる。連結部材は
ロック片の延出端とカバーとの間に配されているから、
格別のスペースを要しない。
【0007】<請求項3の発明>ロック片に曲げ力が作
用した場合に大きな応力が発生する支点部分が補強され
た構造であるから、ロック片の破損がより確実に防止さ
れる。 <請求項4の発明>異物が入り込もうとするとガードに
当たるので、異物がロック片に突き当たることをより確
実に防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
5を用いて説明する。本実施形態におけるコネクタは、
図1に示すように、左側の雄コネクタ10と右側の雌コ
ネクタ20から構成されている。なお以下では、それぞ
れのコネクタ10,20において、互いに嵌合される端
部側を前端とする。
【0009】まず、雄コネクタ10について説明する。
雄ハウジング11は合成樹脂を素材として形成され、本
体部13の前方に略角筒状のフード部12が設けられた
形状となっている。本体部13内には、図2にも示すよ
うに、合計6個のキャビティ14が左右3列、上下2段
に整列して形成されている。各キャビティ14内には、
図示しない雄側端子金具が後方から挿入され、キャビテ
ィ14の上面に設けられたランス15で抜け止めされつ
つ、タブをフード部12内に突出させた状態で収容され
るようになっている。
【0010】フード部12の天井壁の前端における幅方
向の中央位置には、両側にスリット16を入れることで
傾動変形が可能とされたロック片17が一体的に延出し
て設けられている。ロック片17の先端は、フード部1
2の先端縁よりも前方に突出しており、先端から少し後
方に入った位置から支点となる基端部に向けて係止溝1
8が形成されており、後記する雌コネクタ20の雌ハウ
ジング21に設けられた係止突起24が係合可能とされ
ている。ロック片17の上方には、ドーム状の保護カバ
ー19がロック片17の先端まで覆うように設けられて
いる。また、この保護カバー19の先端部における幅方
向の中央位置には、先端縁に開口した開口溝19Aが形
成されている。
【0011】次に雌コネクタ20について説明する。雌
ハウジング21は同じく合成樹脂材により形成され、雄
ハウジング11のフード部12内に嵌合可能なブロック
状に形成されている。雌ハウジング21の内部には、キ
ャビティ22が雄ハウジング11のキャビティ14に対
応して設けられており、各キャビティ22の後方側から
は図示しない雌側端子金具が挿入されて、ランス23に
より抜け止め状態で収容されるようになっている。雌ハ
ウジング21の上面には、幅方向の中央部で後端寄りの
位置に、上記した雄ハウジング11におけるロック片1
7の係止溝18に係合可能な係止突部24が突設されて
いる。
【0012】さて本実施形態では、図1,図2に示すよ
うに、ロック片17と保護カバー19の間が連結片30
によって一体的に連結されている。詳細には、この連結
片30は、保護カバー19に設けられた開口溝19Aの
前端の側縁から、ロック片17の上面におけるその直下
の位置の間に形成されており、各連結片30は、高さ方
向の中間位置で少し外側に出っ張るように屈曲された形
状に形成されている。連結片30がこのような形状に形
成されていることで、ロック片17が上方に傾動しよう
とした場合には、連結片30をさらに折り畳むように屈
曲させつつ十分な傾動が許容され、一方、下方への傾動
については、連結片30が伸びて突っ張ることにより傾
動が規制されるように機能する。さらに、図1に示すよ
うに、ロック片17は先端から後端の支点側にかけて上
面側の厚みを徐々に増していくようなテーパ状に形成さ
れている。これにより、ロック片17の支点部分の強度
が補強される。
【0013】本実施形態は上記のような構造であり、続
いてその作用を説明する。まず、通常における雄雌のコ
ネクタ10,20の嵌合動作を説明する。図1に示す状
態から、雄コネクタ10のフード部12内に雌コネクタ
20を嵌合させると、その途中で、図3に示すようにロ
ック片17の先端が雌コネクタ20の係止突部24に乗
り上げ、連結片30を折り畳みつつロック片17の先端
が弾力に抗して上方に傾動する。さらに嵌合が進んで両
コネクタ10,20が正規に嵌合されると、ロック片1
7の係止溝18の前端が係止突部24を通過するため、
ロック片17が、図4に示すように弾性復元力により下
方に変位して、係止溝18内に係止突部24が嵌まり込
み、もって両コネクタ10,20が正規嵌合した状態で
ロックされる。
【0014】さて上記の嵌合動作の際に、図5に示すよ
うに、雌コネクタ20を雄コネクタ10に対して斜め上
方から嵌合する場合が有り得る。ところが本実施形態で
はロック片17と保護カバー19の間に連結片30が設
けられているため、雌ハウジング21の前端が連結片3
0に突き当たることで、雌ハウジング21がロック片1
7と保護カバー19の間に入り込んでロック片17を直
接に押し下げることが防がれる。また、連結片30を介
してロック片17を押し下げる力が作用したとしても、
連結片30が伸びて突っ張ることでロック片17が際限
なく下方に傾動することが規制され、ロック片17が弾
性限度を超えて塑性変形することが防止される。また、
ロック片17は、曲げ力が作用した場合に大きな応力が
発生する支点部分が厚肉とされて補強された構造である
から、ロック片17の破損を防止する上で有効である。
【0015】以上説明したように本実施形態によれば、
ロック片17と保護カバー19の先端の間が、途中部位
を少し屈曲させた形状の連結片30で連結された構造と
なっているから、両コネクタ10,20がこじた状態で
嵌合されて、雌ハウジング21の前端がロック片17と
保護カバー19の間に進入しようと場合に、連結片30
に当たることでロック片17が直に押し下げられること
が阻止され、仮に連結片30を介して押し下げられたと
しても、連結片30自身の機能によりロック片17が下
方に傾動することが規制され、もってロック片17が塑
性変形したり破損することを防止することができる。ま
た、上記のように連結片30はロック片17の先端と保
護カバー19との間に配されているから、格別のスペー
スを要しない利点がある。
【0016】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態を図6及び図7に基づいて説明する。この第2実施
形態では、ロック片17の上方に設けられた保護カバー
39が、ロック片17の先端よりもさらに前方に延長し
た形状に形成されている。そして、この保護カバー39
の前端には、下方に屈曲したガード部40が形成されて
いる。このガード部40は、前面がフラットに形成さ
れ、その下端はロック片17の下面の位置まで達してい
る。したがって、前面から見てロック片17は上記のガ
ード部40により覆われた状態とされる。なお、ガード
部40の下端には、雌ハウジング21の係止突起24が
通過することを許容する切欠部41が形成されている。
【0017】この第2実施形態によれば、雄雌のコネク
タ10,20を嵌合するときにこじた状態で嵌合し、通
常であれば雌ハウジング21の先端が雄ハウジング11
のロック片17に突き当たってしまうような場合であっ
ても、雌ハウジング21の先端がガード部40に突き当
たることでそれが阻止される。すなわち、雌ハウジング
21の先端がロック片17に当たって下向きに曲げ変形
させることを確実に防止することができる。
【0018】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態に示した連結片並びにガード部は、
保護カバーとロック片との間に前方から雌ハウジング以
外の異物が侵入することも同様に阻止することができ
る。 (2)本発明は、上記実施形態とは逆にロック片が雌コ
ネクタ側に設けられている場合にも適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るコネクタの嵌合前
の断面図
【図2】雄ハウジングの正面図
【図3】雌雄のコネクタの嵌合途中の状態を示す断面図
【図4】両コネクタの嵌合完了状態を示す断面図
【図5】両コネクタがこじられて嵌合された状態の一部
切欠側面図
【図6】本発明の第2実施形態に係るコネクタの断面図
【図7】雄ハウジングの正面図
【図8】従来例のコネクタの一部切欠側面図
【図9】その両コネクタがこじられて嵌合された状態の
一部切欠側面図
【符号の説明】
10…雄コネクタ 11…雄ハウジング 17…ロック片 18…係止溝 19…保護カバー 20…雌コネクタ 21…雌ハウジング 24…係止突起 30…連結片 39…保護カバー 40…ガード部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに嵌合される一対のハウジングのう
    ちの一方のハウジングには、弾性的に傾動可能なロック
    片が前方への延出状に設けられ、このロック片が両ハウ
    ジングが正規に嵌合された場合に相手側のハウジングの
    係止部に係止可能となっているとともに、前記一方のハ
    ウジングには、前記ロック片の傾動端の外方を覆うカバ
    ーが設けられたものにおいて、 前記一方のハウジングには、前記ロック片の傾動端と前
    記カバーとの間に前方から異物が侵入することを阻止す
    る阻止部材が設けられていることを特徴とするコネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記阻止部材が、前記ロック片の延出端
    と前記カバーとの間を連結して設けられ、かつ前記ロッ
    ク片の正規方向への傾動変形を許容し、反対方向への傾
    動変形を規制するように機能する連結部材であることを
    特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記ロック片の支点側が前記延出端側と
    比べて厚肉に形成されていることを特徴とする請求項2
    記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記阻止部材が、前記ロック片の延出端
    の前方から前記カバーとの間を覆うように前記カバーに
    設けられたガードであることを特徴とする請求項1記載
    のコネクタ。
JP28689097A 1997-10-20 1997-10-20 コネクタ Pending JPH11121089A (ja)

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JP (1) JPH11121089A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001257032A (ja) * 2000-03-13 2001-09-21 Jst Mfg Co Ltd コネクタのロック構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001257032A (ja) * 2000-03-13 2001-09-21 Jst Mfg Co Ltd コネクタのロック構造

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