JPH11120286A - 文字読取り装置及び鉄鋼ビレットの管理方法 - Google Patents

文字読取り装置及び鉄鋼ビレットの管理方法

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JPH11120286A
JPH11120286A JP9285159A JP28515997A JPH11120286A JP H11120286 A JPH11120286 A JP H11120286A JP 9285159 A JP9285159 A JP 9285159A JP 28515997 A JP28515997 A JP 28515997A JP H11120286 A JPH11120286 A JP H11120286A
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JP
Japan
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point mark
mark
character
character string
steel billet
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Pending
Application number
JP9285159A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Mizuniwa
佳弘 水庭
Makoto Kaminaga
誠 神長
Kazuki Hashimoto
和樹 橋本
Koji Fujiwara
浩二 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Engineering Co Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄鋼ビレットの端面の印字パターンの読取り
を正確に行いたい。 【解決手段】 鉄鋼ビレット1はライン2上を搬送す
る。鉄鋼ビレット1の端面1Aには、始点マーク31a
と文字列と終点マーク31bとより成る印字パターンが
印字されている。ビデオカメラ4で端面を撮像し、始点
マーク、終点マークを検出し、文字列の傾き(ビレット
1の回転角度)を見つける。この傾きがなくなるように
画像を回転し、水平に平行な位置に補正する。この後で
文字列“1234”の読取りを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転ずれの発生す
る鉄鋼ビレット端面などにマーキングされた文字を読取
る装置及び鉄鋼ビレットの管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に鉄鋼ビレット製造ラインにおける
ビレット製造番号を管理するに当たり自動読取りする方
法はなく、目視による読取りで番号管理をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ビレット端面にマーキ
ングされた文字を自動的に読取るに当たっての課題は、
ビレット自体が円形状のため、マーキングしてから文字
読取り工程までの間に回転ずれが発生してしまい、読取
りに当たって予め登録した文字パターンと変わってしま
うために文字読取りに支障があった。
【0004】本発明の目的は、ビレット端面にマーキン
グされた文字が太さに変動があっても文字列の読取りを
可能にする文字読取り装置及び鉄鋼ビレット管理方法を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字列とその
文字列の始点マークと終点マークとより成る、印字パタ
ーンが印刷された、回転自在面を持つ回転体と、該回転
自在面を撮像するビデオカメラと、該カメラからの画像
を取り込み始点マークと終点マークを検出する検出手段
と、検出した始点マークと終点マークとから文字列の回
転ずれを補正する手段と、この補正後の文字列から文字
を読取る手段と、より成る文字読取り装置を開示する。
【0006】更に本発明は、始点マーク、終点マーク
は、回転ずれに影響されない円形マークであって、且つ
互いに異なる径の円形マークとする文字読取り装置を開
示する。
【0007】更に本発明は、検出手段は、始点マーク、
終点マークの粗中心座標を検出し、この粗中心座標から
検出しようとするマークの径よりも若干大きい領域につ
いて、水平、垂直の投影を行い、始点マーク、終点マー
クの区別及びその位置検出を行うものとした文字読取り
装置を開示する。
【0008】更に本発明は、回転体は、鉄鋼ビレットと
し、印字パターンは鉄鋼ビレットの端面に印字されてい
るものとした文字読取り装置を開示する。
【0009】更に本発明は、鉄鋼ビレットの管理方法に
おいて、鉄鋼ビレットの端面に、文字列とその文字列の
始点マークと終点マークとより成る文字パターンを印字
しておき、この端面をビデオカメラで撮像し、撮像した
画像から得た始点マークと終点マークの位置をもとに、
文字列の回転ずれ補正を行い、補正後の文字列から文字
を読取り、この読取った文字をもとに鉄鋼ビレットの管
理を行う鉄鋼ビレットの管理方法を開示する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、鉄鋼ビレット製造ライン
上での端面マーク読取り装置の装着例を示す。鉄鋼ビレ
ット1は、円柱状の鋼材であり、数100mmオーダの
径を待ち、製造ライン(又は搬送ライン)2上を搬送さ
れてくる。鉄鋼ビレット1の端面1Aには、文字列(例
えば“1234”)及び始点マーク(黒マル、径大)、
終点マーク(黒マル、径小)が印字されている。この印
字は、例えばインクジェットプリンタで印字した。文字
列は、種別や製造日付やビレット番号等を印字したもの
であり、これによって鉄鋼ビレットの管理を行う。この
端面での印字は、上位又は別の場所で行ったものであ
る。尚、端面マークは白色、背景(ビレットの色)は黒
に近い色である。
【0011】ライン2の端面位置を撮像できるようにビ
デオカメラ4を設置しておく。更に、この撮像位置に鉄
鋼ビレット1がきたことを検出するために検出器3を設
置しておき、この検出器1で鉄鋼ビレット1の検出時に
ビデオカメラ4へ撮影指令を送り、撮影を行わせる。読
取処理部5は、検出器3及びビデオカメラ4の管理、及
び読取り処理を行う。
【0012】図2は、読取処理部5内のフローチャート
を示す。検出器3のトリガで撮像した画像を映像入力と
して取り込む(ステップ21)。次に始点マーク及び終
点マークをこの画像から検出する(ステップ23)。こ
の際、マーク辞書22を利用する。マーク辞書とは、始
点マークを示す2値化始点マーク画像、終点マークを示
す2値化終点マーク画像を格納したものであり、図3の
如きものである。即ち、始点マークの領域内の画素位置
の画素値をオール“1”とし、領域外の画素値をオール
“0”としたものが2値化始点マーク画像であり、2値
化終点マーク画像も同様である。
【0013】ステップ23では、2値化始点マーク画像
が、ビデオカメラ4から入力した撮像画像上で左から
右、上から下への走査(シフト)を行ってサーチし、同
一マークが撮像画像中のどこにあるかをチェックする。
一致する始点マークを見つけると、その時の中心座標
(撮像画像上での円形マークの中心座標のこと)
(x1、y1)を取り込む。同様に、2値化終点マーク画
像によっても、撮像画像を左から右、上から下への走査
を行うことで終点マークの位置を見つけ、その時の中心
座標(x2、y2)を取り込む。これがステップ23の処
理内容である。尚、上記一致するか否かは必ずしも完全
一致を意味しない。マーク辞書22の2値化始点マー
ク、終点マーク画像はあくまで規準の大きさであるが、
インクジェットプリントによる印字では鉄鋼ビレットの
端面の形状(凹凸の状態)や印字方向の若干のずれ等に
より規準の大きさのマークに完全一致しないことがあり
うるからである。従ってある許容値内での一致という考
え方をとる。また、一致か否かは例えば正規化相関を利
用する。
【0014】ステップ24では、始点マーク、終点マー
クの位置及び大きさを識別する。この識別のためには、
ステップ23で得た中心座標(x1、y1)の周囲L1
矩形領域の画像切り出し、及び中心座標(x2、y2)の
周囲L2の矩形領域の画像切り出しを行い、且つその矩
形領域それぞれに水平、及び垂直方向の投影を行い、投
影後の分布画像濃度から、始点マーク、終点マークの位
置及び大きさを識別する。L1=L2であってもよい。L
1、L2の値は、始点マーク、終点マークの径よりも大き
く(即ち、マークを欠落することなく充分に切り出せる
大きさ)、且つ文字列の始点位置、終点位置を含む文字
列の一部を切り出さないような、大きさに設定する。
【0015】ここで、ステップ23で中心位置を検出で
きたならば、始点マークか終点マークかも併せて検出で
きる故、又は始点マーク、終点マークの径がわかってい
るのである故、ステップ24を不要とするやり方もあ
る。こうしたやり方を採用してもよいが、印字時の端面
の状態や印字状態によって始点マーク、終点マークが正
規のものから変化することがある。こうした場合には、
ステップ24が必要である。ステップ24によって、文
字列の回転ずれ量がわかる。そこで、ステップ25で、
回転ずれ量がなくなるように画像の回転を行い、文字列
を正規の位置(例えば水平に平行になる位置)に補正す
る。
【0016】ステップ25では、正規の位置になった文
字列に対して、この文字列の位置(開始位置、終了位
置、文字幅)を算出し、1文字毎の文字切り出し及び文
字辞書26の標準文字とのパターンマッチングを行い、
文字認識を行う。上記文字列の位置は、始点マーク位置
と終点マーク位置との間の画像を縦、横(垂直及び又は
水平)に投影しその投影画素濃度の分布から算出する。
【0017】図4は、図2の処理の具体例を示す。図4
(イ)は、撮像画像31の様子を示す。31aが始点マ
ーク、31bが終点マークであり、文字列は“123
4”としている。この撮像画像に対して、辞書マーク3
1cをシフトしながら、始点マーク31a、終点マーク
31bを検索する。辞書マーク31cは、始点マーク用
と終点マーク用との2つがあり、それぞれをシフトして
始点マーク31a、終点マーク31bを見つける。
【0018】図4(ロ)は、上記シフトによって始点マ
ーク31a、終点マーク31bが見つかり、更に、この
マーク31a、31bを切り出して正規の印字マーク位
置を見つける様子を示す。図4(イ)での始点マーク3
1a、終点マーク31bの検出では、その中心座標(x
1、y1)、(x2、y2)を検出している。そして、図4
(ロ)では、その中心位置から水平方向、垂直方向にそ
れぞれL1のサイズの切り出し用矩形領域を設定し、こ
の矩形領域で、垂直(及び又は水平方向)に画像投影す
る。投影の分布像から、始点マーク31aの幅座標
11、x12及びその幅L01を見つける。終点マーク31
bについても幅座標x21、x22及びその幅L02を見つけ
る。ここで、 L01=x12−x1102=x22−x21 である。尚、円形マークである故に、垂直方向の投影の
みでL01、L02は見つかる可能性は高い。必要ならば水
平方向の投影も利用する。
【0019】図4(ハ)では、図4(ロ)で求めた始点
マーク31a、終点マーク31bの位置を基準に、両マ
ーク31aと31bとが水平になるように画像の回転を
行う。この回転後に両マーク間の文字列“1234”の
切り出しを行う。この切り出しでは、両マーク間の画像
を垂直方向に投影して文字列の全体の分布像を得、その
分布像の切れ目を基準に各1文字毎の文字切り出しを行
う。切り出した文字について、標準文字辞書の標準文字
とのパターンマッチングによる照合比較を行い、“1,
2,3,4”の文字認識を行う。
【0020】以上の実施の形態では、鉄鋼ビレットの例
としたが、円柱等の回転自在体で且つ端面に印字されて
いる如き印字マークがある対象体であればすべて適用で
きる。また印字方法もインクジェット以外の例もありう
る。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、読取り文字が回転ずれ
を発生しても回転補正を自動的に行いながら文字読取り
ができるという利点がある。また、マーキング文字の太
さが変動しても回転ずれ検出マークの始点終点を誤検知
するという問題が発生せず、安定した文字読取りが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成図である。
【図2】画像処理フロー説明図である。
【図3】標準2値化始点マーク画像及び終点マーク画像
例を示す図である。
【図4】文字読取り実施の形態である。
【符号の説明】
1 被検査体(鉄鋼ビレット) 2 搬送ライン 3 センサ 4 ビデオカメラ 5 画像処理部 21〜27 フロー 31〜34 画像 31a 始点マーク 31b 終点マーク 31c 規準マーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 和樹 大阪府大阪市中央区北浜4丁目5番33号 住友金属工業株式会社内 (72)発明者 藤原 浩二 和歌山県和歌山市湊1850番地 住金制御エ ンジニアリング株式会社所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字列とその文字列の始点マークと終点
    マークとより成る、印字パターンが印刷された、回転自
    在面を持つ回転体と、該回転自在面を撮像するビデオカ
    メラと、該カメラからの画像を取り込み始点マークと終
    点マークを検出する検出手段と、検出した始点マークと
    終点マークとから文字列の回転ずれを補正する手段と、
    この補正後の文字列から文字を読取る手段と、より成る
    文字読取り装置。
  2. 【請求項2】 上記始点マーク、終点マークは、回転ず
    れに影響されない円形マークであって、且つ互いに異な
    る径の円形マークとする請求項1の文字読取り装置。
  3. 【請求項3】 上記検出手段は、始点マーク、終点マー
    クの粗中心座標を検出し、この粗中心座標から検出しよ
    うとするマークの径よりも若干大きい領域について、水
    平、垂直の投影を行い、始点マーク、終点マークの区別
    及びその位置検出を行うものとした請求項2の文字読取
    り装置。
  4. 【請求項4】 上記回転体は、鉄鋼ビレットとし、印字
    パターンは鉄鋼ビレットの端面に印字されているものと
    した請求項1〜3のいずれかの文字読取り装置。
  5. 【請求項5】 鉄鋼ビレットの管理方法において、鉄鋼
    ビレットの端面に、文字列とその文字列の始点マークと
    終点マークとより成る文字パターンを印字しておき、こ
    の端面をビデオカメラで撮像し、撮像した画像から得た
    始点マークと終点マークの位置をもとに、文字列の回転
    ずれ補正を行い、補正後の文字列から文字を読取り、こ
    の読取った文字をもとに鉄鋼ビレットの管理を行う鉄鋼
    ビレットの管理方法。
JP9285159A 1997-10-17 1997-10-17 文字読取り装置及び鉄鋼ビレットの管理方法 Pending JPH11120286A (ja)

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