JPH11118430A - 非接触型コンクリート長さ試験機およびそれに使用するモルタル供試体受台 - Google Patents

非接触型コンクリート長さ試験機およびそれに使用するモルタル供試体受台

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JPH11118430A
JPH11118430A JP27628797A JP27628797A JPH11118430A JP H11118430 A JPH11118430 A JP H11118430A JP 27628797 A JP27628797 A JP 27628797A JP 27628797 A JP27628797 A JP 27628797A JP H11118430 A JPH11118430 A JP H11118430A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】硬化コンクリートの長さ試験を省力的、かつ高
精度に実施できる非接触型コンクリート長さ試験機を提
供する。 【解決手段】傾斜受台と、該傾斜受台の傾斜面上に設け
た供試体支持部と、該傾斜受台の下端部に設けた供試体
受け部と、傾斜受台の上端部に設けたレーザ変位計とよ
りなり、前記供試体支持部は、傾斜面上を供試体が滑り
易い機能を備えていることを特徴とする非接触型コンク
リート長さ試験機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非接触型コンクリ
ート長さ試験機に関するものであり、さらに詳細には、
硬化コンクリートの長さ試験を省力的、かつ高精度に実
施できる非接触型コンクリート長さ試験機およびそれに
使用するモルタル供試体受台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から硬化コンクリートの長さを計測
する試験法としてダイヤルゲージ法が知られているが、
この方法は、供試体を締め固めの際に長さ試験のための
ゲージプラグを埋め込まなければならず、非常に面倒な
作業となっている。また、コンクリート長さ測定では側
長枠の取り付け方、供試体の傾きによるずれ、ダイヤル
ゲージのスピンドルとゲージプラグのずれ、およびダイ
ヤルゲージの読みによって測定値に誤差が生じ、その精
度は1/1000となっている。このように、従来のコ
ンクリートの長さ試験は多大な労力と時間が費やされる
だけでなく、測定値に個人誤差、過失等が生じてしまう
等の重大な欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、こ
のような従来の長さ試験機の欠点を解消し、省力化、経
費節減、精度向上を図ることができる新規な非接触硬化
コンクリート長さ試験機を提供することを目的とする。
この長さ試験機は、傾斜した面をもっていることによ
り、供試体を供試体の自重により受台上に簡単に設置す
ることができる。また、受台上に設置した供試体は、受
台の上端部に設けた高精度レーザ変位計で測定すること
で、供試体に接触することなく供試体の変位を精度良く
測定することが可能となる。さらに、付属品として差し
込み式のモルタル供試体受台を取り付けることにより、
モルタル供試体の長さ変化の測定にも対応することがで
きる。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明の採用し
た技術解決手段は、傾斜受台と、該傾斜受台の傾斜面上
に設けた供試体支持部と、該傾斜受台の下端部に設けた
供試体受け部と、傾斜受台の上端部に設けたレーザ変位
計とよりなり、前記供試体支持部は、傾斜面上を供試体
が滑り易い機能を備えていることを特徴とする非接触型
コンクリート長さ試験機であり、また、前記供試体支持
部は、傾斜面上に複数設けたローラ、ボール等の回転体
であることを特徴とする非接触型コンクリート長さ試験
機であり、前述のコンクリート長さ試験機に設置するモ
ルタル供試体受台であって、前記供試体受台は、傾斜受
台と、該傾斜受台の面上に設けたモルタル供試体支持部
と、該傾斜受台の下端部に設けたモルタル供試体受け部
と、脚部とからなることを特徴とするモルタル供試体受
台であり、前述の非接触型コンクリート長さ試験機にお
いて、該試験機にその付属品として標準尺を取り付けた
ことを特徴とする非接触型コンクリート長さ試験機であ
る。
【0005】
【実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。図1は、本発明の実施形態に係わる非接触
型コンクリート長さ試験機の平面図、図2は同側面図、
図3は図2中のA矢視図である。
【0006】図において本非接触型コンクリート長さ試
験機は、傾斜面2を備えた傾斜受台1を有しており、こ
の傾斜受台1の下端部にはコンクリート長さ試験用供試
体(詳細は後述する)10を受ける供試体受け部3が設
けられている。前記傾斜面2の所定位置には、後述する
モルタル供試体受台を設置する孔2aが形成されてい
る。
【0007】前記傾斜面2にはコンクリート長さ試験用
供試体10を傾斜面2に沿って下方に移動し易くするた
めの機能を果たす供試体支持部4が設けられており、本
例ではこの供試体支持部4は図示の如く複数のローラに
よって構成さている。しかし、ローラに代えて複数のボ
ールを使用することもでき、さらにはコンクリート長さ
試験用供試体10との摩擦係数が極めて小さい材料を傾
斜面全面に配置してもよい。傾斜面2上には上述のよう
なコンクリート長さ試験用供試体10が滑り易いすい支
持部4が形成されているため、コンクリート長さ試験用
供試体10の受台への設置作業が極めて容易となる。
【0008】供試体受け部3には、コンクリート長さ試
験用供試体10側に設けたチップ10a位置と対応する
部分に、ボール3aが設けられており、このボール3a
により供試体10側のチップ10aとの接触を確実にし
ている。このためこのボール3aとコンクリート長さ試
験用供試体10のチップ位置は一致するように設置する
ことが大切である。傾斜受台1の上端部にはコンクリー
ト長さ試験用供試体10の長さを測定する高精度レーザ
変位計5が取り付けられている。高精度レーザ変位計5
は、コンクリート長さ試験用供試体10と接触すること
がないよう注意して本体に3か所タップを立てたプレー
トに固定し、コントローラ部に接続コードを使用し接続
する。このレーザ変位計によりコンクリート長さ試験用
供試体10の長さを測定する。
【0009】図4は、高精度レーザ変位計5の測定部の
正面図および側面図であり、また、図5は高精度レーザ
変位計5からの測定結果を表示するディスプレイユニッ
ト7の正面図および背面図である。これらの高精度レー
ザ変位計5およびディスプレイユニット7は市販のもの
を使用しており、ここでは特にキーエンス製高精度レー
ザ変位計LC−2450を使用した。測定部は、拡散反
射タイプのものを利用し、その仕様は以下の通りであ
る。 測定範囲:±8mm、作動距離:50mm、投受光角:
22°、光源:半導体レーザ、最小スポット系:45×
20μm、分解能:0.5μm、直線性:±0.05 o
f F.S 、サンプリング周波数:50kHz 、応答時間:
100μs 、測定値平均回数:1〜131072回ま
で、オフセット範囲:±7.9995mm、などとなっ
ている。なお、レーザが放出される所までの高さは、後
述するコンクリート長さ試験用供試体10のチップ10
aと一致するように測定部を固定することが重要であ
る。測定部は接続コード5によってディスプレイユニッ
ト7に接続される。
【0010】つづいて図6、図7を参照して本形態の長
さ試験機に使用するコンクリート長さ試験用供試体10
および標準尺11の説明をする。図6に示すように、本
コンクリート長さ試験用供試体10は直方体をしてお
り、長尺方向のそれぞれの端面にはレーザを反射させる
ための金属製のチップ10aが接着剤によって接着され
ている。金属製チップは、さびを生じないようなステン
レス製のものが望ましい。図7は長さ試験機に付属して
取り付ける標準棒11を例示したものであり、側面はは
レーザを反射させるもので、平坦で滑らかなものがよ
い。標準棒は、膨張係数が低い金属製のもので構成す
る。
【0011】以上のような非接触型コンクリート長さ試
験機によって、長さを測定するには、図1のように長さ
試験機の傾斜受台1にコンクリート長さ試験用供試体1
0を載置する。この時、レーザが放出される所までの高
さとコンクリート長さ試験用供試体10のチップ10a
の位置とが一致するように高精度レーザ変位計5の測定
部を固定することが重要である。準備が整った後、高精
度レーザ変位計5により公知の方法で長さを測定し、こ
の測定結果をディスプレイ7に表示する。また、必要に
応じて標準尺11を使用して標準長さを測定する。
【0012】本形態では、上述の如く長さ試験機を使用
し高精度レーザ変位計5によってコンクリートに接触す
ることなく変位を精度よく測定する機構であるので、測
定時の個人誤差や過失が少なくなる。コンクリート長さ
試験用供試体10の試験機への設置が、迅速・簡単にす
ることができる。コンクリート長さ試験用供試体10に
はチップを接着剤によってコンクリート長さ試験用供試
体10に取り付けるので、特別な供試体(コンパレータ
用供試体枠)を用いる必要がないので、経費の節減とな
る等のメリットがある。。
【0013】つづいて、モルタル供試体20の測定につ
いて説明する。モルタル供試体20は長さがコンクリー
ト試験用供試体よりも短いため、図に示すような付属受
台21を使用する。この付属受台21は前述の試験機の
受台と略同じ構成をしており、付属受台21の脚部22
を前述の試験機の傾斜受台1の傾斜面2に形成した孔2
aに嵌合することにより使用する。付属受台21の傾斜
面23には前述の試験機の傾斜受台1と同様に供試体の
滑りを良くするローラ24等を設けてあるが、モルタル
供試体20はコンクリート長さ試験用供試体10よりも
サイズが小さく軽いためため、こうしたローラの本数を
少なくしたりローラ自体を省略することも可能である。
【0014】モルタル供試体20およびモルタル用の標
準尺は前述のコンクリート試験用供試体およびコンクリ
ート標準尺と同じ形状をしているが、サイズが小さいも
のとなっている。そして、モルタル供試体20は、図
9、図10に示す如く、付属受台21上に載置され高精
度レーザ変位計5により公知の方法で長さが測定される
ことになる。
【0015】本発明の実施の形態について説明したが、
本発明の趣旨の範囲内で種々の形態を実施することが可
能である。たとえば、供試体の側方をガイドするガイド
部材を設けたり、あるいは、試験機自体の移動を容易に
するために、底部にキャスタ等を設けることも可能であ
る。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、非接触型コンクリート長さ試験機を、傾斜受台
と、該傾斜受台の面上に設けた供試体支持部と、該傾斜
受台の下端部に設けた供試体受け部と、傾斜受台の上端
部に設けたレーザ変位計とより構成したことにより、供
試体の試験機への設置が、迅速・簡単にすることがで
き、非接触で変位を測定し、精度向上、経費節減を実現
することができる。また、モルタル供試体用の付属受台
を付属品として取り付けることによりモルタル供試体の
長さ測定も容易にできる。さらに、長さ測定時の個人誤
差や過失を少なくできる。供試体にはチップを接着剤に
よって供試体に取り付けるので、特別な供試体(コンパ
レータ用供試体枠)を用いる必要がなくなり経費の節減
となる等の優れた効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係わる非接触型コンクリ
ート長さ試験機の平面図である。
【図2】 図1の側面図である。
【図3】 図2中のA矢視図である。
【図4】 高精度レーザ変位計の正面図および側面図で
ある。
【図5】 ディスプレイユニットの正面図および側面図
である。
【図6】 コンクリート長さ試験用供試体の正面図およ
び側面図である。
【図7】 標準尺の正面図および側面図である。
【図8】 付属架台の正面図および平面図である。
【図9】 モルタル供試体を測定する状態の非接触型コ
ンクリート長さ試験
【図10】 図9の側面図である。
【符号の説明】
1 傾斜受台 2 傾斜面 2a 孔 3 供試体受け部 3a ボール 4 供試体支持部(ローラ、ボール等) 5 高精度レーザ変位計 6 接続コード 7 ディスプレイユニット 10 コンクリート長さ試験用供試体 10a チップ 20 モルタル供試体 21 付属受台 22 脚部 23 傾斜面 24 供試体支持部(ローラ、ボール等)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】傾斜受台と、該傾斜受台の傾斜面上に設け
    た供試体支持部と、該傾斜受台の下端部に設けた供試体
    受け部と、傾斜受台の上端部に設けたレーザ変位計とよ
    りなり、前記供試体支持部は、傾斜面上を供試体が滑り
    易い機能を備えていることを特徴とする非接触型コンク
    リート長さ試験機。
  2. 【請求項2】前記供試体支持部は、傾斜面上に複数設け
    たローラ、ボール等の回転体であることを特徴とする請
    求項1に記載の非接触型コンクリート長さ試験機。
  3. 【請求項3】前記供試体支持部は、傾斜面上に設けた、
    摩擦係数の小さい材料からなることを特徴とする請求項
    1に記載の非接触型コンクリート長さ試験機。
  4. 【請求項4】請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載
    の傾斜受台に設置することができるモルタル供試体受台
    であって、前記供試体受台は、傾斜受台と、該傾斜受台
    の面上に設けたモルタル供試体支持部と、該傾斜受台の
    下端部に設けたモルタル供試体受け部と、脚部とからな
    ることを特徴とするモルタル供試体受台。
  5. 【請求項5】前記モルタル供試体支持部は、傾斜面上に
    複数設けたローラ、ボール等の回転体であることを特徴
    とする請求項4に記載のモルタル供試体受台。
  6. 【請求項6】前記供試体支持部は、傾斜面上に設けた、
    摩擦係数の小さい材料からなることを特徴とする請求項
    4に記載のモルタル供試体受台。
  7. 【請求項7】請求項4〜請求項6に記載のモルタル供試
    体受台の脚部を傾斜受台の傾斜面上に形成した孔に嵌合
    設置してなることを特徴とする非接触コンクリート長さ
    試験機。
  8. 【請求項8】請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載
    の非接触型コンクリート長さ試験機において、該試験機
    にその付属品として標準尺を取り付けたことを特徴とす
    る非接触型コンクリート長さ試験機。
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