JPH11115826A - 作業車両のキャビン支持装置 - Google Patents

作業車両のキャビン支持装置

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JPH11115826A
JPH11115826A JP9283737A JP28373797A JPH11115826A JP H11115826 A JPH11115826 A JP H11115826A JP 9283737 A JP9283737 A JP 9283737A JP 28373797 A JP28373797 A JP 28373797A JP H11115826 A JPH11115826 A JP H11115826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabin
hydraulic cylinder
damper
vehicle
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP9283737A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Iegi
邦彦 家木
Matsuhiko Tsunekawa
松彦 常川
Tsutomu Watabe
勉 渡部
Taketoshi Fujita
武利 藤田
Koji Koyama
浩二 小山
Hidekazu Tsuji
英和 辻
Hideji Ishimaru
秀司 石丸
Takeshi Tamada
武史 玉田
Kazuhito Seki
毎仁 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタなどの作業車両のキャビンは、各種
作業条件や走行条件に応じ、車体の傾斜を変更するため
の油圧シリンダや、振動を低減するためのサスペンショ
ンやクッションゴム等のダンパー装置を設ける必要が有
る。このためキャビンの取り付け構成が複雑となり、ま
た、生産コストも高くなるという課題が有った。 【解決手段】 油圧シリンダ4を介して車体1にキャビ
ン2を連結し、前記油圧シリンダ4のピストン42をコ
ントローラ35の指令により伸縮作動させて車体1に対
するキャビン2の姿勢を変更する構成とする。また、前
記油圧シリンダ4のピストン伸長側の油室Aと短縮側の
油室Bを可変オリフィス36を有する油路45にて接続
すると共に、この可変オリフィス36の開度を前記コン
トローラ35により調整可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、農業用トラクタ
や建設機械などの作業車両のキャビン支持装置に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、油圧シリンダを
介して車体にキャビンを連結し、前記油圧シリンダのピ
ストンを伸縮操作させて車体に対するキャビンの姿勢を
変更する技術があった(参考:実開昭63−15848
2号)。また、トラクタなどの作業車両は、作業状態や
走行状態によって振動が様々で、この振動を低減するた
め前記油圧シリンダとは別にサスペンションやクッショ
ンゴム等のダンパー装置を設ける必要が有る。このため
キャビンを車体に搭載する構成が複雑となり、また、生
産コストも高くなるという課題が有った。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上のよう
な課題を鑑みて作業車両を以下のように構成した。即
ち、油圧シリンダ4を介して車体1にキャビン2を連結
し、前記油圧シリンダ4のピストン42を制御部35の
指令により伸縮作動させて車体1に対するキャビン2の
姿勢を変更する作業車両であって、前記油圧シリンダ4
のピストン伸長側の油室Aと短縮側の油室Bを可変オリ
フィス36を有する油路45にて接続すると共に、この
可変オリフィス36の開度を前記制御部35により調整
可能に構成したことを特徴とする作業車両のキャビン支
持装置とした。
【0004】
【発明の効果】以上のような作業車両のキャビン支持装
置は、油圧シリンダ4の伸縮機能とダンパー機能とを有
するものであるから、車体1に支持されるキャビン2の
構成は簡略化され、生産コストを抑えることができる。
また、可変オリフィス36を制御部35により調整可能
に構成したので、作業車両の作業状態、走行状態に応じ
てダンパー効果を変更することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を作
業車両の一例として農業用トラクタについて説明する。
図例は四輪走行形態のトラクタ車体1にキャビン2を搭
載するもので、車体1は、前部ボンネット6下にエンジ
ンEを有し、このエンジンEの後側にクラッチハウジン
グ、及びミッションケース等を剛体的に連結して、後部
のミッションケースの左右両側部にリヤアクスルハウジ
ング7を設けて、外側部に後車輪8を軸装し、エンジン
Eからの伝動で駆動して走行しうる。エンジンEの前部
にはフロントアクスルブラケット9を有し、下側にフロ
ントアクスルハウジング38を有して両側端にはステア
リングハンドル10によって操向自在の前車輪11が軸
装される。
【0006】キャビン2は、前記前部のステアリングハ
ンドル10部やダッシュボード部39から、後部の運転
席12部上を覆うように構成されるもので、車体1に沿
わせて支持させる下部フレーム13上には、キャビンフ
ロア15及び左右両側部のフェンダー14等を有し、前
後端部からはキャビンピラー16,17を立設して、上
端部間に亘ってルーフ18を設けて、キャビンフレーム
5の剛体構成としている。19は左右両側のドア、20
はフロントガラス、21はリヤガラスである。
【0007】前記下部フレーム13を車体1に対してベ
ルクランク31とダンパー37とを用いて支持させて取
付ける。この下部フレーム13の前後部には左右両側部
に取付ブラケット22,23を下向きに突出させる。車
体1側には、フロア前部のクラッチハウジング部から外
側方において支持ブラケット24を設け、後側のリヤア
クスルハウジング7上に支持ブラケット25を設ける。
又、下部フレーム13の該取付ブラケット22,23と
ほぼ前後方向に対向する位置に連結ブラケット26,2
7を設け、これら各ブラケット22,23,24,2
5,26,27の間に亘ってベルクランク31やダンパ
ー37等を設ける。
【0008】ベルクランク31は、L字形に屈折したも
ので、この屈曲部をピン28で、下部フレーム13側の
前後の取付ブラケット22,23の下端部に回動自在に
取付ける。このベルクランク31の一端部にはピン29
で支持ブラケット24,25に取付け、他端部をピン3
0でダンパー37の一端に取付ける。又、このベルクラ
ンク31は、方形状乃至円形状にするもよく、該各ピン
28,29,30の配置が側面視でベルクランク3の三
角点にあればよい。
【0009】ダンパー37は、油圧力に抗して伸縮自在
のアブソーバーとしての油圧シリンダ4と、この外周に
嵌合するばね32とからなり、この油圧シリンダ4の前
後方向の一端部を該ベルクランク31にピン30で連結
すると共に、他端部はピン33で下部フレーム13の連
結ブラケット26,27に連結し、これらダンパシリン
ダ31の前後のベルクランク31とブラケット26,又
は27との間を、該ばね32で前後に張圧させて、キャ
ビン5の重量をこれら前後一対の伸縮シリンダ31の油
圧力とばね32の弾発力とで支持する。該油圧シリンダ
4は、このピストン伸長側の油室Aと短縮側の油室B
を、油圧回路3の開度調整手段としての可変オリフィス
36で連通させて、この可変オリフィス36を通って両
側へ流れるオイル流量によって、油圧シリンダ4の伸縮
速度を制限するものである。
【0010】又、前後一対のダンパー37は、前後水平
状に設けられるが、ベルクランク31及び油圧シリンダ
4等の向きは、前後対称状の構成に設けられる。各ピン
28,29,30等による枢着部には、これらピン2
8,29,30と、これに嵌合されるベルクランク31
との間に弾性ゴム材等からなる球面ブッシュ34を介装
して、キャビン2の横揺れを吸収する構成としている。
【0011】キャビン2の重量は、前後の取付ブラケッ
ト22,23部で、ベルクランク2の屈曲部のピン28
部に働く。これによってベルクランク2が支持ブラケッ
ト24,25に対する支持ピン29部を中心に下方向へ
回動させて、各ダンパー37の支持圧力に抗してキャビ
ンフレーム5が下動しようとする。このため、ダンパー
37のばね32等に抗する圧縮は前後方向に行われて振
動を吸収する。キャビン2の重量による上下搖動量は、
ピン29に対するベルクランク31の屈曲部におけるピ
ン28部の上下回動量であり、偏位量を小さくすること
ができる。油圧抵抗によって伸縮しながら振動吸収でき
る油圧シリンダ4とばね32は、前後方向に沿って設け
られるため、前後間隔を長く保って構成するも上下方向
の間隔は短かくてよく嵩ばらない構成とすることができ
る。
【0012】前記ダンパー37の油圧シリンダ4に、モ
ータMで駆動される油圧ポンプPや、タンクポートT、
コントローラ35からの通電指令で開度を調整する可変
オリフィス36を有した油圧回路3を連結し、ダンパー
37の効き具合を調節できるように構成したものであ
る。これによってサスペンションの硬さを自由に変えら
れ、サスペンションの伸縮後の固定維持ができるように
なる。
【0013】前記油圧回路3は、油圧シリンダ4のピス
トン41に対する伸長側の油室Aと、短縮側の油室Bの
夫れ夫れのポート43,44を有し、これら両ポート4
3,44間を連通しうるオリフィス回路45を構成す
る。これによってコントローラ35からの通電指令によ
って切替られた可変オリフィス36を経て両エリアA,
Bが連通され、このオリフィス36を流れるオイルの抵
抗によって油圧シリンダ4の伸縮速度が変る。
【0014】又、前記可変オリフィス36は、コントロ
ーラ35の指令により電気モータが駆動されオリフィス
回路45の開度を調整する構成となっている。尚、コン
トローラ35によるダンパシリンダの伸縮操作が或ると
きには、これを閉鎖する構成となっている。又、前記油
圧回路3には、中立位置から、油圧ポンプPによる油圧
とタンクポートTへの排油圧を前記シリンダピストン伸
長用の油室A、及びシリンダピストン短縮用の油室油室
Bに切替える切替弁46を設けて、コントローラ35か
らの通電指令で切り替えることができる。
【0015】前記ダンパー37は、キャビン2の左右両
側部において、前側と後側とに配置されるため、各ダン
パー37に上記の如き油圧回路3及び切替弁46を設け
て、コントローラ35からの出力で切替えできる構成と
することにより、各油圧シリンダ4の伸縮量を変えるこ
とができ、傾斜地面に応じて、キャビン2及び運転席1
2の角度を、左右、又は前後等に調節制御できる。
【0016】前記制御部であるコントローラ35の入力
側には、コントロールスイッチSW、車体1又はキャビ
ン2の傾斜角を検出するスロープセンサS1、後車輪8
の駆動による車体1走行の加速度を検出する加速度セン
サS2、後車輪8伝動系のリヤアクスルハウジング7内
に設けられるブレーキの効きを検出するブレーキセンサ
S3、アクセル開度を検出するアクセル開度センサS
4、及び走行クラッチの入り切りを検出するクラッチセ
ンサS5等が配置される。又、コントローラ35の出力
側には、前記可変オリフィス36を出力電流値によって
変更調節しうる構成で、このオリフィス36の径を変え
ることによってダンパー37の効きを調節する。又、前
記切替弁46を中立位置から伸、縮位置へソレノイドS
L出力によって切替えるもので、各油圧シリンダ4のソ
レノイドSL〜SL4へ出力しうる。
【0017】この切替弁46で油圧シリンダ4の伸び側
又は縮み側に油圧を送り、サスペンションとしての伸縮
作動中であっても、常にオリフィス36を介してヘッド
側エリアAとロッド側エリアBが継がっているためにダ
ンパー効果が得られると共に、該油圧シリンダ4の伸縮
によって、車体1に対するキャビン2の姿勢を変えるこ
とができる(図4)。
【0018】前記スロープセンサS1により車体1の傾
斜角を検出するときは、傾斜下位側の油圧シリンダ4を
伸ばすように出力させて、キャビン2の低位側を上昇さ
せることにより、車体1の傾斜にも拘らずキャビン2の
姿勢を水平に維持するキャビン水平制御を行わせること
ができ、操縦性を安定させる。以上のように構成したト
ラクタは、油圧シリンダ4を伸縮機能とダンパー機能と
を有するものであるから、車体1に支持されるキャビン
2の構成は簡略化され、生産コストを抑えることができ
る。
【0019】また、可変オリフィス36を制御部35に
より調整可能に構成したので、作業車両の作業状態、走
行状態に応じてダンパー効果を変更することができる。
例えば、トラクタの走行中にブレーキを効かせたとき
は、車体1に対してキャビン2が慣性で前側へ移動しよ
うとする前のめりの状態となる。このようなときは各ダ
ンパー37、又は前側のダンパー37を硬くして、キャ
ビン2の揺れを少くするために、前記可変オリフィス3
6を絞るように制御する(図5)。
【0020】又、アクセルを踏込む発進時や加速時に
は、後側のダンパー37を硬くして、キャビン2が後側
へ搖動しないように可変オリフィス36の絞り制御を行
う。図6において、上例と異なる点は、前記車体1の前
車輪11、後車輪8を軸装するアクスルハウジング3
8,7の横端に、該前車輪11や後車輪8等の車輪を軸
装48するファイナルケース49を、ばね50を介在さ
せて上下動自在に設けたもので、緩衝サスペンションの
構成とする。アクスルハウジング38,7の端には、下
向きのエルボハウジング51を設け、このエルボハウジ
ング51の下側に回動自在のファイナルケース49を設
ける。このファイナルケース49は、操向アーム52を
有してタイロッドを連結させ、外側には車軸48に車輪
11,8を軸装する。
【0021】これらエルボハウジング51からファイナ
ルケース49に亘って、前記アクスルハウジング38,
7内の軸53から車輪軸48へ伝動するための伸縮軸5
4,55が設けられ、この伸縮軸54,55はファイナ
ルケース49の上下動に応じてスプライン嵌合により伸
縮自在で、回転伝動する。前記ばね50は、エルボハウ
ジング51の下端部とファイナルケース49との間にお
いて、このばね50の上端部が、エルボハウジング51
の下端面に窪ませて形成されるばね受座56内に嵌合支
持されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの側面図。
【図2】ダンパー部の斜視図、側面図と、その一部の正
断面図。
【図3】ダンパーの油圧回路図。
【図4】キャビン水平制御のフローチャート。
【図5】キャビンダンパー制御のフローチャート。
【図6】アクスルハウジング部の正面図。
【符号の説明】
1 車体 2 キャビン 3 油路 4 油圧シリンダ 35 コントローラ 36 可変オリフィス 45 オリフィス回路 46 切替弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 武利 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 小山 浩二 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 辻 英和 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 石丸 秀司 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 玉田 武史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 関 毎仁 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧シリンダ4を介して車体1にキャビ
    ン2を連結し、前記油圧シリンダ4のピストン42を制
    御部35の指令により伸縮作動させて車体1に対するキ
    ャビン2の姿勢を変更する作業車両であって、前記油圧
    シリンダ4のピストン伸長側の油室Aと短縮側の油室B
    を可変オリフィス36を有する油路45にて接続すると
    共に、この可変オリフィス36の開度を前記制御部35
    により調整可能に構成したことを特徴とする作業車両の
    キャビン支持装置。
JP9283737A 1997-10-16 1997-10-16 作業車両のキャビン支持装置 Pending JPH11115826A (ja)

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JP9283737A JPH11115826A (ja) 1997-10-16 1997-10-16 作業車両のキャビン支持装置

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JP9283737A JPH11115826A (ja) 1997-10-16 1997-10-16 作業車両のキャビン支持装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107107970A (zh) * 2014-12-26 2017-08-29 Ls美创有限公司 拖拉机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107107970A (zh) * 2014-12-26 2017-08-29 Ls美创有限公司 拖拉机
CN107107970B (zh) * 2014-12-26 2019-04-19 Ls美创有限公司 拖拉机
US10266213B2 (en) 2014-12-26 2019-04-23 Ls Mtron Ltd. Tractor

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