JPH11113684A - 寝 具 - Google Patents
寝 具Info
- Publication number
- JPH11113684A JPH11113684A JP28182097A JP28182097A JPH11113684A JP H11113684 A JPH11113684 A JP H11113684A JP 28182097 A JP28182097 A JP 28182097A JP 28182097 A JP28182097 A JP 28182097A JP H11113684 A JPH11113684 A JP H11113684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cedar
- mattress
- sides
- approximately
- chips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C31/00—Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
- A47C31/005—Use of aromatic materials, e.g. herbs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/08—Fluid mattresses or cushions
- A47C27/086—Fluid mattresses or cushions with fluid-like particles, e.g. filled with beads
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/12—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with fibrous inlays, e.g. made of wool, of cotton
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アロマテラピー効果のある芳香を発散して就
寝の楽しみをあたえるとともに、快い睡眠が得られ、さ
らに防ダニ効果が得られる寝具を得ることを課題とす
る。 【解決手段】 敷き布団の側布内周縁にシダーチップが
封入された袋を取り付ける。
寝の楽しみをあたえるとともに、快い睡眠が得られ、さ
らに防ダニ効果が得られる寝具を得ることを課題とす
る。 【解決手段】 敷き布団の側布内周縁にシダーチップが
封入された袋を取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手軽に森林浴が楽
しめ、快い睡眠が得られ、かつ、防ダニ効果の高い寝具
に関するものである。
しめ、快い睡眠が得られ、かつ、防ダニ効果の高い寝具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人に係る先行技術として、敷き布
団内部に檜の芳香を発散するポリエステル綿を使用した
ものがある。
団内部に檜の芳香を発散するポリエステル綿を使用した
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、繊維の芯に天然檜の精油を練り込んだものだけ
では、芳香効果、或いは衛生面からみた防ダニ効果は必
ずしも期待できなかった。
ように、繊維の芯に天然檜の精油を練り込んだものだけ
では、芳香効果、或いは衛生面からみた防ダニ効果は必
ずしも期待できなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、以上
のような課題を解決するために、次のような寝具を提供
するものである。すなわち、敷き布団の側布内周縁にシ
ダーチップが封入された袋を取付けた寝具であって、前
記シダーチップは球状体或いは多角形状体であることを
特徴とするものである。
のような課題を解決するために、次のような寝具を提供
するものである。すなわち、敷き布団の側布内周縁にシ
ダーチップが封入された袋を取付けた寝具であって、前
記シダーチップは球状体或いは多角形状体であることを
特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明にかかる敷き布団
の一部破断斜視図であり、図2は、同じく上側布を剥が
した平面図である。また、図3はシダーチップ袋の一部
破断斜視図である。
に基づいて説明する。図1は、本発明にかかる敷き布団
の一部破断斜視図であり、図2は、同じく上側布を剥が
した平面図である。また、図3はシダーチップ袋の一部
破断斜視図である。
【0006】本発明は、2枚の同幅の側布(1)(1)
の端辺(2)(2)及び側辺(3)(3)の四辺外周に
襠(4)を縫い付けた敷き布団(A)の内周縁に、シダ
ーチップが封入された袋(5)を載置して、その四辺
(2)(2)及び(3)(3)を縫着して固定し、それ
以外の部位には通常の布団綿、羽毛、ポリエステル綿等
の中材(6)が収納している。また、敷き布団(A)の
中材(6)とシダーチップ袋(5)の容積比は、就寝の
快適さ、防ダニ効果の面から略3:1乃至4:1が好適
な割合であることが判明しているが、本発明はこの数値
範囲に限定されるものではなく、使用者の好みに応じて
容積比を適宜変えられることはいうまでもない。
の端辺(2)(2)及び側辺(3)(3)の四辺外周に
襠(4)を縫い付けた敷き布団(A)の内周縁に、シダ
ーチップが封入された袋(5)を載置して、その四辺
(2)(2)及び(3)(3)を縫着して固定し、それ
以外の部位には通常の布団綿、羽毛、ポリエステル綿等
の中材(6)が収納している。また、敷き布団(A)の
中材(6)とシダーチップ袋(5)の容積比は、就寝の
快適さ、防ダニ効果の面から略3:1乃至4:1が好適
な割合であることが判明しているが、本発明はこの数値
範囲に限定されるものではなく、使用者の好みに応じて
容積比を適宜変えられることはいうまでもない。
【0007】敷き布団(A)の内周縁に取付けられるシ
ダーチップ袋(5)は、側布(1)の端辺(2)の幅よ
り稍短い長さの袋(5A)(5A)及び側辺(3)の幅
より稍短い長さの袋(5B)(5B)のそれぞれ一対の
組合わせが縫製に好適であるが、これに限定されるもの
ではなく、布団側布(A)の内周縁の長さと略同長の一
袋の連続したシダーチップ袋(5)を四辺の各折曲部で
折曲げて取付けてもよい。また、前記シダーチップ袋
(5B)(5B)には、敷き布団(A)の収納の便を考
慮して、例えば三分割等の複数に分割(5B1 )(5B
2 )(5B3 )して、各分割した部分に間隙(K)
(K)を設け、敷き布団(A)の折畳みが容易にできる
ようにして、押入れ等への格納作業に有効に機能させて
もよい。また、シダーチップ袋(5)は、シングルサイ
ズ、或いはダブルサイズの敷き布団に対応できるように
種々のサイズが用意されている。
ダーチップ袋(5)は、側布(1)の端辺(2)の幅よ
り稍短い長さの袋(5A)(5A)及び側辺(3)の幅
より稍短い長さの袋(5B)(5B)のそれぞれ一対の
組合わせが縫製に好適であるが、これに限定されるもの
ではなく、布団側布(A)の内周縁の長さと略同長の一
袋の連続したシダーチップ袋(5)を四辺の各折曲部で
折曲げて取付けてもよい。また、前記シダーチップ袋
(5B)(5B)には、敷き布団(A)の収納の便を考
慮して、例えば三分割等の複数に分割(5B1 )(5B
2 )(5B3 )して、各分割した部分に間隙(K)
(K)を設け、敷き布団(A)の折畳みが容易にできる
ようにして、押入れ等への格納作業に有効に機能させて
もよい。また、シダーチップ袋(5)は、シングルサイ
ズ、或いはダブルサイズの敷き布団に対応できるように
種々のサイズが用意されている。
【0008】シダーチップの原材料は、アパラチオン・
オザーク地方のみに生育するイースタン・レッド・シダ
ーという香木であり、人の心を落ち着かせるアロマテラ
ピー効果(芳香療法)の高い森林の香りを放散すると共
に、優れた防ダニ効果があるもので、アトピー性疾患や
喘息の大きな原因であるダニの繁殖を抑制することがで
きるもである。防ダニ効果については、ガラス管法を用
いてダニの忌避試験の結果100%の忌避効果が得られ
ている。したがって、このようなシダーチップを敷き布
団に利用すれば、手軽に森林浴を楽しむことができると
ともに、深くて快い睡眠、かつ、快い目覚めが得られる
る。さらには、防ダニ効果が高いので、ダニに起因して
発症するアトピー性疾患や喘息等の疾病予防に有効に作
用し、衛生面でも安心して利用できる。
オザーク地方のみに生育するイースタン・レッド・シダ
ーという香木であり、人の心を落ち着かせるアロマテラ
ピー効果(芳香療法)の高い森林の香りを放散すると共
に、優れた防ダニ効果があるもので、アトピー性疾患や
喘息の大きな原因であるダニの繁殖を抑制することがで
きるもである。防ダニ効果については、ガラス管法を用
いてダニの忌避試験の結果100%の忌避効果が得られ
ている。したがって、このようなシダーチップを敷き布
団に利用すれば、手軽に森林浴を楽しむことができると
ともに、深くて快い睡眠、かつ、快い目覚めが得られる
る。さらには、防ダニ効果が高いので、ダニに起因して
発症するアトピー性疾患や喘息等の疾病予防に有効に作
用し、衛生面でも安心して利用できる。
【0009】シダーチップ(S)の形状は略球状体で、
その直径は略10mm程度であり、該球状体の中心に略3
mm程度の孔(H)が貫通されている。前記球状シダーチ
ップ(S)の製造工程は、先ず前述のシダーチップを多
角形状に切削加工して、次いで該多角形状のシダーチッ
プを球状体に成形して、中心に貫通孔(H)を設けて完
成される。前記シダーチップが球状体であると、就寝中
の寝返り時や寝具の収納折畳み時にシダーチップ(S)
が相互に摩擦して活性化するので、芳香の放散がより活
発になり、生理的効果及び防ダニ効果がより一層のもの
となり、さらに、貫通孔(H)の大気に接する面とも相
まって放散効果の増大が期待できる。また、球状体シダ
ーチップ(S)の製造過程に切削される多角形状シダー
チップを利用しても球状体のシダーチップ(S)とほぼ
同様の効果が得られる。なお、シダーチップ(S)を収
納する袋は、従来から使用されているナイロンと紙でで
きている袋に限らず、敷き布団の側布と同じ生地を使用
すると、経済的にもコストが安くつく利点がある。さら
に、使用時に身体への感触が不快にならないように、あ
る程度のゆとりを持たせてシダーチップを適量封入する
ことが望ましい。
その直径は略10mm程度であり、該球状体の中心に略3
mm程度の孔(H)が貫通されている。前記球状シダーチ
ップ(S)の製造工程は、先ず前述のシダーチップを多
角形状に切削加工して、次いで該多角形状のシダーチッ
プを球状体に成形して、中心に貫通孔(H)を設けて完
成される。前記シダーチップが球状体であると、就寝中
の寝返り時や寝具の収納折畳み時にシダーチップ(S)
が相互に摩擦して活性化するので、芳香の放散がより活
発になり、生理的効果及び防ダニ効果がより一層のもの
となり、さらに、貫通孔(H)の大気に接する面とも相
まって放散効果の増大が期待できる。また、球状体シダ
ーチップ(S)の製造過程に切削される多角形状シダー
チップを利用しても球状体のシダーチップ(S)とほぼ
同様の効果が得られる。なお、シダーチップ(S)を収
納する袋は、従来から使用されているナイロンと紙でで
きている袋に限らず、敷き布団の側布と同じ生地を使用
すると、経済的にもコストが安くつく利点がある。さら
に、使用時に身体への感触が不快にならないように、あ
る程度のゆとりを持たせてシダーチップを適量封入する
ことが望ましい。
【0010】以上の構成の敷き布団によれば、シダーチ
ップの芳香放散作用により、手軽に森林浴の気分を味わ
うことができ、気持ちを落ち着かせることができて、疲
労回復、血圧や脈拍の安定といった生理的効果を得るこ
とができるとともに、寝具等における防ダニ効果が期待
でき、快適に就寝することができるようになる。
ップの芳香放散作用により、手軽に森林浴の気分を味わ
うことができ、気持ちを落ち着かせることができて、疲
労回復、血圧や脈拍の安定といった生理的効果を得るこ
とができるとともに、寝具等における防ダニ効果が期待
でき、快適に就寝することができるようになる。
【0011】
【発明の効果】本発明の寝具において、請求項1のもの
によれば、手軽に森林浴の気分を味わうことができ、気
持ちを落ち着かせることによって疲労回復、血圧や脈拍
の安定といった生理的効果が得られるとともに、防ダニ
効果が期待でき、快適に就寝することができる。また、
請求項2のものによれば、活性化されて、生理的効果、
防ダニ効果がさらに増加すると共に、シダーチップの芳
香放散期間が格別に延長されて長期間の利用が可能にな
る。
によれば、手軽に森林浴の気分を味わうことができ、気
持ちを落ち着かせることによって疲労回復、血圧や脈拍
の安定といった生理的効果が得られるとともに、防ダニ
効果が期待でき、快適に就寝することができる。また、
請求項2のものによれば、活性化されて、生理的効果、
防ダニ効果がさらに増加すると共に、シダーチップの芳
香放散期間が格別に延長されて長期間の利用が可能にな
る。
【図1】本発明にかかる敷き布団の一部破断斜視図
【図2】同上の上側布を剥がした平面図
【図3】シダーチップ袋の一部破断斜視図
A 敷き布団 H 貫通孔 K 間隙 S 球状シダー 1 側布 2 端辺 3 側辺 4 襠 5 シダーチップ袋 5A シダーチップ袋 5B シダーチップ袋 6 中材
Claims (2)
- 【請求項1】 敷き布団の側布内周縁にシダーチップが
封入された袋を取付けたことを特徴とする寝具。 - 【請求項2】 シダーチップは球状体或いは多角形状体
であることを特徴とする請求項1に記載の寝具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28182097A JPH11113684A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 寝 具 |
EP98304390A EP0909541A1 (en) | 1997-10-15 | 1998-06-03 | Bedding |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28182097A JPH11113684A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 寝 具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11113684A true JPH11113684A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17644460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28182097A Pending JPH11113684A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 寝 具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0909541A1 (ja) |
JP (1) | JPH11113684A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018174472A1 (ko) * | 2017-03-23 | 2018-09-27 | 최융재 | 유동화 (流動化)되는 구 (球)로 충전되는 부양성 매트리스 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8627900U1 (de) * | 1986-10-20 | 1987-01-08 | Bader, Irmhild, 7000 Stuttgart | Matratze |
EP0371184B1 (de) * | 1988-11-30 | 1993-01-20 | GRÜNE ERDE GESELLSCHAFT m.b.H. | Matratze |
DE9107123U1 (de) * | 1991-06-10 | 1991-08-01 | Kostar Daunen-Produkte GmbH, 7867 Wehr | Kissen, insbesondere Sitz- oder Rückenkissen |
GB9322374D0 (en) * | 1993-10-29 | 1993-12-15 | Henson Dawna | Bedding |
-
1997
- 1997-10-15 JP JP28182097A patent/JPH11113684A/ja active Pending
-
1998
- 1998-06-03 EP EP98304390A patent/EP0909541A1/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018174472A1 (ko) * | 2017-03-23 | 2018-09-27 | 최융재 | 유동화 (流動化)되는 구 (球)로 충전되는 부양성 매트리스 |
JP2020509901A (ja) * | 2017-03-23 | 2020-04-02 | チョイ, ユン ジェCHOI, Yung Jae | 流動化される球で充填される浮揚性マットレス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0909541A1 (en) | 1999-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991102 |