JPH1111236A - 書き換え可能なｉｃカードを利用した自動車管理システム - Google Patents
書き換え可能なｉｃカードを利用した自動車管理システムInfo
- Publication number
- JPH1111236A JPH1111236A JP16994897A JP16994897A JPH1111236A JP H1111236 A JPH1111236 A JP H1111236A JP 16994897 A JP16994897 A JP 16994897A JP 16994897 A JP16994897 A JP 16994897A JP H1111236 A JPH1111236 A JP H1111236A
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- JP
- Japan
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- card
- automobile
- interface
- cpu
- driving
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】シート位置やバックミラーを通した後方視界な
どを自動車を乗り換えた場合にも従来の馴染んだ車と同
じにする事で安全に走行する事を可能にし、また、一台
の車を何人かで共有することや走行目的別に何種類かの
乗り味を楽しむ事を可能にする。 【解決手段】本発明では書き換え可能なＩＣカードを利
用し記憶部を分離独立させ、ＩＣカードにはドアロック
暗証番号、シート位置などのドライビングポジションに
関するデータ、ギアチェンジタイミングなどの走行性に
関するデータ、室温などの室内環境に関するデータを記
憶させ、自動車にはこのデータを使って其々の値を計算
する為のテーブルと処理装置、並びにそれらの結果を確
認するための各種センサー装置を備えることで、一人で
複数の車に安全快適に乗る事や一台の車を複数人で安全
快適に乗る事や一台の車を走行目的別に性能変化させて
乗る事を可能にする。
どを自動車を乗り換えた場合にも従来の馴染んだ車と同
じにする事で安全に走行する事を可能にし、また、一台
の車を何人かで共有することや走行目的別に何種類かの
乗り味を楽しむ事を可能にする。 【解決手段】本発明では書き換え可能なＩＣカードを利
用し記憶部を分離独立させ、ＩＣカードにはドアロック
暗証番号、シート位置などのドライビングポジションに
関するデータ、ギアチェンジタイミングなどの走行性に
関するデータ、室温などの室内環境に関するデータを記
憶させ、自動車にはこのデータを使って其々の値を計算
する為のテーブルと処理装置、並びにそれらの結果を確
認するための各種センサー装置を備えることで、一人で
複数の車に安全快適に乗る事や一台の車を複数人で安全
快適に乗る事や一台の車を走行目的別に性能変化させて
乗る事を可能にする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はＩＣカードに個人の
好みや癖など特徴を記憶させることで、センサー並びに
ＣＰＵの組み込まれた汎用的な装置を即座に個人の好み
に合わせて使用する方法に関し、特に、自動車を運転す
る場合に使用する各種装置をコントロールする書換可能
なＩＣカードの利用方法に関する。
好みや癖など特徴を記憶させることで、センサー並びに
ＣＰＵの組み込まれた汎用的な装置を即座に個人の好み
に合わせて使用する方法に関し、特に、自動車を運転す
る場合に使用する各種装置をコントロールする書換可能
なＩＣカードの利用方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の自動車は、シート位置、ギアチェ
ンジタイミング、エンジン出力特性などを好みにあわせ
て数種類記憶する事はできた。また、それらはすべて記
憶部が自動車に組み込まれているものである。
ンジタイミング、エンジン出力特性などを好みにあわせ
て数種類記憶する事はできた。また、それらはすべて記
憶部が自動車に組み込まれているものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】記憶部が自動車に組み
込まれている為に自動車を乗り換えた場合に馴染んだシ
ート位置やバックミラーを通した後方視界などはなかな
か馴染めないなど安全面での問題があった。また、記憶
できる数も制限されており一台の車を何人かで共有する
場合や走行目的別に何種類かの乗り味を楽しむ事は難し
かった。
込まれている為に自動車を乗り換えた場合に馴染んだシ
ート位置やバックミラーを通した後方視界などはなかな
か馴染めないなど安全面での問題があった。また、記憶
できる数も制限されており一台の車を何人かで共有する
場合や走行目的別に何種類かの乗り味を楽しむ事は難し
かった。
【０００４】本発明の目的は上記に示した事柄を代表と
する自動車を運転並びに管理していく上での問題点を記
憶部を自動車本体から分離することで解決しようとする
ものである。
する自動車を運転並びに管理していく上での問題点を記
憶部を自動車本体から分離することで解決しようとする
ものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
本発明では書き換え可能なＩＣカードを利用し記憶部を
分離独立させ、ＩＣカードにはドアロック暗証番号、シ
ート位置などのドライビングポジションに関するデー
タ、ギアチェンジタイミングなどの走行性に関するデー
タ、室温などの室内環境に関するデータを記憶させ、自
動車にはこのデータを使って其々の値を計算する為に車
種毎の例えばシートの高さなどの数値の違いを補正する
ためのテーブルと処理装置、並びにそれらの結果を確認
するための各種センサー装置を備えることで、一人で複
数の車に安全快適に乗る事や一台の車を複数人で安全快
適に乗る事や一台の車を走行目的別に性能変化させて乗
る事を可能にする。
本発明では書き換え可能なＩＣカードを利用し記憶部を
分離独立させ、ＩＣカードにはドアロック暗証番号、シ
ート位置などのドライビングポジションに関するデー
タ、ギアチェンジタイミングなどの走行性に関するデー
タ、室温などの室内環境に関するデータを記憶させ、自
動車にはこのデータを使って其々の値を計算する為に車
種毎の例えばシートの高さなどの数値の違いを補正する
ためのテーブルと処理装置、並びにそれらの結果を確認
するための各種センサー装置を備えることで、一人で複
数の車に安全快適に乗る事や一台の車を複数人で安全快
適に乗る事や一台の車を走行目的別に性能変化させて乗
る事を可能にする。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面により詳細に説明する。
て図面により詳細に説明する。
【０００７】図１は本システムの全体図であり、ＣＰＵ
とデータ格納部とインタフェースを備えたＩＣカード
（１０）と入力装置と出力装置と各種センサとＣＰＵと
記憶装置とＩＣカードインタフェースと書き換え用イン
タフェースを備えた自動車システム（２０）とＣＰＵと
データ格納部とＩＣカードインタフェースと自動車用イ
ンタフェースを備えた書換システム（８０）からなる。
とデータ格納部とインタフェースを備えたＩＣカード
（１０）と入力装置と出力装置と各種センサとＣＰＵと
記憶装置とＩＣカードインタフェースと書き換え用イン
タフェースを備えた自動車システム（２０）とＣＰＵと
データ格納部とＩＣカードインタフェースと自動車用イ
ンタフェースを備えた書換システム（８０）からなる。
【０００８】これらの装置を使い本システムでは自動車
運転時におけるシートの位置、ドアミラーの位置、ギア
チェンジのタイミングなど個人の癖や好みをどの車に乗
る事でも自動設定されることを可能にし、また、パスワ
ード並びに本人確認情報を格納するＩＣカードとパスワ
ードによるドアロック解除装置とパスワード並びにドラ
イビングポジションから本人確認し走行可能とする鍵シ
ステムを実現する。
運転時におけるシートの位置、ドアミラーの位置、ギア
チェンジのタイミングなど個人の癖や好みをどの車に乗
る事でも自動設定されることを可能にし、また、パスワ
ード並びに本人確認情報を格納するＩＣカードとパスワ
ードによるドアロック解除装置とパスワード並びにドラ
イビングポジションから本人確認し走行可能とする鍵シ
ステムを実現する。
【０００９】図１の８０に示す書換システムはＩＣカー
ド並びに自動車側システムの暗証番号を照会し一致した
場合に書き換える仕組みである。これにより車の買い替
え時などに従来の物理的な鍵に比べて安全な仕組みを実
現する。また、この場合の書換える暗証番号は書換シス
テムのＣＰＵにより他者とユニークになる仕組みが存在
することは当然であるが本特許には影響を与えない。
ド並びに自動車側システムの暗証番号を照会し一致した
場合に書き換える仕組みである。これにより車の買い替
え時などに従来の物理的な鍵に比べて安全な仕組みを実
現する。また、この場合の書換える暗証番号は書換シス
テムのＣＰＵにより他者とユニークになる仕組みが存在
することは当然であるが本特許には影響を与えない。
【００１０】つぎにＩＣカードを使用した自動車を走行
させる仕組みを図５〜図７のフローの各ステップに従い
必要に応じ図２〜４を利用し説明する。本処理は図１の
１３並びに２４で示すＩＣカードのインタフェースと自
動車側システムのＩＣカードインタフェースが接続され
る事で始まる。この場合の接続形態はどのような方式で
も可能である。その後、図５ステップ５０ドアロック解
除処理、ステップ６０ドライビングポジション設定処
理、ステップ７０その他の設定処理と続き処理を終了す
る。
させる仕組みを図５〜図７のフローの各ステップに従い
必要に応じ図２〜４を利用し説明する。本処理は図１の
１３並びに２４で示すＩＣカードのインタフェースと自
動車側システムのＩＣカードインタフェースが接続され
る事で始まる。この場合の接続形態はどのような方式で
も可能である。その後、図５ステップ５０ドアロック解
除処理、ステップ６０ドライビングポジション設定処
理、ステップ７０その他の設定処理と続き処理を終了す
る。
【００１１】ステップ５０、ドアロック解除処理を図６
の各ステップに従い説明する。ステップ５１、ＩＣカー
ドから図２の３１に示すドアロック解除暗証が送信され
る。そのとき自動車側では暗証番号を受信し図４の４１
に示すドアロック解除暗証番号を抽出する。ステップ５
２、次にこれら２つの暗証番号を突き合わせ、ステップ
５３、合致した場合に図３の１００に示すＣＰＵは１５
０に示す各種センサにドアロック解除の指示を出す。暗
証の突き合わせに失敗した場合は何も行わない。また、
図６のフローと同様の処理を電源ＯＮ、エンジンＯＮ等
通常の鍵と同様の使い方で使用する事も可能である。図
３の１２０に示す出力装置にエラーメッセージを出す事
も可能である。
の各ステップに従い説明する。ステップ５１、ＩＣカー
ドから図２の３１に示すドアロック解除暗証が送信され
る。そのとき自動車側では暗証番号を受信し図４の４１
に示すドアロック解除暗証番号を抽出する。ステップ５
２、次にこれら２つの暗証番号を突き合わせ、ステップ
５３、合致した場合に図３の１００に示すＣＰＵは１５
０に示す各種センサにドアロック解除の指示を出す。暗
証の突き合わせに失敗した場合は何も行わない。また、
図６のフローと同様の処理を電源ＯＮ、エンジンＯＮ等
通常の鍵と同様の使い方で使用する事も可能である。図
３の１２０に示す出力装置にエラーメッセージを出す事
も可能である。
【００１２】ステップ６０、ドライビングポジション設
定処理を図７の処理フローに従い説明する。ステップ６
１、新規カードの振り分けを行う。新規カードか否かは
図２の３２に示すドライビングポジションに関するデー
タの有無で判断する。また、図７中のステップには記載
されないが、新規カードの場合には運転者がマニュアル
操作でドライビングポジションを設定する。そのときの
値は図４の４２に示すドライビングポジションに関する
データの実測部に記録され、図３の入力装置１１０から
の要求に応じＩＣカードにデータ登録する。ステップ６
２、新規カードでない場合にはＩＣカードから図２の３
２に示すドライビングポジションに関するデータが送信
され自動車側システムに受信される。ステップ６３、受
信されたデータは図３の１６１に示すテーブルを使い計
算され図４の４２の各計算部に上書き記録される。この
１６１テーブルには車種毎に異なる図８に示すような値
をある値を基準にし変換値を車側に持たせる事を意味す
る。ステップ６４、現状のドライビングポジションを図
３の１５０に示す各種センサから入力し図４の４２実測
部に上書き記録する。ステップ６５、ステップ６３で計
算された値とステップ６４で実測された値を比較し、ス
テップ６６、一致しなければ図８に一例として示すよう
なドライビングポジションを構成する要素を自動移動さ
せ一致するまで６４以下の処理を繰り返す。
定処理を図７の処理フローに従い説明する。ステップ６
１、新規カードの振り分けを行う。新規カードか否かは
図２の３２に示すドライビングポジションに関するデー
タの有無で判断する。また、図７中のステップには記載
されないが、新規カードの場合には運転者がマニュアル
操作でドライビングポジションを設定する。そのときの
値は図４の４２に示すドライビングポジションに関する
データの実測部に記録され、図３の入力装置１１０から
の要求に応じＩＣカードにデータ登録する。ステップ６
２、新規カードでない場合にはＩＣカードから図２の３
２に示すドライビングポジションに関するデータが送信
され自動車側システムに受信される。ステップ６３、受
信されたデータは図３の１６１に示すテーブルを使い計
算され図４の４２の各計算部に上書き記録される。この
１６１テーブルには車種毎に異なる図８に示すような値
をある値を基準にし変換値を車側に持たせる事を意味す
る。ステップ６４、現状のドライビングポジションを図
３の１５０に示す各種センサから入力し図４の４２実測
部に上書き記録する。ステップ６５、ステップ６３で計
算された値とステップ６４で実測された値を比較し、ス
テップ６６、一致しなければ図８に一例として示すよう
なドライビングポジションを構成する要素を自動移動さ
せ一致するまで６４以下の処理を繰り返す。
【００１３】ステップ７０、ドライバーが本人であるか
をドライビングポジションから判定し本人でないと判定
された場合には図３の１３０に示す出力装置より例えば
「正しいドライビングポジションを取って下さい」のよ
うなエラーメッセージを出力する。この出力は図３にお
いては画面を想定しているが音声であっても何等本特許
には影響しない。また、この判定方法であるが図８の９
１に示したようなセンサー付きルームミラーにより運転
者の目の位置を測定しそこから鏡を通して結ばれる像が
自動車の後部窓を正しく写しているかどうかで判定する
方法を一例として挙げる。
をドライビングポジションから判定し本人でないと判定
された場合には図３の１３０に示す出力装置より例えば
「正しいドライビングポジションを取って下さい」のよ
うなエラーメッセージを出力する。この出力は図３にお
いては画面を想定しているが音声であっても何等本特許
には影響しない。また、この判定方法であるが図８の９
１に示したようなセンサー付きルームミラーにより運転
者の目の位置を測定しそこから鏡を通して結ばれる像が
自動車の後部窓を正しく写しているかどうかで判定する
方法を一例として挙げる。
【００１４】ステップ８０ではステップ６０と同様の処
理をその他設定条件が終わるまで行う。その他の設定条
件は図２〜４に記載されているがこれが全てではなくあ
くまで代表例であり他の条件も当然有り得る。また、こ
れらの条件相互間の関連もこのデータに加えられること
も考えられる。以上が処理の概要である。
理をその他設定条件が終わるまで行う。その他の設定条
件は図２〜４に記載されているがこれが全てではなくあ
くまで代表例であり他の条件も当然有り得る。また、こ
れらの条件相互間の関連もこのデータに加えられること
も考えられる。以上が処理の概要である。
【００１５】
【発明の効果】シート位置やバックミラーを通した後方
視界などを自動車を乗り換えた場合にも従来の馴染んだ
車と同じにする事で安全に走行する事を可能にし、ま
た、一台の車を何人かで共有することや走行目的別に何
種類かの乗り味を楽しむ事が可能になる。
視界などを自動車を乗り換えた場合にも従来の馴染んだ
車と同じにする事で安全に走行する事を可能にし、ま
た、一台の車を何人かで共有することや走行目的別に何
種類かの乗り味を楽しむ事が可能になる。
【図１】全体概要図である。
【図２】ＩＣカードデータ格納部イメージである。
【図３】自動車のシステム構成である。
【図４】図３内の外部記憶装置ファイルイメージであ
る。
る。
【図５】ドアロック解除から走行可能状態にするまでの
全体処理フローである。
全体処理フローである。
【図６】ドアロック解除処理フローである。
【図７】ドライビングポジション設定処理フローであ
る。
る。
【図８】自動車の運転席横断面イメージである。
１０…ＩＣカード、 ２０…自動車側システム、
８０…書換えシステム。
８０…書換えシステム。
Claims (2)
- 【請求項１】自動車運転時におけるシートの位置、ドア
ミラーの位置、ギアチェンジのタイミングなど個人の癖
や好みを自動車に取り付けられた部品ではなくＩＣカー
ドに分離格納する事を特徴とする自動車管理システム。 - 【請求項２】パスワード並びに本人確認情報を格納する
ＩＣカードとパスワードによるドアロック解除装置とパ
スワード並びにドライビングポジションから本人確認し
走行可能とする装置を備えた自動車からなる鍵システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16994897A JPH1111236A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 書き換え可能なｉｃカードを利用した自動車管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16994897A JPH1111236A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 書き換え可能なｉｃカードを利用した自動車管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1111236A true JPH1111236A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15895848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16994897A Pending JPH1111236A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 書き換え可能なｉｃカードを利用した自動車管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1111236A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005225431A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Denso Corp | 走行支援装置 |
| JP2009043084A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Omron Corp | 分散型制御システム |
| JP2009051502A (ja) * | 2000-12-01 | 2009-03-12 | Seagate Technology Llc | 車両の所望のセッティングに関する情報を提供する方法 |
| JP2010195169A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Mitsubishi Motors Corp | 座席位置制御装置 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP16994897A patent/JPH1111236A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009051502A (ja) * | 2000-12-01 | 2009-03-12 | Seagate Technology Llc | 車両の所望のセッティングに関する情報を提供する方法 |
| JP2005225431A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Denso Corp | 走行支援装置 |
| JP2009043084A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Omron Corp | 分散型制御システム |
| JP2010195169A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Mitsubishi Motors Corp | 座席位置制御装置 |
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