JPH1111088A - レタリングマシン - Google Patents

レタリングマシン

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JPH1111088A
JPH1111088A JP18580897A JP18580897A JPH1111088A JP H1111088 A JPH1111088 A JP H1111088A JP 18580897 A JP18580897 A JP 18580897A JP 18580897 A JP18580897 A JP 18580897A JP H1111088 A JPH1111088 A JP H1111088A
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JP
Japan
Prior art keywords
visible light
recording
support arm
recording tool
light projector
Prior art date
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Pending
Application number
JP18580897A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Karasawa
勲 唐沢
Toru Murakami
徹 村上
Takumi Gomi
工 五味
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP18580897A priority Critical patent/JPH1111088A/ja
Publication of JPH1111088A publication Critical patent/JPH1111088A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録具支持アームに取り付けられたペンと可
視光線投射器との間のオフセット量を正確に設定し、可
視光線投射器の光線で表示した書き出し位置を表示する
光点から、ペンによって正確に印字、作画データを書き
だすことができるようにする。 【解決手段】 コントローラは、記録具支持アーム
(8)に保持した記録具(16)を載置面に対して昇降
制御しつつ記録具(16)を印字作画範囲内で移動し
て、載置面上の用紙に印字作画を行なう。記録具支持ア
ーム(8)には可視光線投射器(20)が取り付けら
れ、この可視光線投射器(20)の載置面上に投射され
る可視光線によって記録具(16)による書き出し開始
位置がケーシング(2)の前方の載置面上に表示され
る。記録具(16)の記録位置と可視光線投射器(2
0)の光点投射位置との間のオフセット量は、記録具
(16)によって打点した位置に可視光線投射器(2
0)の光点を合わせることにより測定されこの測定値は
コントロ−ラの記憶装置に登録される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーシングを手操
作によって製図板などの載置面上の用紙あるいは図面の
所望の部分に移動し、ケーシングから突出する記録具支
持アームをコントローラによって制御して、該支持アー
ムに保持された記録具により、用紙あるいは図面に所望
の文字、図形等を印字作画するようにしたレタリングマ
シンに関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭55−171591号公報には、
XY方向に移動するキャリッジに光学機構を具備し、こ
れによって得られる光点で、記録ペンの位置決めを行な
うようにした作画装置が開示されている。実開昭61−
111790号公報及び実開昭62−38186号公報
には、目盛の付いた枠を設け、この目盛によって書き出
し位置などを確認するようにした作画装置が開示されて
いる。実公平3−29195号公報には、機械的にアー
ムを駆動して、作画範囲を表示する作画装置が開示され
ている。実開平2−127498号及び実公平3−54
952号公報には、LCD、LEDなどで作画開始位置
などを表示する作画装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】可視光半導体レーザー
などの光線で、用紙上にペンの書き始め位置をスポット
状に表示する場合、光線のスポット照射位置とペンの位
置との間にX−Y軸方向に距離即ちオフセット量が生じ
る。このオフセット量を正確にコントローラのメモリに
記憶させておかないと、光線による書き始め表示位置と
実際のペンによる書き始め位置との間に誤差が生じてし
まうという問題点がある。本発明は上記問題点を解決す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、載置面上に移動可能に載置されるケーシ
ング(2)と、該ケーシング(2)から突出し、該ケー
シング(2)に内蔵された駆動装置により駆動される記
録具支持アーム(8)と、前記記録具支持アーム(8)
の先端に設けられ前記ケーシング(2)の前方の所定の
印字作画範囲内に、文字等の印字作画情報を印字する記
録具(16)と、入力装置(38)から入力される文字
等の印字作画情報によって、前記駆動装置を制御するコ
ントローラとを備え、前記記録具支持アーム(8)に保
持した記録具(16)を前記載置面に対して昇降制御し
つつ前記記録具(16)を前記印字作画範囲内で移動し
て、載置面上の用紙に印字作画を行なうようにしたレタ
リングマシンにおいて、前記記録具支持アーム(8)に
可視光線投射器(20)を取り付け、前記記録具支持ア
ーム(8)をX−Y方向に移動制御して、前記可視光線
投射器(20)の前記載置面上に投射される可視光線に
よって前記記録具(16)による書き出し開始位置を前
記ケーシング(2)の前方の載置面上に表示し得るよう
にするとともに、前記入力装置(38)に前記記録具支
持アーム(8)を所望のXY軸方向に移動させる方向制
御スイッチ(44)と、前記記録具支持アーム(8)の
任意のXY座標位置を前記コントローラに入力する原点
入力キー(50)を設け、該原点入力キー(50)をオ
ンとすると、前記可視光線の載置面上のスポット位置が
前記記録具(16)による書き出し開始位置となるよう
にし、前記記録具(16)の記録位置と可視光線投射器
(20)の光点投射位置との間のオフセット量を、記録
具(16)によって打点した位置に前記可視光線投射器
(20)の光点を合わせることにより測定し且つ記録す
るようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の構成を、添付した
図面に示す本発明の実施の形態を参照して詳細に説明す
る。図3において、(2)はレタリングマシン(4)の
ケーシングであり、図板(6)あるいはデスクなどの載
置面上に載置するのに適した形状に構成されている。前
記ケーシング(2)の前面には、X軸方向に沿って細長
い開口部が形成されている。
【0006】(8)は記録具支持アームであり、先端側
が前記開口部から前記ケーシング(2)の前方に水平に
突出している。前記記録具支持アーム(8)は、前記ケ
ーシング(2)の開口部に沿ってX軸方向に平行移動
し、且つY軸方向に移動し得るように前記ケーシング
(2)に内蔵されたガイド機構(図示省略)に支持され
ている。記録具支持アーム(8)は、ケーシング(2)
に内蔵されたX軸方向移動用のXモータ(10)(図5
参照)と、Y軸方向移動用のYモータ(12)(図5参
照)に連係している。
【0007】(14)は昇降板であり、ガイド機構(図
示省略)を介して、前記記録具支持アーム(8)の先端
に昇降可能に支持され、該昇降板(14)の記録具保持
穴に、中空ペン、ペンシル、セラミックペンなどの記録
具(16)のホルダー部が、脱着可能にねじ込まれてい
る。前記昇降板(14)は、ケーシング(2)に内蔵さ
れたソレノイドなどのアクチュエータ(18)にワイヤ
ロープを介して連係し、該アクチュエータ(18)によ
って、昇降方向に駆動されるように構成されている。
【0008】尚、前記昇降板(14)の昇降機構及び前
記記録具支持アーム(8)をX−Y軸方向に駆動するア
ーム制御機構は、実公平3−14389号公報等に開示
されている構成と同一であり、また、これらの機構は本
発明の要旨ではないので、その詳細な説明は省略する。
(20)は可視光半導体レーザーなどから成る可視光線
投射器であり、前記記録具(16)の隣に位置して、ビ
ーム投射方向を下方に向けて、前記昇降板(14)の保
持穴に嵌合保持されている。
【0009】前記可視光線投射器は可視レーザービーム
以外に、発光ダイオードその他の発光素子を用いたもの
を使用することができる。前記XYモータ(10)(1
2)、アクチュエータ(18)及び可視光線投射器(2
0)は、これらを駆動するためのドライバを介して、ケ
ーシング(2)に内蔵されたマイクロコンピュータから
成るコントローラのCPU(30)に接続している。前
記コントローラの記憶装置(22)には、種々の記号、
図形、文字パターン情報を含む、ワープロプログラムソ
フト、印字作画制御プログラムソフト、印字作画範囲表
示プログラムソフト、軸補正プログラムソフト、作画開
始位置表示プログラムソフト、ベースライン指示プログ
ラムソフトその他のプログラムソフトが格納されてい
る。前記ケーシング(2)の上面には、表示装置(3
1)の液晶表示画面(34)と、文字記号入力キー(4
6)、印字作画範囲表示キー(22)、印字作画スター
トキー(24)、ベースライン表示キー(19)、2点
補正モード切替キー(21)、作画開始位置表示キー
(23)や、その他各種キー(48)を備えたキーボー
ドから成る入力装置(38)が配設されている。前記ケ
ーシング(2)の前面には定規(28)が取り付けられ
ている。
【0010】前記入力装置(38)は、前記マイクロコ
ンピュータの座標計測カウンタ(40)の計測XY座標
値をCPU(30)に入力するための座標値入力キー
(42)を備えている。また、前記入力装置(38)
は、前記記録具支持アーム(8)をXY方向に制御する
ための方向制御スイッチ(44)を有している。操作者
が前記方向制御スイッチ(44)を手操作で操作し、記
録具支持アーム(8)を、XY方向に移動すると、この
支持アーム(8)の原点からのXY移動量は、パルスと
して、マイクロコンピュータの座標計測カウンタ(4
0)に供給され、該カウンタ(40)に計測されるよう
に構成されている。座標計測カウンタ(40)の計測値
は、前記座標値入力キー(42)をオンとすると、前記
CPU(30)に入力される。
【0011】また、前記入力装置(38)は、原点入力
キー(50)を備えている。この原点入力キー(50)
は、画面(34)上の作画エリア(54)にマークによ
って表示されている書き出し原点(56)(図5参照)
を、載置面上の用紙(図面)の所望の位置に指定するた
めに用いられる。前記書き出し原点(56)は、記録具
(16)による書き出し位置を示し、文字高さ、等間
隔、縦位置等により変るが、それは、画面(34)上の
作画エリア(54)のある基準点(58)からの相対位
置として規定されている。前記基準点(58)は、通常
では図6に示すように、画面(34)上の作画エリア
(54)の左上に設定されるが、その他の場合は、図7
に示すように種々の位置に設定される。これらの基準点
(58)は、操作者が入力装置(38)のキーを操作す
ることによって、あらかじめ設定しておく。可視光線投
射器(20)の光の指示する載置面上のX−Y座標値
と、記録具(16)の直下の載置面上の一点のX−Y座
標値とが一致するように、ROM(32)には、予め、
設計値に基づき、オフセット量が設定されている。初期
設定における、設計値に基づく、オフセット値は、例え
ば、図3に示すように、X軸オフセット:8.5mm、
Y軸オフセット:0.0mmと設定されている。
【0012】次に、図1に示すフローチャートを参照し
て、作画開始位置表示プログラムソフトに基づく、作画
開始位置表示モードについて説明する。操作者が、作画
開始位置表示キー(23)を押すと、CPU(30)
は、作画開始位置表示モードに移行する(ステップ
1)。作画開始位置表示モードに移行すると、表示装置
(31)の画面(34)に、「位置補正をするかどうか
?」が表示される(ステップ2)。この位置補正は、記
録具(16)即ちペンによる作画開始位置をより正確に
決定するための機能であり、可視光線投射器(20)の
用紙(26)上のスポット位置と、ペン位置との間のオ
フセット量を、実測した正確な値に補正するものであ
る。
【0013】操作者が、キー操作により、「位置補正を
する」を選択すると、CPU(30)は、初期オフセッ
ト量X=8.5mm,Y=0.0mmに基づいて、ペンを
上昇させたまま、ペン(16)を載置面上の用紙(2
6)の作画開始位置に移動させる(ステップ3)。次
に、操作者は、ペン(16)を指で押して、ペン(1
6)をばね力に抗して下降させ、用紙(26)に基準と
なる点をマークする。操作者は、用紙(26)に基準点
をマークし終えたら、「確定」キーを押す。「確定」キ
ーが押されると、CPU(30)は、現在のオフセット
量設定値に従って、可視光線投射器(20)を、作画開
始位置まで移動させる(ステップ4)。
【0014】現在のオフセット量設定値が正確であれ
ば、可視光線投射器(20)の指示する光点は、上記用
紙(26)に描いた基準点と一致する筈である。光点が
基準点に対してずれているときは、方向制御スイッチ
(44)を操作し、光点を、基準点に一致させる(ステ
ップ5)。ペン(16)により基準点を打点としたとき
の支持アーム(8)のXY座標位置を基準とし、この位
置から光点が前記基準点に一致するまでの、支持アーム
(8)のXY移動量が、オフセット量の正確な実測値と
なる。
【0015】この正確な実測値例えばX=8.8mm,
Y=−1.0mmは、座標計測カウンタ(40)でカウ
ントされ、「確定」キーを押すと、この実測オフセット
量即ち、ペン(16)の補正位置がROM(32)に登
録される(ステップ6)。CPU(30)は、ペン(1
6)の作画開始位置の位置決め調整が完了したかどうか
判断し(ステップ7)、肯定を判断すると、可視光線投
射器(20)を駆動し、作画開始位置を示す光点を用紙
上に投射する(ステップ8)。
【0016】次に操作者は、文字記号入力キー(28)
を操作し、CPU(20)に文字等の印字作画情報を入
力し、文字等の作画内容を設定する(ステップ9)。作
画内容の設定が完了すると、操作者は、作画開始位置が
適切か否か判断し(ステップ10)、光点で図面上に表
示される作画開始位置が適切でないときは、作画開始位
置の調整を行う(ステップ11)。この調整は、図面上
でレタリングマシン(4)本体を手操作で移動するか、
あるいは、方向制御スイッチ(44)を操作して、光点
を、図面上の所望の位置に移動し、その位置で、原点入
力キー(50)を押せば、作画開始位置表示プログラム
ソフトの働きによって、その位置が作画開始位置とな
る。
【0017】次に、CPU(30)は、表示装置(3
1)の画面(34)に作画要求を表示する(ステップ1
2)。この表示に基づき、操作者が印字作画スタートキ
ー(24)を押すと、可視光線投射器(20)がOFF
となり、図面上の光点が消え(ステップ13)、CPU
(30)は、印字作画モードに移行する(ステップ1
4)。印字作画モードに移行すると、記録具支持アーム
(8)がXY方向に移動制御され、且つ昇降板(14)
が昇降制御されて、用紙(26)上の印字作画範囲に、
所定の入力文字情報等が印字作図される。印字作画が完
了すると、可視光線投射器(20)がONとなり、(ス
テップ15)、再び、図面(26)上に、印字作画開始
位置をスポット表示する。
【0018】CPU(30)は、図2のフローチャート
に示す如く、作画内容の設定時に、キー入力が1分間な
かった場合(ステップ1)、可視光線投射器(20)を
OFFとし(ステップ2)、表示装置(31)の画面
(34)に「待機状態、何かキーを押して下さい」と表
示される。次に、CPU(30)は、キー入力があった
か否か判断し(ステップ3)、肯定を判断すると、可視
光線投射器(20)をONとし、ステップ1に戻る。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成したので、用紙
に光点で表示した書き始め位置から、ペンによって正確
に印字作画データを書き始めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明であるレタリングマシンの機能を示すフ
ローチャートである。
【図2】レタリングマシンの機能を示すフローチャート
である。
【図3】レタリングマシンの平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】レタリングマシンの機能ブロック説明図であ
る。
【図6】本発明の説明図である。
【図7】本発明の説明図である。
【符号の説明】
2 ケーシング 4 レタリングマシン 6 図板 8 記録具支持アーム 10 Xモータ 12 Yモータ 14 昇降板 16 記録具(ペン) 18 アクチュエータ 19 ベースライン表示キー 20 可視光線投射器 21 2点補正モード切替キー 22 印字作画範囲表示キー 23 作画開始位置表示キー 24 印字作画スタートキー 26 用紙 28 スケール 30 CPU 31 表示装置 32 記憶装置 34 画面 36 キーボード 38 入力装置 40 座標計測カウンタ 42 座標値入力キー 44 方向制御スイッチ 46 文字記号入力キー 48 その他各種キー 50 原点入力キー 54 作画エリア 56 原点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載置面上に移動可能に載置されるケーシ
    ング(2)と、該ケーシング(2)から突出し、該ケー
    シング(2)に内蔵された駆動装置により駆動される記
    録具支持アーム(8)と、前記記録具支持アーム(8)
    の先端に設けられ前記ケーシング(2)の前方の所定の
    印字作画範囲内に、文字等の印字作画情報を印字する記
    録具(16)と、入力装置(38)から入力される文字
    等の印字作画情報によって、前記駆動装置を制御するコ
    ントローラとを備え、前記記録具支持アーム(8)に保
    持した記録具(16)を前記載置面に対して昇降制御し
    つつ前記記録具(16)を前記印字作画範囲内で移動し
    て、載置面上の用紙に印字作画を行なうようにしたレタ
    リングマシンにおいて、前記記録具支持アーム(8)に
    可視光線投射器(20)を取り付け、前記記録具支持ア
    ーム(8)をX−Y方向に移動制御して、前記可視光線
    投射器(20)の前記載置面上に投射される可視光線に
    よって前記記録具(16)による書き出し開始位置を前
    記ケーシング(2)の前方の載置面上に表示し得るよう
    にするとともに、前記入力装置(38)に前記記録具支
    持アーム(8)を所望のXY軸方向に移動させる方向制
    御スイッチ(44)と、前記記録具支持アーム(8)の
    任意のXY座標位置を前記コントローラに入力する原点
    入力キー(50)を設け、該原点入力キー(50)をオ
    ンとすると、前記可視光線の載置面上のスポット位置が
    前記記録具(16)による書き出し開始位置となるよう
    にし、前記記録具(16)の記録位置と可視光線投射器
    (20)の光点投射位置との間のオフセット量を、記録
    具(16)によって打点した位置に前記可視光線投射器
    (20)の光点を合わせることにより測定し且つ記録す
    るようにしたことを特徴とするレタリングマシン。
JP18580897A 1997-06-26 1997-06-26 レタリングマシン Pending JPH1111088A (ja)

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