JPH079792A - フラットベッド型プロッタ - Google Patents

フラットベッド型プロッタ

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Publication number
JPH079792A
JPH079792A JP17618593A JP17618593A JPH079792A JP H079792 A JPH079792 A JP H079792A JP 17618593 A JP17618593 A JP 17618593A JP 17618593 A JP17618593 A JP 17618593A JP H079792 A JPH079792 A JP H079792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
bed
guide
sheet member
mark
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17618593A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiro Iwakawa
敦広 岩川
Nobutoshi Atsumi
展敏 渥美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Roland DG Corp
Original Assignee
Roland DG Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Roland DG Corp filed Critical Roland DG Corp
Priority to JP17618593A priority Critical patent/JPH079792A/ja
Publication of JPH079792A publication Critical patent/JPH079792A/ja
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  • Control Of Cutting Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 2種類のプロッタの機能を有し、シートガイ
ドを用いた場合にシート部材がシートガイドを乗り越え
て載置されていてもシート部材からはみ出して描画され
ることのないフラットベッド型プロッタを提供すること
にある。 【構成】 ベッド3上に載置されるシート部材16aの
少なくとも左下角部と下辺の位置とを指示する指示マー
ク17を有するとともに、指示マーク17の外部に位置
するベッド3上またはベッド3側縁部にシート部材16
bを当接してシート部材16bの位置決めをするシート
ガイド18を形成する。シートガイド18の使用を操作
子11にて選択した場合、指示マーク17の使用を選択
した場合と比して、ベッド3上の基準座標点が指示マー
ク位置とシートガイド位置との間の距離だけシートガイ
ド寄りに移動するとともに、描画領域が上下左右それぞ
れ所定の距離だけ狭く設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシートガイドを配設した
フラットベッド型プロッタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フラットベッド型プロッタとして
は、静電吸着手段を内蔵したフラットなベッド上に、上
記静電吸着手段によりシート部材を固定させ、描画デー
タに基づくコンピュータ制御によって筆記具(インクペ
ン,ペンシル,カッティングペン等)を上記シート部材
に対してX−Y方向に移動させて、上記シート部材に任
意の形状の図形や文字を描画するものが知られている。
そして上記シート部材はベッドの左端及び下端から一定
の距離をおいて載置され、静電吸着により固定されるよ
うになっている。
【0003】このようなプロッタとして、ベッドの所定
位置(下辺近傍)に指示マークを設け、この指示マーク
に合わせてシート部材を位置決めするようになったもの
や、ベッド上またはベッド側縁部にある程度の厚みをも
ったL字状のシートガイドを形成し、このシートガイド
に合わせてシート部材を位置決めし、静電吸着により固
定するようになっているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記プロッタのうち、
シートガイドを設けたものは、キャリッジベース,ペン
シルストッパーなどのペンキャリッジの一部や、芯保持
体,ペン先保持部などの筆記具の一部が、ある程度厚み
を持ったシートガイドに接触しないように、シートガイ
ド近傍の領域において、描画できない領域が設けられて
いる。
【0005】このため、例えば、機械製図のようにシー
ト部材に枠が印刷されていてその中に描画するような場
合にはシートガイドを設けたプロッタを用い、ディスプ
レイなどのようにシート部材の端部にまでわたって描画
する場合には指定マークを設けたプロッタを用いてい
た。しかし、このようにすると、上記2種類のプロッタ
を用意して使い分ける必要があった。
【0006】また、シートガイドを設けたプロッタにお
いて、ペンキャリッジの一部や筆記具の一部ができるだ
け接触しなくなるように、シートガイドの厚みを薄くし
て、シートガイド近傍の描画できない領域を狭くするよ
うに試みられている。しかし、シートガイドの厚みが薄
いと、シート部材を載置する際、シート部材がシートガ
イドを乗り越え易くなる。(特に、機体を傾斜させた状
態で、シート部材を載置する場合に、シート部材がシー
トガイドを乗り越え易い)そしてシート部材がシートガ
イドを乗り越えて載置された状態で描画されると、シー
ト部材の上辺や右辺からはみ出して描画されることがあ
る。また、筆記具がシート部材の端部をひっかけ巻き込
んでしまうこともある。更には筆記具としてカッティン
グペンを使用していると静電吸着手段を傷つけ、最悪の
場合災害を招く要因となり得る。
【0007】本発明は上記の事情を鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、上記2種類のプロッタの
機能を有し、シートガイドを用いた場合にシート部材が
シートガイドを乗り越えて載置されていてもシート部材
からはみ出して描画されることのないフラットベッド型
プロッタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は機体内のフラットなベッド上に筆記具を移
動させてシート部材上に図形や文字を描画するプロッタ
であって、上記ベッド上に載置されるシート部材の少な
くとも左下角部と下辺の位置とを指示する指示マークを
有するとともに、上記指示マークの外部に位置する上記
ベッド上または上記ベッド側縁部にシート部材を当接し
てシート部材の位置決めをするシートガイドを形成し、
上記指示マークの使用または上記シートガイドの使用を
選択する操作子を機体に設け、上記シートガイドの使用
を上記操作子にて選択した場合、上記指示マークの使用
を上記操作子にて選択した場合と比して、ベッド上の基
準座標点が指示マーク位置とシートガイド位置との間の
距離だけシートガイド寄りに移動するとともに、描画領
域が上下左右それぞれ所定の距離だけ狭く設定されるも
のである。
【0009】
【作用】上記プロッタには、従来では別々の機能をもっ
た2種類のプロッタが一体的に構成されており、操作子
により、各機能の使用が選択できるようになっている。
例えば、操作子により指示マークの使用を選択し、シー
ト部材を指示マークに合わせて載置して描画すれば、シ
ート部材全域を描画することができる。また、操作子に
よりシートガイドの使用を選択すれば、簡単にシート部
材を機体に対して水平に載置することができる。更に上
記シートガイドの使用を上記操作子にて選択した場合、
上記指示マークの使用を上記操作子にて選択した場合と
比して、ベッド上の基準座標点が指示マーク位置とシー
トガイド位置との間の距離だけシートガイド寄りに移動
するため、指示マークの使用を選択した場合とシート部
材上の描画される図形や文字の位置が変わらない。更に
また、操作子によりシートガイドの使用を選択した場
合、誤ってシート部材がシートガイドを乗り越えて載置
されていても、描画領域が上下左右それぞれ所定の距離
だけ狭く設定されているため、ほとんどシート部材から
はみ出して描画されることがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1には本発明に係るフラットベッド型プロッ
タの一実施例を示す平面図、図2には本発明の一実施例
を示すブロック図が示されている。図に示すように、プ
ロッタ1には、機体2の内縁に配設されたフラットなベ
ッド3と、上記ベッド3に対してX軸方向に移動可能な
Yレール4と、Yレール4に対してY軸方向に移動可能
なペンキャリッジ5とが設けられている。上記ペンキャ
リッジ5には筆記具6を保持してZ方向に移動可能なペ
ンホルダ7が設けられている。また、プロッタ1の機体
2には上記筆記具6を格納するペンストッカー8と、中
央処理装置(以下、CPUと記す)9を介してドライバ
10を制御する操作子11が設けられている。
【0011】上記CPU9には図示しないホストコンピ
ュータから出力された描画データなどに基づき、描画動
作などを制御する所定のプログラムを格納したリード・
オンリ・メモリ(以下、ROMと記す)12と、描画デ
ータなどを記憶するバッファ・メモリやCPU9による
上記プログラムの実行時に必要な各種レジスタなどが設
定されたワーキングエリアとしてのランダム・アクセス
・メモリ(以下、RAMと記す)13とが接続されてい
る。上記各種レジスタとしては、筆記具6の位置を記憶
するレジスタ、シート部材16a,16bのサイズを記
憶するレジスタ、または後述するシートセットにより設
定された内容を記憶するレジスタなどがある。また、上
記ドライバ10にはペンキャリッジ5をシート部材16
a,16bに対してX方向に移動させるXモータ14な
らびにY方向に移動させるYモータ15が接続されてい
る。
【0012】また、ベッド3には図示されない静電吸着
手段が内蔵されており、シート部材16a,16bがベ
ッド3上に吸着固定されるようになっている。シート部
材としては、上質紙,コート紙,トレーシングペーパ
ー,OHPフィルムまたはカッティング用シート等が挙
げられる。更にベッド3には、シート部材16aの左下
角部と下辺の位置(2ヶ所)とを指示する指示マーク1
7が付されている。上記指示マーク17は、印刷または
シール等にて表示されている。更にまた、指示マーク1
7の外部に位置するベッド3上には、図1において点線
にて示したシート部材16bを当接して位置決めをする
L字状のシートガイド18が形成されている。上記指示
マーク17と上記シートガイド18の使用は上記操作子
11によって選択される。
【0013】上記操作子11にはキー19a,19b,
19c,19d,20,21が設けられ、キーの操作に
よってシート部材のサイズその他の各種条件の設定が行
われるようになっている。また、その際の条件等が液晶
表示部22に表示される。尚、上記キーは、液晶表示部
22上の項目を変更するネクストキー20と、各種の設
定を操作する4個のファンクションキー19a,19
b,19c,19dと、ファンクションキー等によって
操作された設定事項を決定するエンターキー21とから
構成されている。
【0014】以上の構成において、本実施例のプロッタ
1は、シート部材16a,16bが指定マーク17かシ
ートガイド18を使用して載置され、静電吸着手段にて
シート部材16a,16bが固定されたのち、キー操作
にてシート部材16a,16bのサイズ、シートセット
の設定、またはその他の各種条件が設定され、RAM1
3のバッファ・メモリに記憶された描画データと描画動
作などを制御する所定のプログラムを格納したROM1
2に従って、CPU9がドライバ10を制御し、Xモー
タ14ならびにYモータ15を駆動してシート部材16
a,16bに図形や文字を描画する。
【0015】上記シートセットの設定を行う場合には、
まず、ネクストキー20を操作することにより液晶表示
部22に図3(a)に示すシートセット設定画面が表示
される。ついでファンクションキー19aを操作すると
指定マークかシートガイドかを選択する[デフォルト]
設定画面が表示され、ファンクションキー19cを操作
すると<>印が左に移動し、ファンクションキー19d
を操作すると<>印が右に移動する。即ち、シート部材
16aを指定マーク17に合わせて載置する場合は、フ
ァンクションキー19cを操作して<>印を「マーク」
に移動し、シート部材16bをシートガイド18に当接
して載置する場合は、ファンクションキー19dを操作
して<>印を「ガイド」に移動する。このようにして選
択されたシートセット設定はエンターキー21の操作に
よって決定される。尚、設定されたシートセット設定は
ネクストキー20によって解除することもできる。
【0016】図4にはシート部材16a,16bをベッ
ド3に載置した状態における基準座標点と描画領域が示
されており、(a)にはシート部材16aを指定マーク
17に合わせて載置した状態、(b)にはシート部材1
6bをシートガイド18に当接した状態が示されてい
る。図4(a),図4(b)において・(0,0)で示
した箇所がシート部材上の原点であり、斜線で示した部
分が描画領域である。
【0017】図4(a),図4(b)に示すように基準
座標点はベッド3上に載置されたそれぞれのシート部材
16a,16bの中心であるが、ベッド3上での基準座
標点は指示マーク17の位置とシートガイド18の位置
との間の距離だけシートガイド寄りに移動する。このた
め、指示マーク17とシートガイド18のいずれを選択
してもシート部材16a,16b上の描画される図形や
文字の位置は変わらない。尚、基準座標点はシート部材
16a,16bの中央に限定されるものではなく、シー
ト部材16a,16bの左下など適宜に設定できるもの
である。また、指定マーク17の位置とシートガイド1
8の位置との間の距離は3mm以上150mm以下が好
ましい。即ち、上記距離が3mm未満では、ペンキャリ
ッジ5の一部や筆記具6の一部がシートガイド18に接
触して描画できなくなる場合があり、上記距離が150
mmを超えるとベッド3を更に大きくする必要が生じる
からである。
【0018】図4(a),図4(b)に示すように描画
領域も上記操作子11による「マーク」または「ガイ
ド」の選択によってそれぞれ異なってくる。まず、描画
しようとする図形や文字がシート部材16aの縁部にわ
たっているときは、「マーク」を選択してシート部材1
6a全域を描画領域とすることができる。また、上記操
作子11により「ガイド」を選択した場合、シート部材
16bの描画領域が上下左右それぞれ所定の距離だけ狭
く設定される。即ち、図4(b)に示した斜線部分の範
囲にクリッピングされる。
【0019】更に、「ガイド」を選択した場合、誤って
シート部材16bがシートガイドを乗り越えて載置され
ていても、シート部材16bからはみ出して描画される
ことがほとんどない。即ち、上記の狭く設定された描画
領域の外の領域は描画データがあっても無視されてしま
うため、描画が不完全なものになってしまうが、シート
部材からはみ出して描画されず、ベッドを汚したり傷つ
けたりすること、また筆記具がシート部材の端部をひっ
かけ巻き込んでしまうことがほとんどなくなる。そし
て、描画が不完全な場合は、指定マーク17に合わせて
シート部材16aを載置させ、操作子11にて「マー
ク」を選択し、リプロットすれば良い。尚、描画領域が
上下左右それぞれ狭く設定される所定の距離としては3
mm以上20mm以下が好ましい。即ち、上記距離が3
mm未満ではシート部材16bがシートガイドを乗り越
えて載置された場合、はみ出して描画され易く、上記距
離が20mmを超えると描画される図形や文字に影響が
及ぶことが多くなり好ましくない。
【0020】
【発明の効果】上記プロッタは、ベッド上に載置される
シート部材の少なくとも左下角部と下辺の位置とを指示
する指示マークを有するとともに、上記指示マークの外
部に位置する上記ベッド上または上記ベッド側縁部にシ
ート部材を当接してシート部材の位置決めをするシート
ガイドを形成し、上記指示マークの使用または上記シー
トガイドの使用を選択する操作子を機体に設け、上記操
作子の操作により、シート部材全域を描画領域とする場
合には、指示マークの使用を選択し、簡単にシート部材
を載置したい場合には、シートガイドの使用を選択する
というように、使用者の目的に応じて描画方法を変える
ことができる。そしてシートガイドの使用を選択した場
合、シート部材がシートガイドを乗り越えて載置されて
いても、シート部材からはみ出して描画されず、ベッド
を汚したり傷つけたりすること、また筆記具がシート部
材の端部をひっかけ巻き込んでしまうことがほとんどな
くなる。したがってカッティングペンも安心して使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフラットベッド型プロッタの一実
施例を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図3】シートセットの設定に係る説明図である。
(a)はシートセット設定時の液晶表示部の初期画面を
示す図、(b)はシートセットを液晶表示部上で設定し
た一例の画面を示す図である。
【図4】シート部材をベッドに載置した状態における基
準座標点と描画領域を示し、(a)にはシート部材を指
定マークに合わせて載置した状態、(b)にはシート部
材をシートガイドに当接した状態を示す。
【符号の説明】
1 プロッタ 2 機体 3 ベッド 4 Yレール 5 ペンキャリッジ 6 筆記具 7 ペンホルダ 8 ペンストック 9 CPU 10 ドライバ 11 操作子 12 ROM 13 RAM 14 Xモータ 15 Yモータ 16a シート部材 16b シート部材 17 指示マーク 18 シートガイド 19a〜d ファンクションキー 20 ネクストキー 21 エンターキー 22 液晶表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体内のフラットなベッド上に筆記具を
    移動させてシート部材上に図形や文字を描画するプロッ
    タであって、 上記ベッド上に載置されるシート部材の少なくとも左下
    角部と下辺の位置とを指示する指示マークを有するとと
    もに、上記指示マークの外部に位置する上記ベッド上ま
    たは上記ベッド側縁部にシート部材を当接してシート部
    材の位置決めをするシートガイドを形成し、上記指示マ
    ークの使用または上記シートガイドの使用を選択する操
    作子を機体に設け、上記シートガイドの使用を上記操作
    子にて選択した場合、上記指示マークの使用を上記操作
    子にて選択した場合と比して、ベッド上の基準座標点が
    指示マーク位置とシートガイド位置との間の距離だけシ
    ートガイド寄りに移動するとともに、描画領域が上下左
    右それぞれ所定の距離だけ狭く設定されることを特徴と
    したフラットベッド型プロッタ。
JP17618593A 1993-06-23 1993-06-23 フラットベッド型プロッタ Pending JPH079792A (ja)

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JP17618593A JPH079792A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 フラットベッド型プロッタ

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JP17618593A JPH079792A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 フラットベッド型プロッタ

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JPH079792A true JPH079792A (ja) 1995-01-13

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ID=16009140

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JP17618593A Pending JPH079792A (ja) 1993-06-23 1993-06-23 フラットベッド型プロッタ

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JP (1) JPH079792A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476310B1 (ko) * 2002-10-01 2005-03-16 일리정공 주식회사 잉크젯 프린터용 플랫베드 블로워장치

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