JPH11106056A - 単板の供給装置 - Google Patents

単板の供給装置

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JPH11106056A
JPH11106056A JP27415297A JP27415297A JPH11106056A JP H11106056 A JPH11106056 A JP H11106056A JP 27415297 A JP27415297 A JP 27415297A JP 27415297 A JP27415297 A JP 27415297A JP H11106056 A JPH11106056 A JP H11106056A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
veneer
vacuum pad
rotating arm
fixed frame
vacuum
Prior art date
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Pending
Application number
JP27415297A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Shinba
健児 榛葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIWA KIKAI KK
Original Assignee
EIWA KIKAI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄い単板を一枚づつ自動的に供給できる装置
を提供する。 【解決手段】 積層された単板1が置かれる台2と、単
板を吸着するためのバキュームパッド4と、該バキュー
ムパッド4を取り付けるとともに単板1を上から押さえ
る回動アーム6と、該回動アームの移動装置7と、を有
する。上記回動アーム6が伸縮自在で、その回転軸6a
と同心の固定フレーム6bを有し、該固定フレーム6b
と上記バキュームパッド4とを一定の長さのベルト手段
13で結合する。バキュームパッド4が複数枚の単板1
を吸引した場合、回動アーム6が一方向に回転してバキ
ュームパッド4も一緒に移動し、単板を湾曲させる。こ
のときの湾曲の反発力と、湾曲したときにできるずれと
により2枚目以下の単板は離反して一枚だけが残る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厚さの薄い単板を
一枚づつ自動供給するための単板供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】木質系の芯材に突板又は単板と称する薄
い板を接着剤などで張って形成した化粧材はよく知られ
ている。この突き板又は単板は、木目が美しい等の優れ
た性質を有する木から薄い板を剥ぎ取ることによって作
られるが、その厚さは、数mm程度の厚いものから0.
2mm前後の薄いものまである。
【0003】化粧板の芯材としては、板状のものも柱状
のものも使用され、溝等があって複雑になった断面形状
を有しているものもある。また、貼付する面は、芯材の
全面とは限らず、室内の床や柱等に用いたときに、外側
に露出する面だけに限定されるのが普通である。たとえ
ば、板材であれば表側のみという具合である。
【0004】芯材に単板を貼付する作業は、単板が厚い
場合は自動的に行う装置が開発されているが、0.5m
m以下の薄い単板の場合は、自動的に行う装置は現在の
ところ知られていない。
【0005】ところで、上記の薄い単板は、通常、数十
枚から百枚単位で束ねられており、これを開梱して積層
状態で台上に置き、ここから一枚づつ取り出して、芯材
に貼付していくことになる。
【0006】もし、自動化するとすれば、この積層され
た単板から1枚づつ自動的に取り出して供給する装置が
まず最初に必要となる。また、手作業で張り付ける場合
でも、1枚づつ自動的に取り出す装置があれば、作業能
率を上げることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の事実
から考えられたもので、薄い単板を一枚づつ自動的に供
給できる装置を提供する事を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、積層された単板が置かれる台と、単板を
吸着するためのバキュームパッドと、該バキュームパッ
ドを先端側に取り付けるとともに回転軸のある基端側で
単板を上から押さえる回動アームと、を有することを特
徴としている。
【0009】また、上記回動アームと上記台との間の距
離を変更する移動装置を設けた構成とすることが望まし
い。又は、上記単板が細長い形状で、上記の単板の供給
装置を単板の両側に設け、上記バキュームパッドが外側
に配置された構成とすることができる。
【0010】又は、上記回動アームが伸縮自在で、その
回転軸と同心の固定フレームを有し、該固定フレームと
上記バキュームパッドとを一定の長さのベルト手段で結
合し、上記回動アームが所定の方向に回動したとき上記
ベルト手段が固定フレームに巻きついて回動アームを縮
小しバキュームパッドが回転軸に接近しつつ回転軸の回
りを回転する構成とすることが望ましい。上記バキュー
ムパッドが保持した単板の端部をつかむクランプと、該
クランプを移動する搬送装置とを有する構成としてもよ
い。
【0011】
【作用】バキュームパッドが積層された単板の最上にあ
る1枚を吸着すると、その下の何枚かの単板も一緒に吸
引されることがある。そこで、このように複数枚が吸引
された状態で、回動アームを一方向に回転すると、バキ
ュームパッドも一緒に移動し、複数枚が重なって吸引さ
れている単板に湾曲を与える。こうして湾曲されると、
単板には元の状態に戻ろうとする反発力が生じる。ま
た、複数枚が積層された状態で湾曲すると、各層間には
ずれが生じる。この反発力とずれとによって、バキュー
ムパッドに吸引された最上の単板以外は、剥がれて落下
して元の積層された単板の上に戻る。この結果、バキュ
ームパッドには一枚の単板のみが吸引されることにな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面によ
って説明する。図1は、本発明の単板の供給装置の全体
を示す斜視図である。この装置は、薄い単板1を積層状
態にしたものを置く台2と、この台2を左右で支持する
ベース3,3と、左右のバキュームパッド4,4と、こ
のバキュームパッド4,4に接続されたバキュームブロ
ワ5,5と、バキュームパッド4,4を回動自在に支持
する回動アーム6,6と、回動アーム6,6を昇降させ
る移動装置7,7と、ベース3,3に設けられたクラン
プ8,8とから構成されている。単板1は、厚さが0.
3mm〜0.2mm程度で、木目が美しい等の優れた性
質を持った高価な木を薄く削って形成したものである。
【0013】ベッド3,3の上面には、水平方向に延び
るそれぞれ一対のガイドレール3a,3aが形成され、
このガイドレール3a,3a上を搬送装置9が図示しな
い駆動源によって移動自在に取り付けられている。搬送
装置9には、垂直方向のガイドレール9aが形成され、
クランプ8を支持する移動ベース10がこのガイドレー
ル9aの上に、やはり、図示しない駆動源によって昇降
自在に取り付けられている。
【0014】クランプ8は、ほぼ水平方向に延びる上下
一対の把持部8a,8aを有し、図示しないシリンダ等
で閉じられ単板1の端部を把持するものである。バキュ
ームパッド4,4とバキュームブロワ5,5とは、フレ
キシブルのバキュームホース11,11で接続されてい
る。
【0015】回動アーム6,6は移動装置7,7に取り
付けられ、回転軸側が単板1の上に接触した状態から、
単板1の上方に離反した状態まで昇降自在である。図2
は、本発明の心臓部となる回動アーム6とバキュームパ
ッド4の詳細を示す図である。
【0016】回動アーム6は、回転軸6aと、この回転
軸と同心に配置された円弧状の固定フレーム6bと中空
のシャフト6cと、この中空部内に先端が挿入され基端
がバキュームパッド4に固定されたロッド6eとを有し
ている。固定フレーム6bにはベルト手段13の一端が
ねじ6dで固定されている。ベルト手段13の他端はバ
キュームパッド4にねじ4aで固定される。符号14は
シリンダで、ベルト手段13を一定の空圧で常に張る方
向に付勢するためのものである。ベルト手段13として
は、通常の平ベルトの他に、ロープやチェーン等を使用
することもできる。
【0017】なお、図1では、左側のバキュームパッド
4が上方に回転した状態となっていて、左右のバキュー
ムパッドの位置が異なっている。また、右側のクランプ
8は閉じた状態、左側のクランプ8は開いた状態を示し
ている。しかし、これは説明の便宜上のもので、実際の
バキュームパッド4,4及びクランプ8,8は、常に左
右対称な位置にあり、左右対称な動きをするものであ
る。
【0018】図1及び図2によって単板を1枚だけ取り
出す動作を説明する。まず、ブロワー5を運転してバキ
ュームパッド4が吸引可能な状態にしておく。つぎに、
左右の回動アーム6,6を図1の右側に示す水平な状態
にする。クランプ8は図1の左側に示すように開いた状
態にする。
【0019】移動装置7,7が回動アーム6,6を下降
し、回動アーム6,6とバキュームパッド4,4が積層
された最上の単板1に達すると、下降を停止する。同時
にバキュームパッド4,4は単板1の最上のものを吸着
する。
【0020】次に、回動アーム6,6がバキュームパッ
ド4,4を矢印の方向に回転する。単板1は、回動アー
ム6,6の回転軸6aの下端A点で押さえられ、バキュ
ームパッド4は、B点を吸引して持ち上げるので、単板
のA点から先端の部分が湾曲していく。このとき、回動
アーム6,6の長さが一定であると、A点からB点まで
の距離は徐々に長くなり、バキュームパッド4で吸引し
ているB点では単板との間にずれが生じ、吸引が不安定
になって、単板がバキュームパッド4から外れる可能性
が起こる。
【0021】そのため、本発明の実施例では、ベルト手
段13を設け、回動アーム6を伸縮自在な構成としてい
る。すなわち、回動アーム6が矢印の方向に回転する
と、ベルト手段13が固定フレーム6bに巻き付いてバ
キュームパッド4を引っ張り、回動アーム6の長さが短
くなって、A点からB点までの距離が常に一定になるよ
うに保っている。このような構成とすれば、バキューム
パッド4は回動アーム6,6の回転に伴って上昇してい
るときでも、常に、単板1の同じ部分を吸引し続けるこ
とができ、安定した吸着力を得ることができる。
【0022】バキュームパッド4が単板1を吸引した場
合、最上の1枚のみを吸引すれば良いのであるが、吸引
力や単板の通気性や単板相互間の密着力等々の影響を受
け、複数枚を吸引することがある。しかし、本発明で
は、バキュームパッド4が、回動アーム6に取り付けら
れている構成によって、このような場合でも一枚の単板
のみを取り出すことができるようになっている。
【0023】すなわち、回動アーム6の矢印方向の回転
に伴ってバキュームパッド4が上昇すると、単板1は上
述したように湾曲する。このとき、一番上の単板には最
も強力に吸引力が働いているので、バキュームパッド4
から外れることはない。それに対し、2枚目以降の単板
に作用する吸引力は極端に小さくなり、その代わりに、
湾曲したことによる反発力が生じる。さらに、複数枚が
重なって湾曲したすると、1枚目、2枚目、3枚目、…
……の単板相互間に、湾曲によるずれが生じる。このず
れと反発力とにより、一番上の単板1枚のみがバキュー
ムパッド4に吸引され、2枚目以降は下方に落下し、積
層された単板1上に戻ることになる。
【0024】図2では回動アーム6が90゜回転した状
態を示しているが、通常は90゜まで回転しなくても1
枚のみになり、1枚のみとなったところで、クランプ
8,8が単板1の両端部を把持する。すなわち、回動ア
ーム6が回転して2枚目以降の単板は離反して1枚のみ
になったとき、クランプ8が単板の端面の正面に来て、
単板1の端部を把持する。
【0025】この後、回動アーム6はさらに回転してバ
キュームパッド4,4を回動アームのほぼ真上の位置ま
で移動する。引き続いて、移動装置7は回動アーム6を
上昇させ、単板1から離反し、単板1がほぼまっすぐに
把持された状態になるようにする。その後、搬送装置9
がベース3上を移動し、単板1を次の工程へと渡すこと
ができる。
【0026】なお、上記の実施例において、ベルト手段
13を使用し、回動アーム6が伸縮自在な構成としてる
が、単板の性質や装置の設計条件によっては、ベルト手
段13を使用せず、回動アームを固定した長さとするこ
とも可能である。また、移動装置7は、実施例では回動
アーム6を昇降する昇降装置である。しかし、回動アー
ム6を固定して台2を昇降させる構成としてもよいし、
単板を横向きにして装置全体を横向きとすることもで
き、その場合には、垂直方向の昇降ではなく水平方向の
移動をすることになる。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、積層された単板が置かれる台と、単板を吸着するた
めのバキュームパッドと、該バキュームパッドを取り付
けるとともに単板を上から押さえる回動アームと、を有
するので、バキュームパッドで単板を吸着し、複数枚の
単板を吸着した場合でも、回動アームを一方向に回転し
て単板に湾曲を与え、湾曲したときの反発力とずれとに
よって、1枚だけの単板を供給することができる。
【0028】上記単板が細長い形状で、上記の単板の供
給装置を単板の両側に設け、上記バキュームパッドが外
側に配置された構成とすれば、細長い単板を両端で吸引
して一枚だけ取り出すことができる。
【0029】上記回動アームが伸縮自在で、その回転軸
と同心の固定フレームを有し、該固定フレームと上記バ
キュームパッドとを一定の長さのベルト手段で結合し、
上記回動アームが所定の方向に回動したとき上記ベルト
手段が固定フレームに巻きついて回動アームを縮小しバ
キュームパッドが回転軸に接近しつつ回転軸の回りを回
転するようにすれば、バキュームパッドは常に単板の同
じ箇所を吸引できるので、安定した把持ができる。
【0030】上記バキュームパッドが保持した単板の端
部をつかむクランプと、該クランプを移動する搬送装置
とを設ければ、単板1枚のみを取り出して次の工程へと
搬送することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の単板の供給装置の実施例を示す斜視図
である。
【図2】回動アームとバキュームパッドの部分を示す拡
大図である。
【符号の説明】
1 単板 2 台 4 バキュームパッド 6 回動アーム 6a 回転軸 6b 固定フレーム 7 移動装置 8 クランプ 9 搬送装置 13 ベルト装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層された単板が置かれる台と、単板を
    吸着するためのバキュームパッドと、該バキュームパッ
    ドを先端側に取り付けるとともに回転軸のある基端側で
    単板を上から押さえる回動アームと、を有することを特
    徴とする単板の供給装置。
  2. 【請求項2】 上記回動アームと上記台との間の距離を
    変更する移動装置を設けたこと特徴とする請求項1記載
    の単板の供給装置。
  3. 【請求項3】 上記単板が細長い形状で、請求項1又は
    2記載の単板の供給装置を単板の両側に設け、上記バキ
    ュームパッドが外側に配置されたことを特徴とする単板
    の供給装置。
  4. 【請求項4】 上記回動アームが伸縮自在で、その回転
    軸と同心の固定フレームを有し、該固定フレームと上記
    バキュームパッドとを一定の長さのベルト手段で結合
    し、上記回動アームが所定の方向に回動したとき上記ベ
    ルト手段が固定フレームに巻きついて回動アームを縮小
    しバキュームパッドが回転軸に接近しつつ回転軸の回り
    を回転することを特徴とする請求項1から3のいずれか
    に記載の単板の供給装置。
  5. 【請求項5】 上記バキュームパッドが保持した単板の
    端部をつかむクランプと、該クランプを移動する搬送装
    置とを有することを特徴とする請求項1から4のいずれ
    かに記載の単板の供給装置。
JP27415297A 1997-10-07 1997-10-07 単板の供給装置 Pending JPH11106056A (ja)

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JP27415297A JPH11106056A (ja) 1997-10-07 1997-10-07 単板の供給装置

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JP27415297A JPH11106056A (ja) 1997-10-07 1997-10-07 単板の供給装置

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JPH11106056A true JPH11106056A (ja) 1999-04-20

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JP27415297A Pending JPH11106056A (ja) 1997-10-07 1997-10-07 単板の供給装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112009000705T5 (de) 2008-04-16 2011-06-16 Basf Plant Science Gmbh Pflanzen mit gesteigerten ertragsbezogenen Eigenschaften und Verfahren zur Herstellung derselben
CN102292275A (zh) * 2008-11-21 2011-12-21 科福罗有限公司 用于分离切片晶片的方法和设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112009000705T5 (de) 2008-04-16 2011-06-16 Basf Plant Science Gmbh Pflanzen mit gesteigerten ertragsbezogenen Eigenschaften und Verfahren zur Herstellung derselben
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