JPH111054A - サ−マルプリンタのインクリボンマガジン - Google Patents

サ−マルプリンタのインクリボンマガジン

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JPH111054A
JPH111054A JP15337897A JP15337897A JPH111054A JP H111054 A JPH111054 A JP H111054A JP 15337897 A JP15337897 A JP 15337897A JP 15337897 A JP15337897 A JP 15337897A JP H111054 A JPH111054 A JP H111054A
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JP
Japan
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ink ribbon
ribbon
ink
frame
magazine
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Pending
Application number
JP15337897A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Fushimi
和宏 伏見
Kaname Iga
要 伊賀
Teruyuki Ochiai
照行 落合
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高印字率のパタ−ンを印字した時でも、イン
クリボンにシワを発生させることがなく、印字品質の高
いインクリボンマガジンを提供すること。 【解決手段】 内部にサ−マルブロックを収納するスペ
−スを有するリボンフレ−ム21と、このリボンフレ−
ム21の上方に設けられたインクリボン供給用ロ−ラ
と、このインクリボン供給用ロ−ラから供給されるイン
クリボンを巻き取る巻き取りロ−ラ191 と、上記イン
クリボン供給用ロ−ラから供給されるインクリボンをガ
イドする上記リボンフレ−ムに設けられた丸み部22
と、上記リボンフレ−ムに取付けられた上記インクリボ
ンにテンションを加えるためのリボンテンション部材3
1とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流通,FA(factor
y automation)の他一般に使用されるサ−マルプリンタ
に用いられるインクリボンを収納するインクリボンマガ
ジンに関する。
【0002】
【従来の技術】流通やFAにはラベルに商品情報等を印
字するラベルプリンタ等のサ−マルプリンタが頻繁に使
用されている。このサ−マルプリンタにはインクリボン
を収納しているマガジンが着脱自在に装着されている。
【0003】図5はカラ−サ−マルプリンタの全体構成
図であり、図6はこのカラ−サ−マルプリンタに装着さ
れる4つのマガジンのうちの1つのマガジンの構成を詳
細に示した図である。
【0004】図5において、11は例えばラベルが一定
間隔で台紙上に貼付されたロ−ル紙が巻かれているロ−
ル紙券回部である。この券回部11にはロ−ル紙12が
券回されている。
【0005】上記ロ−ル紙券回部11は、サ−マルプリ
ンタ本体13の側面に取付けられている。サ−マルプリ
ンタ本体13内において、用紙は一対のロ−ラ14間を
通過して、4ケのインクリボンマガジン151 〜154
内にそれぞれ設けられたサ−マルヘッド161 〜164
とプラテン171 〜174 との間を通って搬送される。
【0006】インクリボンマガジン151 〜154
は、異なる4色のインリボンが券回された供給ロ−ラ1
1 〜184 が収納されている。
【0007】そして、このロ−ラ181 〜184 に券回
されているインクリボンはサ−マルヘッド161 〜16
4 とプラテン171 〜174 との間を通って、巻取ロ−
ラ191 〜194 に巻き取られる。
【0008】次に、図6を参照してインクリボンマガジ
ン151 の詳細な構成について説明する。供給ロ−ラ1
1 の下側には、リボンフレ−ム21が配設されてい
る。このリボンフレ−ム21の外面には、インクリボン
Rをガイドする丸み部22が一体形成されている。
【0009】さらに、リボンフレ−ム21の下側端部に
は、インクリボンRの搬送方向をサ−マルヘッド20方
向に曲げるためのガイド部23が取付けられている。
【0010】また、ガイド部23でヘッド方向に搬送方
向に曲げられたインクリボンRは、サ−マルヘッド16
1 とプラテン171 との間を通って、リボンフレ−ム2
1の外側に設けられた丸み部24、ガイド25を介して
インクリボンRを巻き取る巻き取りロ−ラ191 に巻き
取られる。
【0011】ここで、インクリボンRの供給ロ−ラ18
1 と巻き取りロ−ラ191 までのインクリボンの搬送距
離は長いため、供給ロ−ラ181 の上側に巻き取りロ−
ラ191 を配置させている。これにより、用紙搬送方向
の製品の長さを短くしている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】印字動作時に、サ−マ
ルヘッド161 はプラテン171 側に移動されて、サ−
マルヘッドに通電される。
【0013】そして、インクリボンRとしてサ−マルヘ
ッド161 にかけるエネルギ−が低くても転写するワッ
クス系のインクリボンRでは支障は無いが、転写するの
に高いエネルギ−を必要とするレジン系のインクリボン
Rの場合には、印字後のインクリボンを巻き取りロ−ラ
191 に巻き取る際に、インクの抜けた範囲とインクが
残っている範囲で、インクリボンRの基材(PET)の
収縮およびインクリボンの厚さの違いから、インクリボ
ンRの搬送方向に対して直角方向の張力が一定とならな
い現象が発生し、インクリボンRにシワが発生し易くな
り、印字品質が悪化するという問題があった。
【0014】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、サ−マルヘッドに高エネルギ−をかけ
て高印字率のパタ−ンを印字した時に、インクリボンを
巻き取る巻き取り部においてインクリボンが不均一に巻
き取られ、インクリボンのテンションが一定とならない
場合でも、シワを発生させることなく、印字品質を高い
ものに保つことができるサ−マルプリンタのインクリボ
ンマガジンを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わるサ−マ
ルプリンタのインクリボンマガジンは、内部にサ−マル
ブロックを収納するスペ−スを有するリボンフレ−ム
と、このリボンフレ−ムに設けられインクリボン供給用
ロ−ラを保持する第1の保持部と、このインクリボン供
給用ロ−ラから供給されるインクリボンを巻き取る巻き
取りロ−ラを保持する第2の保持部と、上記インクリボ
ン供給用ロ−ラから供給されるインクリボンをガイドす
る上記リボンフレ−ムに設けられた丸み部と、上記リボ
ンフレ−ムに取付けられた上記インクリボンにテンショ
ンを加えるためのリボンテンション部材とを具備したこ
とを特徴とする。
【0016】このように、インクリボンにテンションを
加えるためのリボンテンション部材を設けるようにした
ので、サ−マルヘッドに高エネルギ−をかけて高印字率
のパタ−ンを印字した時に、インクリボンを巻き取る巻
き取り部においてインクリボンが不均一に巻き取られ、
インクリボンのテンションが一定とならない場合でも、
シワを発生させることなく、印字品質を高いものに保つ
ことができる。
【0017】請求項2に係わるサ−マルプリンタのイン
クリボンマガジンは、請求項1のリボンテンション部材
は、上記サ−マルブロックを通過した直後のインクリボ
ンに張力を与えるものであることを特徴とする。
【0018】請求項3に係わるサ−マルプリンタのイン
クリボンマガジンは、請求項1のリボンテンション部材
は、くの字形状をなしていることを特徴とする。
【0019】請求項4に係わるサ−マルプリンタのイン
クリボンマガジンは、請求項1のリボンテンション部材
は、着脱自在であることを特徴とする。
【0020】このようにリボンテンション部材を着脱自
在とすることにより、転写するのに高いエネルギ−を必
要とするレジン系のインクリボンRの場合には、リボン
テンション部材を取付けておくことにより、印字後のイ
ンクリボンを巻き取りロ−ラ191 に巻き取る際に、イ
ンクの抜けた範囲とインクが残っている範囲で、インク
リボンRの基材(PET)の収縮およびインクリボンの
厚さの違いから、インクリボンRの搬送方向に対して直
角方向の張力が一定とならない現象が発生し、インクリ
ボンRにシワが発生して、印字品質が悪化くなるのを防
止することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図1を参照して、図5に
示したカラ−サ−マルプリンタに装着される4つのマガ
ジンのうちの1つのマガジンの構成について説明する。
図1において、供給ロ−ラ181 の下側には、リボンフ
レ−ム21が配設されている。このリボンフレ−ム21
の外面には、インクリボンRをガイドするガイド部とし
ての丸み部22が一体形成されている。
【0022】さらに、リボンフレ−ム21の下側端部に
は、インクリボンRの搬送方向をサ−マルヘッド20方
向に曲げるためのガイド部23が取付けられている。
【0023】また、ガイド部23でサ−マルヘッド16
1 方向に搬送方向に曲げられたインクリボンRは、ヘッ
ド20とプラテン171 との間を通って、リボンフレ−
ム21の外側に設けられた丸み部24、ガイド25を介
してインクリボンRを巻き取る巻き取りロ−ラ191
巻き取られる。
【0024】ところで、リボンフレ−ム21の内側に
は、図2に示すようなサ−マルヘッド161 とプラテン
171 との圧接した部分よりもインクリボンRの下流側
でインクリボンRと接触するようにリボンテンション部
材31が取付板32により固定されている。
【0025】つまり、リボンフレ−ム21の2つの側面
部材41,42間に架けられた支持部材43を挟むよう
に、リボンテンション部材31と取付部材32を取付け
るようにしている。
【0026】また、側面部材41,42には、供給ロ−
ラ181 、巻き取りロ−ラ191 を着脱自在に係合して
保持する第1の保持部44と第2の保持部45が設けら
れている。
【0027】ところで、サ−マルヘッド161 はプラテ
ン171 方向に移動して、印字処理が行われ、印字処理
が行われないときには、プラテン171 から離間する方
向に移動される。つまり、リボンテンション部材31
は、ポリエステルシ−トのような可撓性のある部材で構
成され、取付板32が取付けられる平坦部32aと、こ
の平坦部32aからリボンフレ−ム21の外側にくの字
状に折り曲げられた折曲部32bとから構成されてい
る。
【0028】このリボンテンション部材31は印字処理
を行わないときに、リボンテンション部材31の折曲部
32bは、図1のa位置にあり、印字処理を行うときに
は、サ−マルヘッド161 はプラテン171 側に移動さ
れているので、リボンテンション部材31の折曲部32
bは、図1のb位置までくる。
【0029】そして、印字処理を行わない場合には、サ
−マルヘッド161 はプラテン171 より離間する方向
に移動されている。
【0030】このため、折曲部32bはa位置にある。
印字が終了した部分のインクリボンR、つまりサ−マル
ヘッド161 の下流側にあるインクリボンRは、リボン
テンション部材31の折曲部32bの付勢力により張力
が加えられるため、インクリボンRのシワがとられる。
このため、インクリボンRのシワにより次の印字に影響
を及ぼすことを防止することができる。
【0031】また、リボンテンション部材31は、リボ
ンマガジン15に取付けてあるため、このリボンマガジ
ン151 のプリンタへの着脱時に同時に移動して、イン
クリボンRの装着時に邪魔にならないばかりでなく、イ
ンクリボンRの装着時にインクリボンが折曲部32bと
接触することで、しわ等の発生も防止できる。
【0032】また、印字処理を行う場合には、サ−マル
ヘッド161 はプラテン171 方向に移動する。このと
き、サ−マルヘッド161 の下流側のインクリボンRは
リボンテンション部材31の付勢力に抗して、b位置ま
で後退する。
【0033】このため、サ−マルヘッド161 を通過し
たインクリボンRはb位置まできた折曲部32bに沿っ
て移動する。この移動経路は、図6に示したサ−マルヘ
ッド161 を通過した後のインクリボンRの移動経路と
ほぼ同じである。
【0034】次に、図3及び図4を参照して本発明の第
2の実施の形態について説明する。例えば、図1のサ−
マルヘッド161 を用いて印字処理を行った場合に、イ
ンクリボンRの幅方向で片寄りのある印字パタ−ンで連
続印字した場合には、インクの抜けた部分41がインク
リボンRの幅方向の一方側に集中する。このため、巻き
取りロ−ラ191 で巻き取られるインクリボンRの巻取
りの強さが左右で異なってくることから、インクリボン
Rのテンションの強い部分と弱い部分とが発生すること
により、インクリボンRにシワが発生することがある。
【0035】このような場合には、図4に示すように、
リボンテンション部材31をリボンフレ−ム21の2つ
の側面部材41,42間に架けられた支持部材43を挟
むように、テンションが弱い側(右側)は高く、テンシ
ョンが強い側(左側)は弱い側よりΔaだけ低くなるよ
うに、傾けて取付けている。
【0036】このようにすることにより、シワがインク
リボンRのテンションの弱い側(右側)に逃げるので、
印字部へのシワを無くすことができる。
【0037】なお、上記した第1及び第2の実施の形態
では、リボンテンション部材31はポリエステルシ−ト
のような可撓性のある部材で構成されていたが、耐屈
曲、耐こすれに強い弾性部材であれば良く、金属のバネ
材でも同様の効果を得ることができる。
【0038】
【発明の効果】請求項1ないし請求項3記載の発明によ
れば、インクリボンにテンションを加えるためのリボン
テンション部材を設けるようにしたので、サ−マルヘッ
ドに高エネルギ−をかけて高印字率のパタ−ンを印字し
た時に、インクリボンを巻き取る巻き取り部においてイ
ンクリボンが不均一に巻き取られ、インクリボンのテン
ションが一定とならない場合でも、シワを発生させるこ
となく、印字品質を高いものに保つことができる。
【0039】請求項4記載の発明によれば、リボンテン
ション部材を着脱自在とすることにより、転写するのに
高いエネルギ−を必要とするレジン系のインクリボンR
の場合には、リボンテンション部材を取付けておくこと
により、印字後のインクリボンを巻き取りロ−ラ191
に巻き取る際に、インクの抜けた範囲とインクが残って
いる範囲で、インクリボンRの基材(PET)の収縮お
よびインクリボンの厚さの違いから、インクリボンRの
搬送方向に対して直角方向の張力が一定とならない現象
が発生し、インクリボンRにシワが発生して、印字品質
が悪化くなるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わるマガジンの
構成を示す図。
【図2】同実施の形態に係わるリボンマガジンの斜視
図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係わり、インクリ
ボンを巻き取る巻き取りロ−ラの斜視図。
【図4】同第2の実施の形態に係わるリボンマガジンの
斜視図。
【図5】従来の4つのサ−マルヘッドを直列に配置した
カラ−プリンタの構成図。
【図6】従来のインクリボンマガジンの構成を示す図。
【符号の説明】
11…ロ−ル紙券回部、12…ロ−ル紙、13…サ−マ
ルプリンタ本体、151 〜154 …インクリボンマガジ
ン、161 〜164 …サ−マルヘッド、171〜174
…プラテン、181 〜184 …供給ロ−ラ、20…サ−
マルヘッド、21…リボンフレ−ム。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にサ−マルブロックを収納するスペ
    −スを有するリボンフレ−ムと、 このリボンフレ−ムに設けられインクリボン供給用ロ−
    ラを保持する第1の保持部と、 このインクリボン供給用ロ−ラから供給されるインクリ
    ボンを巻き取る巻き取りロ−ラを保持する第2の保持部
    と、 上記インクリボン供給用ロ−ラから供給されるインクリ
    ボンをガイドする上記リボンフレ−ムに設けられたガイ
    ド部と、 上記リボンフレ−ムに取付けられた上記インクリボンに
    テンションを加えるためのリボンテンション部材とを具
    備したことを特徴とするサ−マルプリンタのインクリボ
    ンマガジン。
  2. 【請求項2】 上記リボンテンション部材は、上記サ−
    マルブロックを通過した直後のインクリボンに張力を与
    えるものであることを特徴とする請求項1記載のサ−マ
    ルプリンタのインクリボンマガジン。
  3. 【請求項3】 上記リボンテンション部材は、くの字形
    状をなしていることを特徴とする請求項1記載のサ−マ
    ルプリンタのインクリボンマガジン。
  4. 【請求項4】 上記リボンテンション部材は着脱自在で
    あることを特徴とするサ−マルプリンタのインクリボン
    マガジン。
JP15337897A 1997-06-11 1997-06-11 サ−マルプリンタのインクリボンマガジン Pending JPH111054A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001180022A (ja) * 1999-12-24 2001-07-03 Alps Electric Co Ltd 熱転写プリンタ
JP5651899B1 (ja) * 2014-06-24 2015-01-14 曽我部 真寿男 インクリボン走行部の構造
JP5720064B1 (ja) * 2014-11-07 2015-05-20 曽我部 真寿男 インクリボン走行部の構造
CN104802537A (zh) * 2009-04-28 2015-07-29 迪默公司 用于标签打印机中的盒

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001180022A (ja) * 1999-12-24 2001-07-03 Alps Electric Co Ltd 熱転写プリンタ
CN104802537A (zh) * 2009-04-28 2015-07-29 迪默公司 用于标签打印机中的盒
JP5651899B1 (ja) * 2014-06-24 2015-01-14 曽我部 真寿男 インクリボン走行部の構造
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