JPH1110305A - ダイカスト法及びダイカスト製品 - Google Patents

ダイカスト法及びダイカスト製品

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JPH1110305A
JPH1110305A JP16030797A JP16030797A JPH1110305A JP H1110305 A JPH1110305 A JP H1110305A JP 16030797 A JP16030797 A JP 16030797A JP 16030797 A JP16030797 A JP 16030797A JP H1110305 A JPH1110305 A JP H1110305A
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JP
Japan
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product
molten metal
thickness
die
die casting
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JP16030797A
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Hiromi Takenouchi
弘美 竹之内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 これまでに得られなかった厚さの製品を得る
ことができる、ダイカスト法及びその方法により作られ
たダイカスト製品を提供することにある。 【解決手段】 金型内に溶融金属を、押出用シリンダの
チップ速度を2.2m/s以上に設定して圧入し、溶融
金属圧入後、0.1秒〜3.5秒後に型開きを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全く新規なダイカ
スト法及びその方法により作られるダイカスト製品、特
にアルミダイカスト製品を得る場合に好適に用いられる
ダイカスト法等に関する。
【0002】
【従来の技術】アルミダイカスト製品は、コンピュータ
等の電子部品、自動車部品、あるいは日用品等に広く使
用されている。ところで、従来のアルミダイカスト製品
は、厚さがせいぜい1.5mm〜15mmのものが一般
的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】1.5mm以下の厚さ
のアルミカスト製品が見られないのは、溶融アルミニウ
ムの金型キャビティ内への圧入速度、より詳しく言え
ば、溶融金属押出用シリンダのチップ速度に起因する。
すなわち、金型のキャビティ内に例えば溶融アルミニウ
ムを圧入する場合、キャビティの間隙量が小さくなれば
なるほど、充填に要する時間は指数的に短くしなければ
ならない(充填時間は、式t2/100秒)。これは、
金型のキャビティの間隙量が小さくなると、圧入する溶
融アルミニウムの量も減少し、当然にその熱容量も小さ
くなる一方、金型の冷却効率が上がり、結果的に充填時
間を短くしないと、充填途中で溶融アルミニウムの固化
が始まるためである。具体的は、製品厚さが1mm程度
であると、溶融アルミニウムのキャビティへの充填時間
はせいぜい1/100秒程度に抑える必要がある。
【0004】ところが、現在、使用されているダイカス
ト機では、図2に示すように、押出用シリンダのチップ
速度がせいぜい0.5m/s〜2.0m/sの範囲に設
定されているので、溶融金属の金型キャビティ内への充
填時間を短くすることができず、例えば、製品厚さが1
mm程度の場合(製品の大きさにも多少左右される
が)、充填時間が2.0/100秒程度と限界値である
1/100秒を大きく越えてしまう。このため、溶融金
属を金型のキャビティ内に充填するに際し、充填が完了
する前にキャビティ内で溶融金属の固化が始まる現象が
見られる。以上の理由により従来のダイカスト法では、
1mm以下の厚さの製品を作ることはできなかったので
ある。なお、製品最大厚さを約15mmに抑えているの
は、それを越えると製品の内部に巣が生じやすくなるた
めである。
【0005】本発明者等は種々実験を行ったところ、押
出用シリンダのチップ速度を、これまでよりはるかに速
い速度範囲に設定することで、これまで不可能であっ
た、例えば1mm以下の厚さのダイカスト製品を得るこ
とを見いだした。
【0006】本発明は上記知見に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、これまでに得られなかっ
た、1mm以下の厚さのダイカスト製品を得ることがで
きる、ダイカスト法及びその方法により作られるダイカ
スト製品を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、以下の構成を採用した。すなわち、請求項
1記載の発明では、金型内に溶融金属を、押出用シリン
ダのチップ速度を2.2m/s以上に設定して圧入する
ことを特徴とする。請求項2記載の発明は、金型内のキ
ャビティの間隙量を1mmの以下に設定し、そのキャビ
ティに溶融金属を圧入することを特徴とする。請求項3
記載の発明は、前記キャビティへの溶融金属圧入後、
0.1秒〜3.5秒経過した時点で型開きを行うことを
特徴とする。請求項4記載発明は、溶融金属がアルミニ
ウムであることを特徴とする。請求項5記載の発明は、
厚さが1mm以下に設定されていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、全体がチル層で構成されている
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明方法を実施するため
のダイカスト機の模式図である。図中符号1は固定金型
1A及び可動金型1Bからなる金型、2は金型1内に形
成されるキャビティ、3は溶融金属Mを圧入するための
押出用シリンダ、4は押出用シリンダ3内に組み込まれ
て、実際に溶融金属Mを押し出してキャビティ2内に圧
入するチップ、5はシリンダ3とキャビティを連通させ
る溶融金属通路である。
【0009】本発明方法の特徴は、第一に、押出用シリ
ンダ3のチップ4の押出方向の移動速度(一般的には射
出速度と呼ぶ)を2.2m/s以上に設定した点であ
る。このチップ4の移動速度は製品Zの厚さが薄くなれ
ばなるほど速くし、例えば、製品厚さが1mmの場合に
は、チップの最終移動速度が2.2m/s程度、製品厚
さが0.5mmの場合には3.75m/s〜6.0m/
s程度に設定するのが望ましい。このようにチップ4の
移動速度を製品Zの厚さが薄くなればなるほど速くする
ことにより、溶融金属Mをキャビティ2内へ充填する時
間を短縮することができる。つまり、キャビティ2の間
隙量が小さくなればなるほど、その中に充填される溶融
金属Mの冷却が進み固化開始時間は短くなるが、この固
化開始時間前に、全ての溶融金属Mをキャビティ2内に
充填することができるのである。なお、チップ4の最終
移動速度を2.2m/s以下に落とすと、1mm以下の
厚さの製品を作る場合、溶融金属をキャビティ内に充填
するに際し、充填が完了する前にキャビティ内で溶融金
属の固化が始まる現象が見られる。また、チップ4の移
動最終速度を例えば20m/s等必要以上高速上に上げ
るのは、より大型の油圧装置が必要になりコスト的に無
駄になる可能性がある。したがって、好ましいのは、
2.2m/s〜20m/sの範囲である。
【0010】図3は、従来のダイカスト法と本発明のダ
イカスト法との、溶融金属Mの充填時間を比較した図で
ある。なお、従来方法のチップ4の最終移動速度は1.
8m/s、本発明方法のチップの最終移動速度は4.5
m/sで計算してある。また、圧入溶融金属の量は20
0g、溶融金属はアルミニウムで比重は2.6、チップ
4は直径が50mmのもので計算してある。本発明方法
では、溶融金属の充填時間t1は0.006秒であるの
に対し、従来のダイカスト法での溶融金属の充填時間t
2は0.22秒である。このように、チップ4の移動速
度をあげることにより、溶融金属Mのキャビティ2への
充填時間を短くなっていることがわかる。
【0011】なお、このように、チップ4の移動速度を
上げることにより、溶融金属通路5の先端のゲート5a
を通過する溶融金属Mの速度は、50m/s〜125m
/sと従来に比べて数倍速くなっている。
【0012】図5(b)は、上記のようにチップ4の移
動速度を上昇させたときのキャビティ2内に圧入される
溶融金属Mの挙動を示すものである。なお、図5(a)
には、比較のため、従来のダイカスト法によるチップの
移動速度でキャビティ内に溶融金属を圧入させる場合の
溶融金属の挙動を示してある。図5(a)に示すように
従来のダイカスト法のチップ移動速度で圧入する場合に
は、圧入される溶融金属Mのうち、金型1の両内面に近
い表面部分の溶融金属M1、M2と内部中央部分の溶融金
属M3とはほぼ同時に圧入されて、それらは順次前方へ
移動しながらキャビティ2内に充填されることから、キ
ャビティ2の中心部分に充填される溶融金属M3は次第
に前方へ押し出されながら充填されることになる。この
ため、製品のチル層は金型内面に面する極薄い部分しか
形成されない。ここで、チル層について説明すると、射
出充填の流れでは、金型表面に接している部分が先に凝
固される。この表面凝固形成層は、高速度の流れで高い
圧力が掛かった状態になっており、密度が高い酸化アル
ミニウム層となる。この急速凝固によって生成した鋳物
表面の微細な組織をチル層と呼んでいる。
【0013】これに対し、本発明方法のようにチップ4
の移動速度を上げて圧入する場合であると、キャビティ
2内へ圧入される溶融金属Mの移動速度が速くなってい
るので、図5(b)に示すように、圧入される溶融金属
Mのうち、金型2の両内面に近い表面部分の溶融金属M
1、M2が先に充填され、残りの極少ない箇所に内部中央
部分の溶融金属M3が充填されることになる。この場
合、金型1の両内面に近い表面部分の先に充填された溶
融金属M1、M2はそのまま残ってチル層となる。そし
て、結果的に、チル層が製品の表面から内部の奥深い部
分まで形成され、製品のほとんど全部がチル層で覆われ
ることになる。チル層は、酸化アルミニウムを主成分と
するものであり、強度的に強い性質のものであるから、
本発明方法により得られる製品は、従来のダイカスト法
により得られる製品に比べて、チル層が厚い分、強い強
度を持つことになる。
【0014】以上のように、キャビティ2内に溶融金属
Mが充填されるが、その後、可動金型1Bが移動して金
型1の型開きが行われる。本発明方法では、この型開き
開始が従来の方法に比べて、非常に早い時期に行われ
る。
【0015】すなわち、本発明方法では、溶融金属充填
完了後、0.1秒〜3.5秒経過した時点で型開きを行
う(図4参照)。ちなみに、従来のダイカスト法での型
開きは、溶融金属充填完了後、5秒以上たってから行う
のが一般的である。
【0016】このように、本発明方法で早期に型開きを
行うのは、製品の厚さが薄く冷却時間が短いこと、ま
た、冷却が進むと製品が型から抜けにくくなるが、製品
の厚さが薄いため製品自体の強度が弱くなり、製品と型
との付着力が強くなった後製品に引っ張り力等が作用す
ると、製品にクラックが生じやすくなり、それを避ける
ためである。本発明方法で3.5秒を上限時間に型開き
を行うのは、それ以上の時間がたってから型開きを行う
と、上記の理由から製品にクラックが発生するおそれが
あるからである。また、0.1秒を経ずに型開きを行う
と、溶融金属が固化されておらず、製品の形状が定まら
ないおそれがあるからである。
【0017】図6は、本発明方法により得られたダイカ
スト製品Zの例を表したものである。本発明方法では、
厚さt=1(mm)以下のダイカスト製品を自由に作る
ことが可能となった。なお、上記説明では、本発明方法
を、原料がアルミニウムの場合を例にとって説明した
が、本発明はこれに限られることなく、他の材料を用い
た場合でも勿論適用可能である。また、本発明は、単に
薄もののダイカスト製品のみならず、薄肉と厚肉とが入
り混ざった製品を作る場合にも適用可能であり、さら
に、厚さに対する面積比が大きい、例えば自動車のバン
パー等の製品を作る場合にも適用可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下の優れた効果を奏する。請求項1、2記載の発明によ
れば、金型内に溶融金属を、押出用シリンダのチップ移
動速度を従来の速度よりはるかに速い値である、2.2
m/s以上に設定して圧入するから、金型キャビティ内
への溶融金属の充填時間が短くなり、この結果、従来の
ダイカスト法では不可能であった、1mm以下の厚さを
ダイカスト製品を得ることが可能となった。請求項3記
載の発明では、溶融金属圧入後、0.1秒〜3.5秒後
に型開きを行うから、ダイカスト製品が薄い場合でも、
該ダイカスト製品にクラック等が生じることなく、品質
の安定した製品を得ることが可能となった。請求項4記
載の発明では、溶融金属がアルミニウムであって、厚さ
1mm以下のアルミダイカスト製品を得ることが可能と
なった。請求項5記載の発明では、厚さが1mm以下の
ダイカスト製品であることから、軽量のダイカスト製品
が得られることとなった。また、鋳造後の切削、研削等
の機械加工も自由に行えることから、薄型で高精度の製
品を得ることが可能となった。請求項6記載の発明で
は、全体がチル層で構成されているから、軽量に加えて
強度的にも強いダイカスト製品を得ることが可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示すダイカスト法を実
施するためのダイカスト機の概略構成を示す側面図であ
る。
【図2】 本発明の実施の形態を示すガイカスト法の押
出用シリンダのチップ移動速度を説明する図である。
【図3】 本発明の実施の形態を示すガイカスト法の溶
融金属の充填時間と従来のもとの比較を示す図である。
【図4】 本発明の実施の形態を示すガイカスト法の型
開き時期と従来のそれとの比較を示す図である。
【図5】 本発明のダイカスト法のキャビティへの圧入
溶融金属の挙動を説明するもので、(a)は従来の圧入
溶融金属の挙動を示す側面図、(b)は本発明の圧入溶
融金属の挙動を示す側面図である。
【図6】 本発明の実施の形態を示すダイカスト製品を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 金型 2 キャビティ 3 シリンダ 4 チップ M 溶融金属

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型内に溶融金属を、押出用シリンダの
    チップ速度を2.2m/s以上に設定して圧入すること
    を特徴とするアルミダイカスト法。
  2. 【請求項2】 金型内のキャビティの間隙量を1mmの
    以下に設定し、そのキャビティに溶融金属を圧入するこ
    とを特徴とする請求項1記載のダイカスト法。
  3. 【請求項3】 前記キャビティへの溶融金属圧入後、
    0.1秒〜3.5秒経過した時点で、金型の型開きを行
    うことを特徴とする請求項1または2記載のダイカスト
    法。
  4. 【請求項4】 溶融金属がアルミニウムであることを特
    徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のダイカスト
    法。
  5. 【請求項5】 厚さが1mm以下に設定されていること
    を特徴とするダイカスト製品。
  6. 【請求項6】 全体がチル層で構成されていることを特
    徴とする請求項5記載のダイカスト製品。
JP16030797A 1997-06-17 1997-06-17 ダイカスト法及びダイカスト製品 Pending JPH1110305A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1040883A1 (en) * 1999-03-31 2000-10-04 Mazda Motor Corporation Light metal forging material manufacturing method and forged member manufacturing method using the material
USRE41824E1 (en) 2001-08-08 2010-10-19 Pleiatech Corporation Process for producing a thin die-cast molded article of an aluminum material

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EP1040883A1 (en) * 1999-03-31 2000-10-04 Mazda Motor Corporation Light metal forging material manufacturing method and forged member manufacturing method using the material
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000912