JPH1110304A - ダイカスト鋳造方法及びその装置 - Google Patents

ダイカスト鋳造方法及びその装置

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JPH1110304A
JPH1110304A JP16745497A JP16745497A JPH1110304A JP H1110304 A JPH1110304 A JP H1110304A JP 16745497 A JP16745497 A JP 16745497A JP 16745497 A JP16745497 A JP 16745497A JP H1110304 A JPH1110304 A JP H1110304A
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JP
Japan
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plunger tip
lubricant
sleeve
molten metal
tip
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JP16745497A
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English (en)
Inventor
Yutaka Arai
豊 荒井
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プランジャーチップの外周面に潤滑剤不足の
部位が存在しないようにして、潤滑剤不足に起因した偏
磨耗等を抑制する。 【解決手段】 本発明に係るダイカスト鋳造方法は、プ
ランジャーチップ16でスリーブ15内の溶湯を押圧
し、金型11内に溶湯を充填するダイカスト鋳造方法に
おいて、プランジャーチップ16とスリーブ15との隙
間15xに潤滑剤を滴下し、そのプランジャーチップ1
6を軸心回りに回動させて潤滑剤をプランジャーチップ
16の表面に塗布した後、プランジャーチップ16を前
進させてスリーブ15内の溶湯を押圧することを特徴と
する。このため、プランジャーチップ16とスリーブ1
5との隙間15xに滴下された潤滑剤を速やかに確実に
プランジャーチップ16の外周面に塗布することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プランジャーチッ
プでスリーブ内の溶湯を押圧し、金型内に溶湯を充填す
るダイカスト鋳造方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガイカスト鋳造では、一般的に、水平に
位置決めされたスリーブ内をプランジャーチップが前進
して、そのスリーブ内の溶湯を金型内に圧入する。この
ため、前記スリーブに対するプランジャーチップの摺動
抵抗を減少させるため、そのプランジャーチップが待機
位置にあるときに、プランジャーチップとスリーブとの
隙間に上部供給孔から所定量の潤滑剤を滴下している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、潤滑剤
をプランジャーチップとスリーブとの隙間に滴下浸透さ
せる方式では、潤滑剤がプランジャーチップの周囲に一
通り塗布されるまでにある程度の時間が必要である。こ
のため、潤滑剤を滴下してからプランジャーチップを前
進させるまでの時間が短い場合等、潤滑剤の塗布が不十
分なままで前記プランジャーチップを動作させてしまう
ことがある。特に、プランジャーチップの下側部分は上
部供給孔から最も離れているため、潤滑剤不足になり易
い。このため、プランジャーチップの下側部分が他の部
分よりも磨耗し易くなり、偏磨耗が進むことでプランジ
ャーチップの寿命が低下する。さらに、プランジャーチ
ップの下側はスリーブ内に溜まる溶湯の熱を受けて高温
になるとともにプランジャーチップの自重も支えている
ため、特に磨耗が激しい。
【0004】そこで、本発明のうち請求項1、請求項3
に記載の発明は、潤滑剤をプランジャーチップの外周面
に速やかに確実に塗布できるようにすることにより、潤
滑剤不足に起因したプランジャーチップの偏磨耗を抑制
することをその目的とするものである。また、請求項2
に記載の発明は、請求項1、請求項3に記載の発明の目
的に加えて、溶湯の熱や自重に起因したプランジャーチ
ップの偏磨耗を防止することをその目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、以下の
特徴を有するダイカスト鋳造方法及びその装置によって
解決される。即ち、請求項1に記載のダイカスト鋳造方
法は、プランジャーチップでスリーブ内の溶湯を押圧
し、金型内に溶湯を充填するダイカスト鋳造方法におい
て、プランジャーチップとスリーブとの隙間に潤滑剤を
滴下し、そのプランジャーチップを軸心回りに回動させ
て潤滑剤を前記プランジャーチップの表面に塗布した
後、前記プランジャーチップを前進させて前記スリーブ
内の溶湯を押圧することを特徴とする。
【0006】本発明によると、プランジャーチップを回
動させるため、そのプランジャーチップとスリーブとの
隙間に滴下された潤滑剤を速やかに確実にプランジャー
チップの外周面に塗布することができる。このため、潤
滑剤を滴下してからプランジャーチップを前進させるま
での時間が短い場合でも、そのプランジャーチップの外
周面に潤滑剤が不足するような部位が存在しなくなり、
偏磨耗が抑制される。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載されたダイカスト鋳造方法において、前記プラン
ジャーチップを回動開始位置から所定角度だけ回動した
位置に保持した状態で、前記プランジャーチップを前進
させることを特徴とする。本発明によると、前記プラン
ジャーチップを回動開始位置から所定角度だけ回動させ
ることにより、前回の鋳造で下側に配置されなかった部
位を今回の鋳造では下側に配置することができる。した
がって、鋳造を所定回数行う毎に、前記プランジャーチ
ップを回動開始位置から所定角度だけ回動させれば、溶
湯の熱や自重に起因したプランジャーチップの偏磨耗を
防止できる。
【0008】また、請求項3に記載のダイカスト鋳造装
置は、プランジャーチップでスリーブ内の溶湯を押圧
し、金型内に溶湯を充填するダイカスト鋳造装置におい
て、プランジャーチップの待機位置で、そのプランジャ
ーチップとスリーブとの隙間に潤滑剤を滴下する潤滑剤
供給手段と、プランジャーチップの待機位置で、そのプ
ランジャーチップを予め決められた角度だけ回動させる
チップ回動手段と、を有している。本発明によると、潤
滑剤供給手段によりプランジャーチップの待機位置で、
そのプランジャーチップとスリーブとの隙間に潤滑剤を
滴下することができる。また、チップ回動手段によりプ
ランジャーチップの待機位置で、そのプランジャーチッ
プを予め決められた角度だけ、回動させることができ
る。即ち、本発明により、請求項1、請求項2の発明を
実施することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3に基づいて、本
発明の一の実施の形態に係るダイカスト鋳造方法及びそ
の装置について説明する。ここで、図1は本実施の形態
に係るダイカスト鋳造装置の要部を表す縦断面図及びB-
B 矢視図であり、図2は図1のII-II矢視図である。前
記ダイカスト鋳造装置10は、横方向(図1中左右方
向)に移動する可動金型12と固定金型14とから構成
される金型11を備えており、その金型11が型締めさ
れた状態で内部に製品成形部であるキャビティ13が縦
に形成される。
【0010】前記固定金型14には、下部にスプルブッ
シュ12bが水平に取付けられており、そのスプルブッ
シュ12bが前記キャビティ13と通路13rを介して
連通している。また、スプルブッシュ12bの端部には
筒状のスリーブ15が同軸に連結されている。前記スリ
ーブ15の上側壁には給湯口15kが形成されており、
さらにその上側壁の端部(図1中右端部)には小貫通孔
15hが形成されている。そして、前記小貫通孔15h
に、潤滑剤供給機(図示されていない)の潤滑剤用給配
管17が接続されている。なお、潤滑剤供給機は予め決
められた量の潤滑剤を所定のタイミングで供給できるよ
うになっている。即ち、前記潤滑剤供給機、潤滑剤用給
配管17及び小貫通孔15hが本発明の潤滑剤供給手段
として機能する。
【0011】また、前記スリーブ15には、プランジャ
ーチップ16が軸方向に摺動できるように収納されてい
る。前記プランジャーチップ16は、プランジャーロッ
ド16rの先端に同軸に固定されており、そのプランジ
ャーロッド16rの基端部が射出シリンダ18(図には
シリンダロッド部分が記載されている)とカップリング
19によって同軸に連結されている。また、前記カップ
リング19の外周面には、図2に示されるように、直径
の延長線上に一対の受け棒19bが固定されている。
【0012】前記受け棒19bは、後記する上昇シリン
ダ20からの押し上げ力を受けて、前記プランジャーチ
ップ16、プランジャーロッド16r及びカップリング
19等を回動させるための部材であり、前記プランジャ
ーチップ16等と共に水平方向に移動できるようになっ
ている。また、前記プランジャーチップ16等が待機位
置(図1参照)、即ち、右限位置にある状態で前記カッ
プリング19の下方位置には、前記受け棒19bを押し
上げるための一対の上昇シリンダ20が設置されてい
る。
【0013】前記上昇シリンダ20は、上向きに設置さ
れた空気式シリンダ(油圧式でも良い)であり、そのシ
リンダロッド22の先端(上端)には略U字型の鉤部2
4が取付けられている。このため、前記鉤部24が上昇
する過程でその鉤部24は自動的に受け棒19bに掛け
られ(図3参照)、その受け棒19bを押し上げる。ま
た、鉤部24が下降することにより、その鉤部24は自
動的に前記受け棒19bから外される。
【0014】したがって、図2において右側の上昇シリ
ンダ20が上昇方向に動作し、左側の上昇シリンダ20
が下降方向に動作することにより、前記受け棒19bの
働きにより、プランジャーチップ16等は軸心回りに左
方向に回動する。逆に、右側の上昇シリンダ20が下降
方向に動作し、左側の上昇シリンダ20が上昇方向に駆
動することにより、同じく前記プランジャーチップ16
は軸心回りに右方向に回動する。なお、上昇シリンダ2
0の鉤部24が下降して受け棒19bから離れても、プ
ランジャーチップ16等は自重によりその回動位置に保
持される。即ち、前記上昇シリンダ20、鉤部24及び
受け棒19bが本発明のチップ回動手段として機能す
る。
【0015】次に、本実施の形態に係るダイカスト鋳造
方法の説明を行う。先ず、金型11が型締めされると、
図1に示されるように、プランジャーチップ16が待機
位置にある状態で、スリーブ15とプランジャーチップ
16との隙間15xに潤滑剤供給配管17から所定量の
潤滑剤が滴下される。次に、図2において右側の上昇シ
リンダ20が上昇方向に動作し、左側の上昇シリンダ2
0が下降方向に動作することにより、上昇シリンダ20
の鉤部24で受け棒19bが押し上げられ、プランジャ
ーチップ16等が左回りに回動する。さらに、右側の上
昇シリンダ20が下降方向に動作し、左側の上昇シリン
ダ20が上昇方向に動作することにより、同様に前記プ
ランジャーチップ16が右回りに回動する。このよう
に、プランジャーチップ16が軸心回りに左右に回動す
ることにより、プランジャーチップ16とスリーブ15
との隙間15xに滴下された潤滑剤は強制的にそのプラ
ンジャーチップ16の外周面に塗布される。
【0016】このようにして、前記プランジャーチップ
16の外周面に潤滑剤が塗布されると、左右の上昇シリ
ンダ20により、そのプランジャーチップ16が回動開
始位置から所定角度だけ回動した位置に保持される。次
に、左右の上昇シリンダ20が下降方向に動作し、それ
ぞれの鉤部24が受け棒19bから離れて下限位置に保
持される。このため、受け棒19bがプランジャーチッ
プ16やカップリング19等と共に水平方向に移動して
も、その受け棒19bが上昇シリンダ20の鉤部24と
干渉することはない。
【0017】次に、前記スリーブ15の給湯口15kか
らそのスリーブ15内に溶湯が供給され、さらに、射出
シリンダが駆動されてプランジャーチップ16がスリー
ブ15内を前進し、そのプランジャーチップ16に押圧
された溶湯が通路13rを介してキャビティ13に圧入
される。そして、前記キャビティ13内に圧入された溶
湯が凝固した段階で、型開きが行われ鋳造品が金型11
から取り出される。
【0018】このように、本実施の形態に係るダイカス
ト鋳造方法によると、プランジャーチップ16を回動さ
せるため、そのプランジャーチップ16とスリーブ15
との隙間15xに滴下された潤滑剤を速やかにプランジ
ャーチップ16の外周面に塗布することができる。この
ため、潤滑剤を滴下してからプランジャーチップ16を
前進させるまでの時間が短い場合でも、そのプランジャ
ーチップの外周方向に潤滑剤が不足するような部位が存
在しなくなり、偏磨耗が抑制される。
【0019】また、プランジャーチップ16を回動開始
位置から所定角度だけ回動した位置に保持した状態で、
前記プランジャーチップ16を前進させて溶湯の押圧を
行うため、前回の鋳造で下側に配置されなかった部位を
今回の鋳造で下側に配置することができる。したがっ
て、鋳造を所定回数行う毎に、プランジャーチップ16
を回動開始位置から所定角度だけ回動させることによ
り、溶湯の熱や自重に起因したプランジャーチップ16
の偏磨耗を防止できる。なお、本実施の形態に係るダイ
カスト鋳造装置10では、チップ回動手段として上昇シ
リンダ20、受け棒19b等を使用したが、これに限定
されるわけではなく、例えば、モータや歯車を使用する
方法でも可能であることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】本発明によると、潤滑剤を滴下してから
プランジャーチップを前進させるまでの時間が短い場合
でも、そのプランジャーチップの外周方向に潤滑剤不足
の部位が存在しなくなり、潤滑剤不足に起因した偏磨耗
等が発生することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一の実施の形態に係るダイカスト鋳造
装置の要部を表す縦断面図(図A)、及びB-B 矢視図で
ある(図B)。
【図2】図1のII-II 矢視図である。
【図3】上昇シリンダの鉤部を表す側面図である。
【符号の説明】
11 金型 13 キャビティ 15 スリーブ 15h 小貫通孔(潤滑剤供給手段) 16 プランジャーチップ 17 潤滑剤供給配管(潤滑剤供給手段) 19b 受け棒(チップ回動手段) 20 上昇シリンダ(チップ回動手段) 24 鉤部(チップ回動手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プランジャーチップでスリーブ内の溶湯
    を押圧し、金型内に溶湯を充填するダイカスト鋳造方法
    において、 プランジャーチップとスリーブとの隙間に潤滑剤を滴下
    し、そのプランジャーチップを軸心回りに回動させて潤
    滑剤を前記プランジャーチップの表面に塗布した後、前
    記プランジャーチップを前進させて前記スリーブ内の溶
    湯を押圧することを特徴とするダイカスト鋳造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたダイカスト鋳造方
    法において、 前記プランジャーチップを回動開始位置から所定角度だ
    け回動した位置に保持した状態で、前記プランジャーチ
    ップを前進させることを特徴とするダイカスト鋳造方
    法。
  3. 【請求項3】 プランジャーチップでスリーブ内の溶湯
    を押圧し、金型内に溶湯を充填するダイカスト鋳造装置
    において、 プランジャーチップの待機位置で、そのプランジャーチ
    ップとスリーブとの隙間に潤滑剤を滴下する潤滑剤供給
    手段と、 プランジャーチップの待機位置で、そのプランジャーチ
    ップを予め決められた角度だけ回動させるチップ回動手
    段と、を有することを特徴とするダイカスト鋳造装置。
JP16745497A 1997-06-24 1997-06-24 ダイカスト鋳造方法及びその装置 Pending JPH1110304A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102941331A (zh) * 2012-12-04 2013-02-27 宁波勋辉电器有限公司 一种压铸机冲头润滑定给装置

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