JPH11102298A - タイマ制御方法、その回路、およびそのプログラム記録 媒体 - Google Patents

タイマ制御方法、その回路、およびそのプログラム記録 媒体

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JPH11102298A
JPH11102298A JP9260129A JP26012997A JPH11102298A JP H11102298 A JPH11102298 A JP H11102298A JP 9260129 A JP9260129 A JP 9260129A JP 26012997 A JP26012997 A JP 26012997A JP H11102298 A JPH11102298 A JP H11102298A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
value
time
circuit
registers
Prior art date
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Pending
Application number
JP9260129A
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English (en)
Inventor
Munehito Asakawa
宗仁 浅川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Computertechno Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11102298A publication Critical patent/JPH11102298A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】演算処理装置の複数の状態時間を計測するに際
し、必要数のタイマ機構をハードウェア的に備えること
なく実現する。 【解決手段】複数個の状態の時間をそれぞれ登録する複
数個のレジスタ(タイマ値レジスタ10〜1n)と、前
記複数個の状態にそれぞれ対応する複数個のタイマイネ
ーブル信号20〜2nおよび前記複数個のレジスタの出
力から最も小さい値を保持するレジスタを検出する検出
回路3と、前記検出回路の指示に従って前記複数個のレ
ジスタの出力のなかから最も小さい値を選択するセレク
タ4と、前記セレクタが送出する最も小さい値をタイマ
値として取り込むタイマ回路5と、前記タイマ回路の出
力が所定の値に達したとき割り込みを指示する割り込み
検出回路6とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタイマ制御方法、そ
の回路、およびそのプログラム記録媒体に関し、特に唯
一のタイマ回路によって複数個の割り込みを処理するタ
イマ制御方法、その回路、およびそのプログラム記録媒
体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数個の割り込みを処理するため
に種々の工夫がなされている。たとえば、特開昭62−
237532号公報によれば、仮想計算機システムにお
いて、TOD(タイム・オブ・デイ)、CKC(クロッ
ク・コンパレータ)、CPT(CPUタイマ)が1組の
タイマ機構として構成されている。タイマ機構の割り込
みとしてTODおよびCKCによる割り込みとCPTに
よる割り込みがあり、それぞれ以下のようにして発生す
る。
【0003】TODとCKCによる割り込みはTODの
値とCKCにセットされた値を比較して割り込みを発生
させる。TODは加算タイマである。ここで、VMCP
(仮想計算機制御プログラム)の持つCKCの値とVM
(仮想計算機)のもつCKCの値を比較し、値の小さい
方をCKCにセットすることで、VMCPおよびVMの
うち先に起こる割り込みを検出させている。
【0004】また、CPTによる割り込みは減算タイマ
であるCPTにセットされた値が所定の値まで減算され
ると発生する。ここで、VMCPの持つCPTの値とV
Mの持つCPTの値を比較し、値の小さい方をCPTに
セットすることでVMCPおよびVMのうち先に起こる
割り込みを検出させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のタ
イマ機構は、仮想計算機制御プログラムと仮想計算機制
御プログラム上で動作する仮想計算機プログラム間にお
いて、両者のタイマ値を一定条件で選択する事により、
1組のタイマ機構で複数のタイマ機構を実現している。
【0006】しかし、複雑化する演算処置装置において
は、上記仮想計算機プログラムに関するタイマ機構以外
にも多数のタイマ機構が必要となり、それに伴うハード
ウェアが増加し、コストの上昇を招くという問題があ
る。すなわち、情報処理装置が複雑化する中、演算処置
装置における様々な状態時間を計測する必要があるから
である。
【0007】本発明の目的は、演算処理装置の複数の状
態時間を計測するに際し、必要数のタイマ機構をハード
ウェア的に備えることなく実現するタイマ制御方法、そ
の回路、およびそのプログラム記録媒体を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のタイマ制御方法
は、あらかじめ登録された複数個の時間のなかで最も小
さい時間をタイマに設定して計時を開始すると同時に前
記複数個の時間から前記最も小さい時間を減じた値を新
たな複数個の時間として登録し、前記計時を終了した時
点では前記新たな複数個の時間のなかで最も小さい時間
を前記タイマに設定して計時を開始すると同時に前記新
たな複数個の時間から前記最も小さい時間を減じた値を
再び新たな複数個の時間として登録することを繰り返す
ようにして実現される。
【0009】また、本発明のタイマ制御回路は、複数個
の状態の時間をそれぞ登録する複数個のレジスタと、前
記複数個の状態にそれぞれ対応する複数個のタイマイネ
ーブル信号および前記複数個のレジスタの出力から最も
小さい値を保持するレジスタを検出する検出回路と、前
記検出回路の指示に従って前記複数個のレジスタの出力
のなかから最も小さい値を選択するセレクタと、前記セ
レクタが送出する最も小さい値をタイマ値として取り込
むタイマ回路と、前記タイマ回路の出力が所定の値に達
したとき割り込みを指示する割り込み検出回路と、前記
タイマが作動を開始するたびごとに前記複数個のレジス
タのそれぞれの値から前記最も小さい値を減じた値に前
記複数個のレジスタの内容をそれぞれ書き換える手段と
を備えて構成される。
【0010】さらに、本発明のタイマ制御回路におい
て、前記複数個のレジスタは異なる原因による複数個の
割り込みが発生するまでの時間をそれぞれ保持してい
る。
【0011】さらに、本発明のタイマ制御回路におい
て、前記タイマ回路は複数個の割り込みについて任意の
割り込みが発生してから次の割り込みが発生するまでの
経過時間を取り込んで作動する。
【0012】また、本発明のプログラム記録媒体は、複
数個の状態の時間をそれぞれ登録する複数個のレジスタ
と、前記複数個の状態にそれぞれ対応する複数個のタイ
マイネーブル信号および前記複数個のレジスタの出力か
ら最も小さい値を保持するレジスタを検出する検出回路
と、前記検出回路の指示に従って前記複数個のレジスタ
の出力のなかから最も小さい値を選択するセレクタと、
前記セレクタが送出する最も小さい値をタイマ値として
取り込むタイマ回路と、前記タイマ回路の出力が所定の
値に達したとき割り込みを指示する割り込み検出回路と
を備えるタイマ制御回路において、前記タイマが作動を
開始するたびごとに前記複数個のレジスタのそれぞれの
値から前記最も小さい値を減じた値に前記複数個のレジ
スタの内容をそれぞれ書き換えるプログラムを格納して
いる。
【0013】すなわち、演算処理装置においてプロセス
が開始されるとき、プロセス固有の割り込み発生までの
間隔時間(タイマ初期値)が上記タイマ値レジスタ(図
1の10〜1n)にそれぞれ登録される。同時に、プロ
セスが開始されるときには、プロセス固有のタイマイネ
ーブル(図1の20〜2n)が有効になる。ここで、タ
イマ値レジスタとタイマイネーブルは対応する関係にあ
る。
【0014】そして、タイマイネーブルが有効なタイマ
値レジスタの値のうち、一番小さい値が検出回路(図1
の3)にて検出される。検出回路の指示により一番小さ
いタイマ値レジスタの値がセレクタ(図1の4)で選択
される。セレクタの出力はタイマ回路(図1の5)に入
力され、タイマカウントを開始する。タイマ回路の出力
が所定の値になると割り込み検出回路(図1の6)で割
り込み要求を発行し、FW制御による割り込み処理が行
われる。
【0015】割り込み処理では、割り込みを発生させた
タイマ値レジスタを検出回路(図1の3)の出力から判
定し、そのタイマ値レジスタには次回の割り込みまでの
間隔時間を再登録する。割り込みを発生させたタイマ値
レジスタ以外に関しては、(それぞれのタイマ初期値−
割り込みを起こしたタイマ初期値)をそれぞれのタイマ
値レジスタに再登録する。そして、検出回路では再度一
番小さいタイマ値が検出され、その値により割り込み終
了後タイマがカウントを開始する。
【0016】以上に示したタイマ制御回路により、一つ
のタイマにより複数の状態の時間をカウントすることを
可能としている。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
しながら説明する。
【0018】図1は本発明の実施の一形態を示すブロッ
ク図である。同図において、本発明によるタイマ制御回
路は、複数個の状態の時間をそれぞれ登録する複数個の
レジスタ(タイマ値レジスタ10〜1n)と、前記複数
個の状態にそれぞれ対応する複数個のタイマイネーブル
信号20〜2nおよび前記複数個のレジスタの出力から
最も小さい値を保持するレジスタを検出する検出回路3
と、前記検出回路の指示に従って前記複数個のレジスタ
の出力のなかから最も小さい値を選択するセレクタ4
と、前記セレクタが送出する最も小さい値をタイマ値と
して取り込むタイマ回路5と、前記タイマ回路の出力が
所定の値に達したとき割り込みを指示する割り込み検出
回路6と、前記タイマが作動を開始するたびごとに前記
複数個のレジスタのそれぞれの値から前記最も小さい値
を減じた値に前記複数個のレジスタの内容をそれぞれ書
き換える手段(図示していない。)とを備える。
【0019】ここで、タイマ値レジスタ10〜1nおよ
びタイマイネーブル信号20〜2nはそれぞれ対応して
おり、演算処理装置で計時する間隔時間の種類数(n+
1)だけ存在する。
【0020】次に、上記のタイマ制御回路の動作につい
て、説明する。
【0021】演算処理装置においてプロセスが開始され
るとき、プロセス固有の割り込み発生までの間隔時間
(タイマ初期値)がタイマ値レジスタ10〜1nにそれ
ぞれ登録される。同時に、プロセスが開始されるときに
は、プロセス固有のタイマイネーブル信号20〜2nが
有効になる。ここで、タイマ値レジスタ10〜1nとタ
イマイネーブル信号20〜2nは対応する関係にある。
【0022】タイマイネーブル信号20〜2nが有効な
タイマ値レジスタ10〜1nの値のうち、一番小さい値
が検出回路3にて検出される。検出回路の指示により一
番小さいタイマ値レジスタの値がセレクタ4で選択され
る。セレクタ4の出力はタイマ回路5に入力され、タイ
ムカウントを開始する。タイマ回路5の出力が所定の値
になると割り込み検出回路6で割り込み要求を発行し、
FW制御による割り込み処理が行われる。
【0023】割り込み処理では、割り込みを発生させた
タイマ値レジスタを検出回路3の出力から判定し、その
タイマ値レジスタには次回の割り込みまでの間隔時間を
再登録する。割り込みを発生させたタイマ値レジスタ以
外に関しては(ぞれぞれのタイマ初期値−割り込みを起
こしたタイマ初期値)をそれぞれのタイマ値レジスタに
再登録する。その後、検出回路3では再度一番小さいタ
イマ値が検出され、その値により割り込み終了後、上記
の動作と同様にしてタイマ回路がカウントを開始する。
【0024】なお、上記のタイマ制御回路の処理動作
は、たとえば、演算処理装置に読み込まれたタイマ制御
プログラムを実行することによって実現される。このタ
イマ制御プログラムは機械読み取り可能な記録媒体に格
納され、必要に応じて主メモリにロードされて実行され
る。
【0025】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、一つのタイマ回路により複数の状態時間を計時
することができる。すなわち、割り込みまでの間隔時間
の最も小さいものからその値をタイマ回路に入力して、
割り込みまでのタイマカウントを行い、以後割り込み発
生毎に各割り込みまでの間隔時間を補正し、タイマ回路
に入力するタイマの値を選択し直しているので、一つの
タイマ回路を複数の需要に有効活用できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すブロック図。
【符号の説明】
3 検出回路 4 セレクタ 5 タイマ回路 6 割り込み検出回路 10〜1n タイマ値レジスタ 20〜2n タイマイネーブル信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 あらかじめ登録された複数個の時間のな
    かで最も小さい時間をタイマに設定して計時を開始する
    と同時に前記複数個の時間から前記最も小さい時間を減
    じた値を新たな複数個の時間として登録し、前記計時を
    終了した時点では前記新たな複数個の時間のなかで最も
    小さい時間を前記タイマに設定して計時を開始すると同
    時に前記新たな複数個の時間から前記最も小さい時間を
    減じた値を再び新たな複数個の時間として登録すること
    を繰り返すことを特徴とするタイマ制御方法。
  2. 【請求項2】 複数個の状態の時間をそれぞれ登録する
    複数個のレジスタと、前記複数個の状態にそれぞれ対応
    する複数個のタイマイネーブル信号および前記複数個の
    レジスタの出力から最も小さい値を保持するレジスタを
    検出する検出回路と、前記検出回路の指示に従って前記
    複数個のレジスタの出力のなかから最も小さい値を選択
    するセレクタと、前記セレクタが送出する最も小さい値
    をタイマ値として取り込むタイマ回路と、前記タイマ回
    路の出力が所定の値に達したとき割り込みを指示する割
    り込み検出回路と、前記タイマが作動を開始するたびご
    とに前記複数個のレジスタのそれぞれの値から前記最も
    小さい値を減じた値に前記複数個のレジスタの内容をそ
    れぞれ書き換える手段とを備えることを特徴とするタイ
    マ制御回路。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のタイマ制御回路におい
    て、前記複数個のレジスタは異なる原因による複数個の
    割り込みが発生するまでの時間をそれぞれ保持している
    ことを特徴とするタイマ制御回路。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載のタイマ制御回路
    において、前記タイマ回路は複数個の割り込みについて
    任意の割り込みが発生してから次の割り込みが発生する
    までの経過時間を取り込んで作動することを特徴とする
    タイマ制御回路。
  5. 【請求項5】 複数個の状態の時間をそれぞれ登録する
    複数個のレジスタと、前記複数個の状態にそれぞれ対応
    する複数個のタイマイネーブル信号および前記複数個の
    レジスタの出力から最も小さい値を保持するレジスタを
    検出する検出回路と、前記検出回路の指示に従って前記
    複数個のレジスタの出力のなかから最も小さい値を選択
    するセレクタと、前記セレクタが送出する最も小さい値
    をタイマ値として取り込むタイマ回路と、前記タイマ回
    路の出力が所定の値に達したとき割り込みを指示する割
    り込み検出回路とを備えるタイマ制御回路において、前
    記タイマが作動を開始するたびごとに前記複数個のレジ
    スタのそれぞれの値から前記最も小さい値を減じた値に
    前記複数個のレジスタの内容をそれぞれ書き換えること
    を特徴とするプログラムを格納した記録媒体。
JP9260129A 1997-09-25 1997-09-25 タイマ制御方法、その回路、およびそのプログラム記録 媒体 Pending JPH11102298A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007220026A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Fujitsu Ltd タイマ装置、タイマ処理方法、タイマ処理プログラム、電子機器及び回路装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007220026A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Fujitsu Ltd タイマ装置、タイマ処理方法、タイマ処理プログラム、電子機器及び回路装置

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Effective date: 20000418