JPH11102195A - カラオケビデオ通信端末とその使用方法 - Google Patents

カラオケビデオ通信端末とその使用方法

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JPH11102195A
JPH11102195A JP9262091A JP26209197A JPH11102195A JP H11102195 A JPH11102195 A JP H11102195A JP 9262091 A JP9262091 A JP 9262091A JP 26209197 A JP26209197 A JP 26209197A JP H11102195 A JPH11102195 A JP H11102195A
Authority
JP
Japan
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karaoke
video
unit
video information
communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP9262091A
Other languages
English (en)
Inventor
Jinichi Takahashi
仁一 高橋
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NEC Yonezawa Ltd
Original Assignee
NEC Yonezawa Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Yonezawa Ltd filed Critical NEC Yonezawa Ltd
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  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】遠隔地の通信相手とカラオケの共演ができるよ
うにする。 【解決手段】カラオケビデオ情報及び音声通信情報の送
受信における多重化,分離化を行う多重・分離通信部2
2と、回線網3を介して、センタ1からのカラオケビデ
オ情報を受信して記憶する記憶部26と、カラオケ・ビ
デオの中のデジタル音声部をアナログ化するMIDI部
32と、MIDI部31からの音声,通信相手の音声及
びマイク34からの音声を合成してスピーカ35へ送出
する音声合成部32と、カラオケの歌手又は通話者を撮
るビデオカメラ29と、ビデオカメラ29からの映像及
び回線から受信した映像を合成するビデオ合成部27
と、ビデオ合成部27からの合成映像を表示する表示部
28と、KVT2−1,2−2のそれぞれの内部を操作
する操作部25及び全体を制御する制御部23とを有し
て構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラオケビデオ通信
端末とその使用方法に関し、特にTV電話機を用いセン
タから通信回線を介してカラオケビデオ情報を受信して
楽曲をビデオ演奏し歌詞データを表示部に表示するカラ
オケビデオ通信端末とその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のカラオケビデオ通信端末
について図面を参照して説明する。
【0003】図4は従来の通信カラオケシステムのシス
テム構成の一例を示すブロック図、図5は図4に示す従
来の通信カラオケシステムにおけるカラオケ通信端末を
示すブロック図である。
【0004】図4及び図5において、この従来例は特開
平3−137488号公報の開示内容を示し、通信回線
の交換局142にはホスト基地局103と複数のTV電
話付き通信カラオケ端末140がISDN(光ファイバ
ーの高密度情報)回線101を介し接続されている。I
SDN回線101等の通信回線の交換局142の先にあ
るホスト基地局103では、カラオケの楽曲データベー
ス145と歌詞データ144を蓄積している。この楽曲
データベース145内にはMIDIデータが蓄積されて
いる。ホスト基地局103の楽曲データベース145で
は、曲名には番号が付けられており、曲名対応番号帳を
見ながら顧客(カラオケ店の経営者)はホスト基地局1
03に対して曲を注文できる。
【0005】この通信カラオケシステムにおいては、通
信カラオケ端末140側でテンキースイッチ119によ
り番号を指定してホスト基地局103のデータベースを
アクセスして、音楽と歌詞データを受信し、楽曲をスピ
ーカー130から演奏し、かつ歌詞データのテロップを
再生して表示装置129に表示しながらマイク133に
向かって歌詞を歌うことができる。各通信カラオケ端末
140に識別番号をそれぞれ付けるとるとともに、テレ
ビカメラ102およびこのテレビカメラ102からの映
像信号とマイク133からの声信号とを混合する復号デ
ータ合成回路108とからなる有線テレビ送信装置12
5と、カラオケ機能とテレビ送信機能とを選択するモー
ド機能選択器127とをそれぞれ設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のカラオケビ
デオ通信端末では、カラオケ基地局からカラオケビデオ
情報を受信した端末のみがカラオケができるようになっ
ているので、遠隔地にいる通信相手と同一曲でカラオケ
の共演ができないという問題点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のカラオケビデオ
通信端末は、テレビ電話機能と、公衆回線に接続してい
る複数のカラオケビデオ情報を格納したセンタを呼出し
た後、希望のカラオケビデオ情報を予め定められた手順
で要求して記憶部に記憶させる記憶制御手段と、前記記
憶部に記憶したカラオケビデオ情報を選曲して画像を表
示部に表示させ演奏曲をスピーカに送出させるカラオケ
ビデオ読出手段と、前記公衆回線に接続する通信相手を
呼出して前記通信相手がカラオケの共演の了解を得ると
前記カラオケビデオ読出手段で読出したカラオケビデオ
情報を前記通信相手へ前記公衆回線を介して送信させる
送信手段とを備え、前記テレビ電話機能の中のビデオカ
メラによってカラオケの歌手を撮像して前記表示部に合
成して表示させる合成手段を備えている。
【0008】本発明のカラオケビデオ通信端末は、回線
網にインタフェースする回線インタフェース部と、カラ
オケビデオ情報及び音声通信情報の送受信における多重
化,分離化を行う多重,分離通信部と、音声通信用の電
話部と、音声通信用の電話部と、複数のカラオケビデオ
情報を格納しているセンタから受信した前記カラオケビ
デオ情報を記憶する記憶部と、カラオケ及び通信用のマ
イクロフォン及びスピーカと、カラオケビデオ情報の中
のデジタル音声部をアナログ化するMIDI部と、この
MIDI部からの音声,通信相手の音声及び前記マイク
ロフォンからの音声を合成してスピーカへ送出する音声
合成部と、カラオケの歌手又は通話者を撮るビデオカメ
ラと、このビデオカメラからの映像及び前記回線網から
受信した映像を合成するビデオ合成部と、このビデオ合
成部からの合成映像を表示する表示部と、前記合成映像
を録画するビデオ録画部と、ダイヤル発信及び内部を操
作する操作部及び全体を制御する制御部とを有してい
る。
【0009】本発明のカラオケビデオ通信端末の使用方
法は、公衆回線に接続していて複数のカラオケビデオ情
報を格納しているセンタを操作手段を用いてダイヤルし
て呼出し、前記センタが応答すると予め定められた手順
に従って希望のカラオケビデオ情報を要求し、前記セン
タから前記希望のカラオケビデオ情報が前記公衆回線を
介して送信されてくると記憶制御手段によって記憶部に
記憶し、前記記憶部に前記希望のカラオケビデオ情報が
記憶されたことを制御手段で確認し、この確認後前記セ
ンタとの回線接続を回線制御手段によって断にし、次
に、カラオケを共演したい希望の通信相手を前記操作手
段でダイヤルして呼出し、前記希望の通信相手が応答し
てカラオケ共演の了解をえると、前記記憶部からカラオ
ケビデオ情報を前記操作手段を用いて選曲して表示部に
前記制御手段によって表示し、また、前記回線制御手段
によって前記選曲したカラオケビデオ情報を前記希望の
通信相手の通信端末の表示手段に表示すべく送信し、カ
ラオケを歌う歌手をビデオカメラで撮映して前記カラオ
ケビデオ情報と共に前記表示部に合成表示手段によって
表示させ、前記操作手段の操作によって、前記記憶部に
記憶したビデオ情報を前記表示部に表示させて、前記公
衆回線に接続しないで単独でもカラオケができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態が適用するシ
ステムの構成を示す図、図2は本発明の一実施の形態を
示すブロック図、図3は図2に示す本実施の形態の使用
手順の一例を示すフローチャートである。
【0012】図1において、本実施の形態のカラオケビ
デオ通信端末(KVT)2−1,2−2が適用するシス
テムは、回線網3に接続し複数のカラオケビデオを格納
しているセンタ1と、回線網3に接続するKVT2−
1,2−2とから成り、例えばKVT2−1から必要な
カラオケビデオをセンタ1に要求してKVT2−1内の
記憶部に一旦記憶し、次に、KVT2−2を呼出して、
KVT2−1に記憶部に記憶したカラオケビデオを選曲
してそれぞれの表示部に表示し、それぞれのマイクを用
いて、表示部に表示している歌詞を見ながら、及び演奏
曲を聞きながらカラオケを行うことができる。
【0013】尚、KVT2−1,2−2はそれぞれカラ
オケとして使用しない時にはそれぞれのビデオカメラを
用いて、テレビ電話機としても利用することができる。
【0014】図2において、本実施の形態のカラオケビ
デオ通信端末(KVT)2−1,2−2はそれぞれ、回
線網3にインタフェースする回線インタフェース部21
と、カラオケビデオ情報及び音声通信情報の送受信にお
ける多重化,分離化を行う多重・分離通信部22と、音
声通信用の電話部24と、センタ1からのカラオケビデ
オ情報部を記憶する記憶部26と、カラオケ及び通信用
のマイクロフォン(マイク)34及びスピーカ35と、
カラオケビデオの中のデジタルの音声部をアナログ化す
るMIDI部32と、MIDI部31からの音声,通信
相手の音声及びマイク34からの音声を合成してスピー
カ35へ送出する音声合成部32と、カラオケの歌手又
は通話者を撮るビデオカメラ29と、ビデオカメラ29
からの映像及び回線網3から受信した映像を合成するビ
デオ合成部27と、ビデオ合成部27からの合成映像を
表示する表示部28と、合成映像を録画するビデオ録画
部30と、ダイヤル発信及びKVT2−1,2−2のそ
れぞれの内部を操作する操作部25及び全体を制御する
制御部23とを有して構成している。
【0015】尚、切替部33は、例えばKVT2−1単
独で、カラオケをする場合に電話部24から切離してス
ピーカ35へを直接マイク34からの音声を送るために
切替えるためのものである。
【0016】次に、本実施の形態をカラオケ端末として
使用する場合の使用方法について図1,図2及び図3を
参照して説明する。
【0017】図1において、先ず、KVT2−1の利用
者が操作部25からダイヤルしてセンタ1を呼出す(S
1)。次に、センタ1が応答すると、予め定められた手
順に従って、センタ1に希望のカラオケビデオを要求す
る(S2)。センタ1は受信した要求のカラオケビデオ
を回線網3を介して送信し、要求したKVT2−1では
送信されて来るカラオケビデオを記憶部26に記憶する
(S3)。制御部23は要求したカラオケビデオが記憶
部26に記憶されたことを確認すると、回線インタフェ
ース部21を制御してセンタ1との回線を断にする(S
4)。次に、KVT2−1の利用者はカラオケを共演し
たい希望の通信相手の番号を操作部25から入力して通
信相手を呼出す(S5)。通信相手からカラオケの了解
をえると(S6)、記憶部26に記憶しているカラオケ
ビデオを選曲して表示部28に表示する共に通信相手の
通信端末(KVT)2−2にも送信する(S7)。表示
部28に表示しているビデオとスピーカ25からの演奏
音楽とによってマイク34を用いて通信相手と共にカラ
オケを行う(S8)。カラオケをしている人をビデオカ
メラ29で撮映して表示部28に合成して表示させ、ま
た、通信相手にも送信する。1曲が終ると操作部25か
ら他の曲を選曲し(S10)、選曲があれば(S1
1)、今迄と同じようにS7,S8,S9の動作を行
い、選曲がなければ(S11)、オンフックして通信相
手とのカラオケを終了する。
【0018】尚、マイク34,スピーカ35,表示部2
8及びビデオカメラを用いてのテレビ電話による通話の
動作は、従来のテレビ電話機とほぼ同様なのでその動作
については省略する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、テレビ電
話機能と、公衆回線に接続し複数のカラオケビデオ情報
を格納したセンタを呼出した後、希望のカラオケビデオ
情報を予め定められた手順で要求して記憶部に記憶させ
る記憶制御手段と、記憶部に記憶したカラオケビデオ情
報を選曲して画像を表示部に表示させ演奏曲をスピーカ
に送出させるカラオケビデオ読出手段と、公衆回線に接
続する通信相手を呼出して通信相手がカラオケの共演の
了解を得るとカラオケビデオ読出手段で読出したカラオ
ケビデオ情報を前記通信相手へ公衆回線を介して送信さ
せる送信手段とを備えることにより、送信したカラオケ
ビデオ情報によって遠隔地の通信相手とカラオケの共演
を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態が適用するシステムの構
成を示す図。
【図2】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図3】図2に示す本実施の形態の使用手順の一例を示
すフローチャートである。
【図4】従来の通信カラオケシステムのシステム構成の
一例を示すブロック図である。
【図5】図4に示す従来の通信カラオケシステムにおけ
るカラオケ通信端末を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 センタ 2−1,2−2 カラオケビデオ通信端末(KVT) 3 回線網 21 回線インタフェース部 22 多重・分離通信部 23 制御部 24 電話部 25 操作部 26 記憶部 27 ビデオ合成部 28 表示部 29 ビデオカメラ 30 ビデオ録画部 31 MIDI部 32 音声合成部 33 切替部 34 マイクロフォン(マイク) 35 スピーカ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビ電話機能と、公衆回線に接続して
    いる複数のカラオケビデオ情報を格納したセンタを呼出
    した後、希望のカラオケビデオ情報を予め定められた手
    順で要求して記憶部に記憶させる記憶制御手段と、前記
    記憶部に記憶したカラオケビデオ情報を選曲して画像を
    表示部に表示させ演奏曲をスピーカに送出させるカラオ
    ケビデオ読出手段と、前記公衆回線に接続する通信相手
    を呼出して前記通信相手がカラオケの共演の了解を得る
    と前記カラオケビデオ読出手段で読出したカラオケビデ
    オ情報を前記通信相手へ前記公衆回線を介して送信させ
    る送信手段とを備え、前記送信したカラオケビデオ情報
    によって前記通信相手とカラオケの共演を行うことを特
    徴とするカラオケビデオ通信端末。
  2. 【請求項2】 前記テレビ電話機能の中のビデオカメラ
    によってカラオケの歌手を撮像して前記表示部に合成し
    て表示させる合成表示手段を備えることを特徴と請求項
    1記載のカラオケビデオ通信端末。
  3. 【請求項3】 回線網にインタフェースする回線インタ
    フェース部と、カラオケビデオ情報及び音声通信情報の
    送受信における多重化,分離化を行う多重,分離通信部
    と、音声通信用の電話部と、複数のカラオケビデオ情報
    を格納しているセンタから受信した前記カラオケビデオ
    情報を記憶する記憶部と、カラオケ及び通信用のマイク
    ロフォン及びスピーカと、カラオケビデオ情報の中のデ
    ジタル音声部をアナログ化するMIDI部と、このMI
    DI部からの音声,通信相手の音声及び前記マイクロフ
    ォンからの音声を合成してスピーカへ送出する音声合成
    部と、カラオケの歌手又は通話者を撮るビデオカメラ
    と、このビデオカメラからの映像及び前記回線網から受
    信した映像を合成するビデオ合成部と、このビデオ合成
    部からの合成映像を表示する表示部と、前記合成映像を
    録画するビデオ録画部と、ダイヤル発信及び内部を操作
    する操作部及び全体を制御する制御部とを有することを
    特徴とするカラオケ通信端末。
  4. 【請求項4】 公衆回線に接続していて複数のカラオケ
    ビデオ情報を格納しているセンタを操作手段を用いてダ
    イヤルして呼出し、前記センタが応答すると予め定めら
    れた手順に従って希望のカラオケビデオ情報を要求し、
    前記センタから前記希望のカラオケビデオ情報が前記公
    衆回線を介して送信されてくると記憶制御手段によって
    記憶部に記憶し、前記記憶部に前記希望のカラオケビデ
    オ情報が記憶されたことを制御手段で確認し、この確認
    後前記センタとの回線接続を回線制御手段によって断に
    し、次に、カラオケを共演したい希望の通信相手を前記
    操作手段でダイヤルして呼出し、前記希望の通信相手が
    応答してカラオケ共演の了解をえると、前記記憶部から
    カラオケビデオ情報を前記操作手段を用いて選曲して表
    示部に前記制御手段によって表示し、また、前記回線制
    御手段によって前記選曲したカラオケビデオ情報を前記
    希望の通信相手の通信端末の表示手段に表示すべく送信
    し、カラオケを歌う歌手をビデオカメラで撮映して前記
    カラオケビデオ情報と共に前記表示部に合成表示手段に
    よって表示させることを特徴とするカラオケビデオ通信
    端末の使用方法。
  5. 【請求項5】 前記操作手段の操作によって、前記記憶
    部に記憶したビデオ情報を前記表示部に表示させて、前
    記公衆回線に接続しないで単独でもカラオケができるこ
    とを特徴とする請求項4記載のカラオケビデオ通信端末
    の使用方法。
JP9262091A 1997-09-26 1997-09-26 カラオケビデオ通信端末とその使用方法 Pending JPH11102195A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014126742A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Daiichikosho Co Ltd 歌唱動画生成システム
JP2014127905A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Daiichikosho Co Ltd 歌唱動画生成システム
JP2014127904A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Daiichikosho Co Ltd 歌唱動画生成システム
JP2014150382A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Daiichikosho Co Ltd カラオケ用の歌唱動画再生システム
JP2015041091A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 株式会社第一興商 通信デュエット時における音声等の切換処理に特徴を有する通信カラオケシステム

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Effective date: 20000307