JPH11102151A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11102151A
JPH11102151A JP9261488A JP26148897A JPH11102151A JP H11102151 A JPH11102151 A JP H11102151A JP 9261488 A JP9261488 A JP 9261488A JP 26148897 A JP26148897 A JP 26148897A JP H11102151 A JPH11102151 A JP H11102151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
main body
image forming
locking
double
Prior art date
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Pending
Application number
JP9261488A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ushio
健志 牛尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9261488A priority Critical patent/JPH11102151A/ja
Publication of JPH11102151A publication Critical patent/JPH11102151A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 地震発生時に画像形成装置本体に加速度が加
わった場合でも、引き出しユニットが外装カバーを押し
開いて本体外部に突出するのを防ぐことができる画像形
成装置を提供すること。 【構成】 本体に対して係止可能な係止手段を有して係
止の解除操作を要する定着搬送ユニット(引き出しユニ
ットA)10と、該定着搬送ユニット10に隣接して本
体に対して係止可能な第1及び第2の係止手段を有する
両面ユニット(引き出しユニットB)20を有し、前記
第1の係止手段は解除機構を有さず、前記第2の係止手
段は前カバー(外装カバー)40を開くことによって係
止を解除し、同前カバー40を閉じることによって係止
をロックするよう構成し、定着搬送ユニット10を引き
出すと両面ユニット20も定着搬送ユニット10に連れ
られて引き出され、両面ユニット20を引き出しても定
着搬送ユニット10は引き出されないよう画像形成装置
を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】先の阪神淡路大震災に見られたように、
都市を直撃する大震災では、 1.火災を出さないこと。
【0003】2.逃げ道を確保すること。 等が重要である。
【0004】従来、火災を出さない点に関して複写機に
対しては発火防止及び暴走防止のための設計略がなされ
ているため、複写機自体が火災の火元となることは極め
て少ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、震災時に逃
げ道を確保する点に関しては、震災後に研究がにわかに
活発化し始めたレベルであると言って良い。
【0006】一般に、都市部の狭いオフィスでは専用の
複写機設置スペースを持つことは少なく、オフィスの狭
い通路に複写機が設置されるケースが多く見られる。こ
のような場合、地震の振動により、 a.複写機本体が移動して通路(避難路)を塞ぐ。
【0007】b.複写機本体内に収納されている引き出
しユニットが飛び出してきて通路(避難路)を塞ぐ。 等の問題がある。
【0008】図10に従来の複写機を示すが、複写機本
体にはユーザーが引き出し可能な定着搬送ユニット1
0、両面ユニット20及び用紙カセット30が設けられ
ており、これらのユニット10,20,30は本体前面
に引き出される。
【0009】上記ユニット10,20,30のうち、両
面ユニット20以外の定着搬送ユニット10と用紙カセ
ット30はそれぞれ本体に対して係止する機構を有して
おり、これらを引き出すときには解除レバーを操作して
係止を解除する。このような係止と解除の機構を備える
ことによって、地震等で定着搬送ユニット10と用紙カ
セット30が本体外部に突き出ることはない。
【0010】しかしながら、全ての引き出しユニット1
0,20,30に係止機構を設けることは不可能であ
る。一例として、両面ユニット20について以下に説明
する。
【0011】両面ユニット20は定着搬送ユニット10
の下部の下流側に位置し、定着搬送ユニット10から送
られた紙を受け入れるが、ジャム時に定着搬送ユニット
10と両面ユニット20の間にジャム紙が跨がった状態
で停止した場合には、定着搬送ユニット10と両面ユニ
ット20を同時に一体的に引き出さないと紙が千切れて
ジャム処理できなくなってしまう。このため、定着搬送
ユニット10と両面ユニット20を一体的に引き出す必
要があり、これらの定着搬送ユニット10と両面ユニッ
ト20を別々に本体に係止し、別々の解除レバーを操作
しないとジャム処理できず、使い勝手が悪いという問題
があった。
【0012】そこで、定着搬送ユニット10と両面ユニ
ット20を係止する不図示の係止機構がジャム時に作動
し、両ユニット10,20が一体的に係止され、定着搬
送ユニット10と本体との係止を解除すれば、定着搬送
ユニット10と両面ユニット20が一体的に引き出せる
ようにして操作性を向上させている。
【0013】ところが、上記構成を採用した場合には両
面ユニット20を本体に係止できないため、大地震等に
より複写機に対して強い加速度が加えられると、係止機
構を持たない両面ユニット20が移動して本体の前カバ
ーを押し開き、本体の外部前方に突出してしまう。
【0014】図11は狭いオフィスの通路に置かれた複
写機が両面ユニット20の突き出しによって通路の約半
分を塞ぐ様子を示したものである。
【0015】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、地震発生時に画像形成装置本
体に加速度が加わった場合でも、引き出しユニットが外
装カバーを押し開いて本体外部に突出するのを防ぐこと
ができる画像形成装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、本体に対して係止可能な係止手段を有し
て係止の解除操作を要する引き出しユニットAと、該引
き出しユニットAに隣接して本体に対して係止可能な第
1及び第2の係止手段を有する引き出しユニットBを有
し、前記第1の係止手段は解除機構を有さず、前記第2
の係止手段は前記外装カバーを開くことによって係止を
解除し、同外装カバーを閉じることによって係止をロッ
クするよう構成し、引き出しユニットAを引き出すと引
き出しユニットBも引き出しユニットAに連れられて引
き出され、引き出しユニットBを引き出しても引き出し
ユニットAは引き出されないよう画像形成装置を構成し
たことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0018】図1は本発明の実施の形態に係る複写機の
斜視図であり、本図においては図10に示したと同一要
素には同一符号を付しており、以下、それらについての
説明は省略する。
【0019】(本体の構成)複写機本体の基本構成は図
10に示した従来の複写機本体のそれと同じであるが、
本実施の形態に係る複写機においては、前カバー40は
本体右側に不図示のヒンジを有し、図5及び図6に示す
ように開閉される。尚、前カバー40の開閉方向は上下
又は左右でも良く、或は観音開きでも構わない。
【0020】而して、前カバー40の閉時には、前カバ
ー40側のマグネットキャッチプレート41が本体側の
マグネットキャッチ1に吸着される。又、前カバー40
を開くときには、ユーザーがこの吸着力に抗する力で前
カバー40を操作すれば良く、前カバー40を開くため
にレバーを回したり、ハンドルを操作する等の特別な操
作を必要としない。
【0021】或はマグネットによる拘束ではなく、図8
及び図9に示すような係止レバー44を有する係止機構
を利用しても良い。但し、この係止機構は、地震により
本体内の引き出しユニットに加速度が加わり、ユニット
が突き出ようとする力に抗することが可能な程は強固で
はない。この係止機構で地震対策を行うためには、同係
止機構及び前カバー40全体の強度アップが必須となる
ため、装置の大幅なコストアップを招く。
【0022】(各ユニットの係止機構)本実施の形態に
係る複写機の定着搬送ユニット10と両面ユニット20
及び用紙カセット30の係止機構は両面ユニット20の
それを除いて従来のそれと同じ構成を採っている。即
ち、定着搬送ユニット10と用紙カセット30はレバー
を操作して本体との係止を解除することによって本体か
ら引き出される。
【0023】(定着搬送ユニットと両面ユニットとの関
係)両面複写時の用紙の搬送は図7に示すように以下の
順で行われる。
【0024】用紙カセット30→給紙パス部60→定着
搬送ユニット10→両面ユニット20→給紙パス部60
→定着搬送ユニット10→排紙トレイ70 ここで、定着搬送ユニット10と両面ユニット20に着
目する。
【0025】定着搬送ユニット10と両面ユニット20
間に紙が跨がって停止した場合のジャム処理において
は、定着搬送ユニット10と両面ユニット20を同時に
引き抜かないと紙が破れてしまう。
【0026】そこで、本実施の形態では、定着搬送ユニ
ット10と両面ユニット20の間に以下の関係を持たせ
た。
【0027】・ 定着搬送ユニット10を引く抜くと、
両面ユニット20も定着搬送ユニットに引きずられて出
てくる。
【0028】・ 両面ユニット20を引き出すと、該両
面ユニット20のみ出てくる(定着搬送ユニット20は
両面ユニット10に引きずり出されない)。
【0029】上記構成は定着搬送ユニット10の奥下部
から両面ユニット20とオーバーラップする位置に突起
を出すことによって容易に実現可能である。尚、突起は
可動式であって、定着搬送ユニット10と両面ユニット
20間に紙が跨がって残留するジャム時のみ突出するよ
うにしても良い。
【0030】(両面ユニットの係止と解除機構の構成)
本実施の形態が従来例と異なる点は、両面ユニット20
が本体に対して第1と第2の係止機構を有し、第2の係
止機構は前カバー40の開閉動作に連動して係止がロッ
ク解除される機構を有する点にある。
【0031】[第1の係止機構]図5及び図6は両面ユ
ニット20の第1の係止機構の上視図である。図示のよ
うに、第1のロック部材6は両面ユニット20の側板2
01上の加締軸63に回動可能に軸支され、捩りコイル
バネ62により図5の矢印方向に付勢されている。
【0032】上記第1のロック部材6にはコロ61が軸
支され、同第1ロック部材6が本体フレーム2に設けら
れたカム21と係合することによって両面ユニット20
は本体に対して位置決めされた状態で係止される。但
し、この第1の係止機構による係止力は弱く設定されて
おり、オペレータが両面ユニット20を最小限の力で引
き抜くことが可能である。このため、大地震による強い
加速度が両面ユニット20に加わった場合、第1の係止
機構だけでは両面ユニット20は本体から突き出てしま
う。
【0033】即ち、第1の係止機構の役割は、両面ユニ
ット20を本体に対して位置決めし、且つ、オペレータ
が引き抜くことの可能な軽い力で両面ユニット20を本
体に係止することである。
【0034】[第2の係止機構]図2、図3は両面ユニ
ット20の第2の係止機構部の上視図と前視図である。
第2の係止機構は、両面ユニット20に地震による加速
度が加わっても両面ユニット20が本体から突き出ない
ようにする役割を果たす。
【0035】両面ユニット20は、本体側のフレーム2
に固定されたレール3上をコロ21を使って引き出し可
能に設置されている。
【0036】a)両面ユニットの係止時;レール3には
回動軸4を介して第2のロック部材5が回動自在に取り
付けられている。第2のロック部材5はバネ6によって
係止を解除する方向に力を受けるが、図2及び図3に示
す状態では、第2のロック部材5は前カバー40の突起
部42により押されて係止位置に停止している。
【0037】上記状態で両面ユニット20を引き出す方
向に力を加えても、第2のロック部材5の係止部51が
両面ユニット20の係止部22に突き当たるため、両面
ユニット20は前に出ることができない。
【0038】前カバー40の閉状態でのマグネットキャ
ッチ1の拘束力をFM 、想定する地震の最大加速度をg
max 、前カバー40の質量をMc とすると、 FM >Mc ・gmax となるようにマグネットキャッチ1の力を設定してお
く。
【0039】前カバー40は両面ユニット20等に比し
て軽量な部品であるため、上述のような設定をしても前
カバー40の開閉のための操作力が悪化する程にはマグ
ネットキャッチ1の拘束力は強くならない。
【0040】而して、前記設定により、想定される地震
により複写機に最大加速度gmax が加わった場合でも前
カバー40は開かず、両面ユニット20の第2のロック
部材5のロックは解除されないため、両面ユニット20
が本体外部前方に突き出て通路(避難路)を塞ぐことは
ない。
【0041】b)両面ユニットの係止解除時;図4は両
面ユニット20の第2の係止機構の係止が解除された状
態を示している。前カバー40を開けることによって第
2のロック部材5がバネ6の張力により反時計方向に回
動し、第2のロック部材5の係止部51が両面ユニット
20の係止部22から離間して係止が解除される。
【0042】ここで、第2の係止機構の係止力は以下の
ように設定されている。
【0043】FR2>MB ・gmax +Fe ここに、FR2:第2の係止機構による両面ユニット係止
力(本実施の形態では係止部の破壊強度) gmax :想定する地震の最大加速度 MB :両面ユニットの質量 Fe :両面ユニットに加えられているその他の力 上記関係を満足すれば、地震によって両面ユニット20
が突き出ることはない。
【0044】[ジャム時等の引き出し操作] a)ジャム紙が定着搬送ユニットにのみ残留若しくは定
着搬送ユニットと両面ユニット間に跨がって残留した場
合;前カバー40を開けると両面ユニット20の第2の
係止が解除され、次に定着搬送ユニット10の解除レバ
ーを操作して定着搬送ユニット10を引き出す。このと
き、定着搬送ユニット10に連れられて両面ユニツト2
0も引き出されるため、ジャム紙を取り除くことができ
る。上述のようにしてジャム紙を取り除くと、定着搬送
ユニット10と両面ユニット20を本体に押し込む。こ
のとき、定着搬送ユニット10と両面ユニット20の第
1の係止機構は自動的に係止状態になる。その後、前カ
バー40を閉めると両面ユニット20の第2の係止機構
は自動的に係止状態となり、地震による加速度が本体に
加わっても両面ユニット20は突き出ない。
【0045】b)ジャム紙が両面ユニットに残留した場
合;前カバー40を開けると両面ユニット20の第2の
係止が解除されるため、両面ユニット20を引き出すこ
とができ、ジャム紙を取り除くことができる。
【0046】上述のようにしてジャム紙を取り除くと、
両面ユニット20を本体に押し込む。このとき、定着搬
送ユニット10と両面ユニット20の第1の係止機構は
自動的に係止状態になる。その後、前カバー40を閉め
ると第2の係止機構は自動的に係止状態になり、地震に
よる加速度が本体に加わっても両面ユニット20は突き
出ない。
【0047】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、本体に対して係止可能な係止手段を有して係止
の解除操作を要する引き出しユニットAと、該引き出し
ユニットAに隣接して本体に対して係止可能な第1及び
第2の係止手段を有する引き出しユニットBを有し、前
記第1の係止手段は解除機構を有さず、前記第2の係止
手段は前記外装カバーを開くことによって係止を解除
し、同外装カバーを閉じることによって係止をロックす
るよう構成し、引き出しユニットAを引き出すと引き出
しユニットBも引き出しユニットAに連れられて引き出
され、引き出しユニットBを引き出しても引き出しユニ
ットAは引き出されないよう画像形成装置を構成したた
め、地震発生時に画像形成装置本体に加速度が加わった
場合でも、引き出しユニットが外装カバーを押し開いて
本体外部に突出するのを防ぐことができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置(複写機)の斜視図
である。
【図2】本発明に係る画像形成装置(複写機)の両面ユ
ニットの第2の係止機構部の上視図である。
【図3】本発明に係る画像形成装置(複写機)の両面ユ
ニットの第2の係止機構部の前視図である。
【図4】本発明に係る画像形成装置(複写機)の両面ユ
ニットの第2の係止機構部の上視図である。
【図5】本発明に係る画像形成装置(複写機)の両面ユ
ニットの第1の係止機構部の上視図である。
【図6】本発明に係る画像形成装置(複写機)の両面ユ
ニットの第1の係止機構部の上視図である。
【図7】本発明に係る画像形成装置(複写機)の給紙パ
スを示す断面図である。
【図8】本発明に係る画像形成装置(複写機)の前カバ
ーのロック機構の構成を示す上視図である。
【図9】本発明に係る画像形成装置(複写機)の前カバ
ーのロック機構の構成を示す上視図である。
【図10】従来の画像形成装置(複写機)の斜視図であ
る。
【図11】一般的なオフィスの通路幅を示す図である。
【符号の説明】
5 第2のロック部材 6 第1のロック部材 10 定着搬送ユニット(引き出しユニットA) 20 両面ユニット(引き出しユニットB) 30 用紙カセット 40 前カバー(外装カバー)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉式の外装カバーを開けることによっ
    て引き出し可能な複数の引き出しユニットを備える画像
    形成装置であって、 本体に対して係止可能な係止手段を有して係止の解除操
    作を要する引き出しユニットAと、該引き出しユニット
    Aに隣接して本体に対して係止可能な第1及び第2の係
    止手段を有する引き出しユニットBを有し、前記第1の
    係止手段は解除機構を有さず、前記第2の係止手段は前
    記外装カバーを開くことによって係止を解除し、同外装
    カバーを閉じることによって係止をロックするよう構成
    し、引き出しユニットAを引き出すと引き出しユニット
    Bも引き出しユニットAに連れられて引き出され、引き
    出しユニットBを引き出しても引き出しユニットAは引
    き出されないよう構成したことを特徴とする画像形成装
    置。
JP9261488A 1997-09-26 1997-09-26 画像形成装置 Pending JPH11102151A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9261488A JPH11102151A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 画像形成装置

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JP9261488A JPH11102151A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 画像形成装置

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JPH11102151A true JPH11102151A (ja) 1999-04-13

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JP (1) JPH11102151A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005004069A (ja) * 2003-06-13 2005-01-06 Ricoh Co Ltd 外装カバー保護装置及び画像形成装置
JP2007108236A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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