JPH11100074A - 二種液体用容器 - Google Patents

二種液体用容器

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JPH11100074A
JPH11100074A JP9276604A JP27660497A JPH11100074A JP H11100074 A JPH11100074 A JP H11100074A JP 9276604 A JP9276604 A JP 9276604A JP 27660497 A JP27660497 A JP 27660497A JP H11100074 A JPH11100074 A JP H11100074A
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JP
Japan
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liquid
container
liquid storage
storage chamber
spout
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Pending
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JP9276604A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Watai
徹 渡井
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D81/32Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging two or more different materials which must be maintained separate prior to use in admixture
    • B65D81/3283Cylindrical or polygonal containers, e.g. bottles, with two or more substantially axially offset, side-by-side compartments for simultaneous dispensing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの容器内に二種の液体を入れることがで
き、その上で、一方の液体を注ぐ時にも他方の液体がこ
ぼれず、しかも、液体を滑らかに注ぐことができる容器
を提供すること。 【解決手段】 容器10は、円筒状の有底の容体12
と、上部開口を密封する蓋体14から構成される。容体
12は、外套壁16によって区画される内部を左右の液
体貯留室18に分割する仕切壁20を有する。外套壁1
6には、注ぎ口22が設けられている。蓋体14は、容
体12を密封したとき、液体貯留室18から液体を流出
させるための空気孔26を有する。空気孔26の液体貯
留室側通気口28は、注ぎ口22より上方に位置すると
ともに、仕切壁20に隣接して開口している。空気孔2
6の外部側通気口30は、液体貯留室側通気口28より
注ぎ口22側に位置する開口を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、醤油と味
醂、コーヒーとミルク等の如く、二種類の液体を入れて
おくことができ、いずれか一方の液体を注ぐときにも、
他方の液体がもれ出さないようにした容器に関する。
【0002】
【従来の技術】食堂や家庭では、醤油は醤油、味醂は味
醂と、それぞれ1種の液体ごとに1つの容器に入れら
れ、これらの容器が卓上等に置かれている。従って、醤
油を使用した後、味醂を使用する時には、醤油の容器を
元の場所に戻し、改めて別の容器を掴んで鍋や皿等に注
がなければならず、極めて煩雑である。また、それぞれ
の液体が別の容器に入れられているので、卓上スペース
等が侵触されるという問題がある。
【0003】出願人は、既に、特願平8−30147号
として、1つの容器内に二種の液体を入れることがで
き、その上で、一方の液体を注ぐ時にも他方の液体がこ
ぼれない容器を提案している。この容器は、液体を貯留
する容体を左右の液体貯留室に分割する仕切壁を有し、
容体の対向位置に液体注ぎ口を設け、空気孔を液体注ぎ
口に臨ませたものであり、二種類の液体をこぼさずして
それぞれの液体注ぎ口から出るようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、液体貯留室
に液体が多く入っていると、容器を大きく傾けたとき、
その液体によって液体貯留室側の空気孔が塞がれてしま
う。もっとも、反対側の液体貯留室内の液体はこぼれ出
ることはないが、傾斜下側の液体貯留室内の液体は注ぎ
口から出にくくなる。
【0005】そこで、出願人は、上記の既出願記載の容
器に改良を加えるべく鋭意研究を行い、1つの容器内に
二種の液体を入れることができ、その上で、一方の液体
を注ぐ時にも他方の液体がこぼれず、しかも、液体を滑
らかに注ぐことができる容器を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1に、液体
貯留用容体と該容体の上部開口を密封する蓋体とを有す
る容器において、前記容体が、外套壁によって区画され
る内部を左右2つの液体貯留室に分割する仕切壁と、そ
れぞれが前記外套壁の反対側に位置して液体貯留室内の
液体を流出させる注ぎ口を備え、前記蓋体が、前記液体
貯留室と外部とを連通する空気孔を備え、前記空気孔の
外部側通気口を前記注ぎ口側に開口させ、前記空気孔の
液体貯留室側通気口を前記仕切壁に隣接して開口させた
二種液体用容器により前記課題を解決した。
【0007】本発明は、第2に、液体貯留用容体と該容
体の上部開口を密封する蓋体とを有する容器において、
前記容体が、外套壁によって区画される内部を左右2つ
の液体貯留室に分割する仕切壁と、それぞれが前記外套
壁の反対側に位置して液体貯留室内の液体を流出させる
注ぎ口を備え、前記蓋体が、前記液体貯留室と外部とを
連通する空気孔を備え、前記空気孔の外部側通気口及び
液体貯留室側通気口を前記仕切壁側に開口させ、前記外
部側通気口及び液体貯留室側通気口の間の空気孔を前記
注ぎ口側に膨出させた二種液体用容器により前記課題を
解決した。
【0008】
【作用】容体は仕切壁によって内部が左右に分割されて
いる。それぞれの液体貯留室には、異なる液体が入れら
れる。蓋体を容体に取り付けると、容体は密封される。
この構成により、1つの容器に二種の液体を入れること
ができる。容器を傾けることによって、一方側液体貯留
室に関連する注ぎ口から液体が出る。注がれた液体の体
積に応じ、一方側液体貯留室に関連する空気孔を通じて
空気が液体貯留室に吸い込まれる。他方側液体貯留室に
入れられた液体を出すときは、容器を180°回転さ
せ、同じように容器を傾けると、その液体貯留室に関連
する注ぎ口から別の液体が出て、注がれた液体の体積に
応じ、他方側液体貯留室に関連する空気孔を通じて空気
が液体貯留室に吸い込まれる。
【0009】第1の発明では、空気孔の外部側通気口を
注ぎ口側に開口させ、空気孔の液体貯留室側通気口を仕
切壁に隣接して開口させている。この構成により、他方
側液体貯留室の液体をこぼすことなく、一方側液体貯留
室から所望の液体を注ぎ出すことができる。すなわち、
一方側液体貯留室から液体を出そうとして容器を傾けて
も、他方側液体貯留室に関連する空気孔の外部側通気口
と液体貯留室側通気口の上位置下関係においては、外部
側通気口が液体貯留室側通気口の上方に位置する。ま
た、一方側液体貯留室から液体が出る際、容器を傾けて
も液面は水平状態となる。一方側液体貯留室に関連する
空気孔の液体貯留室側通気口は液体の液面の上方に位置
し、液体によって塞がれることがないので、一方側液体
貯留室から注がれた液体の体積に応じて、空気は抵抗な
く液体貯留室内に吸い込まれて、液体は注ぎ口から滑ら
かに注がれる。
【0010】第2の発明では、前記空気孔の外部側通気
口及び液体貯留室側通気口を前記仕切壁側に開口させ、
前記外部側通気口及び液体貯留室側通気口の間の空気孔
を前記注ぎ口側に膨出させている。この構成により、第
1の発明と同様、他方側液体貯留室の液体をこぼすこと
なく、一方側液体貯留室から所望の液体を注ぎ出すこと
ができる。すなわち、一方側液体貯留室から液体を出そ
うとして容器を傾けても、他方側液体貯留室に関連する
空気孔は注ぎ口側に膨出しているので、他方側液体貯留
室内の液体は重力に反して空気孔を通って出ることがな
い。また、一方側液体貯留室から液体が出る際、容器を
傾けても液面は水平状態となる。一方側液体貯留室に関
連する空気孔の液体貯留室側通気口を仕切壁側に開口さ
せているので、液体貯留室側通気口は液体の液面の上方
に位置し、液体によって塞がれることがない。従って、
一方側液体貯留室から注がれた液体の体積に応じて、空
気は抵抗なく液体貯留室内に吸い込まれて、液体は注ぎ
口から滑らかに注がれる。
【0011】また、蓋体は、容体の上部開口を塞ぐもの
であり、必ずしも1つである必要はない。容体が2つの
液体貯留室を有するので、それぞれの液体貯留室の上部
開口を塞ぐ蓋体を別体にして設けてもよい。このように
することで、液体がなくなった液体貯留室の蓋体のみを
開ければよく、蓋体を取り外すときの振動によって液体
が残存する液体貯留室内の液体がこぼれ出ることを防止
することができる。
【0012】そしてまた、容体を透明して、それぞれの
液体貯留室の断面積を等しくすることが望ましい。この
ようにすることで、二種の液体を同時に使用する際、目
分量で二種液体を使用量の比率を確認することができ
る。容体の外套壁に目盛りを付しておくとさらに便利で
ある。
【0013】
【実施例】図1は本発明による二種液体用容器の第1実
施例を示す斜視図である。この容器10は、外形が実質
的に円筒状の有底の容体12と、この容器12の上部開
口を密封する蓋体14から構成される。容体12はガラ
ス等の硬質透明材料からなり、蓋体14はゴム等の軟質
有色材料からなる。
【0014】容体12は、外套壁16によって区画され
る内部を左右2つの断面半円形状の液体貯留室18に分
割する仕切壁20が外套壁16と一体に形成されてい
る。それぞれの液体貯留室18には、所望の液体を入れ
ておくことができる。外套壁16には、仕切壁20を中
心にして反対側に位置し、仕切壁20から最も離れた位
置に注ぎ口22が設けられている。この注ぎ口22は、
外套にチューブを差し込んで形成されている。
【0015】蓋体14は、容体12の上部開口、すなわ
ち、それぞれの液体貯留室18の上部開口を密封する。
そのため、蓋体14は、外套壁16及び仕切壁20を挟
持する囲繞壁24を突設している。また、蓋体14は、
容体12を密封したとき、液体貯留室18から液体を円
滑に流出させるための空気孔26を有する。空気孔26
は、L字状のチューブを蓋体14に固着することで構成
されている。
【0016】空気孔26の液体貯留室側通気口28は、
注ぎ口22より上方に位置するとともに、仕切壁20に
隣接して開口している。一方、外部側通気口30は、前
記液体貯留室側通気口28より注ぎ口22側に位置する
開口を有する。液体貯留室側通気口28は、蓋体14の
裏面に近接させておくことが好ましい。
【0017】図2に示す如く、容器10を傾けると、下
側の液体貯留室18から液体が注がれる。下側の液体貯
留室18内の液面は水平を維持し、液体貯留室側通気口
28は、液面の上方に位置する。空気は、注がれた体積
に応じて、液体に水没することなく空気孔26を介して
液体貯留室18に吸い込まれる。一方、上側の液体貯留
室18では、液体貯留室側通気口28が水没するが、外
部側通気口30はそれよりも上方に位置し、内部の液体
がこぼれ出ることはない。
【0018】なお、液体貯留室18の断面積を同じにし
て貯留できる液体の容量を等量にするとともに、外套壁
16に目盛りを付すことによって、それぞれの液体貯留
室の使用量比率を目分量により簡単に知ることができ
る。
【0019】図3は本発明による二種液体用容器の第2
実施例を示す斜視図である。この容器10’は、外形円
筒状の容体12’と、この容器12’の上部開口を密封
する一対の蓋体14’から構成される。外套壁16’の
内部は仕切壁20’によって2つの液体貯留室18’に
分割される。上述の実施例では、仕切壁20は外套壁1
6と同じ高さであったが、本実施例の仕切壁20’は外
套壁16’の頂面より僅かに低くなっている。
【0020】それぞれ蓋体14’はそれぞれの液体貯留
室18’の上部開口を独立して密封する。この構成によ
り、一方の液体貯留室に液体を補充する際、その蓋体1
4’を外しても、他方の液体貯留室は密封された状態に
あるので、蓋体14’を外すときの振動によって、液体
がこぼれだすことがない。蓋体14’は、外套壁16’
及び仕切壁20’に沿って圧入される。蓋体14’は円
弧の頂部に表裏に貫通する凹部15’を有し、蓋体1
4’と外套壁16’との合わせ面に液体注ぎ口22’が
形成される。また、蓋体14’は、容体12’の液体貯
留室18’の上部開口を密封したとき、液体貯留室1
8’から液体を円滑に流出させるための空気孔26’を
有する。
【0021】空気孔26’は、蓋体14’の表裏を貫通
しており、液体貯留室側通気口28’と外部側通気口3
0’との間が液体注ぎ口22’に膨出している。すなわ
ち、液体貯留室側通気口28’と外部側通気口30’と
は、それぞれ、仕切壁20’に隣接して開口しており、
空気孔26’はV字状をしている。もっとも、空気孔2
6’は注ぎ口側に膨出していれば、V字状でなくとも、
U字状のような形状でもよい。
【0022】このように構成することで、容器10’を
傾けたとき、下側の液体貯留室18’から液体が注がれ
るとき、液体貯留室側通気口28’は液面の上方に位置
し、液体によって塞がれることがないので、内部の液体
は抵抗なく注ぎ口22’から流出する。しかも、上側の
液体貯留室18’では、液体貯留室側通気口28’が液
体に水没しても、その空気孔26’は注ぎ口22’側に
膨出しているので、液体がこぼれだすことがない。
【0023】なお、本実施例では、蓋体14’に凹部1
5’を設けて液体注ぎ口22’を形成したが、容体1
2’の外套壁16’に膨出する凸部を設けて液体注ぎ口
を形成してもよい。また、容体12’の外套壁16’に
把手を設けると、一層便利である。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上詳述した如く、仕切壁に
よって容体内部を分割して二種液体を1つの容器に貯留
することができ便利であり、且つ、一方側液体貯留室か
ら液体を注いだときでも他方側液体貯留室から液体がこ
ぼれだすことがないことに加えて、注ぎ口から液体が出
ている液体貯留室側の空気孔はその液体貯留室側通気口
が液面より上方に位置するので、空気は抵抗なく液体貯
留室に吸い込まれて、注ぎ口から滑らかに液体を注ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による二種液体用容器の第1実施例を
示す分解斜視図である。
【図2】 図1の容器の使用状態を示す断面図である。
【図3】 本発明による二種液体用容器の第2実施例を
示す分解斜視図である。
【符号の説明】
10 容器 12 容体 14 蓋体 16 外套壁 18 液体貯留室 20 仕切壁 22 注ぎ口 26 空気孔 28 液体貯留室側通気口 30 外部側通気口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体貯留用容体と該容体の上部開口を密
    封する蓋体とを有する容器において、 前記容体が、外套壁によって区画される内部を左右2つ
    の液体貯留室に分割する仕切壁と、それぞれが前記外套
    壁の反対側に位置して液体貯留室内の液体を流出させる
    注ぎ口を備え、 前記蓋体が、前記液体貯留室と外部とを連通する空気孔
    を備え、 前記空気孔の外部側通気口を前記注ぎ口側に開口させ、
    前記空気孔の液体貯留室側通気口を前記仕切壁に隣接し
    て開口させたことを特徴とする、 二種液体用容器。
  2. 【請求項2】 液体貯留用容体と該容体の上部開口を密
    封する蓋体とを有する容器において、 前記容体が、外套壁によって区画される内部を左右2つ
    の液体貯留室に分割する仕切壁と、それぞれが前記外套
    壁の反対側に位置して液体貯留室内の液体を流出させる
    注ぎ口を備え、 前記蓋体が、前記液体貯留室と外部とを連通する空気孔
    を備え、 前記空気孔の外部側通気口及び液体貯留室側通気口を前
    記仕切壁側に開口させ、前記外部側通気口及び液体貯留
    室側通気口の間の空気孔を前記注ぎ口側に膨出させたこ
    とを特徴とする、二種液体用容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1350729A1 (en) * 2002-04-05 2003-10-08 David Gustavo Quispe Gonzalez Drinks can
CN108082725A (zh) * 2018-01-30 2018-05-29 双峰格雷斯海姆医药玻璃(丹阳)有限公司 一种药品与溶液隔离的药用玻璃瓶
KR101851755B1 (ko) * 2017-01-06 2018-06-07 이은혜 생물학적 표본 채취기 조립체

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