JPH1095496A - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JPH1095496A
JPH1095496A JP27137496A JP27137496A JPH1095496A JP H1095496 A JPH1095496 A JP H1095496A JP 27137496 A JP27137496 A JP 27137496A JP 27137496 A JP27137496 A JP 27137496A JP H1095496 A JPH1095496 A JP H1095496A
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refueling
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Yoshiyuki Sato
良行 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 給油終了釦を押し忘れて給油を終了しても、
次の顧客の給油開始操作ができなくなったり、前の顧客
の給油に加算されたりする不都合のない給油装置を提供
する。 【解決手段】 キーパット20には、給油の開始を指示
するスタート釦と、給油の終了を指示する給油終了釦と
が設けられ、制御装置30は、検知スイッチ16からの
下降検知信号とスタート釦からの給油開始信号とを受け
て給油開始処理を実行する給油開始手段と、検知スイッ
チからの上昇検知信号と給油終了釦からの給油終了信号
とを受けて給油終了処理を実行する給油終了手段と、検
知スイッチからの上昇検知信号と上昇検知信号が入力し
てから一定時間以内に給油終了釦から給油終了信号が入
力しないと給油終了処理を実行する自動給油終了手段と
を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、灯油等の燃料油を
ポリタンクへ給油する給油装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】灯油等の燃料油をポリタンクへ給油する
給油装置は、本出願人が提案した特開平1ー25460
0号が知られている。このものは、レバーを下げてポリ
タンクへ給油ノズルを挿入し、キーパットのプリセット
釦を押して給油量を設定し、スタート釦を押すと給油ノ
ズルから油が吐出されるようになっている。このように
スタート釦を押すと給油が行われるので、レバーを下げ
ずに給油をしたり、給油中にレバーが上がって給油ノズ
ルが外れた場合に、油がポリタンク外へ吐出される虞が
ある。この不都合を解消するために、給油ノズルの下降
を検知する検知スイッチを設け、給油ノズルが下がった
状態にだけ給油を可能とし、キーパットに設けた給油終
了釦を押して給油終了処理を実行させるようにすると、
レバーを上げて検知スイッチが開くと給油が終わるの
で、給油終了釦を押し忘れることがあり、給油終了処理
が何時までも行われず、次の顧客の給油開始操作ができ
なくなったり、開始操作をしないで給油をして前の顧客
の給油に加算されたりする不都合が生ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、給油
終了釦を押し忘れて給油を終了しても、次の顧客の給油
開始操作ができなくなったり、前の顧客の給油に加算さ
れたりする不都合のない給油装置を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、給油管の途中にポンプと流量計と流量制
御弁とを介装し、給油管の先端に設けられた給油ノズル
に昇降機構を設け、該昇降機構に給油ノズルの下降を検
知する検知スイッチを設け、キーパッドからの信号を受
けて前記ポンプ及び流量制御弁へ駆動信号を出力する制
御装置を設けた給油装置において、前記キーパットに
は、給油の開始を指示するスタート釦と、給油の終了を
指示する給油終了釦とが設けられ、前記制御装置は、検
知スイッチからの下降検知信号とスタート釦からの給油
開始信号とを受けて給油開始処理を実行する給油開始手
段と、検知スイッチからの上昇検知信号と給油終了釦か
らの給油終了信号とを受けて給油終了処理を実行する給
油終了手段と、検知スイッチからの上昇検知信号と上昇
検知信号が入力してから一定時間以内に給油終了釦から
給油終了信号が入力しないと給油終了処理を実行する自
動給油終了手段とを有するので、給油終了釦を押し忘れ
て給油を終了しても自動的に給油終了処理が実行され
る。
【0005】そして、前記制御装置にはPOSが接続さ
れ、前記制御装置はPOSからの許可信号により可動状
態となり、前記給油開始手段の給油開始処理は、流量制
御弁への開弁信号とポンプへの起動信号の出力で、前記
給油終了手段及び自動給油終了手段の給油終了処理は、
給油伝票の発行及び給油データの管理をPOSに指示す
るものであるので、給油伝票の発行及び給油データの管
理がPOSで自動的に行われるようなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1に示すように、本発明の給油装置は、本体ケ
ース1と、この本体ケース1上の一方に張り出した状態
に取り付けられた表示計ケース2と、この表示計ケース
2の張り出し部分の下に設けられたノズルケース3と、
このノズルケース3の下方に設けられた被給油容器であ
るポリタンク18の置台4とより構成されている。
【0007】本体ケース1内には、図示しない貯油タン
クからの配管6に接続された給油管7が配設され、この
給油管7にはモータ8で駆動されるポンプ9と、流量パ
ルス発信器10を設けた流量計11と、流量制御弁12
が介装されている。給油管7はノズルケース3内に導入
され、給油ノズル13に接続されている。この給油ノズ
ル13は昇降機構14によって昇降され、昇降機構14
の手動レバー15はノズルケース3の側面に設けられて
いる。そして、手動レバー15を回動して給油ノズル1
3が下降したのを検知する検知スイッチ16が設けられ
ている。本体ケース1の一方に張り出した状態に取り付
けられ表示計ケース2には、給油量表示計17とキーパ
ット20と制御装置30とが設けられ、この制御装置3
0はPOS40に接続されている。
【0008】図2に示すように、表示計ケース2に設け
られているキーパット20には、給油量を設定するプリ
セット釦21a、21b、21cと、給油の開始を指示
するスタート釦22と、給油の終了を指示する給油終了
釦23と、非常時に給油を停止する緊急停止釦24と、
給油された容器の数とプリセットされた量を表示する表
示器25とが設けられている。
【0009】図3のブロック図に示すように、制御装置
30は、給油制御手段31と給油終了手段32と自動給
油終了手段33とを具備している。そして、制御装置3
0はPOS40からの給油許可信号で可動状態となり、
給油制御手段31はポンプ9の駆動用のモータ8及び流
量制御弁12を制御し、流量計11の流量パルス発信器
10からの流量パルスを計数して給油量表示計17へ表
示し、給油終了手段32及び自動給油終了手段33は、
POS40へ給油終了処理を指示する。そして、この指
示に基づきPOS40は給油伝票を発行し、給油データ
の管理を行う。
【0010】次に図4、図5のフロー図に基づいて給油
操作を説明する。例えば3個のポリタンク18へ20リ
ットルづつ給油するには、事務所のPOS40を操作し
て、給油許可信号を給油装置の制御装置30へ入力する
と(図4 ST1)、制御装置30は可動状態となる。
そして、ポリタンク18を置台4の上に載せて、手動レ
バー15を手前に回動すると、昇降機構14により給油
ノズル13が下降し、給油ノズル13はポリタンク18
の給油口に完全に挿入される。そして、給油ノズル13
の下降を検知して検知スイッチ16が閉じ、下降検知信
号が制御装置30に伝わる。
【0011】このようにしてポリタンク18をセットし
たら、キーパット20のプリセット釦21cを押して、
20リットルの設定信号を入力し(図4 ST2)、ス
タート釦22を押して、給油開始信号を入力する(図4
ST3)。このときには既に検知スイッチ16から下
降検知信号が入力されているので(図4 ST4)、給
油制御手段31は給油量表示計17に表示されていた前
回の給油量の表示を帰零し(図4 ST5)、流量制御
弁12及びモータ8に駆動信号を出力し(図4ST
6)、流量制御弁12が開き、モータ8が起動してポン
プ9が駆動され、給油が開始する。そして、キーパット
20の表示器25に缶数1と設定量20リットルが表示
される。
【0012】流量計11の流量パルス発信器10からの
流量パルスは給油制御手段31で演算され、給油量表示
計17に表示される。そして、給油量が設定量である2
0リットルになると(図4 ST7)、流量制御弁12
が閉じ、モータ8が停止して(図4 ST8)、このポ
リタンク18への給油が終わる。
【0013】次に、手動レバー15を戻すと、給油ノズ
ル13は上昇して給油口より抜け出す。そして、置台4
よりポリタンク18を降ろし、別のポリタンクを置台4
の上にセットし、再び手動レバー15を回動して給油ノ
ズル13を給油口へ挿入し、プリセット釦21cを押し
て、給油量を設定し(図4 ST9)、スタート釦22
を押して、給油開始信号を入力する(図4 ST1
0)。これらの信号が入力した給油制御装置30には、
既に検知スイッチ16から下降検知信号が入力されてい
るので(図4 ST11)、再び流量制御弁12が開か
れ、モータ8が起動されてステップST6以下が実行さ
れる。なお、二回目の給油は給油量表示計17が帰零さ
れることなく、一回目の給油量に加算され、キーパット
20の表示器25に缶数2が表示される。
【0014】このようにして3個のポリタンクへの給油
が終わり(図4 ST8)、給油終了釦23が押されて
給油終了信号が制御装置30へ入力すると(図4 ST
12)、給油終了手段32は給油終了処理を実行して制
御を終わる(図4 ST13)。即ち、POS40に給
油伝票の発行及び給油データの管理を指示しする。そし
て、この指示に基づきPOS40は、給油伝票を発行し
給油データの管理を行う。
【0015】このようにして通常の給油は終わるが、手
動レバー15を戻してから一定時間、例えば5分間が経
過すると(図4 ST14)、自動給油終了手段33
は、給油終了釦23を押し忘れて給油を終了したものと
みなし、給油終了処理を実行する(図4 ST13)。
これにより、給油終了釦を押し忘れて給油を終了して
も、次の顧客の給油開始操作ができなくなったり、前の
顧客の給油に加算されたりする不都合がなくなる。
【0016】以上のようにして通常の給油が行われる
が、設定量まで給油される間の給油中に(図4 ST
7)給油を中断したい場合には、手動レバー15を戻す
と検知スイッチ16が開き下降検知信号が消勢し(図5
ST15)、流量制御弁12が閉じ、モータ8が停止
する(図5 ST16)。このように手動レバー15が
戻って給油ノズル13が上昇すると、検知スイッチ16
が開いて給油が停止するので、給油ノズル13が給油口
から抜け出した場合の危険を回避できる。給油を再開す
るには手動レバー15を回動すれば、検知スイッチ16
が閉じて下降検知信号が入力し(図5 ST17)、再
び流量制御弁12が開かれ、モータ8が起動されて給油
が開始し、図4のステップST6以下が実行される。そ
して、給油を中断したまま給油を終了するには、給油終
了釦24を押して給油終了信号が制御装置30に入力す
ると(図5 ST18)、給油終了手段32は給油終了
処理を実行して制御を終わる(図5 ST19)。即
ち、前述したと同様に、給油伝票の発行及び給油データ
の管理をPOS40に指示する。
【0017】このようにして通常の給油は終わるが、手
動レバー15を戻してから一定時間、例えば5分間が経
過すると(図5 ST20)、自動給油終了手段33
は、給油終了釦24を押し忘れて給油を終了したものと
みなし、給油終了処理を実行する(図5 ST19)。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、給油管の
途中にポンプと流量計と流量制御弁とを介装し、給油管
の先端に設けられた給油ノズルに昇降機構を設け、該昇
降機構に給油ノズルの下降を検知する検知スイッチを設
け、キーパッドからの信号を受けて前記ポンプ及び流量
制御弁へ駆動信号を出力する制御装置を設けた給油装置
において、前記キーパットには、給油の開始を指示する
スタート釦と、給油の終了を指示する給油終了釦とが設
けられ、前記制御装置は、検知スイッチからの下降検知
信号とスタート釦からの給油開始信号とを受けて給油開
始処理を実行する給油開始手段と、検知スイッチからの
上昇検知信号と給油終了釦からの給油終了信号とを受け
て給油終了処理を実行する給油終了手段と、検知スイッ
チからの上昇検知信号と上昇検知信号が入力してから一
定時間以内に給油終了釦から給油終了信号が入力しない
と給油終了処理を実行する自動給油終了手段とを有する
ので、給油終了釦を押し忘れて給油を終了しても、次の
顧客の給油開始操作ができなくなったり、前の顧客の給
油に加算されたりする不都合がないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給油装置の全体を説明する断面図であ
る。
【図2】本発明の給油装置のキーパットの正面図であ
る。
【図3】本発明の給油装置の制御のブロック図である。
【図4】本発明の給油装置のフロー図である。
【図5】本発明の給油装置のフロー図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 表示計ケース 3 ノズルケース 4 置台 6 配管 7 給油管 8 モータ 9 ポンプ 10 流量パルス発信器 11 流量計 12 流量制御弁 13 給油ノズル 14 昇降機構 15 手動レバー 16 検知スイッチ 17 給油量表示計 20 キーパット 21a、21b、21c プリセット釦 22 スタート釦 23 給油終了釦 24 緊急停止釦 25 表示器 30 制御装置 31 給油制御手段 32 給油終了手段 33 自動給油終了手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給油管の途中にポンプと流量計と流量制
    御弁とを介装し、給油管の先端に設けられた給油ノズル
    に昇降機構を設け、該昇降機構に給油ノズルの下降を検
    知する検知スイッチを設け、キーパッドからの信号を受
    けて前記ポンプ及び流量制御弁へ駆動信号を出力する制
    御装置を設けた給油装置において、前記キーパットに
    は、給油の開始を指示するスタート釦と、給油の終了を
    指示する給油終了釦とが設けられ、前記制御装置は、検
    知スイッチからの下降検知信号とスタート釦からの給油
    開始信号とを受けて給油開始処理を実行する給油開始手
    段と、検知スイッチからの上昇検知信号と給油終了釦か
    らの給油終了信号とを受けて給油終了処理を実行する給
    油終了手段と、検知スイッチからの上昇検知信号と上昇
    検知信号が入力してから一定時間以内に給油終了釦から
    給油終了信号が入力しないと給油終了処理を実行する自
    動給油終了手段とを有することを特徴とする給油装置。
  2. 【請求項2】 前記制御装置にはPOSが接続され、前
    記制御装置はPOSからの許可信号により可動状態とな
    り、前記給油開始手段の給油開始処理は、流量制御弁へ
    の開弁信号とポンプへの起動信号の出力で、前記給油終
    了手段及び自動給油終了手段の給油終了処理は、給油伝
    票の発行及び給油データの管理をPOSに指示するもの
    である請求項1記載の給油装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110980627A (zh) * 2019-12-27 2020-04-10 海湾环境科技(北京)股份有限公司 一种油气回收监测控制电路及装置
CN110980628A (zh) * 2019-12-27 2020-04-10 海湾环境科技(北京)股份有限公司 一种油气回收监测控制方法及在线监控系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110980627A (zh) * 2019-12-27 2020-04-10 海湾环境科技(北京)股份有限公司 一种油气回收监测控制电路及装置
CN110980628A (zh) * 2019-12-27 2020-04-10 海湾环境科技(北京)股份有限公司 一种油气回收监测控制方法及在线监控系统
CN110980627B (zh) * 2019-12-27 2021-08-17 海湾环境科技(北京)股份有限公司 一种油气回收监测控制电路及装置

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