JP3750243B2 - 給油装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、顧客自身が自分の自動車へ燃料油を給油をするセルフサービス用の給油装置で、特に誤油種の給油を防止する油種判断装置を設けた給油装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
顧客自身が給油するセルフサービス用の給油装置は、特開平5ー162793号として知られている。この給油装置では、事務所内のセルフコンソールより計量機の制御ができるようになっているが、油種判断装置がないので、給油に不馴れな顧客は、油種を間違えて給油することがある。そして、油種判断装置を設けた給油装置は、特開平7ー257700号として知られている。この給油装置では、誤油種を給油することはなくなるが、誤判断された場合の油種判断解除スイッチは事務所内でなく給油ノズルの近傍に設けられているので、顧客自身が給油する給油装置では、容易に油種判断が解除され、誤給油となることが生じやすい。また、吐出量を絞ってバイクへ給油を行う給油装置は、特開平8ー34498号として知られている。この給油装置では、バイク給油を指定するスイッチは事務所内でなく計量機に設けられているので、顧客自身が給油する給油装置で実施が難しい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、顧客自身が給油しても誤油種の給油をすることがなく、油種判断が間違っていた場合に、事務所内のセルフコンソールから油種判断を解除して給油を実行できるようにした給油装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、計量機へ給油許可信号を出力するセルフコンソールと、該セルフコンソールからの給油許可信号と油種判断装置からの油種一致信号とを受けて給油可能状態となる計量機とより構成された給油装置において、前記セルフコンソールのセルフ制御装置には、各計量機毎に区画されて、給油系統の油種を表示した油種表示部と、給油要求と給油中とを表示する給油表示部と、この給油表示部に重ねられた給油許可スイッチ部と、油種の不一致を表示する油種判断表示部と、この油種判断表示部に重ねられた油種判断解除スイッチ部と、バイク給油を指示するバイクスイッチ部とが設けられているタッチスイッチを設け、前記計量機は油種判断解除スイッチ部からの油種判断解除信号を受けて給油可能状態となり、バイクスイッチ部からのバイク給油許可信号を受けて 、前記油種判断装置からの油種一致信号を受けずに、吐出量を絞った給油可能状態となること、および、前記計量機に錠付きの油種判断解除釦を設け、該油種判断解除釦からの油種判断解除信号を受けて給油可能状態となることを要旨とするものである。
【0005】
請求項1記載の本発明によれば、計量機へ給油許可信号を出力するセルフコンソールと、該セルフコンソールからの給油許可信号と油種判断装置からの油種一致信号とを受けて給油可能状態となる計量機とより構成された給油装置において、前記セルフコンソールに油種判断解除スイッチを設け、前記計量機は油種判断解除スイッチからの油種判断解除信号を受けて給油可能状態となるようにしている。
【0006】
そして、前記セルフコンソールにバイク給油許可スイッチを設け、前記計量機はバイク給油許可スイッチからのバイク給油許可信号を受けて、前記油種判断装置からの油種一致信号を受けずに、吐出量を絞った給油可能状態となるので、給油に不馴れな顧客自身が給油をしても油を溢れさせることがなくなり、タンクの形状から油種判断が難しく、ガソリンエンジン以外のないバイクへの給油がスムーズに行われるようになる。
【0007】
請求項2記載の本発明によれば、前記計量機に錠付きの油種判断解除釦を設け、該油種判断解除釦からの油種判断解除信号を受けて給油可能状態となるので、計量機の近くに給油作業員がいる場合には、油種判断解除がスピーディに行うことができるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。図1に示すように、アイランド1上の計量機2にはガソリンの給油系統3と、軽油の給油系統4が設けられ、各給油系統3、4は、図示しない貯油タンクに接続されている。
【0009】
ガソリンの給油系統3の給油管11には、ポンプモータ12に駆動されるポンプ13と、パルス発信器14を設けた流量計15と、制御弁16が介装され、制御弁16の吐出口に接続された給油管11には給油ホース17が接続されている。この給油ホース17の先端には油種判断装置18を設けた給油ノズル19が取り付けられ、給油ノズル19を掛けるノズル掛け20にはノズルスイッチ21が設けられている。
【0010】
そして図2にも示すように、ポンプモータ12と、パルス発信器14と、制御弁16と、油種判断装置18と、ノズルスイッチ21は給油制御装置22に接続されている。また、給油制御装置22には給油データを表示する給油量表示器23と、油種判断装置18による油種不一致を知らせる報知器24と、油種判断装置が誤判断した場合に給油を実行させる錠付きの油種判断解除釦25が接続されている。
【0011】
軽油の給油系統4も、上述したレギュラガソリンの給油系統3と同様の構成であるので説明を省略する。
【0012】
一方、事務所5内にはセルフコンソール30が設けられ、信号線6により計量機2に接続されている。セルフコンソール30のセルフ制御装置31には、表示器32と、この表示器32に付設されたタッチスイッチ33と、給油伝票を発行するプリンタ34が接続されている。そして、表示器32及びタッチスイッチ33は各計量機毎に区画35、35・・・されている。
【0013】
図3に示すように、各計量機の区画35には、給油系統の油種を表示した油種表示部36と、給油要求と給油中とを表示する給油表示部37と、この給油表示部37に重ねられた給油許可スイッチ部38と、油種の不一致を表示する油種判断表示部39と、この油種判断表示部39に重ねられた油種判断解除スイッチ部40と、バイク給油を指示するバイクスイッチ部41とが設けられている。なお、軽油を燃料とするバイクはないので、軽油にはバイクスイッチ部が設けられていない。
【0014】
次に給油動作を説明する。給油に来た顧客は自動車を計量機2の前の給油エリアに停車し、給油ノズルをノズル掛けより外して自動車へ給油を行う。
【0015】
例えばガソリンの給油系統3の給油ノズル19をノズル掛け20より外すと、ノズルスイッチ21が閉じて、オン信号が給油制御装置22へ伝わり(図4 ST1)、計量機2の給油制御装置22からセルフコンソール30のセルフ制御装置31へ給油要求信号が出力される(図4 ST2)。セルフ制御装置31はこの給油要求信号を受けて(図5 ST1)、この計量機の区画35の給油表示部37のガソリンの部分37aを点滅表示して給油要求表示をする(図5 ST2)。
【0016】
事務員が給油要求表示を見て安全を確認して給油許可スイッチ部38の点滅しているガソリンの部分38aを押すと(図5 ST3)、セルフ制御装置31から給油制御装置22へ給油許可信号が出力される(図5 ST4)。
【0017】
給油許可信号を受けた給油制御装置22は(図4 ST3)、給油量表示器23に表示されていた前回の給油量を帰零し、油種判断装置18に油種判断指示信号を伝える(図4 ST4)。そして、油種判断装置18は自動車の燃料タンク内のベーパーより油種を判断し、油種がガソリンでこの給油系統3で給油される油種と一致すると、油種一致信号を給油制御装置22へ出力する。
【0018】
油種判断装置18から油種一致信号を受けた給油制御装置22は(図4 ST5)、ポンプモータ12へ起動信号を出力し、給油中信号をセルフ制御装置31へ出力し(図4 ST6)、ポンプ13が駆動して給油が開始される。給油制御装置22から給油中信号を受けたセルフ制御装置31は(図5 ST5)、給油表示部37のガソリンの部分37aを点滅表示から点灯表示へ変えて給油中表示をする(図5 ST6)。
【0019】
給油中は流量計15のパルス発信器14からの流量パルスは給油制御装置22で演算されて給油量表示器23に表示される。そして、所望量の給油をして給油ノズル19をノズル掛け20に掛けて、事務所5へ行って精算をする。
【0020】
給油ノズル19をノズル掛け20に掛けてノズルスイッチ21よりオフ信号が入力すると(図4 ST7)、給油制御装置22はポンプモータ12への起動信号を停止し、給油データと共に給油終了信号をセルフ制御装置31へ出力する(図4 ST8)。
【0021】
給油終了信号を受けたセルフ制御装置31は(図5 ST7)、給油データも共に送られてきているので(図5 ST8)、プリンタ34より給油伝票を発行する(図5 ST9)。そして、事務所5へ来た顧客は給油伝票を受け取って精算をする。
【0022】
図5のステップST2で、給油要求表示37aがされた顧客の車がバイクである場合は、事務員は安全を確認してバイクスイッチ41のガソリンの部分41aを押すと(図5 ST10)、セルフ制御装置31から給油制御装置22へバイク給油許可信号が出力する(図5 ST11)。バイク給油許可信号を受けた給油制御装置22は(図4 ST9)、給油量表示器23に表示されていた前回の給油量を帰零し、バイク用に制御弁16を絞り、ポンプモータ12へ起動信号を出力し、給油中信号をセルフ制御装置31へ出力し(図4 ST10)、ポンプ13が駆動してバイク用に絞られた吐出量で給油が開始される。給油制御装置22から給油中信号を受けたセルフ制御装置31は(図5 ST12)、給油表示部37のガソリンの部分37aを点灯表示して給油中表示をする(図5 ST13)。
【0023】
所望量の給油が終わり給油ノズル19をノズル掛け20に掛けて、ノズルスイッチ21よりオフ信号が入力すると(図4 ST11)、給油制御装置22はポンプモータ12への起動信号を停止し、制御弁16を開き、給油データと共に給油終了信号をセルフ制御装置31へ出力する(図4 ST12)。そして、給油終了信号を受けたセルフ制御装置31は(図5 ST7)、前述したようにステップST8、ST9を実行する。このようにして、タンクの形状から油種判断装置18による油種判断が難しく、ガソリンエンジン以外のないバイクへは、油種判断が行われることなく給油されるので、給油がスムーズに行われるようになる。
【0024】
また、図4のステップST4で油種判断装置18が作動して、油種判断装置18から油種不一致信号が入力した場合は(図4 ST13)、給油制御装置22は報知器24へ作動信号を出力し、油種不一致信号をセルフ制御装置31へ出力する(図4 ST14)。油種不一致信号を受けたセルフ制御装置33は(図5 ST14)、表示器32の油種判断表示部39のガソリンの部分39aを点滅表示して油種不一致を表示する(図5 ST15)。油種不一致が表示された後に顧客から油種がガソリンであることを確認した事務員は、油種判断装置18の誤判断であるとして、油種判断解除スイッチ40のガソリンの部分40aを押すと(図5 ST16)、セルフ制御装置31から給油制御装置22へ油種判断解除信号が出力される(図5 ST17)。
【0025】
なお、給油エリアに給油作業員がいる場合には、計量機2に設けられている油種判断解除釦25を所持している鍵を用いて押して、油種判断解除信号を給油制御装置22へ入力しても良い。この場合は、図4のステップ15の油種判断解除信号は、セルフ制御装置31から入力する替わりに油種判断解除釦25から入力することになる。
【0026】
油種判断解除信号を受けた給油制御装置22は(図4 ST15)、ポンプモータ12へ起動信号を出力し給油中信号をセルフ制御装置31へ出力し(図4 ST16)、ポンプ13が駆動して給油が開始される。給油制御装置22から給油中信号を受けたセルフ制御装置31は(図5 ST18)、給油表示部37のガソリンの部分37aを点灯表示して給油中表示をする(図5 ST19)。そして、給油が終わり給油終了信号がきたら(図5 ST7)、ステップST8以下を実行する。
【0027】
なお、図4のステップST14で油種不一致が報知されて、正しい油種がガソリンではなく軽油の場合は、給油ノズル19をノズル掛け20に掛けて、軽油の給油系統4の給油ノズルを外して給油をすることになる。そして、給油ノズル18をノズル掛け20に掛けてノズルスイッチ21よりオフ信号が入力すると(図4 ST17)、給油制御装置22は給油終了信号をセルフ制御装置31へ出力する(図4 ST18)。給油終了信号を受けたセルフ制御装置31は(図5 ST20)、給油伝票の発行をすることなしに制御を終える。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、計量機へ給油許可信号を出力するセルフコンソールと、該セルフコンソールからの給油許可信号と油種判断装置からの油種一致信号とを受けて給油可能状態となる計量機とより構成された給油装置において、前記セルフコンソールに油種判断解除スイッチを設け、前記計量機は油種判断解除スイッチからの油種判断解除信号を受けて給油可能状態となるようにしたので、顧客自身が給油しても誤油種の給油をすることがなく、油種判断が間違っていた場合に、事務所内のセルフコンソールから油種判断を解除して給油を実行でき、給油作業がスムーズに行われるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の給油装置を説明する全体図である。
【図2】 本発明の給油装置のブロック図である。
【図3】 本発明のセルフコンソールの表示器の、表示の一例を示す図である。
【図4】 本発明の給油装置の給油制御装置のフロー図である。
【図5】 本発明の給油装置のセルフ制御装置のフロー図である。
【符号の説明】
1 アイランド
2 計量機
3 ガソリンの給油系統
4 軽油の給油系統
5 事務所
6 信号線
11 給油管
12 ポンプモータ
13 ポンプ
14 パルス発信器
15 流量計
16 制御弁
17 給油ホース
18 油種判断装置
19 給油ノズル
20 ノズル掛け
21 ノズルスイッチ
22 給油制御装置
23 給油量表示器
24 報知器
25 油種判断解除釦
30 セルフコンソール
31 セルフ制御装置
32 表示器
33 タッチスイッチ
34 プリンタ
35 区画
36 油種表示部
37 給油表示部
38 給油許可スイッチ部
39 油種判断表示部
40 油種判断解除スイッチ
41 バイクスイッチ部

Claims (2)

  1. 計量機へ給油許可信号を出力するセルフコンソールと、該セルフコンソールからの給油許可信号と油種判断装置からの油種一致信号とを受けて給油可能状態となる計量機とより構成された給油装置において、前記セルフコンソールのセルフ制御装置には、各計量機毎に区画されて、給油系統の油種を表示した油種表示部と、給油要求と給油中とを表示する給油表示部と、この給油表示部に重ねられた給油許可スイッチ部と、油種の不一致を表示する油種判断表示部と、この油種判断表示部に重ねられた油種判断解除スイッチ部と、バイク給油を指示するバイクスイッチ部とが設けられているタッチスイッチを設け、前記計量機は油種判断解除スイッチ部からの油種判断解除信号を受けて給油可能状態となり、バイクスイッチ部からのバイク給油許可信号を受けて、前記油種判断装置からの油種一致信号を受けずに、吐出量を絞った給油可能状態となることを特徴とする給油装置。
  2. 前記計量機に錠付きの油種判断解除釦を設け、該油種判断解除釦からの油種判断解除信号を受けて給油可能状態となる請求項1記載の給油装置。
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