JPH1093127A - 太陽電池付屋根瓦 - Google Patents

太陽電池付屋根瓦

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JPH1093127A
JPH1093127A JP8244989A JP24498996A JPH1093127A JP H1093127 A JPH1093127 A JP H1093127A JP 8244989 A JP8244989 A JP 8244989A JP 24498996 A JP24498996 A JP 24498996A JP H1093127 A JPH1093127 A JP H1093127A
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solar cell
roof tile
tile
cover
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Yoichi Ikemoto
陽一 池本
Tomoshige Tsutao
友重 蔦尾
Hiroshi Akamatsu
博 赤松
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    • H02SGENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
    • H02S20/00Supporting structures for PV modules
    • H02S20/20Supporting structures directly fixed to an immovable object
    • H02S20/22Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Civil Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽電池の接続コードの配線が簡単に行える
とともに、雨水の防水を確実に行うことが可能な太陽電
池付屋根瓦を提供する。 【解決手段】 平瓦11の表側の中央部に設けられた凹
部13に太陽電池16が嵌着されてなる太陽電池付屋根
瓦10であって、上記平瓦11の流れ勾配方向と直交す
る上側周縁12aに内側より外側に連通する凹溝14が
設けられ、更に、この上側周縁12aの外側端縁に防水
用リブ15が立設され、太陽電池16の接続コード16
aが、上記凹溝14内を挿通されるとともに、上記防水
用リブ15上を乗り越えて外側に引き出されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池付屋根瓦
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の屋根に太陽電池を設置
し、太陽光線の持つエネルギーを利用し、本来の電力消
費を補って、消費電力を節約するための太陽電池の応用
方法が種々考案されている。
【0003】例えば、特開昭57−68454号公報や
実開平4−28524号公報には、屋根瓦に太陽電池を
内蔵させ、この屋根瓦を屋根に葺設する方法が記載され
ている。又、特開平5−243598号公報において
は、パネル形状の太陽電池ユニットを専用架台に固定し
て用いるようにした方法が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記後
者の例の特開平5−243598号公報に記載された太
陽電池ユニットを専用架台に固定して用いる方法は、屋
根上への施工に当たり、上記太陽電池ユニット以外の周
辺の屋根材との継ぎ目の防水処理の施工が複雑で工数が
かかり、コストが高くつくといった問題がある。
【0005】一方、上記前者の特開昭57−68454
号公報や実開平4−28524号公報に記載された太陽
電池内蔵の屋根瓦の場合には、本来の屋根瓦の場合と同
様の方法で葺設できるので、施工の手間は従来と変わら
ず、簡便でコストも安価に施工できる利点があるが、上
記特開昭57−68454号公報や実開平4−2852
4号公報に記載されているように、太陽電池に接続され
た接続コードの端子を平瓦の裏側に貫通させる構造にお
いては、この貫通孔よりの漏水等の防水上の問題があっ
た。
【0006】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、太陽電池の接続コードの配線が
簡単に行えるとともに、雨水の防水を確実に行うことが
可能な太陽電池付屋根瓦を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の太陽電池
付屋根瓦においては、平瓦の表側の中央部に設けられた
凹部に太陽電池が装着されてなる太陽電池付屋根瓦であ
って、上記平瓦の流れ勾配方向と直交する上側周縁に内
側より外側に連通する凹溝が設けられ、更に、この上側
周縁の外側端縁に防水用リブが立設され、太陽電池の接
続コードが、上記凹溝内を挿通されるとともに、上記防
水用リブ上を乗り越えて外側に引き出されていることを
特徴とする。
【0008】請求項2記載の太陽電池付屋根瓦において
は、請求項1記載の太陽電池付屋根瓦の接続コードが挿
通された上記凹溝上に金属製のカバーが架設され、この
カバーの凹部側に固定片が突き出して設けられ、この固
定片により太陽電池が上面より固定されていることを特
徴とする。
【0009】請求項3記載の太陽電池付屋根瓦において
は、請求項1記載の太陽電池付屋根瓦であって、請求項
2記載の凹部のカバーに設けられた固定用の釘孔が、平
瓦の固定用に設けられた釘孔と連通されていることを特
徴とする。
【0010】本発明の太陽電池付屋根瓦においては、上
記請求項1記載のように、接続コードを凹溝内に収容し
て、上より重合される平瓦の裏面と干渉しないようにし
ようとするものである。
【0011】又、上記凹溝は、防水用リブの直前まで設
けられ、接続コードは防水用リブの上を乗り越えて外側
に引き出されるようになっている。こうすることによ
り、葺設後の太陽電池付屋根瓦の重合部の裏側より上記
防水用リブの上を乗り越えて雨水が野地板の上に浸入し
てくる恐れがなく、接続コードの引き出し部よりの雨水
の浸入と漏水を確実に防止することが可能となる。
【0012】更に、請求項2記載のように、金属製のカ
バーを接続コードが挿通された凹溝に架設することによ
り、雨水等により接続コードが濡れるを防止することが
可能となり、太陽電池への影響を防止することが可能と
なる。上記カバーの固定方法としては、ビス止めや接着
剤による固着を用いることができる。
【0013】又、上記カバーに、平瓦の凹部側に固定片
を延設し、この固定片により太陽電池を上面より固定す
ることにより、太陽電池を平瓦の凹部により強固に固定
することが可能となる。
【0014】更に、上記凹部のカバーに設けられた固定
用の釘孔を、平瓦の固定用に設けられた釘孔と連通させ
ることにより、太陽電池付屋根瓦を野地板上に固定する
際、カバーを同時に強固に平瓦の上側周縁に固定するこ
とが可能となる。
【0015】
【作用】請求項1記載の太陽電池付屋根瓦においては、
平瓦の流れ勾配方向と直交する上側周縁に内側より外側
に連通する凹溝が設けられ、更に、この上側周縁の外側
端縁に防水用リブが立設され、太陽電池の接続コード
が、上記凹溝内を挿通されるとともに、上記防水用リブ
上を乗り越えて外側に引き出されているので、葺設後の
太陽電池付屋根瓦の重合部の裏側より上記防水用リブの
上を乗り越えて雨水が野地板の上に浸入してくる恐れが
なく、接続コードの引き出し部よりの雨水の浸入と漏水
を確実に防止することが可能となる。
【0016】請求項2記載の太陽電池付屋根瓦において
は、請求項1記載の太陽電池付屋根瓦の接続コードが挿
通された上記凹溝上に金属製のカバーが架設され、又、
このカバーの凹部側に突き出して設けられた固定片によ
り太陽電池が上面より固定されているので、上記金属製
のカバーにより接続コードが雨水により濡れるのが防止
され、太陽電池の性能等の低下の防止が可能である。
【0017】又、上記カバーに、平瓦の凹部側への固定
片が延設され、この固定片により太陽電池が上面より固
定されることにより、太陽電池を平瓦の凹部へより強固
に固定することが可能である。
【0018】請求項3記載の太陽電池付屋根瓦において
は、請求項1記載の太陽電池付屋根瓦であって、請求項
2記載の凹部のカバーに設けられた固定用の釘孔が、平
瓦の固定用に設けられた釘孔と連通されているので、太
陽電池付屋根瓦を野地板上に固定する際、カバーを同時
に強固に平瓦の上側周縁に固定することが可能である。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は、請求項1記載の本発明の
太陽電池付屋根瓦の一例を示す分解斜視図、図2は、図
1に示す太陽電池付屋根瓦の完成状態の斜視図である。
図1において、本実施例の太陽電池付屋根瓦10は、平
瓦11の表面の重ね合わされて被重合部となる周縁12
の内側に凹部13が設けられ、この凹部13に太陽電池
16が装着されてなる構造である。
【0020】上記平瓦11の流れ勾配方向と直交する上
側周縁12aには、内側より外側に連通する2条の凹溝
14、14が設けられいる。更に、この上側周縁12a
の外側端縁に防水用リブ15が立設され、太陽電池16
の接続コード16a、16aが、上記凹溝14、14内
にそれぞれ挿通され、上記防水用リブ15上を乗り越え
て外側に引き出された構造となっている。
【0021】即ち、上記のようにして構成された太陽電
池付屋根瓦10は、図2に示すように完成された状態と
なる。それぞれの接続コード16aは、図3の断面図に
示すように、凹溝14に挿通され、上側周縁12aの外
側端縁の防水用リブ15の上を乗り越えて外側に引き出
されて、太陽電池付屋根瓦10として完成されている。
【0022】従って、図3に示すように葺設された後の
太陽電池付屋根瓦10の重合部の裏側より上記防水用リ
ブ15の上を乗り越えて雨水が野地板1の上に浸入して
くる恐れがなく、接続コード16aの引き出し部よりの
雨水の浸入と漏水を確実に防止することが可能である。
【0023】図4は、請求項2、3記載の本発明の太陽
電池付屋根瓦の一例を示す分解斜視図である。図4にお
いて、本実施例の太陽電池付屋根瓦20は、基本的な構
造は上記実施例の太陽電池付屋根瓦10と同様であり、
平瓦11の表面の重ね合わされて被重1部となる周縁1
2の内側に凹部13が設けられ、この凹部13に太陽電
池16が装着されてなる構造である。
【0024】上記平瓦11の流れ勾配方向と直交する上
側周縁12aには、内側より外側に連通する2条の凹溝
14、14が設けられいる。更に、この上側周縁12a
の外側端縁に防水用リブ15が立設され、太陽電池16
の接続コード16a、16aが、上記凹溝14、14内
にそれぞれ挿通され、上記防水用リブ15上を乗り越え
て外側に引き出されて組み立てられる構造となってい
る。
【0025】上記太陽電池16が凹部13に装着され、
接続コード16aが凹溝14に挿通され、防水用リブ1
5の上を乗り越えて外側に引き出された状態で、本実施
例においては、金属製のカバー17、17が上記凹溝1
4、14上にそれぞれ架設されるようになっている。更
に、上記カバー17には、凹部13(太陽電池16側と
同様)側に固定片17aが延設され、この固定片17a
により太陽電池16が上面より固定されるようになって
いる。
【0026】又、請求項3記載に記載されているよう
に、上記のカバー17の両側に設けられた固定用の釘孔
17bが、平瓦の固定用に設けられた釘孔12bと、固
定時に連通されるように設けられている。従って、本実
施例の太陽電池付屋根瓦20を野地板1(図3に示す)
上に固定する際、カバー17を同時に平瓦11の上側周
縁12aに強固に固定することが可能である。
【0027】本実施例に用いられた上記カバー17は一
例に過ぎず、その目的とする機能が同等であればよく、
その形状や構造等は、本実施例に限定されるものではな
い。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の太陽電池付屋根瓦におい
ては、平瓦の流れ勾配方向と直交する上側周縁に内側よ
り外側に連通する凹溝が設けられ、更に、この上側周縁
の外側端縁に防水用リブが立設され、太陽電池の接続コ
ードが、上記凹溝内を挿通されるとともに、上記防水用
リブ上を乗り越えて外側に引き出されているので、葺設
後の太陽電池付屋根瓦の重合部の裏側より上記防水用リ
ブの上を乗り越えて雨水が野地板の上に浸入してくる恐
れがなく、接続コードの引き出し部よりの雨水の浸入と
漏水を確実に防止することが可能となる。
【0029】請求項2記載の太陽電池付屋根瓦において
は、請求項1記載の太陽電池付屋根瓦の接続コードが挿
通された上記凹溝上に金属製のカバーが架設され、又、
このカバーの凹部側に突き出して設けられた固定片によ
り太陽電池が上面より固定されているので、上記金属製
のカバーにより接続コードが雨水により濡れるのが防止
され、太陽電池の性能等の低下の防止が可能である。
【0030】又、上記カバーに、平瓦の凹部側への固定
片が延設され、この固定片により太陽電池が上面より固
定されることにより、太陽電池を平瓦の凹部へより強固
に固定することが可能である。
【0031】請求項3記載の太陽電池付屋根瓦において
は、請求項1記載の太陽電池付屋根瓦であって、請求項
2記載の凹部のカバーに設けられた固定用の釘孔が、平
瓦の固定用に設けられた釘孔と連通されているので、太
陽電池付屋根瓦を野地板上に固定する際、カバーを同時
に強固に平瓦の上側周縁に固定することが可能である。
従って、太陽電池付屋根瓦として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の本発明の太陽電池付屋根瓦の一
例を示す分解斜視図。
【図2】図1の太陽電池付屋根瓦の完成状態を示す斜視
図。
【図3】図2に示す太陽電池付屋根瓦の施工例を示す断
面図。
【図4】請求項2、3記載の本発明の太陽電池付屋根瓦
の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 野地板 10、20 太陽電池付屋根瓦 11 平瓦 12 周縁 12a 上側周縁 12b、17b 釘孔 13 凹部 14 凹溝 15 防水用リブ 16 太陽電池 16a 接続コード 17 カバー 17a 固定片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平瓦の表側の中央部に設けられた凹部に
    太陽電池が装着されてなる太陽電池付屋根瓦であって、
    上記平瓦の流れ勾配方向と直交する上側周縁に内側より
    外側に連通する凹溝が設けられ、更に、この上側周縁の
    外側端縁に防水用リブが立設され、太陽電池の接続コー
    ドが、上記凹溝内を挿通されるとともに、上記防水用リ
    ブ上を乗り越えて外側に引き出されていることを特徴と
    する太陽電池付屋根瓦。
  2. 【請求項2】 接続コードが挿通された上記凹溝上に金
    属製のカバーが架設され、このカバーの凹部側に固定片
    が突き出して設けられ、この固定片により太陽電池が上
    面より固定されていることを特徴とする請求項1記載の
    太陽電池付屋根瓦。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の上記カバーに設けられた
    固定用の釘孔が、平瓦の固定用に設けられた釘孔と連通
    されていることを特徴とする請求項1記載の太陽電池付
    屋根瓦。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000075456A1 (fr) * 1999-06-09 2000-12-14 Kaneka Corporation Tuile dotee d'un module solaire
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JP2002026360A (ja) * 2000-07-10 2002-01-25 Sanyo Electric Co Ltd 太陽電池モジュール

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