JP2006266067A - 外装構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 建築物の外装面を太陽電池で形成する建築物の外装構造において、保持部材5は、流れ方向と交わる桁行き方向に長尺状で、棟側と軒側にそれぞれ太陽電池モジュール7を支持する支持部5g,5iと、上面側の被嵌合部5jを有し、カバー部材8は、太陽電池モジュール7の軒側及び/又は棟側を被覆するカバー部8eと、被嵌合部5jに嵌合可能な嵌合部8aを有し、下地1上に流れ方向と交わる桁行き方向に配設されて固定された保持部材5の棟側と軒側の支持部5g,5iに太陽電池モジュール7をそれぞれ配し、保持部材5の被嵌合部5jに嵌合部8aを嵌合してカバー部材8を取り付けることで太陽電池モジュール7の端部を覆う。
【選択図】 図1
Description
しかし、上記のようなパネルタイプもしくは屋根材タイプのものは、下地に敷設するに際して、予め太陽電池モジュールとフレーム部材もしくは屋根材を一体化させる工程が必要となり、全体的な建築費用が割高になるという問題がある。
1.建築物の外装面を太陽電池で形成する建築物の外装構造において、保持部材は、流れ方向と交わる桁行き方向に長尺状で、棟側及び/又は軒側に太陽電池モジュールを支持する支持部と、上面側の被嵌合部を有し、カバー部材は、太陽電池モジュールの軒側及び/又は棟側を被覆するカバー部と、前記被嵌合部に嵌合可能な嵌合部を有し、下地上に流れ方向と交わる桁行き方向に配設されて固定された保持部材の棟側及び/又は軒側の支持部に太陽電池モジュールを配し、保持部材の被嵌合部に嵌合部を嵌合してカバー部材を取り付けることで太陽電池モジュールの端部を覆うことを特徴とする。
2.前記した1において、棟側と軒側の支持部の一方が、太陽電池モジュールの端部が嵌合する溝状に形成されていることを特徴とする。
3.前記した1において、カバー部材が、太陽電池モジュールの軒側及び/又は棟側に押圧状に当接して被覆していることを特徴とする。
4.前記した1〜3のいずれかにおいて、保持部材における棟側と軒側の両支持部の下方にそれぞれ沿う排水部が形成されていることを特徴とする。
5.前記した1〜4のいずれかにおいて、保持部材は、流れ方向に沿って複数配された支持部材上に跨り配設されていると共に、支持部材間に配された排水部材上で桁行き方向に隣り合う保持部材の端部が対向位置するように取り付けられていることを特徴する。
保持部材の支持部は、太陽電池モジュールの端部を載置した状態に支持する支持面の態様と、太陽電池モジュールの端部を挿入した状態に支持する溝部の態様が想定され、その具体的構成は、軒側および棟側の両方が支持面である場合と、一方が溝部で、他方が支持面である場合になる。この溝部は軒側あるいは棟側に向けて開口して形成される。
保持部材の支持部は、棟側が軒側より上方に設けられ、太陽電池モジュールの敷設状態で横葺き状の外装面になる。また、支持部は棟側および軒側ともに同高さであってもよく、この場合における太陽電池モジュールの敷設状態はフラット状の外装面になる。
保持部材の被嵌合部は、カバー部材の嵌合部と嵌合あるいは嵌着可能であればその詳細な形状等は問われない。また、両者の嵌合あるいは嵌着を補強する適宜の部材を配するものであってもよい。
カバー部材のカバー部は、少なくとも太陽電池モジュールが棟側及び/又は軒側の支持面上に載置される態様の端部を覆うものであればよいが、化粧(意匠性の向上)、雨仕舞を目的として溝状の支持部の上面に延びて覆い化粧し、雨水が軒側に流れやすくするものでもよい。また、カバー部は、太陽電池モジュールの軒側及び/又は棟側に押圧状に当接した状態に被覆しているものであってもよい。
前記した保持部材は、下地に固定されるものでも、下地に取り付けられた支持部材等の他の部材を経て固定されるものでもよく制限されない。
支持部材、保持部材、カバー部材の取付け(固定)は、直接あるいは他部材を介して間接的に行なうようにしてもよく、その施工についても、ビス止め、係合、嵌合、溶接等の公知の手段で行なえばよい。
B.請求項2により、さらに、太陽電池モジュールの組み付け作業が嵌め込みという単純作業で確実に行なうことができて施工しやすい。
C.請求項3により、さらに、太陽電池モジュールの軒側及び/又は棟側における押さえが強固でがたついたりせず、隙間等の遊びがないから意匠的にもスッキリとしている。
D.請求項4により、さらに、支持部から太陽電池モジュール裏面側への浸入水があっても、これを排水部で受けることで下地側に届かないように処理できる。
E.請求項5により、さらに、支持部から太陽電池モジュール裏面側への浸入水を排水部材に沿い軒側に排水処理することができる。
左右の支持部材2上には保持部材5を流れ方向と直交する桁行き方向に配してビス等の固定具6で固定して架設すると共に、桁行き方向に対向する左右の保持部材5における端部5a間に隙間Sを開け、当該隙間Sが排水部材4上に位置するように形成してある。
保持部材5は、流れ方向と交わる桁行き方向に長尺状の同一断面形状のもので、中央の起立部5bよりも棟側に樋状棟側排水部5cを、軒側に樋状軒側排水部5dを、それぞれ形成してあり、樋状棟側排水部5c外の棟側の固定部5eと、樋状軒側排水部5d外の軒側の固定部5fを、それぞれビス等の固定具6で支持部材2に固定し、隙間Sを経て対向状の端部5aすなわち樋状棟側排水部5c端および樋状軒側排水部5d端を排水部材4上に位置させてある。
また、起立部5b上端には棟側に延設した被嵌合部5jを経てさらに棟側に支持面状支持部5iを形成してあり、この支持面状支持部5iは断面L字状に形成することで太陽電池モジュール7端部が載置し易くしてある。
軒側下位の溝状支持部5gと棟側上位の支持面状支持部5iの中間に上向きに凹設した被嵌合部5jには棟側被係止部5kと軒側被係止部5mを設け、カバー部材8における嵌合部8aの棟側係止部8bと軒側係止部8cがそれぞれ嵌合・係止し得るようにしてある。
そして、支持面状支持部5iには水上側の太陽電池モジュール7端部をガスケット9を介して載置してある。
このカバー部材8は、嵌合部8aを被嵌合部5jに嵌合して、棟側係止部8bを棟側被係止部5kに、軒側係止部8cを軒側被係止部5mに、それぞれ係止してあり、化粧面部8dで溝状支持部5g上を覆い化粧し、カバー部8eで支持面状支持部5i上の太陽電池モジュール7端部を当該支持部5i上に載置した状態に押さえ込み、軒側の太陽電池モジュール7と棟側の太陽電池モジュール7を横葺き状の外装面に仕上げてある。
桁行き方向に隣り合う左右の太陽電池モジュール7端部間は、上部材11と下部材12間にガスケット9を介して挟持された状態にビス等の固定具13で止着して連結状に保持してある。
保持部材5における起立部5b途中には支持面状支持部5nを軒側に向けて形成し、起立部5b上端には被嵌合部5pを経た棟側に支持面状支持部5iを形成してあり、この支持面状支持部5i,5nは断面L字状に形成することで太陽電池モジュール7端部が載置し易くしてある。
軒側下位の支持面状支持部5nと棟側上位の支持面状支持部5iの中間に軒側に向けて凹設した被嵌合部5pには棟側被係止部5rと軒側被係止部5sを設け、カバー部材8における嵌合部8fの棟側係止部8gと軒側係止部8hがそれぞれ嵌合・係止し得るようにしてある。
かかる保持部材5の軒側下位の支持面状支持部5nには水下側の太陽電池モジュール7端部を、棟側上位の支持面状支持部5iには水上側の太陽電池モジュール7端部を、それぞれゴム等の弾性部材からなる断面コ字状のガスケット9を介して載置してある。
このカバー部材8は、嵌合部8fを被嵌合部5pに嵌合して、棟側係止部8gを棟側被係止部5rに、軒側係止部8hを軒側被係止部5sに、それぞれ係止してあり、カバー部8e,8iで支持面状支持部5i,5n上の太陽電池モジュール7軒先側および棟側の端部を当該支持部5i,5n上に載置した状態に押圧して押さえ込み、抜け難く且つ雨水等が太陽電池モジュール7裏面側に浸入しないように防水処理して、軒側の太陽電池モジュール7と棟側の太陽電池モジュール7を横葺き状の外装面に仕上げてある。
また、カバー部材8は嵌合部8fを保持部材5の被嵌合部5pに嵌合した状態にビス等の固定具15で取り付けてあり、カバー部8e,8iによる太陽電池モジュール7端部の押さえ込みが固定されるようにしてある。
上部材16は、軒棟方向に長尺な帯板状のもので、左右に隣り合う太陽電池モジュール7端部間に跨って覆設してある。
下部材17は、左右の太陽電池モジュール7端部間に跨る幅比のピース材で、軒側係合部17aを保持部材5の軒側被係合部5tに係合可能に、棟側被係合部17bに保持部材5の棟側係合部5uを係合可能に、それぞれ形成してある。また、下部材17中途部には左右の割り溝17cを設けることで、この左右の割り溝17cに対して桁行き方向に隣り合う左右の保持部材端部5aにおける支持面状支持部5n下の起立部分5vが挿入可能に形成してある。
かかる下部材17は、割り溝17cに起立部分5vを挿入し、軒側係合部17aを軒側被係合部5tに係合し、棟側被係合部17bに棟側係合部5uを係合することで、桁行き方向に隣り合う左右の保持部材5間に配設してある。
かくした下部材17における軒側取付部17dには、上部材16上から太陽電池モジュール7端部間に通した固定具18をねじ込み止着してある。そして、下部材17における棟側取付部17eには、上部材16上から太陽電池モジュール7端部間に通した固定具18をねじ込み止着してある。
保持部材5における棟側には太陽電池モジュール7を、軒側には横葺屋根板19を、それぞれ配設してある。この軒側の横葺屋根板19は棟側の立上げ部19aを起立部5bとカバー部材8の押し部8jとで挟持状に取り付けてある。
保持部材5における軒側には太陽電池モジュール7を、棟側には横葺屋根板19を、それぞれ配設してある。この棟側の横葺屋根板19は軒側の折返し部19bをカバー部材8の被係合部8kに係合させて取り付けてある。
2 支持部材
3,6,13,15,18 固定具
4 排水部材
5 保持部材
5a 端部
5b 起立部
5c 樋状棟側排水部
5d 樋状軒側排水部
5e,5f 固定部
5g 溝状支持部(支持部)
5h 下側開口縁
5i,5n 支持面状支持部(支持部)
5j,5p 被嵌合部
5k,5r 棟側被係止部
5m,5s 軒側被係止部
5t 軒側被係合部
5u 棟側係合部
5v 起立部分
7 太陽電池モジュール
8 カバー部材
8a,8f 嵌合部
8b,8g 棟側係止部
8c,8h 軒側係止部
8d 化粧面部
8e,8i カバー部
8j 押し部
8k 被係合部
9 ガスケット
10 バネ
11,16 上部材
12,17 下部材
14 固定部材
17a 軒側係合部
17b 棟側係合部
17c 割り溝
17d 軒側取付部
17e 棟側取付部
19 横葺屋根板
19a 立上げ部
19b 折返し部
S 隙間
Claims (5)
- 建築物の外装面を太陽電池で形成する建築物の外装構造において、
保持部材は、流れ方向と交わる桁行き方向に長尺状で、棟側及び/又は軒側に太陽電池モジュールを支持する支持部と、上面側の被嵌合部を有し、
カバー部材は、太陽電池モジュールの軒側及び/又は棟側を被覆するカバー部と、前記被嵌合部に嵌合可能な嵌合部を有し、
下地上に流れ方向と交わる桁行き方向に配設されて固定された保持部材の棟側及び/又は軒側の支持部に太陽電池モジュールを配し、保持部材の被嵌合部に嵌合部を嵌合してカバー部材を取り付けることで太陽電池モジュールの端部を覆うことを特徴とする外装構造。 - 棟側と軒側の支持部の一方が、太陽電池モジュールの端部が嵌合する溝状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の外装構造。
- カバー部材が、太陽電池モジュールの軒側及び/又は棟側に押圧状に当接して被覆していることを特徴とする請求項1記載の外装構造。
- 保持部材における棟側と軒側の両支持部の下方にそれぞれ沿う排水部が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の外装構造。
- 保持部材は、流れ方向に沿って複数配された支持部材上に跨り配設されていると共に、支持部材間に配された排水部材上で桁行き方向に隣り合う保持部材の端部が対向位置するように取り付けられていることを特徴する請求項1〜4のいずれか1項記載の外装構造。
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