JP3302663B2 - 太陽電池屋根の防水構造 - Google Patents

太陽電池屋根の防水構造

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JP3302663B2
JP3302663B2 JP26553299A JP26553299A JP3302663B2 JP 3302663 B2 JP3302663 B2 JP 3302663B2 JP 26553299 A JP26553299 A JP 26553299A JP 26553299 A JP26553299 A JP 26553299A JP 3302663 B2 JP3302663 B2 JP 3302663B2
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雅利 世古口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、太陽電池
屋根の防水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、地球環境問題への関心の高まりと
ともに、自然エネルギーを利用した新エネルギー技術の
ひとつとして、太陽電池によって太陽光エネルギーを電
力に変換する太陽光発電システムが注目され、その実用
化が加速されてきており、その実用形態のひとつとし
て、住宅等の屋根上に太陽電池モジュールを配設するこ
とがしばしば行われている。
【0003】たとえば図はこの実用形態を例示した概
略図であり、この図に例示したように、太陽電池モジ
ュール(3)は、野地板(11)や防水下地材(12)
等の屋根下地材(10)上に配設された各取付レール
(2)間に取り付けられる。太陽電池モジュール(3)
とは、通常、太陽電池がフレーム部材に装着されてなる
ものであり、そのフレーム部材が取付レール(2)に固
定されるようになっている。この場合では、太陽電池モ
ジュール(3)は屋根仕上材を兼ねており、この太陽電
池モジュール(3)とその横に載置された瓦材(13)
とで屋根(1)が仕上げられる。このように屋根仕上材
を兼ねた太陽電池モジュール(3)が取付レール(2)
を介して屋根下地材(10)上に載置された屋根(1)
を太陽電池屋根(1)と呼ぶこととする。なお図の太
陽電池屋根(1)においては、太陽電池モジュール
(3)の棟側にはダミーモジュール(4)が配設されて
いるとともに、通常の棟部材(14)の代わりに換気棟
部材(15)が配設されており、ダミーモジュール
(4)および換気棟部材(15)を介して太陽電池モジ
ュール(3)の換気が行われるようになっている。
【0004】図は、太陽電池屋根(1)における太陽
電池モジュール(3)および取付レール(2)のさらに
具体的な一例を示した断面図であり、これはこの出願の
発明の発明者によってすでに開発されているものである
(特開平11−159071号参照)。この図の例で
は、取付レール(2)は、固定カバー体(21)、フレ
ーム支持部(22)、および流し樋片部(23)を備え
ており、野地板(11)上に敷設された防水下地材(1
2)の上に固定ネジ(24)により固定されている。一
方、太陽電池モジュール(3)のフレーム部材(32)
は、嵌合部(321)、ネジ部(322)、および水切
り部(323)を備えており、このフレーム部材(3
2)の嵌合部(321)に太陽電池(31)の周縁端部
(つまり左右の縦方向端縁および棟・軒側の横方向端
縁)が嵌合されて太陽電池モジュール(3)が構成され
ている。そして、この太陽電池モジュール(3)のフレ
ーム部材(32)が取付レール(2)のフレーム支持部
(22)上に載置され、且つ固定用ボルトナット金具
(26)の締め付けにより固定カバー体(21)のフレ
ーム部材押え部(211)とフレーム支持部(22)と
の間に挟持固定されて、太陽電池モジュール(3)は取
付レール(2)に取り付けられる。
【0005】さて、太陽電池屋根(1)においては、太
陽電池モジュール(3)自体が屋根仕上材となっている
ので、屋根下地材(10)への漏水を防ぐことが必要と
なる。そこで、上述した太陽電池モジュール(3)およ
び取付レール(2)では、太陽電池モジュール(3)の
フレーム部材(32)に水切り部(323)を備え、且
つ取付レール(2)に流し樋片部(23)を備えてお
り、フレーム部材(32)とフレーム支持部(22)や
固定カバー体(21)との間の隙間などから侵入した雨
水等を、水切り部(323)により落し切って、流し樋
片部(23)によりから軒先方向へ流すようにしてい
る。これにより効果的な防水を実現できる。
【0006】他方、図に例示したように、太陽電池屋
根(1)において左右端に位置する太陽電池モジュール
(3)の横には平板瓦などの瓦材(13)が配設される
ことがしばしばある。つまり、取付レール(2)を間に
して太陽電池モジュール(3)および瓦材(13)が配
設されるのである。この場合では、たとえば図に例示
したように、図に例示した通常の固定カバー体(2
1)の代わりに、太陽電池モジュール(3)のフレーム
部材(32)が取り付けられていない側のフレーム支持
部(22)の側部や流し樋片部(23)をカバーすると
ともに、瓦材(13)の端部を屋根下地材(10)上に
押える側部カバー片部(251)を備えた固定カバー体
(25)を用いるようにしている(特開平11−159
071号参照)。より具体的には、この左右端用の固定
カバー体(25)は、その一端に、太陽電池モジュール
(3)のフレーム部材(32)を取付レール(2)のフ
レーム支持部(22)の一方の段差板部(221)上に
て挟持固定するフレーム部材押え部(254)と、その
他端に側部カバー片部(251)とを有しており、この
側部カバー片部(251)は、フレーム部材(32)が
取り付けられていない側のフレーム支持部(22)の段
差板部(221)上において側部カバー片部(251)
を支持するカバー片支持部(252)と、瓦材(13)
の端部を屋根下地材(10)上に押える瓦材押え部(2
53)とを有している。
【0007】そしてさらに、このような側部カバー片部
(251)を有する固定カバー体(25)と瓦材(1
3)との間などから雨水等が浸入してきてしまった場合
に、この侵入水を軒先方向へ導いて流すために、金属製
等の水切り板(6)が、フレーム支持部(22)の側板
部(222)から瓦材(13)下方にかけて備えられて
いる。この水切り板(6)は、フレーム支持部(22)
の側板部(222)に固定ネジ(61)により固定され
ている。また、瓦材(13)下方に位置する水切り板
(6)の端部には折返し部(62)が設けられており、
この折返し部(62)によって雨水等は屋根下地材(1
0)に漏れることなく軒先方向へ流されるようになる。
したがって、太陽電池屋根(1)における左右端の太陽
電池モジュール(3)(具体的には左右端の取付レール
(2))とそれに隣接した瓦材(13)との間において
も効果的な防水構造が実現されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
に例示した通りの水切り板(6)による防水構造で
は、優れた防水効果があるものの、完全な防水を実現で
きていないのが実情である。たとえば、固定カバー体
(25)の側部カバー片部(251)の瓦材押え部(2
53)は瓦材(13)の上面に単に接するか、または接
するといっても両者間に隙間があることがしばしばであ
るために、たとえば雨量が多いなどの場合では侵入水量
が多くなり、上述の水切り板(6)だけでは屋根下地材
(10)への漏水防止を完全なものとすることが困難で
あった。
【0009】屋根下地材(10)への防水を完全なもの
とすべきなのは当然のことであり、太陽光発電システム
の利用推進においても漏水の発生は出来る限り抑制され
なければならず、さらに優れた防水効果の実現が望まれ
ている。
【0010】この出願の発明は、以上の通りの事情に鑑
みてなされたものであり、従来技術よりもさらに優れた
防水効果を実現することのできる、新しい太陽電池屋根
の防水構造を提供することを課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この出願の発明は、上記
の課題を解決するものとして、取付レールを間にして太
陽電池モジュールおよび瓦材が屋根下地材上に配設され
ており、当該取付レールの上部に取り付けられる固定カ
バー体の一端のフレーム部材押え部によって、太陽電池
モジュールのフレーム部材を取付レールのフレーム支持
部に固定するとともに、固定カバー体の他端のフレーム
部材押え部と取付レールのフレーム支持部との間で側部
カバー体を挟持固定し、側部カバー体の瓦材押え部によ
って、瓦材を屋根下地材上に押えるようになっている太
陽電池屋根の防水構造であって、側部カバー体の瓦材押
え部と瓦材との間に防水部材が備えられ、この防水部材
によって瓦材押え部と瓦材との間からの漏水を防止する
ようになっていることを特徴とする太陽電池屋根の防水
構造を提供する。
【0012】また、この出願の発明は、取付レールのフ
レーム支持部の側部から瓦材下方に備えられた水切り板
によって、固定カバー体と瓦材との間からの侵入水を軒
方向へ流すようになっている場合には、水切り板と瓦材
との間に防水部材が備えられ、この防水部材によって水
切り板と瓦材との間からの漏水を防止するようになって
いることを特徴とする太陽電池屋根の防水構造をも提供
する。もちろん、固定カバー体の瓦材押え部と瓦材との
間、および水切り板と瓦材との間の両方に防水部材が備
えられ、この防水部材によって瓦材押え部と瓦材との間
からの漏水、および水切り板と瓦材との間からの漏水を
防止するようになっていてもよい。
【0013】なお、この出願の発明は、上記の各防水構
造において、防水部材が弾力性を有するものであること
をその態様としている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に沿って実施
例を示し、この発明の実施の形態についてさらに詳しく
説明する。
【0015】
【実施例】(実施例1) 図1は、この発明の太陽電池屋根の防水構造の一実施例
を示した要部断面図である。この図1に例示した太陽電
池屋根の防水構造では、図4に例示した通常の固定カバ
ー体(21)の一端のフレーム部材押え部(211)に
よって、太陽電池モジュール(3)のフレーム部材(3
2)を取付レール(2)の一方のフレー ム支持部(2
2)に固定するとともに、固定カバー体(21)の他端
のフレーム部材押え部(211)と取付レール(2)の
他方のフレーム支持部(22)との間で側部カバー体
(27)を挟持固定し、側部カバー体(27)の瓦材押
え部(272)によって、瓦材(13)を屋根下地材
(10)上に押えるようになっている。すなわち、図4
に例示した通常の固定カバー体(21)とは別体の側部
カバー体(27)が、太陽電池モジュール(3)のフレ
ーム部材(32)が取り付けられていない側のフレーム
支持部(22)の側部や流し樋片部(23)をカバーす
るとともに、瓦材(13)の端部を屋根下地材(10)
上に押える部材として用いられているのである。この側
部カバー体(27)は、フレーム部材(32)が取り付
けられていない側のフレーム支持部(22)の段差板部
(221)上において側部カバー体(27)を支持する
カバー体支持部(271)と、瓦材(13)の端部を屋
根下地材(10)上に押える瓦材押え部(272)とを
有している。
【0016】そして、これにおいて、側部カバー体(2
)の瓦材押え部(272)と瓦材(13)との間に防
水部材(7)が備えられており、且つ、水切り板(6)
と瓦材(13)との間に防水部材(8)が備えられてい
る。
【0017】より具体的には、まず防水部材(7)は、
側部カバー体(2の垂下端部が外方向へ屈曲されて
なる瓦材押え部(272)の下面と瓦材(13)の端部
上面との間に隙間がないように備えられ、両者間におけ
る漏水を防止するようになっている。その施工は、たと
えば、まず防水部材(7)を予め瓦材押え部(272
下面に装着させておき、側部カバー体(2)をカバー
体支持部(271)を介して取付レール(2)のフレー
ム支持部(22)の段差板部(221)上に載置する
このとき、瓦材押え部(272)下面の防水部材(7)
が瓦材(13)の端部上面に上方から当接する。次い
で、固定カバー体(21)を、フレーム支持部(22)
の上端部に載置して、固定ボルトナット金具(26;図
4参照)によりフレーム支持部(22)に固定し、且つ
固定ネジ(28)により側部カバー体(27)と固定す
る。このとき、側部カバー体(27)は固定カバー体
(21 )の他端のフレーム部材押え部(211)とフレ
ーム支持部(22)の段差板部(221)との間で挟持
固定されるとともに、側部カバー体(27)の瓦材押え
部(272)下面の防水部材(7)は瓦材(13)に
間なく密着するようになる。これにより、瓦材押え部
(272)と瓦材(13)との間に防水部材(7)によ
る防水機能が付与されて、単に瓦材押え部(272)に
より瓦材(13)を押えるだけと比べて、両者間からの
漏水を極小にすることができる。
【0018】他方、防水部材(8)は、水切り板(6)
の平板部上面と瓦材(13)の下面との間に隙間がない
ように備えられ、両者間における漏水を防止するように
なっている。その施工は、たとえば、防水部材(8)を
瓦材(13)の下方に位置するようになる水切り板
(6)の平板部上面に装着させておき、その水切り板
(6)の平板部上に瓦材(13)を載置することで、瓦
材(13)の下面に隙間なく密着するようになる。これ
により、水切り板(6)と瓦材(13)との間に防水部
材(8)による防水機能が付与されて、たとえ上述の防
水部材(7)の存在にも関わらず何らかの原因で瓦材押
え部(253)と瓦材(13)との間から、或いは固定
カバー体(25)における他の部分などから、水切り板
(6)へ雨水等が侵入したとしても、防水部材(8)に
よりブロックして屋根下地材(10)への漏れを完全に
防ぐことができる。
【0019】したがって、これらの防水部材(7)およ
び防水部材(8)を用いたこの発明の防水構造により、
太陽電池屋根(1)における左右端の太陽電池モジュー
ル(3)と瓦材(13)との間の極めて優れた防水効果
を実現できる。なお、防水部材(7)および防水部材
(8)は、どちらか一方のみまたは両方を備えておくこ
とができるが、両方を用いる方が二重防水効果を実現で
きるので好ましい。もちろん、防水部材(7)および防
水部材(8)はそれぞれ、瓦材押え部(272)と瓦材
(13)との間において、水切り板(6)と瓦材(1
3)との間において、棟側から軒側まで、より具体的に
は少なくとも取付レール(2)の棟側端部から軒側端部
まで、連続して備えられている必要がある。
【0020】(実施例2) 上述した防水部材(7)および防水部材(8)、特に防
水部材(7)は弾力性を有するものが好ましく、その弾
力性によって、たとえば、図1における瓦材(13)よ
りも厚い瓦材(13)に対しても防水部材(7)が収縮
してその厚みを吸収できる。したがって、厚みや表面形
状の異なる瓦材(13)に対しても、その厚みや表面形
状が防水部材(7)の弾力性により吸収できる範囲であ
る限り、側部カバー体(2)の寸法や瓦材押え部(2
72)の形状などを調整する必要なく、防水部材(7)
だけで瓦材(13)との密着性を確保して、優れた防水
効果を確実に、且つ安価に実現できる。
【0021】このような弾力性を有する防水部材(7)
および防水部材(8)としては、たとえば防水シールや
防水パッキンなどを用いることができる
【0022】 (実施例) 図、以上のこの発明の防水構造を備えた太陽電池屋
根の一例を示した斜視図であり、この発明の防水構造に
よって、太陽電池屋根(1)における左右端の太陽電池
モジュール(3)およびその取付レール(2)とその横
に載置された瓦材(13)との間からの漏水を防止する
ようになっている
【0023】 なお、このに示した例では、太陽電池
モジュール(3)の棟側には太陽電池モジュール(3)
の換気用の換気部材(5)が配設されており、この換気
部材(5)に防水部材(図示していない)が備えられて
いる場合には、その防水部材と防水部材(7)および防
水部材(8)とを連続させることで、左右端の取付レー
ル(2)の棟側端からの漏水をも防止して、さらなる防
水効果の向上を図ることもできる。
【0024】この発明は以上の例に限定されるものでは
なく、細部については様々な態様が可能であることは言
うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、左右端の太陽電池モジュールおよびその取付レー
ルとそれに隣接した瓦材との間における非常に優れた防
水効果を実現することのできる、新しい太陽電池屋根の
防水構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の太陽電池屋根の防水構造の一実施例
を示した要部断面図である
【図2】太陽電池屋根の一例を示した概略図である。
【図3】太陽電池屋根の一例を示した概略図である。
【図4】従来の太陽電池モジュールおよび取付レールの
一例を示した要部断面図である。
【図5】従来の太陽電池モジュールおよび取付レールの
別の一例を示した要部断面図である。
【符号の説明】
1 屋根、太陽電池屋根 10 屋根下地材 11 野地板 12 防水下地材 13 瓦材 14 棟部材 15 換気棟部材 2 取付レール 21 固定カバー体 211 フレーム部材押え部 22 フレーム支持部 221 段差板部 222 側板部 23 流し樋片部 24 固定ネジ 25 固定カバー体 251 側部カバー片部 252 カバー片支持部 253 瓦材押え部 254 フレーム部材押え部 26 固定ボルトナット金具 27 側部カバー体 271 カバー体支持部 272 瓦材押え部 28 固定ネジ 3 太陽電池モジュール 31 太陽電池 32 フレーム部材 321 嵌合部 322 ネジ部 323 水切り部 4 ダミーモジュール 5 換気部材 6 水切り板 61 固定ネジ 62 折返し部 7 防水部材 8 防水部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷本 典久 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 世古口 雅利 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 特開 平11−159071(JP,A) 実開 平4−110828(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 3/40 E04D 13/18 E04D 13/147 H01L 31/042

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付レールを間にして太陽電池モジュー
    ルおよび瓦材が屋根下地材上に配設されており、当該取
    付レールの上部に取り付けられる固定カバー体の一端の
    フレーム部材押え部によって、太陽電池モジュールのフ
    レーム部材を取付レールのフレーム支持部に固定すると
    ともに、固定カバー体の他端のフレーム部材押え部と取
    付レールのフレーム支持部との間で側部カバー体を挟持
    固定し、側部カバー体の瓦材押え部によって、瓦材を屋
    根下地材上に押えるようになっている太陽電池屋根の防
    水構造であって、側部 カバー体の瓦材押え部と瓦材との間に防水部材が備
    えられ、この防水部材によって瓦材押え部と瓦材との間
    からの漏水を防止するようになっていることを特徴とす
    る太陽電池屋根の防水構造。
  2. 【請求項2】 取付レールを間にして太陽電池モジュー
    ルおよび瓦材が屋根下地材上に配設されており、当該取
    付レールの上部に取り付けられる固定カバー体の一端の
    フレーム部材押え部によって、太陽電池モジュールのフ
    レーム部材を取付レールのフレーム支持部に固定すると
    ともに、固定カバー体の他端のフレーム部材押え部と取
    付レールのフレーム支持部との間で側部カバー体を挟持
    固定し、側部カバー体の瓦材押え部によって、瓦材を屋
    根下地材上に押えるようになっており、且つ取付レール
    のフレーム支持部の側部から瓦材下方に備えられた水切
    り板によって、側部カバー体と瓦材との間からの侵入水
    を軒方向へ流すようになっている太陽電池屋根の防水構
    造であって、 水切り板と瓦材との間に防水部材が備えられ、この防水
    部材によって水切り板と瓦材との間からの漏水を防止す
    るようになっていることを特徴とする太陽電池屋根の防
    水構造。
  3. 【請求項3】 取付レールを間にして太陽電池モジュー
    ルおよび瓦材が屋根下地材上に配設されており、当該取
    付レールの上部に取り付けられる固定カバー体の一端の
    フレーム部材押え部によって、太陽電池モジュールのフ
    レーム部材を取付レールのフレーム支持部に固定すると
    ともに、固定カバー体の他端のフレー ム部材押え部と取
    付レールのフレーム支持部との間で側部カバー体を挟持
    固定し、側部カバー体の瓦材押え部によって、瓦材を屋
    根下地材上に押えるようになっており、且つ取付レール
    のフレーム支持部の側部から瓦材下方に備えられた水切
    り板によって、側部カバー体と瓦材との間からの侵入水
    を軒方向へ流すようになっている太陽電池屋根の防水構
    造であって、側部 カバー体の瓦材押え部と瓦材との間および水切り板
    と瓦材との間それぞれに防水部材が備えられ、この防水
    部材によって瓦材押え部と瓦材との間からの漏水および
    水切り板と瓦材との間からの漏水を防止するようになっ
    ていることを特徴とする太陽電池屋根の防水構造
  4. 【請求項4】 防水部材が弾力性を有するものである請
    求項1ないしのいずれかの太陽電池屋根の防水構造。
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