JPH02243866A - 太陽電池付瓦の配線構造 - Google Patents

太陽電池付瓦の配線構造

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JPH02243866A
JPH02243866A JP1066968A JP6696889A JPH02243866A JP H02243866 A JPH02243866 A JP H02243866A JP 1066968 A JP1066968 A JP 1066968A JP 6696889 A JP6696889 A JP 6696889A JP H02243866 A JPH02243866 A JP H02243866A
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JP
Japan
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tile
attic
solar cell
base material
roof
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JP1066968A
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English (en)
Inventor
Akihiro Nishiyama
西山 明広
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Kubota Corp
Sanyo Homes Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Kubota House Co Ltd
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、建物の屋根に敷設される太陽電池付瓦の配線
構造に関する。
(従来の技術) 表面部分が透明体よりなる瓦本体の裏面側に張付は状も
しくは埋込み状に太陽電池が備えられた太賜電池付瓦が
あり、屋根上に太陽電池付瓦を敷設して、その太陽電池
付瓦によって発生した電気を屋内に引き込む配線構造と
して、従来、各太陽電池付瓦を屋根下地材上に順次、固
定ビス等により取付は固定する際、各太陽電池の正負両
極の電導線を屋根下地材上に配設した対の主電線に、夫
々並列接続し、順次、瓦をふきあげ、前記各主電線を屋
根−側より軒裏等を通じて、屋内に引き込む方式が採用
されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、主電線と各電導線を屋根下地材上で接続
する方式であるため、屋根下地材上で配線が繁雑となり
、順次、瓦をふきあげる際、瓦下側の配線が固定ビス等
で断線されないよう注意しながら瓦ぶきを行なう必要が
あり、施工がたいへん面倒であると共に、断線のおそれ
もあった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、施工性の向上及び
施工時の断線防止を図った太陽電池付瓦の配線構造を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) その第1の技術的手段は、表面部分が透明体よりなる瓦
本体2に太陽電池3を備えてなる太陽電池付瓦1を、屋
根下地材7上に敷設すると共に、各太陽電池3により発
生した電気を屋内に引き込む太陽電池付瓦lの配線構造
において、前記屋根下地材7に屋外と屋根裏とを連通ず
る配線引き込み用連通孔11が、各太陽電池付瓦1と対
応して夫々設けられ、各太陽電池3の各電導線4,5が
各連通孔11を通じて屋根裏内に引き込まれると共に、
引き込まれた各電導線4.5が屋根裏内で夫々配線接続
され、前記各連通孔11にシール材12が施されてなる
点にある。
また第2の技術的手段は、表面部分が透明体よりなる瓦
本体2に太陽電池3を備えてなる太陽電池付瓦1を、屋
根下地材7上に敷設すると共に、各太陽電池3により発
生した電気を屋内に引き込む太陽電池付瓦1の配線構造
において、太陽電池3の正負両電極の電導線4,5端部
21 、22が、太陽電池付瓦1を屋根下地材7に固定
するための異なる取付孔部6に露出状に夫々設けられ、
導電部25を有する固定具24で各取付孔部6及び屋根
下地材7を貫通状として太陽電池付瓦1が固定され、導
電部25の一方側が前記電導線4,5端部21,22に
接触され、かつ他方側が屋根裏内に突出され、屋根裏内
で導電部25の突出部を夫々配線接続してなる点にある
(作 用) 第1発明によれば、屋根下地材7上に敷設される各太陽
電池付瓦1の各太陽電池3の各電導線4゜5を、屋根下
地材7に設けられた各連通孔11を通じて屋根裏内に引
き込み、屋根裏内で各電導線4゜5を配線接続するため
、屋根下地材7上の配線が繁雑とならず、瓦1の固定作
業時に、断線に注意をはらう煩わしさが回避でき、施工
が容易に行なえる。またシール材12により連通孔11
からの雨水の浸入も有効に防止できる。
第2発明によれば、屋根下地材7上に各太陽電池付瓦1
を固定具24で固定して敷設すれば、固定具24の導電
部25を通じて屋根裏内に電気を引き込め、施工性がよ
い。また屋根裏内で配線接続するため、屋根下地材7上
の配線が繁雑とならず、瓦1の固定作業が容易に行なえ
る。
(実施例) 以下、第1発明の実施例を図面に基づいて説明すると、
第1図乃至第3図において、1は太陽電池付瓦で、強化
ガラス等よりなる五角形状の瓦本体2と、瓦本体2の下
部裏面側に接着された略長方形状の太陽電池3とを備え
てなる。また太陽電池3は樹脂やゴム等よりなる防水被
覆で適宜保護されており、正負両極より夫々電導線4,
5が突出状に設けられている。
瓦本体2の上部には、瓦1固定用の取付孔部6が形成さ
れている。なお、瓦本体2は太陽電池3に対応する表面
部分が透明体であればよい。
そして太陽電池3部分が露出するようにして各瓦1が順
次重ねられ、取付孔部6を利用して固定ビスや釘等の固
定具により、屋根下地材7上に取付けて敷設されている
屋根下地材7は野地板8とその上面の防水層を形成する
アスファルトルーフイング等の防水シート9とから成り
、横方向に並べられた各瓦1の接合部10上方に位置し
た屋根下地材7に、屋外Sと屋根裏Tとを連通ずる配線
引き込み用連通孔11が、夫々対応して設けられている
12はシール材で、下側のブチルシール材等よりなる粘
着性シール材13と、上側のクロロプレンゴムやEPD
M等よりなる成型シール材14とからなる二重構造とさ
れ、平面視五角形状とされると共に、粘着性シール材1
3には前記連通孔11と連通される連通孔15が形成さ
れている。そして両速通孔11.15を互いに連通状と
して粘着性シール材13が防水シート9上面に接着され
ると共に、各太陽電池3の電導線4,5が夫々粘着性シ
ール材13と成型シール材14の間から両速通孔15.
11を通じて屋根裏T内に引き込まれ、その状態で、連
通孔15上面側を閉塞状として成型シール材14が粘着
性シール材13上面に接着されている。尚、シール材1
2は五角形の頂部16が上側となるよう接着されている
そして、屋根裏T内で各太陽電池3の引き込まれた各電
導線4,5が対の主電線に夫々並列に接続され、直接ま
たは蓄電池に充電する等して利用される。
本実施例によれば、各太陽電池3の配線接続が屋根裏T
内で行なわれるため、屋根下地材7上の配線が繁雑とな
らず、瓦1を固定具で固定する際の断線が有効に防止で
き、施工が容易となり、施工性が向上する。また予め、
所定形状に成型されたシール材12を接着して連通孔1
1.15からの雨仕舞を行なう方式であり、雨仕舞の施
工が容易に行なえると共に、瓦1下側に浸入した雨水は
シール材12の両側に案内されるため、連通孔IL15
がらの雨水の浸入も有効に防止できる。
第4図及び第5図はシール材12の他の実施例を示して
おり、第4図は粘着性シール材13の下側に連通孔15
と連通ずる配線用切欠17を形成した方式であり、第5
図は成型シール材14に配線案内筒部18を設けた方式
とされている。尚、これらのシール材12に換えて、弾
性シーリング材を連通孔11に充填して、雨仕舞を施す
方式としてもよい。
また個々の太陽電池3の正負両極の両型導線4゜5を両
側の連通孔IL15に振り分けて引き込む構造を示して
いるが、同じ連通孔II、15を利用して引き込む構造
であってもよい。
第6図乃至第10図は第2発明の実施例を示しており、
太陽電池付瓦1の太陽電池3から延設された正負両電極
の電導線4.5が、太陽電池3と同様に瓦本体2裏面側
に接着され、樹脂やゴム等の防水被覆20で覆われてい
る。各電導線4,5の端部21゜22は異なる取付孔部
6に夫々露出状に設けられ、取付孔部6上面に設けられ
た銅や鉄等の導電性金属よりなる通電ワッシャ23に接
続一体化された構造とされている。
24は瓦1固定用の固定具としての固定ビスで、銅や鉄
等の導電性金属よりなる導電部としてのビス本体25と
、ビス本体25の軸部26外周を覆う樹脂やゴム等より
なる雄ネジ状の防水被覆27とからなり、第1発明と同
様、各瓦1を敷設し、固定ビス24で各瓦Iの取付孔部
6及び屋根下地材7を貫通状として瓦1を取付は固定し
ている。この際、固定ビス24の頭部2日下面は通電ワ
ッシャ23に接触される。また屋根下地材7を貫通して
屋根裏T内に突出した軸部26の先端部には防水被覆2
7を有しない細径の接続部29が設けられており、この
接続部29を利用して配線することにより、屋根裏T内
で各太陽電池3で発生する電気を夫々並列に接続する配
線構造とされている。
本実施例によれば、第1発明同様、各太陽電池3の配線
接続が屋根裏T内で行なわれ、また屋根下地材7上で配
線の必要がなく、瓦1を固定ビス24で固定することに
より、固定ビス24のビス本体25を通じて屋根裏T内
に電気を引き込むことができ、施工が容易に行なえ、施
工性が向上すると共に、施工時における断線のおそれも
ない。
第11図は固定ビス24の他の実施例を示しており、ビ
ス本体25の軸部26に筒状の樹脂やゴム等よりなる可
撓性を有する防水被覆27が螺合装着された構造とされ
、瓦1の取付孔部6及び屋根下地材7に形成された連通
孔30に貫通状に挿入され、ビス本体25を貫通するこ
とによって防水被覆27先端部を拡開させて連通孔30
を抜止め状に閉塞する構造とされている。
(発明の効果) 本発明は、以上のように、屋根下地材に敷設された太陽
電池付圧の各太陽電池を配線接続するに際し、−旦、屋
根下地材を通じて屋根裏内に引き込み、屋根裏内で配線
接続する構成としているので、屋根下地材上での配線が
簡略化でき、従来の如く、配線が繁雑とならず、各太陽
電池付圧の屋根下地材に対する固定作業が容易化され、
施工性の向上及び施工時の断線防止が有効に図れる。
また第1発明によれば、屋根下地材の連通孔にシール材
を施すため、連通孔からの雨水の浸入も有効に防止でき
る。
さらに第2発明によれば、太陽電池付圧を固定する固定
具を利用して屋根裏内に電気を引き込む構造であり、よ
り施工性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は第1発明を示し、第1図は太陽電池
付圧を屋根下地材に敷設した状態の平面図、第2図は第
1図n−n線断面矢視図、第3図は同一部斜視図、第4
図及び第5図は他のシール材を示す斜視図、第6図乃至
第11図は第2発明を示し、第6図は太陽電池付圧を屋
根下地材上に敷設した状態の平面図、第7図は同太陽電
池付瓦の斜視図、第8図は同断面側面図、第9図は第8
図IX−IX線矢視図、第10図は固定具による固定部
の断面図、第11図は別の固定具による固定部の断面図
である。 1−太陽電池付圧、2−・−瓦本体、3・−・太陽電池
、4.5−電導線、6−・−取付孔部、7−屋根下地材
、11一連通孔、12・・−シール材、24−・−固定
ビス、25−ビス本体。 特許出願人 クボタハウス株式会社 同  上  久保田鉄工株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面部分が透明体よりなる瓦本体(2)に太陽電
    池(3)を備えてなる太陽電池付瓦(1)を、屋根下地
    材(7)上に敷設すると共に、各太陽電池(3)により
    発生した電気を屋内に引き込む太陽電池付瓦(1)の配
    線構造において、前記屋根下地材(7)に屋外と屋根裏
    とを連通する配線引き込み用連通孔(11)が、各太陽
    電池付瓦(1)と対応して夫々設けられ、各太陽電池(
    3)の各電導線(4)(5)が各連通孔(11)を通じ
    て屋根裏内に引き込まれると共に、引き込まれた各電導
    線(4)(5)が屋根裏内で夫々配線接続され、前記各
    連通孔(11)にシール材(12)が施されてなること
    を特徴とする太陽電池付瓦の配線構造。
  2. (2)表面部分が透明体よりなる瓦本体(2)に太陽電
    池(3)を備えてなる太陽電池付瓦(1)を、屋根下地
    材(7)上に敷設すると共に、各太陽電池(3)により
    発生した電気を屋内に引き込む太陽電池付瓦(1)の配
    線構造において、太陽電池(3)の正負両電極の電導線
    (4)(5)端部(21)(22)が、太陽電池付瓦(
    1)を屋根下地材(7)に固定するための異なる取付孔
    部(6)に露出状に夫々設けられ、導電部(25)を有
    する固定具(24)で各取付孔部(6)及び屋根下地材
    (7)を貫通状として太陽電池付瓦(1)が固定され、
    導電部(25)の一方側が前記電導線(4)(5)端部
    (21)(22)に接触され、かつ他方側が屋根裏内に
    突出され、屋根裏内で導電部(25)の突出部を夫々配
    線接続してなることを特徴とする太陽電池付瓦の配線構
    造。
JP1066968A 1989-03-17 1989-03-17 太陽電池付瓦の配線構造 Pending JPH02243866A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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