JPH109245A - 補強締付け部分 - Google Patents
補強締付け部分Info
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- JPH109245A JPH109245A JP9076929A JP7692997A JPH109245A JP H109245 A JPH109245 A JP H109245A JP 9076929 A JP9076929 A JP 9076929A JP 7692997 A JP7692997 A JP 7692997A JP H109245 A JPH109245 A JP H109245A
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Abstract
ケーシング内の開口部に自動的に保持されるように、締
付け部分の補強部材を提供することにある。 【解決手段】 締付け部材を受容するためのケーシング
(2)内の開口(5)と、該開口(5)の入口に該開口
とほぼ同心に配設した円筒形の開口部(6)と、該円筒
形の開口部(6)に対応する領域(8)を設けた補強部
材(1)とを有しており、前記領域(8)が円錐台形部
として構成されており、円錐台形部の外側の短い方の径
(D1)が円筒形開口部(6)の内径よりも短いか、こ
れと等しく構成されており、円錐台形部の外側の長い方
の径(D2)が円筒形の開口部(6)の内径を超過する
寸法を有しており、この超過寸法が補強部材(1)の弾
性変形によって相殺されるような寸法に選択されてい
る。
Description
ーシングの補強締付け部分に関する。
付け部分で生ずる力がプラスチック材料ケーシング内に
確実に誘導されるように締付け部分を設計するといか課
題が生ずる。特に、プラスチック材料ケーシングの締付
け部分の領域での裂開等を防止する必要がある。
締付け部材、例えばワッシャ付きねじを使用できるよう
に締付け部分を設計することが一般に公知である。しか
し、この解決方法は補強が締付け力の方向でのみ必要な
場合にのみ利用でき、締付け力の方向に直角の方向では
利用できない。
しめられた補強部材を締付け部分の領域で使用する形式
でプラスチック材料ケーシングの締付け部分を補強する
ことが一般に公知である。更にこの種類の補強部材を使
用して締付け方向に直角の方向の力を吸収することも可
能である。加えて、締付け力の一部も補強部材によって
吸収されることによって、プラスチック材料ケーシング
に作用する締付け力が最大限制限され、それによって過
剰な締付け力によるプラスチック材料ケーシングの損傷
が確実に防止されるように補強部材を設計することも可
能である。
に付加的な工程が必要である。補強部材を組立て過程で
取付ける必要がある場合は、補強部材を供給するために
付加的な組立て段階も必要である。補強部材をプチスチ
ック材料ケーシング内で前組立てする場合は、補強部材
用の追加の締付け装置が必要になる。
てが簡単で、別の締付け手段がなくてもケーシング内の
開口部に自動的に保持されるように、締付け部分の補強
部材を提供することにある。
明に従ってケーシングの締付け部分に円筒形の開口部を
設けることが提案される。これに対応して補強部材は、
組立て状態で円筒形開口部の領域内に着座する円錐台形
部として構成される。円錐台形部の外側の短い方の径は
円筒形開口部の内径よりも短いか、これと等しくする。
これに対して、円錐台形部の外側の長い方の径は円筒形
開口部の内径を超過する寸法を有している。この場合、
前記の超過寸法として補強部材の弾性変形によって相殺
可能であるような寸法が選択される。こうして補強部材
は弾性変形中に生ずる力によって円筒形開口部内に有利
に保持される。その際に、特に注目すべき点は補強部材
を前組立て中に最終位置に置く必要がなく、補強部材の
消失が防止される程度に挿入しておけばよいことであ
る。次いで締付け部材を締めることにより最終位置が組
立て中に自動的に調整される。
に記載されている。すなわち、円錐台形部の最大径の金
属薄板エッジの外側にばり返りを設けることによって、
補強部材が円筒形開口部内に保持される力を増強するこ
とが提案される。補強部材が挿入方向とは反対側に移動
すると、前記のばり返り(burr)がプチスチック材料ケ
ーシング内に突入し、ひいては補強部材を円筒形開口部
内にしっかりと保持する。
きされた金属薄板円板を深絞り加工で製造することによ
って特に簡単に製造できる。このようにして、製造工程
で必然的に生ずるばり返りを有利に活用できる。製造工
程中のパラメータ(例えば打抜き加工中の切断ギヤッ
プ)を適宜に選択することによって、ばり返りを可能な
最大効果を達成するように形成することができる。
を参照して詳細に説明する。
の挿入部材1を示しており、金属薄板の挿入部材1は図
1の左半部では組立てられていない状態、すなわち緊張
していない状態で示され、図1の右半部では組立てた状
態、すなわち予荷重された(pre-stressed)状態で示さ
れている。図1の右半部に示されたプチスチック材料ケ
ーシング2は外面が円錐部4として形成され、内面が段
付き円筒部5として形成された締付け部分3を有してい
る。円筒部5の上段は円筒形の開口部6として形成さ
れ、その直径は隣接する第2の円筒形の開口部7の直径
よりも大きくされている。第2の円筒形の開口部7は締
付け部材(図示せず)の通路として利用される。
の開口部7に対応する外郭を有している。これに対して
上部領域では、挿入部材は図1の左半部に示すように円
錐台形部8として形成されている。円錐台形部8は上方
に向かって開かれている。すなわち、挿入方向Eでみて
下端部の外径は円筒形の開口部6の内径に対応し、一
方、上部の外径はこれよりも大きくされている。その結
果、上部の直径D2の部分は円筒形の開口部6よりも大
きな寸法に形成されている。嵌め込んだ状態、すなわち
円錐台形部8を円筒形の開口部6内に挿入した状態で
は、前記の超過寸法分が円錐台形部8の領域での金属薄
板の挿入部材1の弾性変形によって相殺される。このよ
うな弾性変形によって金属薄板の挿入部材1は半径方向
に円筒形の開口部6に対して復帰する復元力が生じるの
で、径D2の領域内の金属薄板の挿入部材1の上部エッ
ジは円筒形の開口部6の内壁に対して押圧される。
ッジ9には外側にばり返り10が設けられている。この
ばり返り10は復元力によって円筒形開口部6の内壁に
押圧され、その結果、補強用挿入部材1が挿入方向Eと
は反対側に移動すると円筒形開口部6内に突入する。こ
のようにして、上部エッジ9が円筒形の開口部6の内壁
に支持されるまで金属薄板の挿入部材1が開口部4内に
挿入されると即座に、前記金属薄板の挿入部材1はもは
や取り外すことができなくなる。
うにこれをプチスチック材料ケーシング2内に前組立て
するには、金属薄板の挿入部材1の上部エッジ9が円筒
形の開口部6内に進入するまで金属薄板の挿入部材1を
挿入するだけで充分である。後続の組立て中、例えばね
じを締める時に、金属薄板の挿入部材1はこれが最終的
に円筒形の開口部6の底部に支持されるまで更に円筒形
の開口部6内に引張られる。更に、この実施例では、金
属薄板の挿入部材1の下部の軸方向長さが第2の円筒形
の開口部7の相当する長さよりも僅かに短くなるように
構成されている。このような構造上の段部によってケー
シング2は予荷重下に確実に表面11に支持されること
が保証されるが、この予荷重力が許容限度を超えた値に
なることはない。何故ならば、締付け力が増してもケー
シング2は締付け部分3の領域において、金属薄板の挿
入部材1の下縁が表面11に支持されるまで崩れる(up
set)だけだからである。締付け力が更に増すと、締付
け力の付加的な分力が金属薄板の挿入部材1から直接表
面11内へ誘導される。
材1の製造中に最初に金属薄板から打抜きされる金属薄
板の円板によって製造される。打抜き加工中の工具のパ
ラメタに応じて、特に打抜き工具のギヤップ幅に応じ
て、バリ返りが金属薄板円板の外縁に形成される。金属
薄板円板の外縁は金属薄板の挿入部材1の上部エッジ9
にほぼ対応している。その後の製造工程で、金属薄板の
挿入部材1の下部領域7が深絞り加工によって金属薄板
円板から引き伸ばされる。最後に、金属薄板の挿入部材
1の円錐台形部8が同様に深絞り加工によって製造され
る。さらに深絞り工程では、製造されたバリ返り10が
引き続き外側に位置するように、金属薄板円板を深絞り
工具内に挿入するように注意する必要がある。バリ返り
10は円錐台形部8の外周に作用する引張り力によって
更に補強される。
8の下端部の外径が円筒形の開口部6の内径よりも短く
なるように金属薄板の挿入部材1を設計することも勿論
可能である。金属薄板の挿入部材1の下部領域の構造も
同様に本発明にとって重要な要素ではない。締付け力を
制限する必要がない場合、または締付け力の方向に対応
する挿入方向Eに対して直角の方向の応力が予測されな
い場合は、前記の下部領域を締付け部分3のいずれかの
所で省略しても機能には悪影響を及ぼさない。
部を設け、補強部材を組立て状態で円筒形の開口部の領
域内に着座する円錐台形部として構成し、円錐台形部の
外側の長い方の径が円筒形の開口部の内径を超過する寸
法を有するようにし、この超過寸法として補強部材の弾
性変形によって相殺可能であるような寸法を選択するこ
とによって、補強部材は弾性変形中に生ずる力によって
円筒形開口部内に保持されるという利点が得られる。
シングの締付け部分を示している。
Claims (4)
- 【請求項1】 プラスチック材料ケーシングの補強締付
け部分において、締付け部材を受容するためのケーシン
グ(2)内の開口(5)と、該開口(5)の入口に該開
口とほぼ同心に配設した円筒形の開口部(6)と、該円
筒形の開口部(6)に対応する領域(8)を設けた補強
部材(1)とを有しており、前記領域(8)が円錐台形
部として構成されており、円錐台形部の外側の短い方の
径(D1)が円筒形開口部(6)の内径よりも短いか、
これと等しく構成されており、円錐台形部の外側の長い
方の径(D2)が円筒形の開口部(6)の内径を超過す
る寸法を有しており、この超過寸法が補強部材(1)の
弾性変形によって相殺されるような寸法に選択されてい
ることを特徴とする、補強締付け部分。 - 【請求項2】 円錐台形部の最大径(D2)の部分に存
在する金属薄板エッジ(9)の外側がばり返り(10)
を有していることを特徴とする、請求項1に記載の補強
締付け部分。 - 【請求項3】 補強部材(1)が打抜き加工、およびこ
れに続く深絞り加工によって金属薄板部材として製造さ
れていることを特徴とする、請求項1に記載の補強締付
け部分。 - 【請求項4】 補強部材(1)の製造中、打抜き加工に
よって製造された金属薄板円板が、該金属薄板円板エッ
ジのばり返り(10)が引続き円錐台形部の最大径(D
2)部分の外側に位置するように、深絞り工具内に挿入
されることを特徴とする、請求項3に記載の補強締付け
部分。
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