JPH1089966A - 方位検出装置 - Google Patents

方位検出装置

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JPH1089966A
JPH1089966A JP24770396A JP24770396A JPH1089966A JP H1089966 A JPH1089966 A JP H1089966A JP 24770396 A JP24770396 A JP 24770396A JP 24770396 A JP24770396 A JP 24770396A JP H1089966 A JPH1089966 A JP H1089966A
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JP
Japan
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azimuth
vehicle
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light emitting
correction
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Application number
JP24770396A
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English (en)
Inventor
Haruto Tanaka
晴人 田中
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Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着磁補正処理の進行状態が一目でわかり、し
かも、車両が1回転したか否かも分かる方位検出装置を
提供する。 【解決手段】 移動体に設けられた、地磁気を検出する
方位センサ11と、この方位センサ11からの出力を基
に補正値を出力する補正処理手段22と、方位センサ1
1からの出力と補正処理手段22から出力される補正値
を基に移動体の方位を求める演算手段23と、この演算
手段23によって補正された方位を表示する表示器30
とを備え、前記補正値は、予め移動体を旋回させてこの
旋回時における方位センサ11の出力から求める方位検
出装置において、前記旋回の際に、移動体の旋回状態を
表示器30に表示させる表示制御手段24を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば車両等の移動
体に装着して移動体の移動方角を地磁気の検出に基づい
て表示する方位検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の移動検出装置は、車両に装着さ
れた、地磁気を検出する方位センサと、この方位センサ
からの出力を基に補正値を出力する補正値出力部と、前
記方位センサからの出力と前記補正値出力部から出力さ
れる補正値を基に移動体の方位を求める演算部と、この
演算部によって補正された方位を表示する表示器とを備
えている。
【0003】方位センサは、励磁巻線が捲回された環状
コアと、環状コアに捲回されX方向の磁界を検出する第
1巻線と、環状コアに捲回されY方向の磁界を検出する
第2巻線とから構成されている。
【0004】表示器は、16方位を表示する16個の発
光ダイオードが設けられており、この発光ダイオードの
うち1つを点灯表示することによって車両の進行方向を
表示するものである。
【0005】ところで、車両は、鋼板で構成されている
ので走行中になんらかの理由で磁化される。すなわち、
車両の着磁により、方位センサは正確な地磁気を検出す
ることができず、演算部が演算する車両の方位に誤差が
生じてくる。このため、正確な車両の進行方向を表示す
ることができなくなり、この誤差をなくすための着磁補
正処理を行う必要がある。
【0006】この着磁補正処理は、車両を旋回させてい
き、この際の方位センサの出力値の軌跡の中心位置を求
め、この中心位置の原点に対するズレ量から補正値を求
めるものである。
【0007】ここで、車両を旋回(1回転)させた場
合、図6に示すように方位センサの出力値(X,Y)は
円軌跡を描く。車両が着磁されていない場合、その円軌
跡の中心位置は原点となるが、車両が着磁していると、
その円軌跡の中心位置は、原点からずれて鎖線で示すよ
うに(X0,Y0)となる。この中心位置(X0,Y0)が補
正値であり、車両の着磁方向を示すものである。したが
って、方位センサの出力から着磁成分を差し引くことに
より、正確な地磁気が求まる。
【0008】したがって、車両の進行中、方位センサの
出力から補正値(X0,Y0)を差し引くことにより、車
両の進行方向を正確に求めることができる。すなわち、
方位センサの第1巻線の出力をX1とし、第2巻線の出
力をY1とすると、車両の進行方向角θは、 θ=tan-1(X1−X0)/(Y1−Y0) として、正確に求めることができる。なお、θ=0が北
を示し、θ=90が東を示す。
【0009】ところで、方位検出装置の着磁補正処理
は、補正スイッチを押してから車両を旋回させて行う
が、補正スイッチが押されると、表示器の所定の発光ダ
イオードが点滅されて着磁補正処理中であることが表示
される。そして、車両の旋回とともに方位センサから出
力される出力値に基づいて補正値(X0,Y0)が求めら
れる。補正値が求められると、表示器の所定の発光ダイ
オードの点滅が停止されて着磁補正処理の終了が知らさ
れる。そして、通常の進行方向の表示が行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の方
位検出装置にあっては、着磁補正処理中には所定の発光
ダイオードが点滅されるだけなので、その処理進行状態
や車両の旋回状態が分からず、車両が1回転したか否か
も分からないという問題があった。
【0011】そこで、この発明は、上記問題点に鑑みた
もので、その目的は、着磁補正処理進行状態や車両の旋
回状態が一目でわかり、しかも、車両が1回転したか否
かも分かる方位検出装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、移動体に設けられた、地磁気を検出する
方位センサと、この方位センサからの出力を基に補正値
を出力する補正値出力手段と、前記方位センサからの出
力と前記補正値出力手段から出力される補正値を基に移
動体の方位を求める演算手段と、この演算手段によって
補正された方位を表示する表示手段とを備え、前記補正
値は、予め移動体を旋回させてこの旋回時における方位
センサの出力から求める方位検出装置において、前記旋
回の際に、移動体の旋回状態を前記表示手段が表示する
ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る方位検出装
置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】図1(a)に示す移動体である自動車(車
両)10には、図2に示す方位検出装置20が設けられ
ている。方位検出装置20は、方位センサ11と、演算
制御部21と、表示器30とを備えており、表示器30
は車室内10aに設けられたインストルメントパネル(図
示せず)に設けられている。
【0015】方位センサ11(即ちフラックスゲートセ
ンサ)は、図1(b)に示したように、強磁性体である環
状トロイダルコア(環状磁性体)12、環状トロイダル
コア12に捲回された励磁巻線13、環状トロイダルコ
ア12の対向部12a,12b間に直径方向に捲回された
内側コイル(第1巻線)14、その対向部12a,12b
と90度ずれた対向部12c,12d間に内側コイル14
と直交するとともに内側コイル14上に捲回された外側
コイル(第2巻線)15を有する。また、この方位セン
サ11の励磁巻線13は図示しない励磁回路によって交
流励磁されるようになっている。
【0016】そして、第1巻線14はX方向(車幅方
向)の地磁気を検出し、この検出した地磁気に応じた電
圧V1を出力するものであり、第2巻線15はY方向
(車両の前後方向)の地磁気を検出し、この検出した地
磁気に応じた電圧V2を出力するものである。
【0017】演算制御部21は、CPU等から構成さ
れ、図2に示すよう、補正処理手段(補正値出力手段)
22と、方位演算手段23と、表示制御手段24とを有
している。補正処理手段22は、着磁補正スイッチSが
押されると、方位センサ11からの出力電圧(V1,V
2)を基にして補正値(X0,Y0)を求めるものである。
【0018】この補正値(X0,Y0)は、従来と同様
に、自動車10を平面上で旋回させていったときの方位
センサ11の出力に基づいて求めるものである。
【0019】方位演算手段23は、方位センサ11から
の出力電圧(V1,V2)に基づいて自動車の方位(X,
Y)を演算し、この方位(X,Y)を前記補正値(X0,
Y0)で補正して、「北」方向を基準にした車両の進行
方向角θを次式から求めるものである。
【0020】 θ=tan-1(X1−X0)/(Y1−Y0) …(1) 表示制御手段24は、方位演算手段23が演算した進行
方向角θや、補正処理の際の処理経過を表示するために
表示器30の点灯・点滅を制御する。
【0021】表示器30は、図3に示すように、16個
の発光ダイオード1D〜16Dを等間隔に円周上に配置
して16方位を示すように構成したものであり、これら
のうち一つを点灯することにより自動車の進行方向を示
す。表示器30の表示板31には、「N」、「E」、
「S」、「W」が付されており、発光ダイオード16D
が「北」を、発光ダイオード4Dが「東」を、発光ダイ
オード8Dが「南」を、発光ダイオード12Dが「西」
を示す。
【0022】次に、この様な構成の方位検出装置の動作
を図4に示すフロー図を参照しながら説明する。
【0023】着磁補正スイッチSが押されていないとき
には、従来と同様に、方位センサ11の出力(V1,V
2)に基づいて自動車の方位(X,Y)を演算し、この方
位(X,Y)と、補正処理手段22から出力される補正
値(補正処理が行われていない場合には補正値はゼロで
ある)とに基づいて、方位演算手段23が自動車10の
進行方向角θを演算し、この演算したθに対応した例え
ば発光ダイオード1Dを表示制御手段24が点灯させ
る。この点灯により、自動車10が「北北東」方向に向
かって進行していることが表示されることとなる。
【0024】着磁補正を行う場合には、先ず、自動車1
0を周囲の磁界の影響を受けないできるだけ広い場所に
移動させて着磁補正スイッチSを押す。この着磁補正ス
イッチSが押されると、ステップ1では発光ダイオード
1D〜16Dにそれぞれ対応した表示フラッグF1〜F1
6の全てがクリアされて、発光ダイオード1D〜16D
の全てが消灯する。
【0025】そして、自動車10を旋回させていく。こ
の旋回とともに方位センサ11は地磁気を検出してい
き、この地磁気に応じた電圧を出力していく。ステップ
2では、方位演算手段23が方位センサ11の出力を入
力し、ステップ3では、方位演算手段23が方位センサ
11の出力電圧(V1,V2)から方位(X,Y)を求め、
この方位(X,Y)から、式(1)に基づいて旋回して
いる自動車10の進行方向角θを演算して求める。
【0026】ここで、X0,Y0は前回の補正処理によっ
て求めた値であり、着磁補正が今回初めてであれば、X
0,Y0の値はゼロである。
【0027】また、ステップ3で演算した方位θがθ1
(ここで、θn=90°×n/4とする。但しn=1,2…)
とすると、ステップ4では、方位θ1に対応したフラッ
グF1を「1」にセットする。ステップ5では、図5
(A)に示すように、フラッグF1に対応した発光ダイ
オード1Dを点滅させる。
【0028】ステップ6では、フラッグF1以外のフラ
ッグが「0」であるから、他の発光ダイオード2D〜1
6Dは消灯したままである。
【0029】ステップ7では、着磁補正処理が終了した
か否かが判断される。この判断は、例えば発光ダイオー
ド1D〜16Dが全て点灯されたか否かで行う。ここで
は、発光ダイオード2Dが点滅されているだけなのでノ
ーと判断されてステップ2へ戻る。
【0030】そして、上記と同様にして、ステップ2か
らステップ7の動作が繰り返し行われていき、この動作
中に、自動車10の旋回によってステップ3で演算され
る進行方向角がθ2になると、ステップ4では方向角θ2
に対応したフラッグF2が「1」にセットされ、フラッ
グF1が「2」にセットされる。
【0031】ステップ5では、図5(B)に示すよう
に、フラッグF2に対応した発光ダイオード2Dが点滅
され、ステップ6ではフラッグF1が「2」に設定され
ていることにより発光ダイオード1Dが点灯される。そ
して、ステップ7で着磁補正処理が終了したか否かが判
断され、ここではノーと判断されてステップ2へ戻る。
【0032】上記と同様にして、ステップ3で演算され
る進行方向角がθ3になると、ステップ4では進行方向
角θ3に対応したフラッグF3が「1」にセットされ、フ
ラッグF2が「2」にセットされる。そして、ステップ
5では、図5(C)に示すように、フラッグF3に対応
した発光ダイオード3Dが点滅され、ステップ6ではフ
ラッグF1,F2が「2」に設定されていることにより発
光ダイオード1D,2Dが点灯される。
【0033】さらに、自動車10が旋回していき、この
旋回によって演算される進行方向角がθ4〜θ15になる
と、発光ダイオード4D〜15Dが順次点滅していき、
発光ダイオード3D〜14Dが順次点灯していく。そし
て、演算される進行方向角がθ16になると、図5(D)
に示すように、発光ダイオード16Dが点滅し、発光ダ
イオード1D〜15Dが点灯する。
【0034】そして、自動車10の旋回が終了すると、
すなわち、自動車10が1周して元の出発点に戻ると、
演算される進行方向角がθ1となり、図5(E)に示す
ように、発光ダイオード1Dが点滅され、発光ダイオー
ド2D〜16Dが点灯する。そして、ステップ7でイエ
スと判断されてステップ8へ進む。ステップ8では、全
ての発光ダイオード1D〜16Dが所定時間だけ点灯し
て、補正処理が終了したことを知らせ、この後全ての発
光ダイオード1D〜16Dが消灯される。
【0035】他方、補正処理手段22は、方位演算手段
23が演算した進行方向角θ1〜θ16における各方位
(X,Y)によって円軌跡を求めていき、この円軌跡の
中心位置から補正値(X0,Y0)を求める。この補正値
(X0,Y0)が新たな補正値として設定され、補正処理
手段22はこの新たな補正値を出力することになる。そ
して、この新たな補正値(X0,Y0)によって方位(X,
Y)が補正され、車両の進行方向角θが求められること
となる。
【0036】ところで、自動車10の旋回状態に応じ
て、方位(X,Y)による円軌跡が求められていくとと
もに発光ダイオード1D〜16Dが点灯していき、旋回
位置に対応した発光ダイオード1D〜16Dが点滅して
いくので、着磁補正処理の進行状態が一目で分かるとと
もに自動車10の旋回状態が一目でわかる。また、自動
車10が1回転したか否かも分かる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、着磁補正処理進行状態や車両の旋回状態が一目でわ
かり、しかも、車両が1回転したか否かも分かる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明にかかる方位検出装置を搭載し
た自動車を示した平面図である。 (b)は方位検出装置
の方位センサの構成を示した説明図である。
【図2】この発明に係る方位検出装置の構成を示したブ
ロック図である。
【図3】図2に示す方位検出装置の表示器を示した説明
図である。
【図4】図2に示す方位検出装置の演算制御部の動作を
示したフロー図である。
【図5】(A)自動車の旋回開始時における発光ダイオ
ードの点滅状態を示した説明図である。 (B)自動車の旋回時における発光ダイオードの点滅お
よび点灯状態を示した説明図である。 (C)(B)の状態よりさらに自動車が旋回した際にお
ける発光ダイオードの点滅および点灯状態を示した説明
図である。 (D)自動車がほぼ一周したときの発光ダイオードの点
滅および点灯状態を示した説明図である。 (E)自動車が一周したときの発光ダイオードの点滅お
よび点灯状態を示した説明図である。 (F)補正処理が終了したときの表示器の点灯状態を示
した説明図である。
【図6】方位センサの出力値(X,Y)の円軌跡と補正
値とを示した説明図である。
【符号の説明】
10 自動車(車両,移動体) 11 方位センサ 22 補正処理手段 23 方位演算手段(演算手段) 24 表示制御手段 30 表示器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体に設けられた、地磁気を検出する
    方位センサと、この方位センサからの出力を基に補正値
    を出力する補正値出力手段と、前記方位センサからの出
    力と前記補正値出力手段から出力される補正値を基に移
    動体の方位を求める演算手段と、この演算手段によって
    補正された方位を表示する表示手段とを備え、前記補正
    値は、予め移動体を旋回させてこの旋回時における方位
    センサの出力から求める方位検出装置において、 前記旋回の際に、移動体の旋回状態を前記表示手段が表
    示することを特徴とする方位検出装置。
  2. 【請求項2】前記表示手段は、旋回の際において、方位
    センサが検出中の方位を点滅表示し、検出済みの方位を
    点灯表示することを特徴とする請求項1の方位検出装
    置。
JP24770396A 1996-09-19 1996-09-19 方位検出装置 Pending JPH1089966A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009092666A (ja) * 2008-11-10 2009-04-30 Kyocera Corp 携帯通信端末とその地磁気センサの誤差補正方法
JP2009109500A (ja) * 2008-11-10 2009-05-21 Kyocera Corp 携帯通信端末とその地磁気センサの誤差補正方法
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