JPH1089840A - 車両用冷凍装置 - Google Patents
車両用冷凍装置Info
- Publication number
- JPH1089840A JPH1089840A JP26233396A JP26233396A JPH1089840A JP H1089840 A JPH1089840 A JP H1089840A JP 26233396 A JP26233396 A JP 26233396A JP 26233396 A JP26233396 A JP 26233396A JP H1089840 A JPH1089840 A JP H1089840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- conditioner unit
- refrigerator
- cover
- freezer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 庫内の有効スペースの確保及び冷媒配管及び
配線の短縮化による軽量化と冷媒の節約とを図ることが
できる車両用冷凍装置を提供すること。 【解決手段】 移動間仕切18によって2つの冷凍室1
1A、11Bを設けた車両用冷凍装置1において、庫内
の天井12に冷凍用の第1及び第2エアコンユニット1
3、14を冷気の吹き出し方向が互いに反対方向になる
よう背を向けて対向するようにして接近配置する。移動
間仕切18は、第1及び第2エアコンユニット13、1
4を覆うカバー15と庫内の床17との間に設けられ
る。
配線の短縮化による軽量化と冷媒の節約とを図ることが
できる車両用冷凍装置を提供すること。 【解決手段】 移動間仕切18によって2つの冷凍室1
1A、11Bを設けた車両用冷凍装置1において、庫内
の天井12に冷凍用の第1及び第2エアコンユニット1
3、14を冷気の吹き出し方向が互いに反対方向になる
よう背を向けて対向するようにして接近配置する。移動
間仕切18は、第1及び第2エアコンユニット13、1
4を覆うカバー15と庫内の床17との間に設けられ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動間仕切によっ
て仕切られた2つの冷凍室を備えた車両用冷凍装置に関
するものである。
て仕切られた2つの冷凍室を備えた車両用冷凍装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】冷凍バンボディに設けられる如き車両用
冷凍装置にあっては、運搬すべき物品によって適切な温
度管理を行うことができるようにするための要求が大き
く、庫内に移動間仕切を設けて庫内を前室と後室とに分
け、各室内に冷凍機を設けた構成が従来から採用されて
きている。例えば、特開平3−31673号公報には、
庫内を移動間仕切によって冷凍室と冷蔵室とに仕切り、
冷凍用蒸発器と冷蔵用蒸発器とを移動間仕切から最も遠
い庫内の前端及び後端近くの天井に相互に離して固定し
た2室構成の車両用冷蔵冷凍装置が開示されている。
冷凍装置にあっては、運搬すべき物品によって適切な温
度管理を行うことができるようにするための要求が大き
く、庫内に移動間仕切を設けて庫内を前室と後室とに分
け、各室内に冷凍機を設けた構成が従来から採用されて
きている。例えば、特開平3−31673号公報には、
庫内を移動間仕切によって冷凍室と冷蔵室とに仕切り、
冷凍用蒸発器と冷蔵用蒸発器とを移動間仕切から最も遠
い庫内の前端及び後端近くの天井に相互に離して固定し
た2室構成の車両用冷蔵冷凍装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来構成
によると、コンプレッサから各蒸発器までの配管径路が
長くなり、配管が長くなる分冷媒の必要量が多くなって
重量も大きくなるという問題のほか、2つの蒸発器を庫
内において最も遠くなるように配設すると、配線も長く
なるという問題を有している。また、1つの庫内に2つ
の蒸発器を離して配置すると、庫内の有効スペースが減
少するという不具合のほか、冷媒配管における圧力損失
が両者間で異なってしまうという不具合も生じる。
によると、コンプレッサから各蒸発器までの配管径路が
長くなり、配管が長くなる分冷媒の必要量が多くなって
重量も大きくなるという問題のほか、2つの蒸発器を庫
内において最も遠くなるように配設すると、配線も長く
なるという問題を有している。また、1つの庫内に2つ
の蒸発器を離して配置すると、庫内の有効スペースが減
少するという不具合のほか、冷媒配管における圧力損失
が両者間で異なってしまうという不具合も生じる。
【0004】本発明の目的は、したがって、従来技術に
おける上述の問題点を解決することができる、移動間仕
切によって2つの冷凍室を設けた車両用冷凍装置を提供
することにある。
おける上述の問題点を解決することができる、移動間仕
切によって2つの冷凍室を設けた車両用冷凍装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の特徴は、車両用冷凍装置において、庫内の天
井に冷気の吹き出し方向が互いに反対方向になるよう背
を向けて対向するようにして接近配置された冷凍用の第
1及び第2エアコンユニットと、前記第1及び第2エア
コンユニットを覆うカバーと、前記カバー内において前
記第1エアコンユニットと前記第2エアコンユニットと
を仕切るための断熱部材と、前記第1エアコンユニット
により冷却される第1冷凍室と前記第2エアコンユニッ
トにより冷却される第2冷凍室との容積比を調節可能に
前記庫内に設けるため該カバーと前記庫内の床との間に
設けられた移動間仕切とを備えて成る点にある。
の本発明の特徴は、車両用冷凍装置において、庫内の天
井に冷気の吹き出し方向が互いに反対方向になるよう背
を向けて対向するようにして接近配置された冷凍用の第
1及び第2エアコンユニットと、前記第1及び第2エア
コンユニットを覆うカバーと、前記カバー内において前
記第1エアコンユニットと前記第2エアコンユニットと
を仕切るための断熱部材と、前記第1エアコンユニット
により冷却される第1冷凍室と前記第2エアコンユニッ
トにより冷却される第2冷凍室との容積比を調節可能に
前記庫内に設けるため該カバーと前記庫内の床との間に
設けられた移動間仕切とを備えて成る点にある。
【0006】この構成によると、第1及び第2エアコン
ユニットはカバー内において断熱部材によって仕切ら
れ、カバーの外においては庫内が移動間仕切によって仕
切られる。これにより、庫内には第1エアコンユニット
によって冷却される第1冷凍室と、第2エアコンユニッ
トによって冷却される第2冷凍室とが形成される。2つ
のエアコンユニットは相互に背を向けて対向するよう接
近して設けられているので、両エアコンユニットへの冷
媒用配管は短くて済み、配管が短い分冷媒の使用量を少
なくできる。また、ドアの開閉により外気が入り込んだ
場合、エアコンユニットが中央部にあるため、庫内に入
り込んだ外気をエアコンユニットが直接吸い込むことが
なく、冷却性能に悪影響を与えることが回避できる。
ユニットはカバー内において断熱部材によって仕切ら
れ、カバーの外においては庫内が移動間仕切によって仕
切られる。これにより、庫内には第1エアコンユニット
によって冷却される第1冷凍室と、第2エアコンユニッ
トによって冷却される第2冷凍室とが形成される。2つ
のエアコンユニットは相互に背を向けて対向するよう接
近して設けられているので、両エアコンユニットへの冷
媒用配管は短くて済み、配管が短い分冷媒の使用量を少
なくできる。また、ドアの開閉により外気が入り込んだ
場合、エアコンユニットが中央部にあるため、庫内に入
り込んだ外気をエアコンユニットが直接吸い込むことが
なく、冷却性能に悪影響を与えることが回避できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例につき詳細に説明する。
施の形態の一例につき詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明による車両用冷凍装置1を
トレーラ付トラック2に設けた場合の実施の形態の一例
を示す断面図、図2は図1のA−A線断面図である。車
両用冷凍装置1において符号2で示されるのは公知の断
熱構造を有するハウジング11であり、庫内となるハウ
ジング11内の天井部12の略中央付近に第1エアコン
ユニット13と第2エアコンユニット14とが互いに背
を向けて対向するよう接近して固定されている。
トレーラ付トラック2に設けた場合の実施の形態の一例
を示す断面図、図2は図1のA−A線断面図である。車
両用冷凍装置1において符号2で示されるのは公知の断
熱構造を有するハウジング11であり、庫内となるハウ
ジング11内の天井部12の略中央付近に第1エアコン
ユニット13と第2エアコンユニット14とが互いに背
を向けて対向するよう接近して固定されている。
【0009】第1及び第2エアコンユニット13、14
はいずれも熱交換器と送風機とを有して成るそれ自体公
知の構成のものであり、図示しないコンプレッサから加
圧された冷媒の供給を受ける熱交換器によって所要の熱
交換動作を行う構成となっている。第1エアコンユニッ
ト13は冷気吹出口がトレーラ付トラック2の進行方向
である前方向(矢印Xで示す)となるように取り付けら
れ、一方、第2エアコンユニット14は冷気吹出口がト
レーラ付トラック2の進行方向である前方向(矢印Yで
示す)となるように取付けられている。
はいずれも熱交換器と送風機とを有して成るそれ自体公
知の構成のものであり、図示しないコンプレッサから加
圧された冷媒の供給を受ける熱交換器によって所要の熱
交換動作を行う構成となっている。第1エアコンユニッ
ト13は冷気吹出口がトレーラ付トラック2の進行方向
である前方向(矢印Xで示す)となるように取り付けら
れ、一方、第2エアコンユニット14は冷気吹出口がト
レーラ付トラック2の進行方向である前方向(矢印Yで
示す)となるように取付けられている。
【0010】第1エアコンユニット13及び第2エアコ
ンユニット14は天井部12に固定されているカバー1
5によって覆われており、カバー15内には第1エアコ
ンユニット13と第2エアコンユニット14との間を仕
切る断熱壁材16が設けられている。したがって、断熱
壁材16により、カバー15内には第1エアコンユニッ
ト13を収納する空間15Aと第2エアコンユニット1
4を収納する空間15Bとが形成され、空間15Aと空
間15Bとの間での熱の移動が妨げられる構成となって
いる。
ンユニット14は天井部12に固定されているカバー1
5によって覆われており、カバー15内には第1エアコ
ンユニット13と第2エアコンユニット14との間を仕
切る断熱壁材16が設けられている。したがって、断熱
壁材16により、カバー15内には第1エアコンユニッ
ト13を収納する空間15Aと第2エアコンユニット1
4を収納する空間15Bとが形成され、空間15Aと空
間15Bとの間での熱の移動が妨げられる構成となって
いる。
【0011】ハウジング11内に、第1エアコンユニッ
ト13によって冷却される第1冷凍室11Aと、第2エ
アコンユニット14によって冷却される第1冷凍室11
Bとを設けるため、カバー15とハウジング11の床部
17との間には、移動間仕切18が設けられている。
ト13によって冷却される第1冷凍室11Aと、第2エ
アコンユニット14によって冷却される第1冷凍室11
Bとを設けるため、カバー15とハウジング11の床部
17との間には、移動間仕切18が設けられている。
【0012】移動間仕切18は、ハウジング11の内壁
に設けられた複数の固定溝(図示せず)のうちの所要の
溝に図示しない固定用ピンを例えば操作レバーを用いて
挿入することによりハウジング11内で移動間仕切18
の設置位置を任意に定めることができる公知の構成とな
っている。なお、符号11Cで示されるのは物品の出し
入れのための開口部であり、ここにはドア(図示せず)
が設けられる。
に設けられた複数の固定溝(図示せず)のうちの所要の
溝に図示しない固定用ピンを例えば操作レバーを用いて
挿入することによりハウジング11内で移動間仕切18
の設置位置を任意に定めることができる公知の構成とな
っている。なお、符号11Cで示されるのは物品の出し
入れのための開口部であり、ここにはドア(図示せず)
が設けられる。
【0013】図3には、ハウジング11内の要部が拡大
して示されている。図3から判るように、移動間仕切1
8の上端18Aには弾力性に富む緩衝部材19が設けら
れており、この緩衝部材19がカバー15の底面15C
に圧接されてカバー15と移動間仕切18の上端18A
との間の気密性が保たれる構成となっている。移動間仕
切18はカバー15の長手方向と直交するように配置さ
れて、カバー15の長さLの範囲内で移動し、これによ
り第1冷凍室11Aと第2冷凍室11Bとの容積比を変
更することができる。
して示されている。図3から判るように、移動間仕切1
8の上端18Aには弾力性に富む緩衝部材19が設けら
れており、この緩衝部材19がカバー15の底面15C
に圧接されてカバー15と移動間仕切18の上端18A
との間の気密性が保たれる構成となっている。移動間仕
切18はカバー15の長手方向と直交するように配置さ
れて、カバー15の長さLの範囲内で移動し、これによ
り第1冷凍室11Aと第2冷凍室11Bとの容積比を変
更することができる。
【0014】車両用冷凍装置1は上述のように、ハウジ
ング11の天井12の略中央に第1エアコンユニット1
3と第2エアコンユニット14とが接近して配置されて
いるので、ハウジング11の出入口付近にエアコンユニ
ットを設ける従来の構成に比べて、物品の出し入れに有
利であり、庫内の有効スペースを確保することができ、
第1冷凍室11Aの前部がフラットとなり、全体として
エアコンユニットの庫内への出っ張りを小さくすること
ができる。さらに、第1及び第2エアコンユニット1
3、14が接近して配置されるので、冷媒の配管が短く
て済む上、配管の圧力損失が第1及び第2エアコンユニ
ット間で異なることもなく、冷却性能の改善を図ること
ができる。また、架台の取付性が向上するという利点を
有しており、エアコンユニットの集中配置により保守点
検作業を効率よく行うことができる。
ング11の天井12の略中央に第1エアコンユニット1
3と第2エアコンユニット14とが接近して配置されて
いるので、ハウジング11の出入口付近にエアコンユニ
ットを設ける従来の構成に比べて、物品の出し入れに有
利であり、庫内の有効スペースを確保することができ、
第1冷凍室11Aの前部がフラットとなり、全体として
エアコンユニットの庫内への出っ張りを小さくすること
ができる。さらに、第1及び第2エアコンユニット1
3、14が接近して配置されるので、冷媒の配管が短く
て済む上、配管の圧力損失が第1及び第2エアコンユニ
ット間で異なることもなく、冷却性能の改善を図ること
ができる。また、架台の取付性が向上するという利点を
有しており、エアコンユニットの集中配置により保守点
検作業を効率よく行うことができる。
【0015】このほか、第1及び第2エアコンユニット
のいずれも開口部11Cから離れた場所に設置されるの
で、物品の出し入れのために図示しないドアをあけた場
合、外気がエアコンユニットに直接吸い込まれるのを有
効に避けることができ、冷却性能に悪影響を与えること
がない。なお、第2エアコンユニット14からは冷気が
開口部11Cに向けて吹き出すが、カーテン等を付ける
ことにより冷気が外部へ吹き出してしまうのを簡単に防
ぐことができる。
のいずれも開口部11Cから離れた場所に設置されるの
で、物品の出し入れのために図示しないドアをあけた場
合、外気がエアコンユニットに直接吸い込まれるのを有
効に避けることができ、冷却性能に悪影響を与えること
がない。なお、第2エアコンユニット14からは冷気が
開口部11Cに向けて吹き出すが、カーテン等を付ける
ことにより冷気が外部へ吹き出してしまうのを簡単に防
ぐことができる。
【0016】上記実施の形態では、本発明による車両用
冷凍装置をトレーラ付トラックに設けた場合の一例につ
いて説明したが、本発明はこの実施の形態に限定される
ものではなく、種々の形態で実施することができる。
冷凍装置をトレーラ付トラックに設けた場合の一例につ
いて説明したが、本発明はこの実施の形態に限定される
ものではなく、種々の形態で実施することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、上述の如く、庫内の有
効スペースを確保することができる上に、エアコンユニ
ットの集中配置により冷媒配管及び配線の短縮化による
軽量化と冷媒の節約とを図ることができ、また、エアコ
ンユニットの冷却性能を向上させる等の種々の効果を期
待することができる。
効スペースを確保することができる上に、エアコンユニ
ットの集中配置により冷媒配管及び配線の短縮化による
軽量化と冷媒の節約とを図ることができ、また、エアコ
ンユニットの冷却性能を向上させる等の種々の効果を期
待することができる。
【図1】本発明による車両用冷凍装置をトレーラ付トラ
ックに設けた場合の実施の形態の一例を一部断面して示
す構成図。
ックに設けた場合の実施の形態の一例を一部断面して示
す構成図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図1の要部を拡大して詳細に示す要部拡大詳細
図。
図。
1 車両用冷凍装置 11 ハウジング 11A 第1冷凍室 11B 第2冷凍室 12 天井部 13 第1エアコンユニット 14 第2エアコンユニット 15 カバー 16 断熱壁材 17 床部 18 移動間仕切
Claims (1)
- 【請求項1】 車両用冷凍装置において、 庫内の天井に冷気の吹き出し方向が互いに反対方向にな
るよう背を向けて対向するようにして接近配置された冷
凍用の第1及び第2エアコンユニットと、 前記第1及び第2エアコンユニットを覆うカバーと、 前記カバー内において前記第1エアコンユニットと前記
第2エアコンユニットとを仕切るための断熱部材と、 前記第1エアコンユニットにより冷却される第1冷凍室
と前記第2エアコンユニットにより冷却される第2冷凍
室との容積比を調節可能に前記庫内に設けるため該カバ
ーと前記庫内の床との間に設けられた移動間仕切とを備
えて成ることを特徴とする車両用冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26233396A JPH1089840A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 車両用冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26233396A JPH1089840A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 車両用冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1089840A true JPH1089840A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17374315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26233396A Pending JPH1089840A (ja) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | 車両用冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1089840A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021517231A (ja) * | 2018-03-06 | 2021-07-15 | アルケマ フランス | 冷却システム及び冷蔵ボックス |
-
1996
- 1996-09-12 JP JP26233396A patent/JPH1089840A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021517231A (ja) * | 2018-03-06 | 2021-07-15 | アルケマ フランス | 冷却システム及び冷蔵ボックス |
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