JPH108669A - 雨樋吊り具 - Google Patents

雨樋吊り具

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JPH108669A
JPH108669A JP15871296A JP15871296A JPH108669A JP H108669 A JPH108669 A JP H108669A JP 15871296 A JP15871296 A JP 15871296A JP 15871296 A JP15871296 A JP 15871296A JP H108669 A JPH108669 A JP H108669A
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Kazuharu Tanaka
和晴 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前板が高く形成されるような雨樋であって
も、安定した状態に取り付けることができる雨樋吊り具
の提供。 【解決手段】 前板11を後板12より高く形成して成る雨
樋10の、前板11上部と後板12上部とを保持して建物に吊
り下げ固定する雨樋吊り具において、雨樋10の前板11上
部に前面に突出する膨出部11baを設け、吊り具本体4に
おける水平バー部1前端部に、雨樋10の前板11上端部を
上方に係合保持する立ち上げ片2を立設し、この立ち上
げ片2に前記膨出部11ab内に納まる屈曲部2bを設けてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は雨樋の前板と後板と
を保持して建物に吊り下げ固定する雨樋吊り具に関し、
前板が上部に化粧部を有するなどして後板より高く形成
される雨樋に、特に好適に用いられる雨樋吊り具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の雨樋吊り具としては、図4に示さ
れるようなものがよく用いられている。この雨樋吊り具
は建物に固定する取付片20と、雨樋10の前板11および後
板12を両端部で保持する保持片21とから成り、保持片21
中央部に取り付け片20が取着固定されて、一体化される
ように形成されている。また、保持片21は前端部を上方
に立ち上げて成り、前板11が高く形成されている雨樋10
を吊り下げ固定するのに、都合良く形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例にあっては、前板11および後板12を保持片21の両
端部で保持するのみであり、その上、前板11が高く形成
されているので、風に煽られるなどして、取り付け状態
が不安定になりやすいものである。
【0004】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたものであり、その目的は、前板が高く形
成されるような雨樋であっても、安定した状態に取り付
けることができる雨樋吊り具の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、前板11を後板12より高く形成して成
る雨樋10の、前板11上部と後板12上部とを保持して建物
に吊り下げ固定する雨樋吊り具において、雨樋10の前板
11上部に前面に突出する膨出部11baを設け、吊り具本体
4における水平バー部1前端部に、雨樋10の前板11上端
部を上方に係合保持する立ち上げ片2を立設し、この立
ち上げ片2に前記膨出部11ab内に納まる屈曲部2bを設け
て成ることを特徴として構成している。
【0006】このような雨樋吊り具では、雨樋10前板11
の膨出部11ab内に、吊り具本体4の屈曲部2bが納まって
いるので、風に雨樋10が煽られて振動しても膨出部11ab
から屈曲部2bが抜け出しにくくなっている。したがっ
て、雨樋10が吊り具本体4から外れにくくなっている。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、吊り具本体4の立ち上げ片2に固定される
垂直片5を前端部に立設し、後端部には建物に固着され
る補助固定部6を設けて形成される補助金具7を具備
し、吊り具本体4の水平バー部1後端部に建物に固着さ
れる本体固定部3を設けて成ることを特徴として構成し
ている。
【0008】このような雨樋吊り具では、吊り具本体4
の本体固定部3と、補助金具7の補助固定部6との二箇
所で建物に固定されて、雨樋10がしっかりと建物に取り
付けられる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1ないし2
記載の発明において、吊り具本体4の立ち上げ片2また
は補助金具7の垂直片5のいずれか一方に、ビス固定さ
れる長孔8を設けて、立ち上げ片2と垂直片5とをスラ
イド調整自在に形成して成ることを特徴として構成して
いる。
【0010】このような雨樋吊り具では、吊り具本体4
に対して補助金具7が上下方向に移動調整自在になっ
て、本体固定部3と補助固定部6との間隔を任意に設定
することができる。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、立ち上げ片2または垂直片5に長孔8内を
スライド自在に係合する突起9を突設して成ることを特
徴として構成している。
【0012】このような雨樋吊り具では、突起9が長孔
8内にスライド係合しているので、固定用のビスを中心
とした吊り具本体4に対する補助金具7の回転が禁止さ
れている。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項1ないし4
のいずれかに記載の発明において、吊り具本体4の水平
バー部1前端部を前方下方に折曲させて、取り付けられ
る雨樋10の前板11段部11a に、立ち上げ片2の基端2aが
配されるように形成して成ることを特徴として構成して
いる。
【0014】このような雨樋吊り具では、雨樋10が風に
よって下方から煽られるような場合にあっても、立ち上
げ片2の基端2aに雨樋10の前板11段部11a が当たって押
さえられる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図3を参照して以下に説明する。
【0016】図1はこの実施の形態における雨樋吊り具
を示す側面図であり、図2は同上の雨樋吊り具要部を、
建物側から見た状態を示す正面図である。図3は、同上
の雨樋吊り具を用いて、雨樋10を建物の軒先に取り付け
た状態を示す側面図である。
【0017】図1に示すように、この雨樋吊り具は、吊
り具本体4と補助金具7とを一体に組み合わせて使用さ
れ、雨樋10の前板11と後板12とを保持して建物に吊り下
げ固定するものである。
【0018】吊り具本体4は水平バー部1の前端部に、
雨樋10の前板11上端部を上方に係合保持する立ち上げ片
2を立設し、後端部には建物に固着される本体固定部3
を設けて形成されている。水平バー部1は中央に水平片
1aを有して成り、この水平片1aの後方側は、斜め上方に
立ち上げられ、さらに後方に略水平に延設した部分が設
けられている。そして、この略水平に延設した後端を垂
下させて、この垂下させた部分を本体固定部3に形成し
ている。また、この水平片1aの前端側には、斜め下方に
垂下させた部分が形成され、この垂下させた部分の前端
より立ち上げ片2を立設している。
【0019】補助金具7は水平本体部7aの前端部に、前
記吊り具本体4の立ち上げ片2に固定される垂直片5を
立設している。そして、前記水平本体部7aの後端部を略
垂直に立ち上げ、さらに略水平に延設して、この略水平
に延設した部分に平板6aをリベット接合して、建物に固
着される補助固定部6を設けている。
【0020】また、図に示す雨樋10は想像線にて示され
る断面略コ字型のものであって、前板11を後板12の略三
倍程度に高く形成されている。そして、この前板11はそ
の上方部略2/3程度の部分を化粧部11b として有して
いる。すなわち、この化粧部11b は、最上部に前側に断
面U字型に突出する膨出部11ba、この膨出部11ba下方に
断面略コ字型の凹部、およびこの凹部下方にやや前方に
凸の垂下部を有して形成されている。また、この前板11
は後板12の略半分の高さの位置に、前方に突出しその下
面が略水平な段部11a を有している。
【0021】また、吊り具本体4における立ち上げ片2
には、上記膨出部11ab内に納まる側面視略コ字型の屈曲
部2bが設けられている。そして、この雨樋10の前板11上
端部には、耳部の上に嵌合凹部18が設けられて成り、こ
の嵌合凹部18に吊り具本体4上端部が差し込まれるとと
もに、前板11の膨出部11ab内に立ち上げ片2の屈曲部2b
を嵌め込んだ状態で、前板11が保持されるようにこの雨
樋吊り具は形成されている。
【0022】また、後板12の保持は、後板12上端の耳部
が吊り具本体4の水平バー部1後端部に設けられる係合
凹部19に挿入された状態でなされている。
【0023】以上のような雨樋吊り具では、雨樋10前板
11の膨出部11ab内に、吊り具本体4の屈曲部2bが納まっ
ているので、風に雨樋10が煽られて振動しても膨出部11
abから屈曲部2bが抜け出しにくくなっている。したがっ
て、雨樋10が吊り具本体4から外れにくくなっているの
である。また、吊り具本体4の本体固定部3と、補助金
具7の補助固定部6との二箇所で建物に固定されて、雨
樋10がしっかりと建物に取り付けられる。つまり、化粧
部11b を有して前板11が高く形成されて、風などに煽ら
れたりして不安定になりやすい雨樋10であっても、しっ
かりと固定されて、安定した状態に建物に取り付けられ
るのである。
【0024】なお、本体固定部3または補助固定部6
は、上記のような垂直または水平に限る訳ではなく、取
り付けられる建物の部分の角度に対応して種々その形状
を選択することができる。
【0025】また、図2は吊り具本体4と補助金具7と
を一体に組み合わせて結合している部分を示している。
【0026】この図または図1に示すように、吊り具本
体4の立ち上げ片2に補助金具7の垂直片5が重ねられ
て両者が結合されているものであって、垂直片5にはビ
ス固定される長孔8が設けられて、立ち上げ片2と垂直
片5とがスライド調整自在に形成されている。つまり、
立ち上げ片2に形成された透孔17にはビス15が挿入さ
れ、このビス15を長孔8に突出させてワッシャーなどを
介して蝶ナット16で締めつけて、吊り具本体4の立ち上
げ片2に補助金具7の垂直片5を重ねて結合させている
のである。
【0027】また、上記の図において、9は吊り具本体
4の立ち上げ片2に、建物側に突設される突起であっ
て、この突起9は透孔17のやや下方位置にあり、長孔8
内にスライド自在に挿入されて、この長孔8に係合して
いる。
【0028】なお、上記の長孔8を吊り具本体4の立ち
上げ片2に設け、突起9を補助金具7の垂直片5の方に
設けることもできる。
【0029】以上のような長孔8によれば、吊り具本体
4に対して補助金具7が上下方向に移動調整自在になっ
て、本体固定部3と補助固定部6との間隔を任意に設定
することができる。したがって、本体固定部3と補助固
定部6との間隔を、この雨樋吊り具を取り付ける建物の
軒先の形状に合わせて、任意に設定して取り付けること
ができるものになっている。
【0030】また、突起9が長孔8内にスライド係合し
ているので、固定用のビス15を中心として吊り具本体4
に対して補助金具7が回転しにくくなっている。したが
って、吊り具本体4の立ち上げ片2に補助金具7の垂直
片5を重ねて、ビス固定しやすくなっている。
【0031】また、図1に示すように、この雨樋吊り具
は、吊り具本体4の水平バー部1前端部を前方下方に折
曲させて形成されている。そして、雨樋10は前板11にお
ける段部11a に、立ち上げ片2の基端2aが配されるよう
に取り付けられている。
【0032】このように雨樋10が取り付けられるこの雨
樋吊り具では、雨樋10が風によって下方から煽られるよ
うな場合にあっても、立ち上げ片2の基端2aに雨樋10の
前板11段部11a が当たって押さえられる。したがって、
雨樋10が風によって下方から煽られて突き上げられて
も、立ち上げ片2の基端2aに雨樋10の前板11における段
部11a が当たるので、この雨樋10は外れにくくなってい
る。
【0033】また、図3に示すように、この建物の軒先
は、前方に傾斜した屋根面30先端よりわずか奥方に上部
垂直面31を有し、この上部垂直面31下端部には前方斜め
下方に突出する水切り片32が設けられている。また、こ
の水切り片32下方部は奥方に屈曲する段部33となってい
る。そして、この段部33を形成している水平面に、補助
金具7の補助固定部6を下方より固着させるとともに、
この段部33を形成している垂直面に、吊り具本体4の本
体固定部3を固着させて、軒樋吊り具が建物に取り付け
られている。
【0034】このような軒先において、上部垂直面31の
高さが異なるとき、または雨樋10の前板11の高さが異な
るときには、前述したように、長孔8における吊り具本
体4と補助金具7との結合位置を調整して、本体固定部
と補助固定部との間隔を調整することによって、雨樋10
の前板11上端の位置を屋根の先端位置に合わせることが
できる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、雨樋の前板に
おける膨出部内に、立ち上げ片の屈曲部が納められてい
るので、膨出部から屈曲部が抜け出しにくくなってい
る。つまり、風に雨樋が煽られて振動するなどしても、
この雨樋は吊り具本体から外れにくくなっている。
【0036】請求項2記載の発明では、吊り具本体の本
体固定部と、補助金具の補助固定部との二箇所で建物に
しっかりと固定される。つまり、化粧部を有して前板が
高く形成されて、風などに煽られたりして不安定になり
やすい雨樋であっても、しっかりと固定されて、安定し
た状態に建物に取り付けられる。
【0037】請求項3記載の発明では、吊り具本体に対
して補助金具が上下方向に移動調整自在になっているの
で、本体固定部と補助固定部との間隔を建物の形状に合
わせて、任意に設定して取り付けることができる。
【0038】請求項4記載の発明では、突起が長孔内に
スライド係合しているので、固定用のビスを中心として
吊り具本体に対して補助金具が回転しにくく、補助金具
を吊り具本体にビス固定しやすくなっている。
【0039】請求項5記載の発明では、雨樋が風によっ
て下方から煽られて突き上げられても、立ち上げ片の基
端に雨樋の前板段部が当たるので、この雨樋は外れにく
くなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態における雨樋吊り具
を示す側面図である。
【図2】同上の雨樋吊り具の要部を建物側から見た状態
を示す裏面図である。
【図3】同上の雨樋吊り具を用いて、雨樋を建物に取り
付けた状態を示す側面図である。
【図4】従来例を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1 水平バー部 2 立ち上げ片 2a 基端 2b 屈曲部 3 本体固定部 4 吊り具本体 5 垂直片 6 補助固定部 7 補助金具 8 長孔 9 突起 10 雨樋 11 前板 11b 化粧部 11a 段部 11ab 膨出部 12 後板 15 ビス 16 蝶ナット 17 透孔 18 嵌合凹部 19 係止凹部 20 取付片 21 保持片 30 屋根面 31 上部垂直面 32 水切り片 33 段部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前板を後板より高く形成して成る雨樋
    の、前板上部と後板上部とを保持して建物に吊り下げ固
    定する雨樋吊り具において、雨樋の前板上部に前面に突
    出する膨出部を設け、吊り具本体における水平バー部前
    端部に、雨樋の前板上端部を上方に係合保持する立ち上
    げ片を立設し、この立ち上げ片に前記膨出部内に納まる
    屈曲部を設けて成ることを特徴とする雨樋吊り具。
  2. 【請求項2】 吊り具本体の立ち上げ片に固定される垂
    直片を前端部に立設し、後端部には建物に固着される補
    助固定部を設けて形成される補助金具を具備し、吊り具
    本体の水平バー部後端部に建物に固着される本体固定部
    を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の雨樋吊り
    具。
  3. 【請求項3】 吊り具本体の立ち上げ片または補助金具
    の垂直片のいずれか一方に、ビス固定される長孔を設け
    て、立ち上げ片と垂直片とをスライド調整自在に形成し
    て成ることを特徴とする請求項1ないし2のいずれかに
    記載の雨樋吊り具。
  4. 【請求項4】 立ち上げ片または垂直片に、長孔内にス
    ライド自在に係合する突起を突設して成ることを特徴と
    する請求項3記載の雨樋吊り具。
  5. 【請求項5】 吊り具本体の水平バー部前端部を前方下
    方に折曲させて、取り付けられる雨樋の前板段部に、立
    ち上げ片の基端が配されるように形成して成ることを特
    徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の雨樋吊り
    具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008144422A (ja) * 2006-12-07 2008-06-26 Matsushita Electric Works Ltd 波形スレート屋根用の軒樋吊り具の取付構造

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