JPH1085048A - 高さ調節型テーブル - Google Patents
高さ調節型テーブルInfo
- Publication number
- JPH1085048A JPH1085048A JP24651196A JP24651196A JPH1085048A JP H1085048 A JPH1085048 A JP H1085048A JP 24651196 A JP24651196 A JP 24651196A JP 24651196 A JP24651196 A JP 24651196A JP H1085048 A JPH1085048 A JP H1085048A
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- JP
- Japan
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- wheelchair
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車椅子と食堂用椅子、また使用者の体格の差
から生じる、テ−ブルと椅子の差尺の違いを解消するよ
うにした、高さ調節型テーブルを提供する。 【解決手段】 一対の脚部２、２と、これら脚部２を連
結する縦横のフレーム１０上に、天板を異なる高さに支
持するための天板受け３ａ〜３ｅを設け、これら天板受
け３ａ〜３ｅの２０〜３０ｍｍ間隔の複数の受け溝４
に、車椅子対応の車椅子用天板５、通常天板６を適宜装
着する構成とする。
から生じる、テ−ブルと椅子の差尺の違いを解消するよ
うにした、高さ調節型テーブルを提供する。 【解決手段】 一対の脚部２、２と、これら脚部２を連
結する縦横のフレーム１０上に、天板を異なる高さに支
持するための天板受け３ａ〜３ｅを設け、これら天板受
け３ａ〜３ｅの２０〜３０ｍｍ間隔の複数の受け溝４
に、車椅子対応の車椅子用天板５、通常天板６を適宜装
着する構成とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子と食堂用椅
子、また使用者の体格の差から生じる、テ−ブルと椅子
の差尺の違いを解消するようにした、高さ調節型テーブ
ルに関するものである。
子、また使用者の体格の差から生じる、テ−ブルと椅子
の差尺の違いを解消するようにした、高さ調節型テーブ
ルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】現在、車椅子生活者の多い老人養護施設
等において、食堂におけるテーブルで食事を取る際、テ
ーブルにおける天板の高さが、使用者によっては高すぎ
たり、車椅子の車輪、アームレストが天板にあたって天
板に身体を近づけることが困難な状況がしばしば見受け
られる。そのために、使用者の体格にあった異なる高さ
の天板を有するテーブルを用意して対処するようにして
きた。
等において、食堂におけるテーブルで食事を取る際、テ
ーブルにおける天板の高さが、使用者によっては高すぎ
たり、車椅子の車輪、アームレストが天板にあたって天
板に身体を近づけることが困難な状況がしばしば見受け
られる。そのために、使用者の体格にあった異なる高さ
の天板を有するテーブルを用意して対処するようにして
きた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、それで
も十分とはいえず、異なる規格寸法のテーブルを備える
ために、設備費用がかかり、また、十分な対処ができな
いために、食事の際に手助けのための人手も必要となる
問題もある。本発明は、このような課題を改善するため
に提案されたものであって、車椅子と食堂用椅子、また
使用者の体格の差から生じる、テ−ブル と椅子の差尺
の違いを解消するようにした、高さ調節型テーブルを提
供することを目的とする。
も十分とはいえず、異なる規格寸法のテーブルを備える
ために、設備費用がかかり、また、十分な対処ができな
いために、食事の際に手助けのための人手も必要となる
問題もある。本発明は、このような課題を改善するため
に提案されたものであって、車椅子と食堂用椅子、また
使用者の体格の差から生じる、テ−ブル と椅子の差尺
の違いを解消するようにした、高さ調節型テーブルを提
供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、テーブルにおいて、車椅子が接近可
能な形状の天板と通常使用時の天板とを脚部に交換可能
に装着する構成とすると共に、使用者の体格によって前
記天板の支持高さを調節可能とする構成とした。また本
発明は、一対の脚部と、これら脚部間に縦横のフレーム
を介在し、脚部およびフレーム上に、天板を異なる高さ
に支持するための天板受けを設け、この天板受けは、天
板を差し入れて天板を異なる高さに支持するようにした
複数の受け溝を有し、前記天板は、両側面に車椅子のア
ームレスト用のえぐりを形成した車椅子使用者対応のも
のと、通常使用者用のものとを備えるようにした。
ために、本発明は、テーブルにおいて、車椅子が接近可
能な形状の天板と通常使用時の天板とを脚部に交換可能
に装着する構成とすると共に、使用者の体格によって前
記天板の支持高さを調節可能とする構成とした。また本
発明は、一対の脚部と、これら脚部間に縦横のフレーム
を介在し、脚部およびフレーム上に、天板を異なる高さ
に支持するための天板受けを設け、この天板受けは、天
板を差し入れて天板を異なる高さに支持するようにした
複数の受け溝を有し、前記天板は、両側面に車椅子のア
ームレスト用のえぐりを形成した車椅子使用者対応のも
のと、通常使用者用のものとを備えるようにした。
【０００５】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる高さ調節型
テーブルについて、一つの実施の形態を示し、添付の図
面に基づいて以下説明する。図１に高さ調節型テーブル
１を示し、この高さ調節型テーブル１は、脚部２に天板
（後述）を支持高さ調節手段（後述）により、支持高さ
調節可能に構成したものである。すなわち高さ調節型テ
ーブル１は、一対の脚部２、２と、これら脚部２を連結
する縦横のフレーム（後述）上に、天板を異なる高さに
支持するための天板受け３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄ、３ｅ
を設け、これら天板受け３ａ〜３ｅは、天板の三方面を
受け入れて天板を異なる高さに支持するように、２０〜
３０ｍｍ間隔で形成した複数の受け溝４を有している
（図２参照）。前記天板には、車椅子対応の車椅子用天
板５と通常の椅子を使用する際の通常天板６とがある。
車椅子用天板５には、車椅子７を車椅子用天板５に近づ
けた際、車椅子７におけるアームレスト８が車椅子用天
板５に干渉し合わないようにするために、車椅子用天板
５前面両側にえぐり９が形成してある。
テーブルについて、一つの実施の形態を示し、添付の図
面に基づいて以下説明する。図１に高さ調節型テーブル
１を示し、この高さ調節型テーブル１は、脚部２に天板
（後述）を支持高さ調節手段（後述）により、支持高さ
調節可能に構成したものである。すなわち高さ調節型テ
ーブル１は、一対の脚部２、２と、これら脚部２を連結
する縦横のフレーム（後述）上に、天板を異なる高さに
支持するための天板受け３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄ、３ｅ
を設け、これら天板受け３ａ〜３ｅは、天板の三方面を
受け入れて天板を異なる高さに支持するように、２０〜
３０ｍｍ間隔で形成した複数の受け溝４を有している
（図２参照）。前記天板には、車椅子対応の車椅子用天
板５と通常の椅子を使用する際の通常天板６とがある。
車椅子用天板５には、車椅子７を車椅子用天板５に近づ
けた際、車椅子７におけるアームレスト８が車椅子用天
板５に干渉し合わないようにするために、車椅子用天板
５前面両側にえぐり９が形成してある。
【０００６】次にかかる構成の高さ調節型テーブル１に
ついて、図３を参照しながら、さらに詳細に説明する。
先ず、脚部２は、一対の支柱２ａ、２ａと、横梁部２ｂ
と、前記一対の支柱２ａ、２ａの下端側近傍を連結する
下梁部２ｃとを有する。また、これら一対の脚部２は、
縦横のフレーム１０によって連結される構造としてい
る。このフレーム１０は、テーブル長手軸方向に沿う長
フレーム１０ａと、この長フレーム１０ａの両端側のる
断面コ型の短フレーム１０ｂ、並びに長フレーム１０ａ
中間部に直交する断面コ型の短フレーム１０ｃとによっ
て構成している。前記双方の短フレーム１０ｂは、脚部
２における横梁部２ｂの下面側の寸法とほぼ等しく、前
記短フレーム１０ｂを横梁部２ｂの下面側から横梁部２
ｂに嵌入して、締結部材（図示省略）等により固定する
構造としている。そして、天板受け３ａ〜３ｅには、両
面に長手方向に車椅子用天板５または通常天板６を異な
った高さにて支えるための複数の受け溝４が形成されて
いる。このうち、天板受け３ａ、３ｅは、それぞれ脚部
２における横梁部２ｂの上面に装着しており、また天板
受け３ｃは、長フレーム１０ａ中間部に直交する断面コ
型の短フレーム１０ｃに長フレーム１０ａを跨ぐように
嵌合装着するようにしている。さらに、天板受け３ｂ、
３ｄは、前記長フレーム１０ａに沿って装着するように
している。これら天板受け３ａ〜３ｅを装着した際に、
それぞれに形成された複数の受け溝４は、受け溝４毎に
等しい高さにある。なお、脚部２の横梁部２ｂ上面にお
ける天板受け３ａ、３ｅは、脚部２と一体構造とするこ
ともできる。
ついて、図３を参照しながら、さらに詳細に説明する。
先ず、脚部２は、一対の支柱２ａ、２ａと、横梁部２ｂ
と、前記一対の支柱２ａ、２ａの下端側近傍を連結する
下梁部２ｃとを有する。また、これら一対の脚部２は、
縦横のフレーム１０によって連結される構造としてい
る。このフレーム１０は、テーブル長手軸方向に沿う長
フレーム１０ａと、この長フレーム１０ａの両端側のる
断面コ型の短フレーム１０ｂ、並びに長フレーム１０ａ
中間部に直交する断面コ型の短フレーム１０ｃとによっ
て構成している。前記双方の短フレーム１０ｂは、脚部
２における横梁部２ｂの下面側の寸法とほぼ等しく、前
記短フレーム１０ｂを横梁部２ｂの下面側から横梁部２
ｂに嵌入して、締結部材（図示省略）等により固定する
構造としている。そして、天板受け３ａ〜３ｅには、両
面に長手方向に車椅子用天板５または通常天板６を異な
った高さにて支えるための複数の受け溝４が形成されて
いる。このうち、天板受け３ａ、３ｅは、それぞれ脚部
２における横梁部２ｂの上面に装着しており、また天板
受け３ｃは、長フレーム１０ａ中間部に直交する断面コ
型の短フレーム１０ｃに長フレーム１０ａを跨ぐように
嵌合装着するようにしている。さらに、天板受け３ｂ、
３ｄは、前記長フレーム１０ａに沿って装着するように
している。これら天板受け３ａ〜３ｅを装着した際に、
それぞれに形成された複数の受け溝４は、受け溝４毎に
等しい高さにある。なお、脚部２の横梁部２ｂ上面にお
ける天板受け３ａ、３ｅは、脚部２と一体構造とするこ
ともできる。
【０００７】次に、車椅子用天板５および通常天板６に
は、天板受け３ａ〜３ｅに装着した際に、使用者が対峙
する前面部が脚部２、および短フレーム１０ｃより突出
するように寸法が設定されており、車椅子用天板５は、
幅寸法を車椅子７の幅寸法に適合するように設定してい
る。
は、天板受け３ａ〜３ｅに装着した際に、使用者が対峙
する前面部が脚部２、および短フレーム１０ｃより突出
するように寸法が設定されており、車椅子用天板５は、
幅寸法を車椅子７の幅寸法に適合するように設定してい
る。
【０００８】以上、本発明にかかる高さ調節型テーブル
１によれば、使用者の体格、または車椅子か、通常の椅
子を使用するかによって車椅子用天板５または通常天板
６を選択したり、支持高さを調節することにより、対処
することができるので、使い勝手に優れ、特別の寸法規
格を有するテーブルを用意する必要はなく、設備費も削
減することができる。
１によれば、使用者の体格、または車椅子か、通常の椅
子を使用するかによって車椅子用天板５または通常天板
６を選択したり、支持高さを調節することにより、対処
することができるので、使い勝手に優れ、特別の寸法規
格を有するテーブルを用意する必要はなく、設備費も削
減することができる。
【０００９】例えば、図４に示すように、車椅子７を使
用する使用者に対しては、車椅子用天板５を天板受け３
ａ〜３ｅに差し入れる。この際、車椅子７使用者の体格
によって、車椅子用天板５の高さを調節するべく、車椅
子用天板５を適合した高さの天板受け３ａ〜３ｅにおけ
る受け溝４に差し入れるようにする。これにより、車椅
子７使用者は、車椅子７を進めても、アームレスト８が
えぐり９に臨入することで干渉し合うことはなく、使用
者の腹部を車椅子用天板５前面に接するように近接させ
ることができる。
用する使用者に対しては、車椅子用天板５を天板受け３
ａ〜３ｅに差し入れる。この際、車椅子７使用者の体格
によって、車椅子用天板５の高さを調節するべく、車椅
子用天板５を適合した高さの天板受け３ａ〜３ｅにおけ
る受け溝４に差し入れるようにする。これにより、車椅
子７使用者は、車椅子７を進めても、アームレスト８が
えぐり９に臨入することで干渉し合うことはなく、使用
者の腹部を車椅子用天板５前面に接するように近接させ
ることができる。
【００１０】一方、通常の椅子使用者の場合は、通常天
板６を天板受け３ａ〜３ｅに差し入れる。この際も、使
用者の体格によって、通常天板６の高さを調節するべ
く、通常天板６を適合した高さの天板受け３ａ〜３ｅに
おける受け溝４に差し入れるようにする（図５参照）。
板６を天板受け３ａ〜３ｅに差し入れる。この際も、使
用者の体格によって、通常天板６の高さを調節するべ
く、通常天板６を適合した高さの天板受け３ａ〜３ｅに
おける受け溝４に差し入れるようにする（図５参照）。
【００１１】さらに図６に示すように構成すれば、車椅
子７、通常の椅子を使用するに問わず、いずれの使用者
に対しても対応することができる。すなわち、それぞれ
に対応した車椅子用天板５または通常天板６を差し入れ
るようにする。この際も、使用者の体格に応じて適合し
た高さの天板受け３ａ〜３ｅにおける受け溝４に差し入
れるようにする。
子７、通常の椅子を使用するに問わず、いずれの使用者
に対しても対応することができる。すなわち、それぞれ
に対応した車椅子用天板５または通常天板６を差し入れ
るようにする。この際も、使用者の体格に応じて適合し
た高さの天板受け３ａ〜３ｅにおける受け溝４に差し入
れるようにする。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば、使用者の体格、または
車椅子か、通常の椅子を使用するかによって天板を選択
したり、支持高さを調節することにより、対処すること
ができるので、使い勝手に優れ、特別の寸法規格を有す
るテーブルを用意する必要はなく、設備費も削減するこ
とができる。
車椅子か、通常の椅子を使用するかによって天板を選択
したり、支持高さを調節することにより、対処すること
ができるので、使い勝手に優れ、特別の寸法規格を有す
るテーブルを用意する必要はなく、設備費も削減するこ
とができる。
【００１３】
【図１】本発明にかかる高さ調節型テーブルの、一つの
実施形態を示す、概略的な斜視説明図である。
実施形態を示す、概略的な斜視説明図である。
【図２】図１に示す高さ調節型テーブルの、天板の調節
構造を説明するための模式的な要部側面図である。
構造を説明するための模式的な要部側面図である。
【図３】本発明にかかる高さ調節型テーブルの構成を示
す、分解斜視図である。
す、分解斜視図である。
【図４】本発明にかかる高さ調節型テーブルを、車椅子
使用者に対応させたところを示す、平面説明図である。
使用者に対応させたところを示す、平面説明図である。
【図５】本発明にかかる高さ調節型テーブルを、通常使
用者に対応させたところを示す、平面説明図である。
用者に対応させたところを示す、平面説明図である。
【図６】本発明にかかる高さ調節型テーブルを、車椅子
使用者および通常使用者双方に対応させたところを示
す、平面説明図である。
使用者および通常使用者双方に対応させたところを示
す、平面説明図である。
１ 高さ調節型テーブル ２ 脚部 ２ａ 支柱 ２ｂ 横梁部 ２ｃ 下梁部 ３ａ〜３ｅ 天板受け ４ 受け溝 ５ 車椅子用天板 ６ 通常天板 ７ 車椅子 ８ アームレスト ９ えぐり １０ フレーム １０ａ 長フレーム １０ｂ、１０ｃ 短フレーム
Claims (2)
- 【請求項１】 テーブルにおいて、車椅子が接近可能
な形状の天板と通常使用時の天板とを脚部に交換可能に
装着する構成とすると共に、使用者の体格によって前記
天板の支持高さを調節可能とする構成としたことを特徴
とする高さ調節型テーブル。 - 【請求項２】 一対の脚部と、これら脚部間に縦横の
フレームを介在し、脚部およびフレーム上に、天板を異
なる高さに支持するための天板受けを設け、この天板受
けは、天板を差し入れて天板を異なる高さに支持するよ
うにした複数の受け溝を有し、前記天板は、両側面に車
椅子のアームレスト用のえぐりを形成した車椅子使用者
対応のものと、通常使用者用のものとを有することを特
徴とする請求項１記載の高さ調節型テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246511A JP2978963B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 高さ調節型テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8246511A JP2978963B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 高さ調節型テーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1085048A true JPH1085048A (ja) | 1998-04-07 |
| JP2978963B2 JP2978963B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=17149488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8246511A Expired - Fee Related JP2978963B2 (ja) | 1996-09-18 | 1996-09-18 | 高さ調節型テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2978963B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217740A (ja) * | 2014-01-27 | 2014-11-20 | 有限会社テクノム | 昇降テーブル |
| CN104188351A (zh) * | 2014-07-30 | 2014-12-10 | 洛阳理工学院 | 一种可调节简约桌子 |
| JP2020066343A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートテーブル |
-
1996
- 1996-09-18 JP JP8246511A patent/JP2978963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217740A (ja) * | 2014-01-27 | 2014-11-20 | 有限会社テクノム | 昇降テーブル |
| CN104188351A (zh) * | 2014-07-30 | 2014-12-10 | 洛阳理工学院 | 一种可调节简约桌子 |
| JP2020066343A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートテーブル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2978963B2 (ja) | 1999-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |