JPH1082192A - 起伏式観覧席の連結装置 - Google Patents

起伏式観覧席の連結装置

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JPH1082192A
JPH1082192A JP23643696A JP23643696A JPH1082192A JP H1082192 A JPH1082192 A JP H1082192A JP 23643696 A JP23643696 A JP 23643696A JP 23643696 A JP23643696 A JP 23643696A JP H1082192 A JPH1082192 A JP H1082192A
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JP
Japan
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seats
container
seat
rising
falling type
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Pending
Application number
JP23643696A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Aoe
信一郎 青江
Tomoaki Sato
友章 佐藤
Eiji Oshida
栄二 押田
Kenichi Murano
健一 村野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH1082192A publication Critical patent/JPH1082192A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成でかつ据え付け時に厳しい精度が
要求されず、コスト低減を図ることができる起伏式観覧
席の連結装置を得る。 【解決手段】 座席が設けられ互いに独立に昇降可能な
複数個の起伏式観覧席1乃至6を連結する起伏式観覧席
の連結装置であって、該起伏式観覧席の連結装置は、隣
接する前記起伏式観覧席1乃至6のそれぞれに設けら
れ、各起伏式観覧席1乃至6の所定高さ位置において互
いに当接係合して前記各起伏式観覧席1乃至6を互いに
連結する係止部1c,1d乃至5c乃至5d及び6cか
らなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は座席が設けられ互い
に独立に昇降可能な複数個の起伏式観覧席を連結する起
伏式観覧席の連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の起伏式観覧席は、地震時、観客そ
の他観覧席上の物体の移動等に起因する各種の揺れに対
応するために、各観覧席自身が必要な剛性と強度を持た
なければならなかった。そのため、強度の高い材料を使
用したり補強材を使用するなどの処置が必要となり、コ
ストが高くなるという問題があった。そこで、このよう
な各種の揺れに対する対策を講じたものとして、例えば
特開平2−61265号公報に開示された昇降式可動席
装置の発明がある。図8は同公報に開示された実施例を
示し、独立な昇降式可動席装置を連結した状態の側面図
であり、各昇降式可動席装置のうち、高さの高いものが
後方に位置するもの、高さの低いものが前方に位置する
ものであることを示している。
【0003】図において、100は座席を設置及び格納
するコンテナービーム、101はコンテナビームを昇降
する昇降脚、102は昇降脚101の下端部に設けられ
基盤上を横方向に移動するローラ、103は各コンテナ
ビームの長手方向の両端部に設けられ各昇降式可動席装
置を連結する連結装置である。
【0004】図9は図8のE−E断面矢視図であり、こ
の図9には2個のコンテナビームが図示してあるが、後
方に位置するコンテナービームを100A、前方に位置
するコンテナービームを100Bとして区別してある。
図9に基づいて昇降脚の構成を説明する。昇降脚101
は上部においてコンテナービームに回動可能に取り付け
られ、下部においてローラー102によって横方向に移
動可能に設置されている。そして、昇降脚101の中間
部にはピンジョイント101aによって分岐脚101b
の一端が回動可能に取り付けられ、分岐脚101bの他
端は基部アンカー104によって回動可能に保持されて
いる。
【0005】また、昇降脚101の上部には昇降脚10
1を伸縮させる油圧シリンダー101cが取り付けられ
ており、この油圧シリンダ101cの駆動によって昇降
脚101が伸縮してコンテナビーム101の昇降が行わ
れる。103は後方コンテナビーム100Aと前方コン
テナビーム100Bを連結する連結装置であり、この拡
大図を図10に示す。図11は図10のF−F断面図、
図12は図11のG−G断面図である。これら図10乃
至図12に基づいて連結装置の構成を説明する。図10
乃至図12において、105は前方コンテナービーム1
00Bの端部に設けられて後方へ突出するT型のスライ
ド突起、106は後方コンテナービーム100Aの端部
に設けられてスライド突起105の頭部を包み込みその
中で摺動させるスライド溝である。連結装置103は上
記スライド突起105とスライド溝106とから構成さ
れ、これによって前後に隣接するコンテナービーム10
0A,100Bが任意の相対的な高さで相互に連結され
るのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の連結装置103
においては、連結用のスライド突起105がスライド溝
106に入ってスムースに滑るためには、スライド突起
105とスライド溝106との間に、製作・据付誤差を
考慮した隙間(ガタ)が必要である。この隙間は、可動
席が大きくなるほど、また昇降高さが高くなるほど製作
精度上大きくしなければならない。一方、この隙間をあ
まり大きくすると、地震や観客移動によってコンテナー
ビーム100が横揺れした場合に、騒音その他体感上悪
影響を及ぼすと共に、昇降脚101や基部アンカー10
4の地震時の強度にも問題が生じる恐れがある。そこ
で、隙間を小さくしてガタの量を少なくするため、通常
よりも高い精度管理が要求されると共に、据付精度管理
なども厳しく行う必要があり全体のコストが高くなると
いう問題があった。
【0007】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、簡易な構成でかつ据え付け時に厳し
い精度が要求されずコスト低減を図ることができる起伏
式観覧席の連結装置を得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る起伏式観覧
席の連結装置は、座席が設けられ互いに独立に昇降可能
な複数個の起伏式観覧席を連結するものであって、隣接
する前記起伏式観覧席のそれぞれに設けられ、前記各起
伏式観覧席の所定高さ位置において互いに当接係合して
前記各起伏式観覧席を互いに連結する係止部からなるも
のである。
【0009】また、係止部に該係止部を係合方向へ案内
するガイド部を設けたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の原理を説明する説
明図であり、複数の起伏式観覧席の設置状態の側面図、
図2は図1に示した複数の起伏式観覧席における一点鎖
線で囲んだ部分の平面図である。図1,図2において、
1乃至6はそれぞれ基盤7上に設置された起伏式観覧席
を示している。起伏式観覧席1乃至6はそれぞれ基盤7
上に設置された昇降機構1a乃至6aと、昇降機構1a
乃至6aの上端部に設置され座席が設置及び収納される
コンテナ1b乃至6bとから構成されている。また、コ
ンテナ1b乃至6bの長手方向両端における前面と後面
には突起1c,1d乃至6c,6dが設けられ(コンテ
ナの前面に設けられた突起には添え字cを付けて示し、
コンテナの後面に設けられた突起には添え字dを付けて
示す。)、この突起1c,1d乃至5c,5d及び6c
が相互に当接係合することによって隣接するコンテナ同
士が連結されるように構成されている。
【0011】ここで、図1に示された起伏式観覧席4,
5の2つを例に挙げて連結部の構成を詳細に説明する。
図3は図2における矢視A−A側面図である。まず、図
3に基づいて突起の形状について説明する。突起5cは
コンテナ5bの前面の中程より少し下部位置に設けられ
た基本的にL形状からなり、その一片側を垂直上方に、
他片側を水平に配置し、水平に配置した片の端部がコン
テナ5bの前面に固定されている。そして、上方に延び
る片の内側面は円弧状に形成されており、これが後述の
突起4dと係合する際にガイドとして機能する。
【0012】突起4dはコンテナ5bの前方に配置され
たコンテナ4bの後面上縁部に設置され、その形状は前
述の突起5cと同様である。ただ、突起5cの一片が垂
直上方に向けて配置されているのに対して、突起4dの
一片は垂直下方に向けて配置されている。そして、突起
4dの垂直片と突起5cの垂直片が図3に示すように当
接係合して、コンテナ5bとコンテナ4bを連結するの
である。
【0013】次に、再び図1に基づいて、各起伏式観覧
席1乃至6の配置関係について説明する。図1に示した
起伏式観覧席の配置関係は、最も前列に位置する起伏式
観覧席1及び2番目の列に配置された起伏式観覧席2は
最も降下した状態にある。この起伏式観覧席1,2の配
置関係を図4に示す。図4に示すように、コンテナ1a
とコンテナ1bの上面は面一になっている。なお、この
状態では昇降機構1aは最も降下した状態にあるので、
突起1dと突起2cの係合がなく観覧席1が観覧席2に
連結されていなくても観覧席1は揺れにくくなってい
る。
【0014】第3列目以降の観覧席3乃至6は、図1に
示すように階段状に設置されている。このように階段状
に設置する設置方法について説明する。まず、観覧席3
の昇降機構を駆動してコンテナ3bを上昇させる。この
とき、観覧席3の突起3cが観覧席2の突起2dに接触
し、さらに観覧席3を上昇させると突起3cが突起2d
に係合して所定の位置で停止する。このとき、突起2
d,3cの垂直片の円弧面が接触するのでお互いにガイ
ドされてスムーズに係合が行われる。また、観覧席3は
突起3cと突起2dが所定の係合状態になった後は、突
起3cの垂直片の上端が突起2dの水平片に当接してそ
れ以降は上昇できないので、所定の高さに設定されるこ
とになる。すなわち、突起3cと突起2dが観覧席の高
さ方向の位置決めの機能を有している。
【0015】観覧席3が所定の位置まで上昇した後は、
観覧席4を上昇させて突起4cと突起3dを係合させ、
観覧席4を所定の高さ位置に設定する。その後は、観覧
席5,6と同様に所定高さに設定してゆく。観覧席6ま
での全ての観覧席が所定の高さに設定されると、観覧席
2乃至観覧席6の5台の観覧席が連結されることにな
り、地震等があった場合でも安定が保たれる。なお、図
1においては、最後列に設置された観覧席6の後面は壁
面10に当接しているが、このようにすれば観覧席群の
安定度がより高くなる。また、観覧席6の後面を壁面1
0に何らかの手段で固定すれば、さらに安定度が増す。
観覧席を降下されるには、上昇の場合と逆に後列のもの
から順番に降下させるようにする。
【0016】図5は上述した本発明の原理に基づく具体
的な実施の形態の側面図、図6は図5に示した観覧席の
最前列の正面図、図8は図6の右側面図である。以下、
図5及び図6に基づいて実施の形態を説明する。図にお
いて、20乃至60は起伏式観覧席であり、これら5台
の起伏式観覧席は同一の構成である。そこで、最前列に
配置された起伏式観覧席20を例に挙げて構成を説明す
る。21はコンテナ、21c,21dはコンテナ21の
長手方向の前後面に設けられた突起(コンテナの前面に
設けられた突起には添え字cを付けて示し、コンテナの
後面に設けられた突起には添え字dを付けて示す。)、
22はコンテナ21上に設置された座席であり、この座
席22はコンテナ21内に収納できるようになってい
る。23は基盤上に設置されてコンテナ21を昇降する
昇降機構である。以下、この昇降機構23の構成を図6
に基づいて説明する。
【0017】図6において、24a,24bはコンテナ
21の下部に対向配置された1対のL形支持部材であ
り、長辺の一端がコンテナ21にスライド可能に取り付
けられ、屈曲部が基盤に回動可能に取り付けられてい
る。25a,25bはL形支持部材24a,24bの長
辺の一端に設けられたローラであり、コンテナ21の下
部に設けられたレール(図示なし)上を水平方向に移動
できるようになっている。
【0018】26a,26bはコンテナ21の下部に対
向配置された1対の支持部材であり、一端側がコンテナ
21におけるL形支持部材24a,24bの支持点より
も内側位置に回動可能に取り付けられ、他端が基盤に設
けられたレール(図示なし)上にスライド可能に取り付
けられている。27a,27bは支持部材26a,26
bの他端に設けられたローラであり、このローラ27
a,27bがレール上を水平方向にスライドできるよう
になっている。なお、このレールはL形支持部材24
a,24bのL形屈曲部の回動点よりも外側の位置に配
置されており、このためL形支持部材24a,24bと
支持部材26a,26bは交差して、それぞれの中央部
で回転可能にピン結合されている。
【0019】28はL形支持部材24a,24bの短辺
の各一端を連結部材29a,29bを介して連結する駆
動シリンダである。28aは駆動シリンダ28を駆動す
る電動モータである。
【0020】上記のように構成された本実施の形態の動
作を説明する。コンテナ21を降下状態から上昇させる
には、電動モータ28aを駆動して駆動シリンダ28を
縮小させてL形部材24a,24bの短辺の一端に引張
り荷重を作用させる。引張り荷重が作用するとL形部材
24a,24bは屈曲部を支点として回動し、L形部材
24a,24bの長辺側の一端に設けられたローラ25
a,25bがコンテナ21の下部に設けられたレール上
を内側方向に移動し、コンテナ21を上昇させる。この
とき、支持部材26a,26bはL形部材24a,24
bからピンを介して内側水平方向の力を受け、コンテナ
21の下面の回動点を中心に内側方向に回動する。そし
て、支持部材26a,26bの一端に取り付けられたロ
ーラ27a,27bが図示しない基盤上のレール上を内
側に移動する。このようにして、コンテナ21は降下状
態から除々に上昇して、所定の高さになったところで電
動モータ28aが停止されることによって、所定の高さ
に設定される。
【0021】上記のような動作によって前列に配置され
た起伏式観覧席20から最後列に配置された起伏式観覧
席60に至るまで順に所定高さまで上昇させてゆく。こ
のさい、図1乃至図4で説明したように各コンテナに設
けられた突起が相互に当接係合して各起伏式観覧席は連
結されるのである。起伏式観覧席を下降させるには、前
列に配置されたものから順に駆動シリンダ28を延出さ
せて、上述の上昇動作と逆の動作をさせるようにする。
【0022】上記のような本実施の形態の昇降機構によ
れば、駆動シリンダ28を1個だけ用いてコンテナ21
を昇降させることができ、構造が簡単になるので複雑な
制御を必要とせず、製作コストの低減を図ることができ
る。また、駆動シリンダ28には引っ張り荷重のみが作
用し、圧縮荷重が作用しないので、駆動シリンダ28に
は座屈の恐れがなく、シリンダ径を細くでき、コストの
低減を図ることができる。さらに、L形支持部材26
a,26bの各一端と駆動シリンダ28との間に連結部
材29a,29bを介在させたので、コンテナ21の上
昇開始時にL形支持部材26a,26bと駆動シリンダ
28との間で衝撃力が発生するのを防止できると共に、
コンテナの下降の最終時にL形支持部材26a,26b
に無用な軸力が作用するのを防止でき、L形支持部材2
6a,26bの寿命を長くすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明におい
ては、隣接する起伏式観覧席のそれぞれに、各起伏式観
覧席の所定高さ位置において互いに当接係合して前記各
起伏式観覧席を互いに連結する係止部を設けたので、各
起伏式観覧席は昇降途中においては他の起伏式観覧席に
拘束されることなく自由に昇降でき、所定高さ位置で他
の起伏式観覧席と連結される。したがって、連結部の構
成は簡易で足り、また昇降途中は各起伏式観覧席が独立
に昇降するので各観覧席相互の配置関係の精度が要求さ
れず、装置及び据え付け作業におけるコストの低減を図
ることができる。また、係止部は所定高さ位置で互いに
当接係合するので、各起伏式観覧席は単に連結されるだ
けでなく高も所定の位置に規制され、高さの精度が向上
するという効果も有する。
【0024】また、係止部に該係止部を係合方向へ案内
するガイド部を設けたので、係止部の係合がスムースに
行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明する説明図である。
【図2】図1の一部の平面図である。
【図3】図2の矢視A−A側面図である。
【図4】図1の一部の側面図である。
【図5】本発明の一実施の形態の側面図である。
【図6】図5に示した起伏式観覧席の一部の正面図であ
る。
【図7】図6の右側面図である。
【図8】従来の昇降式可動席装置の側面図である。
【図9】図8のE−E断面矢視図である。
【図10】従来の連結装置の正面図である。
【図11】図10のF−F矢視断面図である。
【図12】図11のG−G矢視断面図である。
【符号の説明】
1,2,3,4,5,6 起伏式観覧席 1a,2a,3a,4a,5a,6a 昇降機構 1b,2b,3b,4b,5b,6b コンテナ 1c,1d,2c,2d,3c,3d,4c,4d,5
c,5d,6c 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村野 健一 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席が設けられ互いに独立に昇降可能な
    複数個の起伏式観覧席を連結する起伏式観覧席の連結装
    置であって、 該起伏式観覧席の連結装置は、隣接する前記起伏式観覧
    席のそれぞれに設けられ、前記各起伏式観覧席の所定高
    さ位置において互いに当接係合して前記各起伏式観覧席
    を互いに連結する係止部からなることを特徴とする起伏
    式観覧席の連結装置。
  2. 【請求項2】 前記係止部に該係止部を係合方向へ案内
    するガイド部を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    起伏式観覧席の連結装置。
JP23643696A 1996-09-06 1996-09-06 起伏式観覧席の連結装置 Pending JPH1082192A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2358237A1 (en) * 2008-11-21 2011-08-24 Gestion Laforest Inc. Removable seats system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2358237A1 (en) * 2008-11-21 2011-08-24 Gestion Laforest Inc. Removable seats system
EP2358237A4 (en) * 2008-11-21 2013-12-04 Gestion Laforest Inc REMOVABLE SEATING SYSTEM

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