JPH1081149A - オイルポンプ駆動装置 - Google Patents

オイルポンプ駆動装置

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JPH1081149A
JPH1081149A JP23772996A JP23772996A JPH1081149A JP H1081149 A JPH1081149 A JP H1081149A JP 23772996 A JP23772996 A JP 23772996A JP 23772996 A JP23772996 A JP 23772996A JP H1081149 A JPH1081149 A JP H1081149A
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JP
Japan
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engine
oil pump
pump
generator
clutch
Prior art date
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Withdrawn
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JP23772996A
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English (en)
Inventor
Shunei Yamamoto
俊英 山本
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1081149A publication Critical patent/JPH1081149A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン駆動の回転機械を備えた動力伝達系
において、エンジン停止後も上記回転機械への潤滑油の
供給を可能として、これの焼付きの発生を防止し得るオ
イルポンプ駆動装置を提供する。 【解決手段】 エンジンで回転機械及びオイルポンプを
駆動するようにした動力伝達等において、上記エンジン
の出力軸とオイルポンプとの間に、同出力軸側の回転数
が上記ポンプの回転数よりも高いときに接となってエン
ジンによりオイルポンプを駆動せしめる第1のワンウエ
イクラッチを設けるとともに、上記回転機械とオイルポ
ンプとの間に上記回転機械側の回転数が上記ポンプの回
転数よりも高いときに接となって上記回転軸機械の回転
によりオイルポンプを駆動せしめる第2のワンウエイク
ラッチを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジンで発電機、
ポンプ等の回転機械を駆動するエンジン駆動の動力伝達
系におけるオイルポンプ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4にはエンジンにより発電機を駆動す
る動力伝達系の構成図が示されている。図4において1
はエンジン、2は発電機であり、同発電機2は上記エン
ジン1の出力軸から歯車式の変速装置4及びクラッチ5
を介して駆動される。
【0003】発電機を搭載した車両の場合は、上記エン
ジン1の出力を走行用と発電機駆動用とに使い分ける
が、走行用として使用し発電の必要がない際にはクラッ
チ5を断として発電機2への動力伝達を遮断し、エンジ
ン1からの動力を走行装置(図示せず)に伝達する。
【0004】上記変速装置4はエンジン1の回転数を発
電機2の定格回転数に一定の比率で変速(通常は増速)
するものである。6は上記変速装置4の歯車列に直結さ
れたオイルポンプであり、同オイルポンプ6から吐出さ
れる潤滑油は発電機2の軸受部、クラッチ3の作動部及
び軸受部、変速装置の軸受部等に供給される。
【0005】このオイルポンプ6は、通常、図4に示さ
れるように、エンジン1とクラッチ5との間の動力伝達
系に装備される。これは、エンジン1が回転する際には
変速装置4が回転状態にあることから、これの軸受部に
潤滑油を供給する必要があることによる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示されるような従来のエンジン駆動の動力伝達系におけ
るオイルポンプの駆動装置にあっては、次のような問題
点がある。
【0007】クラッチ5を接(係合)として発電機2を
運転した後、同発電機2及びエンジン1の運転を停止す
る際には、先ず上記クラッチ5を断として発電機2への
動力伝達を遮断した後、エンジン1を停止する。尚、ク
ラッチ5を接としたままエンジン1を停止して発電機2
も同時に停止する手法は、発電機ロータの回転が急激に
低下してロータの破損を招くことがあるため、通常は採
らない。
【0008】上記のようにしてクラッチ5を断とし、次
いでエンジン1を停止した際には、エンジン1と直結状
態にあるオイルポンプ6も回転が停止され発電機2、ク
ラッチ5等への潤滑油の供給が遮断される。しかしなが
ら、発電機2はエンジン1の停止後も自身の慣性により
内部摩擦により自然停止するまで回転を続けている。従
って、上記発電機2は軸受部に潤滑油が供給されない状
態で上記自然停止までの長時間回転を続けることとな
り、これによって発電機2の軸受や、クラッチ5のクラ
ッチ板等に、かかる無潤滑状態での回転により焼付きの
発生をみることが多い。
【0009】本発明の目的は、エンジン駆動の発電機や
ポンプ等の回転機械を備えた動力伝達系において、エン
ジン停止後も一定時間上記回転機械への潤滑油の供給を
可能として、これの焼付きの発生を防止し得るオイルポ
ンプ駆動装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するもので、その要旨とする手段は、エンジンの出力
軸からクラッチを介して発電機、ポンプ等の回転機械及
びオイルポンプを駆動するようにしたエンジン駆動動力
伝達系において、上記エンジンの出力軸とオイルポンプ
のポンプ軸との間に、同出力軸側の回転数が上記ポンプ
軸の回転数よりも高いときに接となってエンジンにより
オイルポンプを駆動せしめる第1のワンウエイクラッチ
を設けるとともに、上記回転機械とオイルポンプとを連
結する駆動系に、上記回転機械側の回転軸の回転数が上
記ポンプ軸の回転数よりも高いときに接となって上記回
転機械の回転によりオイルポンプを駆動せしめる第2の
ワンウエイクラッチを設けたことを特徴とするオイルポ
ンプ駆動装置にある。
【0011】上記手段によれば、エンジンの停止後も発
電機等エンジンに駆動される回転機械のロータがその慣
性により回転を続けている間は、回転機械側の回転が第
2のワンウエイクラッチを介してオイルポンプに伝達さ
れるとともに、エンジン側の回転は停止しているので第
1のワンウエイクラッチはフリー状態となり動力を伝達
しない。
【0012】従って、上記オイルポンプは回転機械が回
転を続けている間、これによって駆動され所定の潤滑油
使用箇所に潤滑油を供給する。これによりかかる回転機
械の遊転による焼付きの発生が回避される。
【0013】またエンジンの運転時には第1のワンウエ
イクラッチが接、第2のワンウエイクラッチが断となっ
て、エンジンの回転力は第1のワンウエイクラッチを介
してオイルポンプに伝達され、オイルポンプが駆動され
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図1〜図3を参照して本発明
の実施形態を詳細に説明する。図1には本発明の実施形
態に係る発電機を搭載した車両用動力伝達系の構成図、
図2及び図3にはこれの作動説明図が示されている。
【0015】図1において、1はエンジン、2は同エン
ジン1により駆動される発電機、3は上記エンジン1と
発電機2との間に装備される変速機である。上記変速機
3は、上記エンジン1の出力軸1aに連結される増速歯
車列4、この増速歯車列4からのクラッチ入力軸14と
発電機2との間に介装されて両者間の動力伝達を接断す
るクラッチ5、2系統のポンプ駆動歯車列(A)7,
(B)8、及びオイルポンプ6等から構成されている。
上記クラッチ5には、ドッグクラッチ等の機械式クラッ
チ、油圧多板クラッチ等が使用される。
【0016】上記増速歯車列4の出力端は2系統に分岐
されており、第1の出力端は上記クラッチ5の入力軸1
4に連結され、第2の出力端は上記ポンプ駆動歯車列
(A)7のポンプ入力軸15に連結されている。そして
上記ポンプ駆動歯車列(A)7の出力端に上記オイルポ
ンプ6のポンプ軸13が連結されている。
【0017】また、上記ポンプ駆動歯車列(B)8はク
ラッチ5の出力軸11と発電機2の入力軸12との間に
介装されるとともに、その出力端はポンプ軸13を介し
て上記ポンプ駆動歯車列(A)7及び上記オイルポンプ
6に連結されている。
【0018】7aは上記ポンプ駆動歯車列(A)7に設
けられたワンウエイクラッチであり、上記ポンプ入力軸
15の回転を、ポンプ駆動歯車列(A)7を介してオイ
ルポンプ6の方向へのみ伝達できるように、同入力軸1
5の回転数がポンプ軸13側の回転数よりも大きくなる
とロック状態となるように同歯車列(A)7の歯車比が
設定された状態で取付けられている。
【0019】8aは上記ポンプ駆動歯車列(B)8に設
けられたワンウエイクラッチであり、エンジン1の停止
時に、上記発電機2の入力軸12からポンプ駆動歯車列
(B)8を介してポンプ軸13及びオイルポンプ6に向
かう方向にのみ動力を伝達するようにロック状態とさ
れ、エンジン1の運転時に上記ワンウエイクラッチ7a
が接となったときにはフリー状態となるように、上記ポ
ンプ駆動歯車列(B)8の歯車比が設定された状態で取
付けられている。
【0020】上記のように構成されたエンジン駆動の動
力伝達系の運転時において、通常の発電機駆動運転時、
即ちクラッチ5を接として、エンジン1により発電機2
を駆動する際には、図2に示されるように、エンジン1
からの回転力はF1 のように伝達されて増速歯車列4か
らクラッチ5を経て、ポンプ駆動歯車列(B)8の駆動
歯車16に入り、同歯車16から発電機2の入力軸12
を経て発電機2に伝達される。
【0021】また上記増速歯車列4に伝達されたエンジ
ン1の回転力は、図2のF2 のように分岐されてポンプ
入力軸15に伝達されポンプ駆動歯車列(A)7のワン
ウエイクラッチ7aに入る。このワンウエイクラッチ7
aは上記のようにポンプ入力軸15側からオイルポンプ
6側に向かう回転力のみを伝達するものであるので、上
記回転力は同ワンウエイクラッチ7a及びポンプ軸13
を経てオイルポンプ6に伝達され、同オイルポンプ6が
運転される。
【0022】オイルポンプ6から吐出された潤滑油は、
一定の圧力に調整され、発電機2の軸受部、クラッチ5
の作動部及び軸受部、歯車列4,7,8等、所要の潤滑
部分あるいは作動部分に供給される。
【0023】この際において、ワンウエイクラッチ8a
は、これの入力側であるポンプ駆動歯車列(B)8側の
回転数(N1 )が出力側であるポンプ軸13の回転数
(N2)よりも小さいとき、即ちN1 <N2 のときはフ
リー状態となるように、またその逆のとき即ちN1 >N
2 のときはロック状態となるように設定されているの
で、上記ポンプ駆動歯車列(B)8側からの回転力はオ
イルポンプ6には伝達されない。
【0024】一方、発電機2を停止するためクラッチ5
を断とし、次いでエンジン1を停止せしめた際には、発
電機2のロータ及びこれに直結された入力軸はロータの
慣性により回転し続ける。
【0025】このとき上記ポンプ入力軸15は回転せ
ず、ポンプ駆動歯車列(B)8の駆動歯車16に連なる
ワンウエイクラッチ8aの入力端は回転しているので上
記N1>N2 となり、ワンウエイクラッチ8aはロック
状態となって、発電機2の回転は入力軸12、駆動歯車
16、歯車列(B)8の歯車及びワンウエイクラッチ8
aを経てポンプ軸13に伝達され、オイルポンプ6を運
転せしめる。この際には、上記のようにポンプ入力軸1
5は回転していないのでワンウエイクラッチ7aは逆方
向に回され、フリー状態となり、このワンウエイクラッ
チ7aを経由した動力の伝達は無い。
【0026】従って、エンジン1の停止後も、発電機2
のロータがその慣性により回転を続けている間は発電機
2の回転軸(ロータ及び入力軸12)側からの回転力が
図3のF3 にて示されるようにワンウエイクラッチ8a
を経てオイルポンプ6に伝達され、同オイルポンプ6は
上記所定の潤滑油使用場所に潤滑油を供給する。これに
より、かかる発電機の遊転による軸受部の焼付きの発生
が防止される。
【0027】尚、この実施形態はエンジン1により発電
機2を駆動する駆動系であるが、上記発電機2に限ら
ず、ポンプ等他の回転機械であってもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
本発明によれば、エンジン停止後、回転機械が慣性によ
り遊転している間は、回転機械側からの回転力が、接と
なっている第2のワンウエイクラッチを介してオイルポ
ンプに伝達される。これによってオイルポンプは、回転
機械の回転継続中に、連続的に要潤滑箇所に潤滑油を供
給することができ、かかる運転状態における軸受部の焼
付きの発生を防止することができる。
【0029】また、回転機械の回転慣性エネルギをオイ
ルポンプの油吐出動力に利用することができるととも
に、上記ロータの回転を無理なくかつ迅速に低下せしめ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るエンジン駆動動力伝達
系のオイルポンプ駆動装置の構成図。
【図2】上記オイルポンプ駆動装置の作用説明図。(そ
の1)
【図3】同上作用説明図。(その2)
【図4】従来例を示す図1応当図。
【符号の説明】
1 エンジン 2 発電機 3 変速機 5 クラッチ 6 オイルポンプ 7 ポンプ駆動歯車列(A) 8 ポンプ駆動歯車列(B) 7a ワンウエイクラッチ 8a ワンウエイクラッチ 13 ポンプ軸 15 ポンプ入力軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの出力軸からクラッチを介して
    発電機、ポンプ等の回転機械及びオイルポンプを駆動す
    るようにしたエンジン駆動動力伝達系において、上記エ
    ンジンの出力軸とオイルポンプのポンプ軸との間に、同
    出力軸側の回転数が上記ポンプ軸の回転数よりも高いと
    きに接となってエンジンによりオイルポンプを駆動せし
    める第1のワンウエイクラッチを設けるとともに、上記
    回転機械とオイルポンプとを連結する駆動系に、上記回
    転機械側の回転軸の回転数が上記ポンプ軸の回転数より
    も高いときに接となって上記回転機械の回転によりオイ
    ルポンプを駆動せしめる第2のワンウエイクラッチを設
    けたことを特徴とするオイルポンプ駆動装置。
JP23772996A 1996-09-09 1996-09-09 オイルポンプ駆動装置 Withdrawn JPH1081149A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10249557A1 (de) * 2002-10-24 2004-05-06 Zf Friedrichshafen Ag Getriebe
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CN109763978A (zh) * 2019-03-12 2019-05-17 北京雷神博峰信息技术有限责任公司 一种车载电动手摇一体泵

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20031202