JPH1080578A - 作動玩具 - Google Patents

作動玩具

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JPH1080578A
JPH1080578A JP26133796A JP26133796A JPH1080578A JP H1080578 A JPH1080578 A JP H1080578A JP 26133796 A JP26133796 A JP 26133796A JP 26133796 A JP26133796 A JP 26133796A JP H1080578 A JPH1080578 A JP H1080578A
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JP
Japan
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drive
drive shaft
operating
gear
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP26133796A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Shinohara
宏樹 篠原
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Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】特別な動力源を必要とせず、簡単な操作で連続
して作動させることができるとともに、リアル感に溢れ
た作動玩具を提供すること。 【解決手段】胴体部1には作動体である腕部2と頭部3
とが揺動可能に配置され、胴体部1内部には上記腕部2
と頭部3とを駆動する駆動装置4を配置し、該駆動装置
4には、胴体部1の側部から、先端が常に突出するよう
に付勢された操作部材20と、該操作部材20を押し操
作することにより駆動軸21を回転させるワンウェイク
ラッチ機構Aと、上記駆動軸21に連係するハズミ車2
2とを配置し、駆動装置4の両側部から突出させた駆動
軸21の両端には腕部2に係合する駆動カム32を設
け、上記駆動軸21に連係した第2の駆動軸45には頭
部3に連係する駆動カム47を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、胴体部の側部から
突出した操作部材を押し操作することにより腕部等の作
動体を作動させる作動玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、頭部や手足を連続して作動させる
玩具は多数提供されているが、その駆動源としてはゼン
マイやモーターを利用しているものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
玩具では予めゼンマイを巻いたり、電池をセットしてお
かなければならず、それらの玩具を使用する時は準備が
必要であり、それらの準備なしでは作動させることはで
きなかった。また、それらの玩具を作動させるためには
取扱が煩雑で幼児には不向きであり、特にモーターを駆
動源にした玩具では、スイッチの切り忘れで電池が消耗
してしまい、実際に使用する時には作動させることがで
きない問題点もあった。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、特別な動力
源を必要とせず、簡単な操作で連続して作動させること
ができるとともに、リアル感に溢れた作動玩具を提供す
ることをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る作動玩具は、以下の要件を備えたこと
を特徴とする。 (イ)胴体部には腕部、頭部、腰部又は脚部等の作動体
が揺動可能に配置され、胴体部内部には上記作動体を駆
動する駆動装置が配置されていること (ロ)上記駆動装置には、胴体部の側部から、先端が常
に突出するように付勢された操作部材と、該操作部材の
押し操作により駆動軸を回転させるワンウェイクラッチ
機構と、上記駆動軸に連係するハズミ車とが配置されて
いること (ハ)上記駆動軸は端部を駆動装置から突出させるとと
もに、該端部には駆動カムが設けられ、該駆動カムには
上記作動体が連係していること なお、上記駆動軸には第2の駆動軸を連係させ、該第2
の駆動軸の端部に設けられた駆動カムには作動体を連係
させることが好ましい。
【0006】また、上記駆動カムは前記駆動軸に対し回
転角度を変えて取付可能に形成してもかまわない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
の形態について説明する。
【0008】図1は作動玩具を示し、この作動玩具は人
形を模して形成され、胴体部1には作動体である腕部
2、2と頭部3とが回動可能に配置され、胴体部1内に
は上記腕部2、2と頭部3とを駆動する駆動装置4が配
置されている。
【0009】図2に示すように、腕部2は一端に円板状
の連結部材5が取着され、この連結部材5の中心に形成
された嵌合孔6が駆動装置4の側部に突出して形成され
た嵌合軸7に遊嵌し、胴体部1に対し嵌合軸7を中心に
回動可能に配置されている。この腕部2は連結部5が駆
動装置4に連結された状態では胴体部1に形成された開
口部9から外に突出している。更に、上記連結部材5に
は中心から外れた位置に係合突部10が突出して形成さ
れ、この係合突部10は後述する駆動装置4の駆動カム
32にレバー40を介して連係している。
【0010】頭部3は下端に球状の連結部材15が軸1
6を介して取着され。この連結部材15の下端には下方
に突出して係合突部17が形成され、この係合突部17
は後述する駆動装置4の駆動カム47に連係している。
さらに、連結部材15の両側部には係合突部17に直交
して前後に突出して支持軸18、18が形成され、この
支持軸18、18が駆動装置4の上部に形成された支持
溝19、19に係合している。この支持軸18、18は
駆動カム47に連係した上記係合突部17とともに、胴
体部1に対して頭部3が不安定にならないように3点で
頭部3を支持している。
【0011】上記駆動装置4には、図3に示すように、
胴体部1の側部から、先端が常に突出するように付勢さ
れた操作部材20と、該操作部材20を押し操作するこ
とにより駆動軸21を回転させるワンウェイクラッチ機
構Aと、上記駆動軸21に連係するハズミ車22とが配
置されている。
【0012】操作部材20は略直方体状に形成され、前
面にはコ字状の挟持部23が形成されるとともに、駆動
装置4のガイド4aに案内されて前後に出没可能に設け
られている(図4参照)。上記挟持部23は扇歯車24
を挟持し、操作部材20を押し操作することにより扇歯
車24は軸24aを中心に前方に回動させることができ
る。この扇歯車24にはスプリング25の一端が取着さ
れ常に後方に回動するように付勢されているので、操作
部材20は扇歯車24を介して常に先端が胴体部1の背
中から後方に突出するように付勢されている(図5参
照)。
【0013】ワンウェイクラッチ機構Aは、内歯26a
と外歯26bとが形成され駆動軸21に固定された駆動
歯車26と、駆動歯車26の内歯26aに係合するラチ
ェット爪27が形成され駆動軸21にフリーな歯車28
とで構成されている。
【0014】ラチェット爪27は歯車28の軸28aの
周面に放射状に形成され、上部は回転方向に曲折し先端
は外向きに鋭角に形成され、駆動歯車26の内歯26a
に係合するように駆動歯車26内に位置し、歯車28が
一方向(矢印方向)に回転した時のみ先端27aが内歯
26aにかみ合うように形成されている。この歯車28
には上述の扇歯車24が噛合し、この扇歯車24が操作
部材20に押されて前方に回動すると歯車28が回転
し、ラチェット爪27が駆動歯車26を回転させるよう
に構成されている。
【0015】そして、上記駆動歯車26には増速歯車3
0を介してハズミ車22と同軸に固定された歯車31が
噛合し、ラチェット爪27が駆動歯車26を回転させた
時にハズミ車22が高速で回転し、ラチェット爪27に
よる駆動が終了した時、ハズミ車22の慣性力によって
駆動歯車26を継続して回転させることができるように
構成されている。この時は内歯26aはラチェット爪2
7の先端27aを乗り越えるので駆動歯車26の回転は
ラチェット爪27の影響を受けることはない。駆動軸2
1の両端は駆動装置4の両側部から左右に突出し、先端
にはそれぞれ駆動カム32が偏心して固定されている。
さらに、駆動軸21の略中央には、一方の面に略三角形
状の係合突部34が突出して形成されフリクションカム
33が固定され、このフリクションカム33の一方の面
に対向して駆動軸21にフリーなフリクションギヤ35
が配置されている。このフリクションギヤ35には上記
フリクションカム33に対向する面の係合突部34に係
合可能な位置に係合凹部38が形成されるとともに、駆
動軸21に固定された固定部材36との間に配置された
スプリング37で常にフリクションカム33に押しつけ
られ、係合凹部38が係合突部34に噛み合って駆動軸
21とともに回転し、フリクションギヤ35に負荷がか
かった場合は、係合突部34と係合凹部38との係合が
外れて駆動軸21の回転が停止し、駆動装置4全体に負
荷の影響が及ばないように構成されている。
【0016】上記駆動装置4の両側部には図4に示すよ
うに、レバー40が軸43に回動可能に軸支され、この
レバー40の略中央には長方形の貫通孔41が形成さ
れ、上端には切り欠き部42が形成されている。上記貫
通孔41には駆動カム32が係合し、上記切り欠き部4
2には連結部材5の係合突部10が係合し、駆動カム3
2が回転するとレバー40が軸43を中心に前後に揺動
することにより、連結部材5を嵌合軸7を中心に回動す
ることができる。
【0017】そして、上記駆動軸21には直交して第2
の駆動軸45が連係している。この駆動軸45の下端に
はフリクションギヤ35に噛合するクラウン歯車46が
固定され、上端は駆動装置4の上方に突出するとともに
駆動カム47が固定されている。この駆動カム47には
中心から偏心した位置に連結部材15に形成された係合
突部17が係合する係合孔48が形成されている。
【0018】上記構成の作動玩具によれば、図5に示す
ように胴体部1の背面から後方に突出した操作部材20
を押し操作すると、この操作部材20はスプリング25
に抗して扇歯車24を前方に回動させる。扇歯車24に
はラチェット爪27が形成された歯車28が噛合してい
るので、ラチェット爪27は駆動歯車26を回転させ
る。この時、増速歯車30を介してハズミ車22を勢い
よく回転させる。操作部材20を完全に押し込んだ状態
ではラチェット爪27は駆動歯車26を回転させること
はできないが、ハズミ車22が慣性力によって回転し続
けているので、駆動歯車26はハズミ車22によって継
続して回転させられ、ハズミ車22の回転が止まるまで
回転を持続することができる。
【0019】なお、操作部材20の押し操作を解除する
と、スプリング25の復元力で扇歯車24が後方に復帰
回動し、この扇歯車24の復帰回動によって操作部材2
0の先端は胴体部1から突出するので、再び押し操作を
すれば連続して駆動歯車26を回転させることができ
る。
【0020】ところで、駆動歯車26が回転すると駆動
軸21の両端に固定された駆動カム32が回転してレバ
ー40を前後に揺動させるので(図4参照)、連結部材
5が嵌合軸7を中心に回動し、連結部材5に連結された
腕部を前後に回動させることができる。
【0021】上記駆動軸21にはフリクション歯車35
に噛合したクラウン歯車46を介して第2の駆動軸45
が連係しているので、この第2の駆動軸45は駆動歯車
26の回転とともに回転して駆動カム47を回転させ
る。この駆動カム47の係合孔48には、頭部3の連結
部材15の係合突部17が係合するとともに、支持軸1
8が頭部3を支持しているので、頭部3を斜めに振りな
がら回転させることができる。
【0022】上述のように駆動軸が回転することにより
腕部と頭部とを作動させることができるが、この駆動軸
は操作部を押し操作することにより回転を開始させるこ
とができるとともに、同時にハズミ車の回転を開始させ
ることができるので、操作部の押し操作を解除してもハ
ズミ車の慣性力によって駆動軸(駆動歯車)を継続して
回転させることができ、連続して腕部と頭部とを作動さ
せることができ、乳児を抱くように抱え、背中をさする
ように操作部材を押し操作することにより頭を振りなが
ら腕を動かすので、自然でリアル感の作動玩具を実現す
ることができる。
【0023】なお、図6に示すように、駆動軸を端部に
平行に溝60を形成したスプライン軸21’で形成し、
駆動カム32’の嵌合孔には上記スプライン軸21’に
噛み合う溝61を形成し、この駆動カム32’をスプラ
イン軸21’に対し任意の回転角度で嵌め合わせるよう
にしてもよい。このことにより、駆動軸(スプライン
軸)21’の両端に取りつける駆動カム32’、32’
の回転角度を任意に設定することができ、例えば2つの
駆動カムを同じ回転角度で駆動軸に取りつけた時には、
テーブルを両手でトントンたたくような仕草をさせるこ
とができるし、異なる回転角度で取りつけた時には両手
を交互に上下動させ、あたかもゴーゴーダンスをしてい
るような動作をさせることができ、同じ作動玩具であり
ながら異なった動きを楽しむことができる。
【0024】さらに、頭部3に配置された眼球50を回
動可能に形成してもよい。この眼球50は図7(a)に
示すように、左右に支持軸51が突出して形成され、こ
の支持軸51は頭部3に適宜手段で回動可能に軸支され
るとともに、支持軸51に直交する方向には重り部材5
2が突出して形成されている。なお、符号53は黒目、
54は瞼、55は睫毛を示している。
【0025】上述の作動玩具によれば、操作部材20を
押し操作して頭部3を揺動させると、頭部3が上がった
時には重り部材52が頭部3に対して下方に移動するの
で眼球50が反時計方向に回動して瞼54が頭部3内に
隠れて黒目53が現れ(図7(b)参照)、頭部3が下
がった時には重り部材52が頭部3に対して上方に移動
するので眼球50が時計方向に回動して黒目53が頭部
3内に隠れて瞼54が現れ(図7(a)参照)、頭部の
揺動に連動して眼球が回動し、腕部と頭部との揺動とと
もにまばたきするように眼球が動くので無表情な顔に可
愛い表情が生まれ、よりリアル感のある作動玩具を提供
することができる。
【0026】また、図8に示すように、操作部材20の
前面にラックギヤ56を前方に突出して形成し、このラ
ックギヤ56を直接歯車28に噛合させるとともに、ス
プリング57で操作部材の先端が常に胴体部から突出す
るように付勢してもかまわない。
【0027】なお、上述の作動玩具の形態は人形に限定
されるものではなく、動物やロボットの形態であっても
かまわない。そして、作動体は腕部や頭部に限定される
ものではなく、第2の駆動軸又は第3の駆動軸(図示せ
ず)を駆動軸に対し上方向のみならず、下方向や斜め方
向に連係させて駆動装置の下方や斜め上方又は下方に突
出させて、端部に取りつけた駆動カムに腰部や脚部等の
作動体を連係させてもかまわない。
【0028】また、
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、操作部の押し
操作で作動体である腕部を揺動させることができるとと
もに、操作部の押し操作時にチャージしたハズミ車の慣
性力で引き続き腕部を揺動させることができので、ゼン
マイやモータ等の特別な駆動源を必要とすることなく簡
単なオペレーションの繰り返しで玩具を連続して作動さ
せることができるとともに、使用者の操作に呼応して作
動するので自然でリアル感に溢れた作動玩具を提供する
ことができる。
【0030】請求項2の発明によれば、駆動軸に第2の
駆動軸を連係させることにより、複数の作動体を動かす
ことができ、更にリアル感にあふれた作動玩具を実現す
ることができる。
【0031】請求項3の発明によれば、駆動カムの回転
角度を自由に設定できるので、同一の作動玩具でありな
がら、作動体の動きに変化を与え、作動玩具の異なった
仕草を楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる作動玩具の正面図
【図2】上記作動玩具の分解断面図
【図3】駆動装置の構成を示す分解斜視図
【図4】上記駆動装置の側面図
【図5】上記作動玩具の作動態様を示す側面図
【図6】上記作動玩具の他の例を示す要部拡大斜視図
【図7】上記作動玩具の別の例を示す要部断面図
【図8】上記作動玩具のさらに別の例を示す斜視図
【符号の説明】
1 胴体部 2 腕部(作動体) 3 頭部(作動体) 4 駆動装置 20 操作部材 21 駆動軸 22 ハズミ車 26 駆動歯車 32 駆動カム 45 第2の駆動軸 47 駆動カム A ワンウェイクラッチ機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とする作
    動玩具。 (イ)胴体部には腕部、頭部、腰部又は脚部等の作動体
    が揺動可能に配置され、胴体部内部には上記作動体を駆
    動する駆動装置が配置されていること (ロ)上記駆動装置には、胴体部の側部から、先端が常
    に突出するように付勢された操作部材と、該操作部材の
    押し操作により駆動軸を回転させるワンウェイクラッチ
    機構と、上記駆動軸に連係するハズミ車とが配置されて
    いること (ハ)上記駆動軸は端部を駆動装置から突出させるとと
    もに、該端部には駆動カムが設けられ、該駆動カムには
    上記作動体が連係していること
  2. 【請求項2】 前記駆動軸には第2の駆動軸を連係さ
    せ、該第2の駆動軸の端部に設けられた駆動カムには作
    動体を連係させたことを特徴とする請求項1記載の作動
    玩具。
  3. 【請求項3】 前記駆動カムは前記駆動軸に対し回転角
    度を変えて取付可能に形成されていることを特徴とする
    請求項1記載の作動玩具。
JP26133796A 1996-09-10 1996-09-10 作動玩具 Pending JPH1080578A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108211373A (zh) * 2018-02-02 2018-06-29 浙江工业大学 一种拼板式引体向上玩具装置
RU201982U1 (ru) * 2020-11-13 2021-01-26 Владимир Николаевич Ефременко Игрушка колесо обозрения

Cited By (3)

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CN108211373A (zh) * 2018-02-02 2018-06-29 浙江工业大学 一种拼板式引体向上玩具装置
CN108211373B (zh) * 2018-02-02 2023-04-07 浙江工业大学 一种拼板式引体向上玩具装置
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