JPH1079U - 締めつけ装置 - Google Patents
締めつけ装置Info
- Publication number
- JPH1079U JPH1079U JP008000U JP800097U JPH1079U JP H1079 U JPH1079 U JP H1079U JP 008000 U JP008000 U JP 008000U JP 800097 U JP800097 U JP 800097U JP H1079 U JPH1079 U JP H1079U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jaw
- mortise
- angle
- axis
- pusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/1627—Details of the jaws
- B23B31/16279—Fixation on the master jaw
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/10—Expanding
- Y10T279/1037—Axially moving actuator
- Y10T279/1041—Wedge
- Y10T279/1054—Wedge with resilient means contacting nonresilient jaw
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/19—Radially reciprocating jaws
- Y10T279/1986—Jaws
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/34—Accessory or component
- Y10T279/3462—Jaw insert
- Y10T279/3468—Machinable jaw
- Y10T279/3475—Locking or positioning means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取付け及び交換の時間が短縮でき、装置の費
用が低減できる工作機械の顎保持装置の締めつけ装置を
提供する。 【解決手段】 工作機械の締めつけ顎を迅速に交換する
装置は被加工物を内側から締めつける顎又は被加工物を
外側から締めつける顎を固定する自己固定手段を具備し
ている。顎保持器には前記顎のために少なくとも2つの
当接部分が設けられ、この2つの当接面はそれぞれ角α
と角γで傾斜している。これら当接面は固定された位置
で顎の対応当接面と共働する。組立体の端部の一方は角
βで傾斜した面を有しこれに対し他方の面は角δで傾斜
している。これらの面は固定位置で顎の一方の対応当接
面とそれぞれ共働する。
用が低減できる工作機械の顎保持装置の締めつけ装置を
提供する。 【解決手段】 工作機械の締めつけ顎を迅速に交換する
装置は被加工物を内側から締めつける顎又は被加工物を
外側から締めつける顎を固定する自己固定手段を具備し
ている。顎保持器には前記顎のために少なくとも2つの
当接部分が設けられ、この2つの当接面はそれぞれ角α
と角γで傾斜している。これら当接面は固定された位置
で顎の対応当接面と共働する。組立体の端部の一方は角
βで傾斜した面を有しこれに対し他方の面は角δで傾斜
している。これらの面は固定位置で顎の一方の対応当接
面とそれぞれ共働する。
Description
【0001】
本考案は工作機械における締めつけ顎を迅速に交換するための装置に関し、締 めつけられるべき被加工物(ワーク)を内側からだけでなく外側からも締めつけ 、被加工物の外側又は内側からの反復及び連続する機械加工作業に用いるための 装置に関するものである。
【0002】
本出願人のフランス特許第85 10958号1985年7月17日において 、本出願人は、図1に示されるように、顎保持器Pにおける顎Mを固定する自己 固定手段であって、前記顎Mが固定された位置にある面110上に基部11 を有す る固定要素1によって実質的に形成されている、自己固定手段と、顎Mのための 支持部分12 であって、この支持部分12 の支持面120が、前記基部11 の前記 面110に直角な水平平面に対して角αの傾斜をし、一方において顎Mの対応支持 面M20と固定された位置で共働し、他方において前記顎を固定された位置に保持 するための少なくとも1つの組立体によって、前記基部11 の前記面110に直角 な水平平面に対し角βで傾斜された少なくとも1つの面2100 を有し、固定され た位置で顎Mの対応支持面M20と共働するようにしている前記組立体2の可動部 材21 の端部210の一方と共働し、前記角αと角βとが同じ方向に開いており前 記角αが前記角βよりも大きくされている、支持部分12 とを具備してなり、前 記組立体2がさらに前記顎Mを封鎖から解放しかつ固定を解除するための手段2 1 ,22 を具備している、工作機械における締めつけ顎を迅速に交換するための 装置を記載している。
【0003】 前記角αは角βの1.4から2倍でありそして角αと角βの間の差は7°から 10°のオーダーである。 α ─── =1.4〜2 α−β=7°〜10° β 角αの大きさは好ましくは15°から30°でありまた角βの大きさは好まし くは7°から20°である。
【0004】
この特許に記載されている装置は顎を機械加工されるべき被加工物の外側から 及び/又は内側から締めつけるように用いることができず、そのため顎保持器を 交換及び/又は顎を各機械加工様式に従って交換することが必要となる。この結 果、著しい時間の損失と、必要とする顎保持器及び顎の多様性による複雑化と、 比較的高い生産コストとを招来するものとなる。
【0005】 本考案の目的はこれらの欠点を解消することである。
【0006】
本考案によれば、工作機械の顎保持器のような支持要素と、顎のような前記支 持要素に取付けられた少なくとも1つの取外し自在の要素とを具備する締めつけ 装置であって、顎保持器が、前記顎に対面する支持面と、支持面に形成され相互 に対面する2つの傾斜面によって横方向に制限されているありほぞ形状のほぞ穴 であって、前記傾斜面が、前記支持面に直角で前記ほぞ穴を通って延びる顎保持 器の軸線(X−X)に対し角度(α)で一方向に傾斜し、前記傾斜面が前記軸線 (X−X)に対し角度(γ)で他方向に傾斜している、ありほぞ形状のほぞ穴と 、プッシャであって、該プッシャの傾斜端部が前記ほぞ穴の中に突出する延出位 置と該プッシャが引込められた引込み位置との間で前記軸線(X−X)に沿って 摺動することができ、前記プッシャがその延出位置に戻され、前記傾斜端部に軸 線(X−X)に向って角度(β)で傾斜した一方の面と軸線(X−X)に向って 角度(δ)で傾斜した他方の面とを含み、前記ほぞ穴の角度(α,γ)が同じ方 向に開いており前記プッシャの角度(β,δ)よりそれぞれ大きくなっている、 プッシャ、とを具備し、 各顎が、顎保持器の支持面に対向しこれに当接する支持面と、前記支持面から 突出し前記ほぞ穴に係合するよう配設されたありほぞであって、一方の面が顎の 支持面に直角の顎の軸線に対し前記ほぞ穴の角度(α)に等しい角度で傾斜して いる2つの面によって横方向に制限されている、ありほぞと、顎の軸線に沿って 形成されほぞ穴に対面するありほぞの面で終わっている穴であって、プッシャの 前記傾斜した端部に係合するよう配設され顎の軸線に対し前記ありほぞの傾斜面 と同一方向に対応のプッシャの角度(β)に等しい角度で傾斜した横の面を含ん でいる、穴、とを具備し、顎が顎保持器と、顎のありほぞの傾斜した面を顎保持 器の傾斜した面に当接するようしまた顎保持器のプッシャの傾斜した面を顎の穴 の傾斜した面に当接することにより、共働するようになっている、締めつけ装置 が提供される。
【0007】 本考案は、一般に機械加工されるべき被加工物及び/又は工具が回転運動で駆 動される工作機器において用いられるようなマンドレルに関するものである。顎 保持器上の顎のような、固定された部材における取外し自在の部材の迅速な交換 のためのこの装置は、しかしながら、本考案の装置を所望の用途に適合させるの に必要な変更を行った後に例えば平削り盤、形削り盤、組立て装置等における非 常に異なった被加工物を締めつけるため、本考案の範囲内で用いられる。
【0008】 その他の利点と特徴とは単なる実例を示す、以下の記載と添付図面とから明ら かとなるであろう。
【0009】
顎保持器における顎(自己固定の)を封鎖しかつ固定する原理は実質的に上記 フランス特許第85 10958号に記載されているものと同一であり、作動の 非常に多くの反復性を可能とし、顎保持器での顎の取付けの高度の精密性を有し 、迅速交換装置の部分を形成する部材の摩耗が非常に少ないものである。
【0010】 図2,3,4及び図5に示すように、顎保持器Pは、被加工物(図示しない) を内側から締めつけるための顎M1 又は被加工物を外側から締めつけるための顎 M2 のために用いることができるように形成される。
【0011】 実際に、顎保持器Pは、封鎖要素1と、顎M1 又はM2 をその封鎖及び固定位 置に保持する組立体2と、主軸線がA−Aであるマンドレル(図示しない)上の 所定位置に顎保持器Pを保持するための要素1の例えば下面上の、歯付き部分3 とを具備している。この顎保持器Pはねじ41 ,42 又は同様な部材でマンドレ ル上に固定される。
【0012】 要素1は、基部11 と、顎M1 及び顎M2 のそれぞれのための支持部分121及 び122とを具備している。これらの支持部分は、前記基部11 の垂直な平面110 に直角の水平平面H2 に対し角γで傾斜した支持面1221 によって顎M1 のため に区画形成され、また前記垂直な平面110に直角の水平平面H1 に対し角αで傾 斜した支持面1211 によって顎M2 のために区画形成されている。
【0013】 組立体2は、プッシャ21 がばね22 の作用のもとで軸線X−Xに沿って動く 円筒状のジャケットから本質的に構成され、このプッシャ21 は実質的に円錐状 の前端210すなわち角βと角δでそれぞれ傾斜された2つの平面を有している。 溝25 がプッシャ21 に設けられ、固定された要素1の中にねじ込まれるフィン ガ26 によりこのプッシャを封鎖及び固定位置に又は封鎖解除及び固定解除位置 に保持するようにしている。
【0014】 上記したように、前記頭部210の一部(上方部分)は前記面110の垂直な平面 に直角の水平平面H3 に対し角βで傾斜した基部2100 を有し、前記頭部210の 一部(下方部分)は水平平面H4 に対し角δで傾斜した面2101 を有している。 各顎M1 とM2 とは、その端部に一方に傾斜した面M21とM22とをそれぞれ具 備し、面M22の傾斜角は要素1の面1221 の傾斜角に等しくまた面M21の傾斜γ は要素1の面1211 の傾斜角αに等しい。顎保持器Pにおける顎M1 の封鎖され た位置で、顎M1 の傾斜した面M22は顎保持器Pの傾斜面1221 と共働し、同様 に顎保持器Pにおける顎M2 の封鎖位置で顎M2 の傾斜面M21は顎保持器Pの傾 斜面1211 と共働する。各顎M1 及びM2 の他方の端部は、その封鎖位置で凹所 111と112のうちの1つに収容されている外端部M401 とM402 とをそれぞれ具 備し、これらの凹所は要素1の基部11 の周縁の直径方向反対側に形成されてい る。したがって、顎保持器P上に少なくとも1つの顎M1 を嵌合して例えば機械 加工されるべき被加工物を内側から締めつけるか又は少なくとも1つの顎M2 を 嵌合して被加工物を外側から締めつけるかすることができる。顎M1 の封鎖と固 定とをもたらすため、その固定された位置で、顎M1 の傾斜面M22は顎保持器P の傾斜面1221 と共働し、面M22と1221 の傾斜角γは等しい。同様に、顎M2 の固定された位置において、その傾斜面M21は顎保持器Pの傾斜面1211 と共働 し、面M22と1221 の傾斜角αは等しい。
【0015】 水平平面H1 ,H2 ,H3 ,H4 はマンドレルの長手方向軸線A−Aを通る水 平平面からR1 ,R2 ,γ1 及びγ2 の距離にあり、R1 >γ1 >γ2 >R2 で ある。平面H1 とH2 とは軸線X−Xを通る水平平面からそれぞれaとbの距離 にあり、そして平面H3 とH4 とは軸線X−Xを通るこの同じ水平平面からそれ ぞれcとdの距離にある。距離a−cはしたがってR1 −γ1 に等しい。角αは 常に角βより大きくそして角γは常に角δよりも大きい。
【0016】 したがって、必要に応じ変更することにより、これらの距離R1 ,γ1 ,γ2 及びR2 の少なくとも1つは被加工物を内側から又は外側から締めつけるための 顎の範囲を形成する。特にa=b及びc=dに関して、角αは角γに等しくまた 角βは角δに等しく、このため被加工物を内側から及び/又は外側から締めつけ るのに同じ顎を用いることができることになる。
【0017】 多くの変形例及び/又は改良が、本考案の範囲から逸脱することなく上記の装 置に対しなし得るものである。
【図1】本出願人のフランス特許第85 10958号
に記載されているような締めつけ装置の断面図である。
に記載されているような締めつけ装置の断面図である。
【図2】内側から被加工物を締めつけるための本考案の
締めつけ装置の断面図である。
締めつけ装置の断面図である。
【図3】外側から被加工物を締めつけるための本考案の
締めつけ装置の断面図である。
締めつけ装置の断面図である。
【図4】本考案の締めつけ装置の組立体の図1の軸線X
−X線を通る横断面図である。
−X線を通る横断面図である。
【図5】本考案の締めつけ装置の顎保持器の斜面図であ
る。
る。
【図6】被加工物を内側から締めつける顎の斜面図であ
る。
る。
【図7】被加工物を外側から締めつける顎の斜面図であ
る。
る。
【図8】顎素材の斜面図である。
1…固定要素 11 …基部 12 …支持部分 110…面 120…支持面 2…組立体 21 …プッシャ 210…端部 M1 ,M2 …顎 P…顎保持器 H1 ,H2 ,H3 ,H4 …水平平面 M21,M22…傾斜面
Claims (3)
- 【請求項1】 工作機械の顎保持器(1)のような支持
要素と、顎(M1 ,M2 )のような前記支持要素に取付
けられた少なくとも1つの取外し自在の要素とを具備す
る締めつけ装置であって、顎保持器(1)が、 前記顎に対面する支持面(110)と、 支持面(110)に形成され相互に対面する2つの傾斜面
(1211 ,1221 )によって横方向に制限されているあ
りほぞ形状のほぞ穴であって、前記傾斜面(1 211 )
が、前記支持面(110)に直角で前記ほぞ穴を通って延
びる顎保持器の軸線(X−X)に対し角度(α)で一方
向に傾斜し、前記傾斜面(1221 )が前記軸線(X−
X)に対し角度(γ)で他方向に傾斜している、ありほ
ぞ形状のほぞ穴と、 プッシャ(21)であって、該プッシャの傾斜端部が前
記ほぞ穴の中に突出する延出位置と該プッシャが引込め
られた引込み位置との間で前記軸線(X−X)に沿って
摺動することができ、前記プッシャがその延出位置に戻
され、前記傾斜端部に軸線(X−X)に向って角度
(β)で傾斜した一方の面と軸線(X−X)に向って角
度(δ)で傾斜した他方の面とを含み、前記ほぞ穴の角
度(α,γ)が同じ方向に開いており前記プッシャの角
度(β,δ)よりそれぞれ大きくなっている、プッシャ
(21 )、 とを具備し、 各顎が、 顎保持器の支持面(110)に対向しこれに当接する支持
面と、 前記支持面から突出し前記ほぞ穴に係合するよう配設さ
れたありほぞであって、一方の面(M21)が顎の支持面
に直角の顎の軸線に対し前記ほぞ穴の角度(α)に等し
い角度で傾斜している2つの面によって横方向に制限さ
れている、ありほぞと、 顎の軸線に沿って形成されほぞ穴に対面するありほぞの
面で終わっている穴であって、プッシャの前記傾斜した
端部に係合するよう配設され顎の軸線に対し前記ありほ
ぞの傾斜面(M21)と同一方向に対応のプッシャの角度
(β)に等しい角度で傾斜した横の面(M23)を含んで
いる、穴、 とを具備し、 顎が顎保持器と、顎のありほぞの傾斜した面(M21)を
顎保持器の傾斜した面(1211 )に当接させまた顎保持
器のプッシャ(21 )の傾斜した面を顎の穴の傾斜した
面(M23)に当接させることにより、共働するようにな
っている、 締めつけ装置。 - 【請求項2】顎保持器のほぞ穴とプッシャ(21 )とが
顎保持器の軸線(X−X)を含む平面に関し対称の形状
であり、顎の穴が顎の軸線を含む平面に関し対称の形状
である請求項1に記載の締めつけ装置。 - 【請求項3】 顎保持器がその軸線(X−X)の各側に
位置する2つの周縁部分に凹所(111,112)を含み、
また顎が顎の軸線に対しありほぞの傾斜した面(M21)
の反対側に位置する端部に外端部(M401 ,M402 )を
含んでいる請求項1又は2に記載の締めつけ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8809874A FR2634407A1 (fr) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | Systeme de changement rapide de mors de serrage sur une machine-outil |
FR8809874 | 1988-07-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1079U true JPH1079U (ja) | 1998-03-31 |
JP2590000Y2 JP2590000Y2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=9368642
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1186178A Pending JPH02237704A (ja) | 1988-07-21 | 1989-07-20 | 締めつけ顎の迅速交換装置 |
JP1997008000U Expired - Lifetime JP2590000Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1997-09-08 | 締め付け装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1186178A Pending JPH02237704A (ja) | 1988-07-21 | 1989-07-20 | 締めつけ顎の迅速交換装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4946177A (ja) |
EP (1) | EP0352162A1 (ja) |
JP (2) | JPH02237704A (ja) |
FR (1) | FR2634407A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012218117A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Teikoku Chuck Kk | チャック装置の把持爪取付構造 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5015003A (en) * | 1988-08-03 | 1991-05-14 | Kennametal Inc. | Top jaw assembly with replaceable work holding pads |
US5735534A (en) * | 1996-11-19 | 1998-04-07 | Edwards; Wayne | Easily replaceable top jaw for a chuck |
US5899464A (en) * | 1997-06-16 | 1999-05-04 | Northfield Precision Instruments Corporation | Jaw assembly for holding a workpiece |
DE10219524A1 (de) * | 2002-05-02 | 2003-11-13 | Roehm Gmbh | Spannfutter |
US20050218608A1 (en) * | 2002-05-02 | 2005-10-06 | Johann Taglang | Clamping chuck |
DE102005031142A1 (de) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Forkardt Deutschland Gmbh | Spannvorrichtung, Grundbacken und Aufsatzbacken dafür |
US7537218B2 (en) * | 2006-07-24 | 2009-05-26 | Wachtler William R | Chuck jaw with adjustable tooth |
ITTO20100457A1 (it) * | 2010-05-31 | 2011-12-01 | Piermauro Bronzino | Autocentrante per macchine utensili e procedimento per la sua produzione |
MX2013000854A (es) * | 2010-09-13 | 2013-03-20 | Gleason Works | Aparato de sujecion para transferencia de piezas de trabajo. |
US8292150B2 (en) | 2010-11-02 | 2012-10-23 | Tyco Healthcare Group Lp | Adapter for powered surgical devices |
US9370826B2 (en) * | 2012-10-04 | 2016-06-21 | Adjustable Clamp Company | Rotary chuck for a machine tool |
DE102015109026A1 (de) * | 2015-06-08 | 2016-12-08 | Ahmet Teoman Atil | Spannsystem zum Einspannen von Werkstücken, sowie Spannfutter und Werkzeugmaschine hiermit |
CN107717510A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-02-23 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种快换结构、夹具及夹具的使用方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6099505A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-06-03 | エスエムヴエ− シユナイダ− ウント ヴアイスハウプト ゲゼルシヤフト ミト ベシユレンクテル ハフツング | チヤツクのつめ基体との取付つめの連結装置 |
JPS6254608A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-03-10 | サンドビツク トブラ− ソシエテ アノニム | 工作機械のクランプジヨ−急速交換装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR515283A (fr) * | 1918-05-30 | 1921-03-26 | David Friedmann | Mordache retournable pour plateau de tour |
DE2218637C3 (de) * | 1972-04-18 | 1974-12-12 | Paul Forkardt Kg, 4000 Duesseldorf | Spannfutter |
DE2533803C3 (de) * | 1975-07-29 | 1983-12-29 | Röhm, Günter Horst, 7927 Sontheim | Kraftbetätigtes Keilspannfutter |
DE2813832C3 (de) * | 1978-03-31 | 1980-08-07 | Berg & Co Gmbh, 4800 Bielefeld | Backenfutter |
DE2949613A1 (de) * | 1979-12-10 | 1981-06-11 | SMW Schneider & Weißhaupt GmbH, 7996 Meckenbeuren | Spannfutter fuer drehmaschinen |
US4667971A (en) * | 1985-06-06 | 1987-05-26 | Buck Chuck Company | Fast change top jaw system |
DE3603459A1 (de) * | 1986-02-05 | 1987-08-06 | Smw Spanneinrichtungen | Einrichtung zur koppelung eines aufsatzspannbackens mit einem grundbacken eines spannfutters |
-
1988
- 1988-07-21 FR FR8809874A patent/FR2634407A1/fr not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-07-04 EP EP89401913A patent/EP0352162A1/fr not_active Withdrawn
- 1989-07-14 US US07/380,108 patent/US4946177A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-20 JP JP1186178A patent/JPH02237704A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-08 JP JP1997008000U patent/JP2590000Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6099505A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-06-03 | エスエムヴエ− シユナイダ− ウント ヴアイスハウプト ゲゼルシヤフト ミト ベシユレンクテル ハフツング | チヤツクのつめ基体との取付つめの連結装置 |
JPS6254608A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-03-10 | サンドビツク トブラ− ソシエテ アノニム | 工作機械のクランプジヨ−急速交換装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012218117A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Teikoku Chuck Kk | チャック装置の把持爪取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02237704A (ja) | 1990-09-20 |
EP0352162A1 (fr) | 1990-01-24 |
US4946177A (en) | 1990-08-07 |
FR2634407A1 (fr) | 1990-01-26 |
JP2590000Y2 (ja) | 1999-02-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1079U (ja) | 締めつけ装置 | |
AU729027B2 (en) | Dual adjustable vise | |
JP2515746B2 (ja) | 工作機械のクランプジヨ−急速交換装置 | |
EP0010074A1 (en) | Cutting tool | |
JP2704420B2 (ja) | 多重クランプ装置 | |
US4822014A (en) | Apparatus for holding an object in a desired position in space | |
JPH0811343B2 (ja) | 被加工部品の装着装置 | |
US1092867A (en) | Auxilliary support. | |
US4518155A (en) | Fixing device of workpieces for wire spark erosion machines | |
US5509644A (en) | Modified T-slot arrangement | |
US6237907B1 (en) | Method and apparatus for machining a radius or diameter feature at non symmetrical locations on a workpiece | |
US4863151A (en) | Vise jig tool | |
JPH0238322B2 (ja) | ||
US5551676A (en) | Dual clamping vise | |
US5121908A (en) | Workpiece holder | |
JP2986908B2 (ja) | 被加工品を加工台に固定する装置およびその装置の使用方法 | |
JPS6153136B2 (ja) | ||
US3575072A (en) | Machine tools | |
JPS58192728A (ja) | ワ−ククランプ装置 | |
US5096172A (en) | Quick-change vise | |
US2101157A (en) | Lathe tool post | |
KR100560604B1 (ko) | 바닥 평면과 모서리를 동시에 가공하는 공구 및 이를사용한 가공 공정 | |
US5595377A (en) | Workpiece presetting assembly | |
US3359840A (en) | Extension tool holder | |
CA1322452C (en) | Cutting or drawing tool |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |