JPH1079911A - ビデオ信号の再生装置 - Google Patents
ビデオ信号の再生装置Info
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- Studio Circuits (AREA)
Abstract
12;14,15、ビデオ信号に整合された記録・再生
装置22、スローモーション作動の際に記録・再生装置
を制御するためのスローモーション・プログラマー1
8,19を備えた、ビデオ信号の記録および再生装置
を、コストをかけずにスローモーション作動が可能であ
るようにする。 【解決手段】 カメラユニットは、テレビジョン規格に
相応するフレーム周波数から高いフレーム周波数に切り
換えるための装置13を有し、記録・再生装置として、
RAM記録器22が設けられており、該RAM記録器は
前記カメラユニットによって発生されたビデオ信号をデ
ジタル信号として記録しかつ再生する。
Description
するための少なくとも1つのカメラユニットと、前記発
生されたビデオ信号に整合された、少なくとも1つの記
録・再生装置と、スローモーション作動の際に前記記録
・再生装置を制御するための少なくとも1つのスローモ
ーション・プログラマーとを備えた、ビデオ信号の記録
および再生装置に関する。
ヘッド(スタンドアローン)または基地局を備えたカメ
ラヘッドとすることができる。
有利には、サッカーの試合またはテニストーナメントの
ようなスポーツイベントをオンラインで伝送することが
できる所謂テレビジョン中継車に使用される。この目的
のために使用されるカメラユニットを用いて、イベント
は例えば現場で撮影され、記録されかつライブで視聴者
に伝送される。その際カメラユニットはテレビジョン規
格において定められている、50Hzのフレーム周波数
によって動作する。従ってこの形式の作動ではイベント
は恒久的に記録されるが、所定のシーンに対するスロー
モーション記録は、イベントの終了後完全なテープから
再生しかつ伝送することしかできない。
トを伝送する際に、50Hzの規格フレーム周波数によ
って動作する複数のカメラユニットが固有のスローモー
ションカメラユニットとして使用される。その際通例
は、それぞれのスローモーションカメラユニットに、相
応の、整合された磁気テープ記録・再生装置(MAZ)
が配属されている。この形式のスローモーションカメラ
ユニットを用いて、所定の画像シーン、例えばゴールシ
ーンを、試合中、スローモーションにおいてテレビジョ
ン視聴者に対して再生することができる。その際操作員
は所定の画像シーンの開始時に、時間マークをセットす
るために操作装置のキーを押圧する。このシーンの終了
時に、別のキーの押圧によって磁気テープ装置は、セッ
トされた時間マークの数秒手前にある位置に巻き戻され
る。これにより、記録されたシーンの次のスローモーシ
ョン再生の際に、所定のシーンで始まる画像が再生され
ることも可能になる。この形式の磁気テープ装置の使用
の際に、磁気テープの巻き戻しによって、開始位置に走
行するまでに数秒が経過することは不都合である。この
数秒はスローモーション再生のために利用することがで
きない。しかしこれらの数秒において、巻き戻し過程に
よってブロックされている磁気テープ装置は、所定のシ
ーンに直接続く別の興味あるシーンをスローモーション
再生に対して記録することもできない。
は、50Hzの規格フレーム周波数で動作するこれまで
通例のスローモーション技術では十分でない。それ故
に、テレビジョン視聴者に極端なスローモーションにお
ける撮影を提供するために、特有のスローモーション装
置が使用される。この装置はテレビジョン伝送規格によ
って制限されている動きの分解能を高めかつテレビジョ
ン伝送規格に拘束されていない。この形式のスローモー
ション装置のカメラユニットは、150Hzのフレーム
周波数によって動作し、従ってそれはテレビジョン伝送
規格に定められている、50Hzのフレーム周波数より
著しく高い。この形式の特有のカメラユニットによって
発生される高分解能のビデオ信号は、これまでのよう
に、同様に、記録・再生磁気テープ装置に達するが、こ
れは150Hzのフレーム周波数を有する特有のカメラ
ユニットに整合されていなければならない。この磁気テ
ープ装置によって、カメラユニットによって発生される
高分解能のビデオ信号が記録され、かつ記録されたビデ
オ信号はそれから時間がずらされてスローモーションに
おいて再生される。この形式の特有のスローモーション
装置は所謂スーパースローモーション装置として公知で
ありかつ、これらは非常に高価でありかつ煩雑であるの
で、通例の中継車には複数の通常のスローモーションカ
メラユニットの他に、簡単な構成においてしか使用され
ない。
て、複数のカメラおよび該カメラに配属されているメモ
リエレメントを備えたスローモーションテレビジョン系
が公知である。この形式の構造では、記憶されているデ
ータに直ちにアクセスすることはできない。
た形式の装置において、構成要素の数を減らす等してコ
ストを低減すると同時にスローモーション技術またはス
ーパースローモーション技術における記録および伝送を
可能にすることである。
れば、前記カメラユニットは、テレビジョン規格に相応
するフレーム周波数から該テレビジョン規格に対して高
められたフレーム周波数にフレーム周波数を切り換える
ための装置を有しており、かつ前記記録・再生装置とし
て、RAM記録器が設けられており、該RAM記録器は
前記カメラユニットによって発生されたビデオ信号をデ
ジタル信号として記録しかつ再生することによって解決
される。
は例えばカメラヘッド(スタンドアローン)または基地
局を有するカメラヘッドとすることができる。本発明の
切換装置は例えば、カメラヘッドまたは基地局に配設す
ることができる。
えるための装置を備えていることによって、通常のテレ
ビジョン記録に対しても、スーパースローモーション技
術におけるスローモーション記録に対しても、1形式の
カメラユニットしか必要としないという利点が生じる。
このことは殊に、空間的に制限されたテレビジョン中継
車に有利である。従って、用途に応じて、規格テレビジ
ョン信号を送出する従来のカメラユニットとしても、規
格外のビデオ信号を送出するスローモーションカメラユ
ニットとしても使用することができる。これにより、そ
うでなければ必要な、所属の増幅器経路および監視台を
備えた上述の特有のスローモーション用カメラユニット
に対するスペースを省略することができる。
ープ装置に代わって今やRAM記録器が設けれているこ
とによって、テレビジョン視聴者に今や、「スーパース
ローモーション」品質におけるスローモーション再生を
時間損失なしにオンラインで提供することができるとい
う別の利点が生じる。ディスクメモリに連続的に書き込
まれている、高分解能のビデオ信号のデータは、非線形
の編集の形におけるスローモーション・プログラマーを
用いた選択によって直ちに読み取られかつスローモーシ
ョン画像として伝送することができるバーチャルファイ
ルと見なすことができる。別の利点は、スローモーショ
ン再生の際に画像シーンが消失しないという点にある。
というのは、巻き戻しが必要でないからである。
は、それぞれを別個のカメラユニットに配属することが
できる複数のチャネルを備えたディスクメモリである。
これにより、複数のカメラユニットに対して今や、各チ
ャネルがそれぞれ個々のカメラユニットに配属されてい
る唯一の記録・再生装置を設ければよいという利点が生
じる。これにより、それぞれのカメラユニットに別個の
磁気テープ記録装置を配属する必要があるような装置に
比して、著しいスペースの節約が計られる。このことは
テレにジョン中継車において特別有利である。その理由
は、スポーツの催しを伝送するためのこの形式の、空間
的に制限されたテレビジョン中継車に常に複数のスロー
モーション装置が設置されるからである。
ニットは、テレビジョン規格において定められているフ
レーム周波数によって作動することができるか、または
切換後、スーパースローモーション作動に対して必要で
ある、例えば150Hzの高いフレーム周波数によって
作動することができ、その際同時に、すべてのカメラユ
ニットが唯一の記録・再生装置に切り換えることができ
るという利点が生じる。これにより、例えば大きなスポ
ーツイベントの伝送の際に、所定数のカメラユニットを
テレビジョン規格に定められているフレーム周波数によ
って作動させ、一方別の数のカメラを、テレビジョン視
聴者に極端なスローモーションにおける撮影を提供する
ことができるようにするために、高められたフレーム周
波数に切り換えられるようにすることができる。従っ
て、一方における切換能力およびすべてのカメラユニッ
トに対する唯一の記録・再生装置の使用によって、これ
までは通例であった、整合された磁気テープ記録装置を
有するスーパースローモーション機能を持った特殊カメ
ラに対する数多くの構成要素は不要になる。
て詳細に説明する。
ル11を介してカメラヘッドに接続されている基地局1
2を有するカメラユニットが図示されている。カメラヘ
ッド10は、テレビジョン規格において定められている
例えば50Hzのフレーム周波数から、スーパースロー
モーション記録用の例えば150Hzの、高められたフ
レーム周波数に切り換えるための切換装置13を含んで
いる。
に対する信号列が、図3には、150Hzのフレーム周
波数を有するスローモーションに対する信号列が示され
ている。
5を用いたビデオ信号の記録および再生装置が示されて
おり、これらカメラユニットは、切換装置13によっ
て、50Hzの規格フレーム周波数から150Hzの、
高められたフレーム周波数に切換可能である。カメラユ
ニット14,15は一方においてケーブル16,17を
介して所謂スローモーション・プログラマー18,19
に接続されており、これらスローモーション・プログラ
マーの方はケーブル20,21を介してRAM記録器2
2に接続されている。他方において、カメラユニット1
4,15とRAM記録器22との、ケーブル16′,1
7′を介した直接接続がある。 RAM記録器22は、
カメラユニット14,15によって発生されたビデオ信
号をデジタル信号として記録しかつ再生する記録・再生
装置として用いられる。スローモーション作動におい
て、カメラユニット14,15によって発生された高分
解能のビデオ信号は、スローモーション・プログラマー
18,19によって制御されるRAM記録器22に達す
る。 RAM記録器22に入力された高分解能のビデオ
信号は、スローモーション・プログラマー18,19を
用いた選択によって略示されているチャネル23,24
に記憶されかつ、25によって略示されているように、
直ちに再び読み出されかつスローモーション画像として
伝送される。
れは例えば基地局12,スローモーション・プログラマ
ー18,19,RAM記録器22が内部に組み込まれて
おり、かつ中継車26の外部にカメラヘッド10を有し
ている。
ある。
する信号列の線図である。
ディスク記録器を有するビデオ信号の撮影および再生装
置の概略図である。
概略図である。
置、 12 基地局、18,19 スローモーション・
プログラマー、 22 RAM記録器、 26中継車
Claims (4)
- 【請求項1】 ビデオ信号を発生するための少なくとも
1つのカメラユニット(10,12;14,15)と、
前記発生されたビデオ信号に整合された、少なくとも1
つの記録・再生装置(22)と、スローモーション作動
の際に前記記録・再生装置(22)を制御するための少
なくとも1つのスローモーション・プログラマー(1
8,19)とを備えた、ビデオ信号の記録および再生装
置において、前記カメラユニット(10,12;14,
15)は、テレビジョン規格に相応するフレーム周波数
から該テレビジョン規格に対して高められたフレーム周
波数にフレーム周波数を切り換えるための装置(13)
を有しており、かつ前記記録・再生装置(22)とし
て、RAM記録器(22)が設けられており、該RAM
記録器は前記カメラユニット(10,12;14,1
5)によって発生されたビデオ信号をデジタル信号とし
て記録しかつ再生することを特徴とするビデオ信号の記
録および再生装置。 - 【請求項2】 前記RAM記録器は、それぞれが別個の
カメラユニット(14,15)に配属させることができ
る複数のチャネル(23,24)を備えたディスクメモ
リ(22)である請求項1記載のビデオ信号の記録およ
び再生装置。 - 【請求項3】 前記切換装置(13)はフレーム周波数
を、50Hzの、テレビジョン規格において定められて
いるフレーム周波数から150Hzのフレーム周波数に
切り換えるために用いられる請求項1または2記載の記
録および再生装置。 - 【請求項4】 テレビジョン中継車(26)に使用され
る請求項1から3までのいずれか1項記載の記録および
再生装置。
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DE19628187A DE19628187A1 (de) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | Anordnung zur Aufnahme und Wiedergabe von Videosignalen |
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