JPH1077522A - オイリングノズル - Google Patents

オイリングノズル

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JPH1077522A
JPH1077522A JP22951196A JP22951196A JPH1077522A JP H1077522 A JPH1077522 A JP H1077522A JP 22951196 A JP22951196 A JP 22951196A JP 22951196 A JP22951196 A JP 22951196A JP H1077522 A JPH1077522 A JP H1077522A
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oil
guide pin
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guide
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Abstract

(57)【要約】 【課題】耐摩耗性に優れ、長期間使用できるオイリング
ノズル10を得る。 【解決手段】繊維20の案内溝11と、該案内溝11の
入口側に開口したオイル供給孔12を有するセラミック
ス製のオイリングノズル10であって、上記案内溝11
の出口側に間隔Dを隔ててセラミックス製のガイドピン
15を脱着自在に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紡糸後の繊維にオ
イルを付着させる際に用いるオイリングノズルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】繊維の紡糸工程において、溶融原液を紡
糸ノズルから噴出させて得られた繊維は、その後の加工
工程で切れてしまうことを防止するために、まずオイリ
ングノズルによってオイルが付着される。
【0003】図2に示すように、このオイリングノズル
10は、V溝状の案内溝11と、この案内溝11の入口
側に開口するオイル供給孔12、案内溝11に備えられ
たオイル溜まり13を有しており、全体をアルミナ、ジ
ルコニア等のセラミックスで一体的に形成したものであ
る。なお、入口側とは繊維20が入ってくる側であり、
図2(C)の上側を言い、反対に繊維の出ていく側であ
る図2(C)の下側を出口側と言う。
【0004】そして、図2(C)に示すように、繊維2
0を案内溝11に摺動させながら矢印方向に高速で送
り、同時にオイル供給孔12からオイル14を噴出する
ことによって、繊維20にオイル14を付着させるよう
になっている。このとき、噴出したオイル14はオイル
溜まり13に溜まり、繊維20の全面に付着するように
なっている。
【0005】このようなオイリングノズルに求められる
特性としては、繊維20に良好にオイル14を付着でき
ることだけでなく、繊維20に傷等を付けることなく、
長期間摩耗せずに使用できることがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の繊維
20は、断面が異形状のものが多く、しかも効率を上げ
るために送り速度が5000〜8000m/分と極めて
速くなっている。そのため、高硬度のセラミックスから
なるオイリングノズル10でも摩耗しやすいという問題
があった。
【0007】元々、このオイリングノズル10では、案
内溝11が繊維20に対して線接触するため摺動抵抗が
大きく、特に繊維20は図2(C)の右下方向に送られ
るため、案内溝11の出口側の端部11aで最も激しく
摺動し、この端部11aが最も摩耗しやすかった。この
部分が摩耗すると、繊維20に傷を付けやすくなるた
め、1ヶ月程度の使用でオイリングノズル10全体を交
換しなければならないという不都合があった。
【0008】また、案内溝11は、繊維20に傷をつけ
ずに案内するために、滑らかな表面としておくことが好
ましいが、V溝状であるために研磨が困難であるという
問題もあった。
【0009】さらに、従来のオイリングノズル10で
は、繊維20へのオイル14の付着量を調整することが
できなかった。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、繊維の
案内溝と、該案内溝の入口側に開口したオイルの供給孔
を有するセラミックス製のオイリングノズルであって、
上記案内溝の出口側にオイルを掻き落とす空間を隔てて
セラミックス製のガイドピンを脱着自在に取り付けたこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、案内溝の出口側にガイドピン
を備えたことによって、繊維は主にこのガイドピンと激
しく摺動することになり、繊維とガイドピンは点接触す
ることから、摺動抵抗を減らすことができる。
【0012】また、ガイドピンは円柱等の単純形状であ
るから、その側面を研磨して滑らかにすることは容易で
あり、繊維を良好に案内することができる。しかも、こ
のガイドピンは脱着自在であるから、仮に大きく摩耗し
た場合は、ガイドピンのみを交換すればよく、オイリン
グノズル全体を交換する必要はない。
【0013】さらに、案内溝から隔ててガイドピンを備
えることによって、このガイドピンで繊維に付着した余
分なオイルを掻き落として除去する作用を成し、案内溝
とガイドピンとの間隔を調整することによって、繊維へ
のオイルの付着量を調整することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
よって説明する。
【0015】図1に示すオイリングノズル10は、V溝
状の案内溝11と、該案内溝11の入口側に開口するオ
イル供給孔12と、案内溝11に備えたオイル溜まり1
3を有しており、また、案内溝11の出口側には間隔D
を隔ててガイドピン15を取り付けてある。そして、こ
のオイリングノズル10は、全体がアルミナやジルコニ
ア等のセラミックスで形成されている。
【0016】図1(C)に示すように、上記ガイドピン
15は、側面が案内溝11のほぼ延長線上となるように
配置されており、案内する繊維20が案内溝11及びガ
イドピン15と摺動し、図面の右した方向に滑らかに送
られるようになっている。このとき、繊維20は主にガ
イドピン15と摺動することになる。したがって、繊維
20は案内溝11と線接触することなく、主にガイドピ
ン15と点接触で摺動することから摺動抵抗を小さく
し、滑らかに案内できる。
【0017】さらに、繊維20を傷つけずに滑らかに案
内するとともに摩耗を防止するためには、ガイドピン1
5の表面状態が重要となる。
【0018】まず、繊維20を滑らかに案内するために
は、ガイドピン15の側面は中心線平均粗さ(Ra)2
μm以下の面とすることが好ましい。また、ガイドピン
15の形状は、図に示す円柱体に限らず角柱状としても
よいが、少なくとも繊維20が摺動する部分は曲率半径
5mm以下の滑らかな曲面状としておくことが好まし
い。なお、案内溝11はV溝状の複雑な形状であるため
研磨が困難であるが、ガイドピン15は単純な形状であ
るため、上記表面粗さとなるように研磨することは容易
である。
【0019】また、図1(B)に示すように、ガイドピ
ン15は、取付孔16に挿通して、取付孔16の段部1
6aに接着剤を充填して固着してある。そのため、熱や
薬品処理によって接着剤を除去すればガイドピン15を
取り外すことができ、脱着自在としてある。したがっ
て、長期使用時に、仮にガイドピン15の摩耗が激しく
なった場合は、ガイドピン15を一度外して別の側面が
摺動するように回転させた状態で再度取り付けたり、あ
るいはガイドピン15のみを交換すればよく、オイリン
グノズル10の本体は繰り返して使用することができ
る。
【0020】なお、ガイドピン15を脱着自在に取り付
ける構造としては、接着剤に限らない。例えば、上記段
部16aに楔部材を押し込んで取り付けたり、あるいは
図示していないが、ネジやクランプ等を用いてガイドピ
ン15を機械的に取り付ける構造とすることもできる。
【0021】このオイリングノズル10を使用する場合
は、図1(C)に示すように、紡糸直後の繊維20を案
内溝11とガイドピン15で案内しながら高速で矢印方
向に送り、同時にオイル供給孔12からオイル14を供
給すれば、オイル14はオイル溜まり13に溜められて
繊維20の全面に付着することになる。そして、繊維2
0が送られて最後にガイドピン15と摺動する際に、余
分に付着したオイル14が掻き落とされて除去され、オ
イル受け21で回収される。
【0022】このとき、案内溝11とガイドピン15と
の間隔Dによって、オイル14の除去量を変えることが
できる。具体的には、間隔Dを小さくするとオイル14
の除去量が多くなって繊維20への付着量が少なくな
り、逆に間隔Dを大きくするとオイル14の除去量が少
なくなって繊維20への付着量を多くすることができ
る。
【0023】したがって、案内溝11とガイドピン15
との間隔Dを調整することで、繊維20へのオイル14
の付着量を調整することができるのである。実際には、
所定のオイル付着量となるように間隔Dを設定し、その
位置に取付孔14を形成しておけば良い。
【0024】あるいは、図示していないが、予め取付孔
14を複数備えたり、または取付孔14を長孔状として
おき、ガイドピン15の取付位置を変化させることによ
って、一つのオイリングノズル10でオイル付着量を種
々に変化させることができる。
【0025】なお、本発明のオイリングノズル10の本
体は、Al2 3 を主成分としSiO2 、MgO、Ca
O等を含むアルミナセラミックスや、ZrO2 を主成分
としてY2 3 、MgO、CaO等を含む部分安定化ジ
ルコニアセラミックスを用いる。そして、これらの原料
粉末を用いて、射出成形することによって、図1に示す
ような複雑な形状に成形し、所定の条件で焼成すること
によって得ることができる。
【0026】一方、ガイドピン15は、本体と同様の材
料や、あるいはAl2 3 含有量99.5%以上の高純
度アルミナセラミックスまたは単結晶サファイア等によ
り別途形成しておき、最終的に上述した手段によって取
付孔16に取り付ければ、本発明のオイリングノズル1
0を製造することができる。このようにオイリングノズ
ル10の本体は安価なセラミックスで形成しておいて、
ガイドピン15のみを特に耐摩耗性に優れたセラミック
スで形成すれば、低コストで製造することができる。
【0027】
【実施例】図1に示すオイリングノズル10を試作し
た。本体はアルミナセラミックスで、ガイドピン15は
アルミナセラミックス及び単結晶サファイアでそれぞれ
形成し、ガイドピン15の側面は中心線平均粗さ(R
a)0.3μmとなるように研磨した後、エポキシ樹脂
系の接着剤で取付孔16に取り付けた。
【0028】一方、比較例として、上記本体と同じ材料
で図2に示す従来のオイリングノズル10を試作した。
【0029】それぞれのオイリングノズル10を実機に
組み込み、ポリエステルの繊維を送り速度5500m/
分で使用した。その後、摩耗によって繊維20に傷が発
生し、交換が必要となるまでの期間(寿命)を比較し
た。
【0030】その結果、比較例では1ヶ月の使用で、案
内溝11の端部11aの摩耗が激しく、交換が必要であ
った。これに対し、本発明実施例では、6ヶ月間使用可
能であり、大幅に寿命を延ばすことができた。
【0031】これは、ガイドピン15を備えたことによ
り、繊維20が点接触して摺動性が向上することと、ガ
イドピン15の側面を滑らかな面としてあることによる
ものである。
【0032】しかも、比較例では、1ヶ月の使用後、オ
イリングノズル10全体を交換しなければならなかった
が、本発明実施例では、ガイドピン15を一度外して、
別の側面が摺動するように回転させて再度取りつけれ
ば、さらに6ヶ月間使用することができるため、比較例
に比べて格段に寿命を長くできることが判る。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、繊維の案
内溝と、該案内溝の入口側に開口したオイルの供給孔を
有するセラミックス製のオイリングノズルであって、上
記案内溝の出口側にオイルを掻き落とす空間を隔ててセ
ラミックス製のガイドピンを脱着自在に取り付けたこと
によって、繊維は主にこのガイドピンと激しく摺動する
ことになり、繊維とガイドピンが点接触することから、
摺動抵抗を減らすことができる。
【0034】また、ガイドピンは円柱等の単純形状であ
るから、その側面を研磨して滑らかにすることは容易で
あり、繊維を良好に案内することができる。しかも、こ
のガイドピンは脱着自在であるから、仮に大きく摩耗し
た場合は、ガイドピンのみを交換すればよく、オイリン
グノズル全体を交換する必要はない。
【0035】さらに、案内溝から隔ててガイドピンを備
えることによって、このガイドピンで繊維に付着した余
分なオイルを掻き落として除去する作用を成し、案内溝
とガイドピンとの間隔を調整することによって、繊維へ
のオイルの付着量を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明のオイリングノズルを入口側か
らみた平面図、(B)は(A)のA方向から見た側面
図、(C)は(A)のX−X線断面図である。
【図2】(A)は従来のオイリングノズルを入口側から
みた平面図、(B)は(A)のB方向から見た側面図、
(C)は(A)のY−Y線断面図である。
【符号の説明】
10:オイリングノズル 11:案内溝 12:オイル供給孔 13:オイル溜まり 14:オイル 15:ガイドピン 16:取付孔 20:繊維 21:オイル受け

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】繊維の案内溝と、該案内溝の入口側に開口
    したオイルの供給孔を有するセラミックス製のオイリン
    グノズルであって、上記案内溝の出口側にオイルを掻き
    落とす空間を隔ててセラミックス製のガイドピンを脱着
    自在に取り付けたことを特徴とするオイリングノズル。
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