JPH1077119A - 波形鉄筋マットの積載搬送装置 - Google Patents
波形鉄筋マットの積載搬送装置Info
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- JPH1077119A JPH1077119A JP23180696A JP23180696A JPH1077119A JP H1077119 A JPH1077119 A JP H1077119A JP 23180696 A JP23180696 A JP 23180696A JP 23180696 A JP23180696 A JP 23180696A JP H1077119 A JPH1077119 A JP H1077119A
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Abstract
車に積載し、形状の崩れや寸法精度を損なうことなく搬
送する積載搬送装置を提供する。 【解決手段】 積載搬送装置は、波形鉄筋マット1を積
載する台車10と、台車10の軌条が設けられた昇降可
能なテーブル20と、テーブル20上の軌条の両側にそ
れぞれ接続する軌条31a、31bを備えた台車通路を
通ってテーブル20に台車10を出し入れする台車移動
装置30と、テーブル20の上方に対向して配設された
出し入れ可能な波形鉄筋マット1の受け部材40と、テ
ーブル20上の台車10に波形鉄筋マット1が移載され
るごとにテーブル20を下降させるリフター50とを備
えている。
Description
給される波形鉄筋マットを、台車上に順次積載して次工
程に搬送する装置に関する。
パネルに埋設される補強用の波形鉄筋マットの一種とし
て、図5に示すような、長手方向の主筋3に直交する横
筋2を溶接した金網状のマットを、横筋2に沿って波形
に屈曲させた波形鉄筋マット1がある。
程まで搬送するには、従来は作業員が汎用の台車に波形
鉄筋マットを1枚づつ積層しながら積み込み、この台車
を押したり引いたりしてマット置き場に搬送し、そのま
ま貯留するか、一旦置き場に積み下ろして貯留してい
た。そして、この鉄筋マットを使用する場合には、やは
り作業員がマット置き場で前記汎用の台車に1枚ずつ積
層して積み込むか、又は台車に積載されている波形鉄筋
マットを使用場所まで搬送し、型枠にセットしてALC
パネルの製造に供していた。
際に、下段の波形鉄筋マットの波形に正確に合わせて重
ねることが困難であるため、位置がずれやすく、また位
置ずれにより波形鉄筋マットが形崩れし易かった。更
に、台車への積載や搬送が面倒で手数が掛かかるため、
物流コストが高くなるばかりでなく、ハンドリングの際
に上下の波形鉄筋マットが絡みやすく、それを引き離す
ときに波形鉄筋マットの形状が崩れたり、その寸法精度
を悪化させるという問題があった。
従来の事情に鑑み、複数の波形鉄筋マットを自動的に整
列して台車に積載し、形状の崩れや寸法精度を損なうこ
となく、次工程に搬送することができる積載搬送装置を
提供することを目的とする。
め、本発明が提供する波形鉄筋マットの積載搬送装置
は、波形鉄筋マットを積載する台車と、上面に台車の軌
条が設けられた昇降可能なテーブルと、テーブルが最低
位置に降下した状態でテーブル上の軌条の両側にそれぞ
れ接続する軌条を備えた台車通路と、台車通路を通って
テーブル上に台車を出し入れする台車移動装置と、テー
ブルの上方に対向して配設され、互いに相手側に向かっ
て出し入れ可能な波形鉄筋マットの受け部材と、テーブ
ル上の台車への波形鉄筋マットの移載に合せてテーブル
を下降させるリフターとを備えたことを特徴とする。
装置は、テーブルの上方に垂直に且つその軸方向に昇降
可能に設けられ、受け部材から台車に移載される波形鉄
筋マットの網目に挿通される棒状のガイドを備えること
ができる。台車の積載面には、波形鉄筋マットの波形の
凹部に緩嵌可能な複数の突条を並列して設けることが好
ましい。更に、テーブルを、台車の軌条の方向に往復移
動可能に設ければ、波形鉄筋マットを1枚づつ又は複数
枚づつ交互に段違いに積載することができる。
送装置においては、製造工程等から水平に押し出されて
くる波形鉄筋マットを台車に積載する際に、テーブルの
上方に配設された一対の受け部材で波形鉄筋マットを受
け取ってから、テーブルにより上昇させた台車の上に落
下させ、波形鉄筋マットを1枚又は複数枚積載するごと
にテーブルを降下させることを繰り返すことによって、
台車上に波形鉄筋マットを1枚ずつ順次整列させて積載
することができる。
けば、テーブル上の台車を移動して入れ替える間、連続
的に押し出されてくる波形鉄筋マットを下段の受け部材
上に一旦貯留しておき、空の台車がテーブル上に来たと
きまとめて積載することができるので、波形鉄筋マット
の製造を連続して行うことが可能となり極めて効率的で
ある。
本の棒状のガイドを垂直方向に昇降可能に設け、このガ
イドを受け部材に支持された波形鉄筋マットの網目に刺
し通すことにより、受け部材から下方の台車上に落下す
る波形鉄筋マットを台車上に整然と整列させて積層させ
ることができる。尚、このガイドを主筋の方向に複数本
配設すれば、波形鉄筋マットの揺れが防止できるので一
層効果的である。
移動可能にしておけば、台車上に所望枚数の波形鉄筋マ
ットを積層したときテーブルを一方向に移動し、再び所
望枚数を積層してから元の位置に戻すことを繰り返すこ
とによって、台車上の波形鉄筋マット群を所望枚数毎に
段違いに区分して積載することができるので、次工程で
使用する際に便利である。
汎用のものでもよいが、台車の水平な積載面に、波形鉄
筋マットの波形の凹部に緩嵌可能な突条を並列して設け
ることにより、この台車上の突条に最初の波形鉄筋マッ
トの凹部が緩く嵌合して位置決めされると共に、その上
に多数の波形鉄筋マットを積層しても波形の変形が起こ
らない。また、台車の側面には手摺状の取手を着脱自在
に配設することが好ましく、波形鉄筋マットの積載時に
は取手を外せば障害にならないし、波形鉄筋マットを積
載した台車を搬送するときには取手を取り付けること
で、波形鉄筋マットの荷崩れを防ぎ、ハンドリングが容
易になる。
明する。図1は本発明装置の正面図であり、図2は図1
のA−A線に沿った平面図であり、図3は受け部材の片
方を示す正面図、及び図4は波形鉄筋マットを積載した
台車の側面図である。
波形鉄筋マット1を積載する台車10と、上面に台車1
0の軌条21が設けられた昇降可能なテーブル20と、
テーブル20上の軌条21の両側にそれぞれ接続する軌
条31を備えた2つの台車通路と、台車通路を通ってテ
ーブル20上に台車10を出し入れする2つの台車移動
装置30と、テーブル20の上方に対向して配設された
波形鉄筋マット1の受け部材40と、テーブル20を昇
降可能に支持するリフター50とを備えている。
20は、その上面に台車10の車輪11を誘導する軌条
21として一対のチャンネルが設置され、後述するリフ
ター50により全体が昇降可能に設けてある。また、こ
のテーブル20は、シリンダー23によって、リフター
50の基台51上を軌条21の方向に往復して若干移動
できるようになっている。テーブル20の四隅部には、
水平方向に回動してテーブル20上の台車10の側面を
押え、台車10が移動しないように固定するロック22
が設けてある。
条21に接続する別の軌条31a、31bとして一対の
チャンネルを備えた台車通路がそれぞれ配設してあり、
両側の台車通路には軌条31a、31bを通ってテーブ
ル20上に台車10を出し入れする台車移動装置30
(片方のみ図示)が配置してある。この台車移動装置3
0は、先端にレバー32を回動可能に取着したボックス
33を備え、ボックス33はシリンダー34によって前
記軌条31a、31bの中心線上のレール35に沿って
往復移動可能になっている。
の先端部を台車10の係止穴に嵌め込み又は外すことが
できるようになっている。従って、レバー32の先端部
を台車10に係止した状態でシリンダー34を伸縮する
ことにより、台車10を台車通路の軌条31aに沿って
移動させてテーブル20上に押し込み、あるいはテーブ
ル20から反対側の台車通路の軌条31bに引き出すこ
とができる。更に、テーブル20はリフター50の基台
51に係止されているので、基台51に取り付けたパン
タグラフ52をシリンダー53で駆動することにより、
テーブル20を上下に昇降させることが可能である。
四隅部に、上下2段に各2対配設れている。図3に示す
ように、各受け部材40の先端の水平な板状のスタック
41a、41bは、その基部42a,42bが水平なレ
ール43に褶動自在に支持されており、この基部42
a,42bに連結されたシリンダー44a,44bを伸
縮することにより、レール43に沿って往復移動できる
ようになっている。そして、下段のスタック41bは常
時は後退し、上段のスタック41aは前進している。
してある。ガイド45は、架台7に固着されたシリンダ
ー46と、その下端部に連結された垂直な2本の丸棒状
のガイド棒47からなる。2本のガイド棒47は波形鉄
筋マット1の主筋3の方向に並列して配置され、シリン
ダー46を伸縮させることによって上下に昇降可能に配
設されている。
げられたとき先端が上段のスタック41a上の波形鉄筋
マット1の上面よりも高く、降下したときには下段のス
タック41bよりも下方に位置するようになっている。
そして、ガイド棒47は常時は引き上げられており、上
段又は下段のスタック41a、41bから波形鉄筋マッ
ト1を落下させる際に降下させて波形鉄筋マット1の網
目に刺し通し、落下する波形鉄筋マット1がずれること
なく落下するようにガイドする。
の上面には複数の突条12が平行に固着されており、そ
の高さや間隔は波形鉄筋マット1の波形と同一高さ且つ
同一ピッチになっている。又、台車10の下方四隅部に
は、2対の車輪11が回転自在に配設されており、その
幅は前述のテーブル20上の軌条21や、その両側に連
続する台車通路の軌条31a、31bの間隔と同一で、
これらの軌条21、31a、31bに沿って走行するよ
うになっている。
側の中間部には、パイプ13が垂直に固着されており、
このパイプ13に取手14の下部が鍔まで挿入されるよ
うになっている。尚、台車10の移動方向の前後両端部
には、前述の台車移動装置30のレバー32の先端部を
嵌合させる係止穴15が設けられている。
に付いて以下に説明する。先ずテーブル20上には取手
14を取り外した台車10がロック22で固定され、リ
フター50により台車10の上面が下段の受け部材40
のやや下方まで上昇している。後方(図1左側)の台車
通路の軌条31aには、空の台車10が待機している。
又、上段の受け部材40の4本のスタック41aは前進
し、下段の受け部材40のスタック41bは後退してお
り、ガイド棒47は上昇している。
ット移載装置で1枚ずつ順次水平な機台5上に褶動して
押出されてきた波形鉄筋マット1は、マット移載装置の
昇降可能な支持棒6により機台5とほぼ同水準の上段の
前進した各スタックの41a上に一旦移載される。次
に、ガイド棒47が降下して、この波形鉄筋マット1の
網目を刺し通すと共に、シリンダー44aが縮んで各ス
タック41aが同時に後退すると、波形鉄筋マット1は
ガイド棒47に沿って台車10上に落下し、その波形の
窪みが図4に示すように台車10の突状12に嵌まった
状態で載置される。その後、上段の各スタック41aは
再び前進し、ガイド棒47は上昇して初期状態に戻る。
そこで再び次の波形鉄筋マット1が搬入され、同様にし
て順次1枚ずつ台車10に積層されていく。
ら、下段のスタック41bが前進して波形鉄筋マット1
を貯留可能にすると共に、シリンダー23と53を作動
させてテーブル20を若干長手方向に移動させると共に
所定高さだけ降下させる。そして、スタック41b上に
積層貯留された波形鉄筋マット1を台車10に同様に落
下させてから、再び前記のとおり積載を続行する。この
ように所望枚数積層する毎に、台車10を往復移動及び
降下させることにより、波形鉄筋マット1を段違いに整
列して積層していくことができる。
積載されると、リフター50がテーブル20を最低位置
まで降下させ、台車10の固定を解除すると共に下段の
スタック41bが前進する。又、前方(図1右側)の台
車移動装置のシリンダーを作動させてボックスを前進さ
せ、レバー32を回動させて台車10の係止穴15に嵌
合させてから、シリンダーを逆作動させて台車10をテ
ーブル20から引き出す。一方、後方(図1左側)の台
車移動装置30も同様に作動させて次の台車10をテー
ブル20上に押し込み、ロック22で固定した後、リフ
ター50により台車10を初期位置まで上昇させる。
尚、波形鉄筋マット1を積載した台車10は、取手14
を取り付けて次工程に搬送する。
ト1を順次積層するが、この作業中下段のスタック41
bは後退しているので作業の支障とならない。又、テー
ブル20上の台車10が満杯になって入れ替える時に
は、下段のスタック41bを前進させ、入れ替え作業中
に搬入されてくる波形鉄筋マット1を積層して貯留して
おく。台車10を入れ替えたら、下段のスタック41b
を後退させ、貯留されている複数の波形鉄筋マット1を
一度に落下させて新しい台車10に積載し、以後前述と
同様にして遂次積層すればよい。
される波形鉄筋マットを、テーブルの上方に配設された
受け部材で受け取ってから、下方の台車に落下させて積
載し、同時に又は定期的にテーブルを降下させることを
繰り返すことにより、波形鉄筋マットを順次1枚ずつ整
列させて積層することができる。
棒状のガイドを垂直方向に昇降可能に設けることによ
り、このガイド棒を波形鉄筋マットの網目に刺し通して
落下させれば、波形鉄筋マットの位置ずれがなく、テー
ブル上に整然と積層させることができる。尚、このガイ
ド棒を複数本配設すれば、波形鉄筋マットの揺れが防止
できるのでより効果的である。
テーブル上の台車を入れ替える間、連続的に供給される
波形鉄筋マットを下段の受け部材に一旦貯留しておくこ
とができるので、波形鉄筋マットの製造を連続すること
が可能となり極めて効率的である。
能に設ければ、台車上に所望枚数の波形鉄筋マットを積
層するごとに台車を往復して若干移動させることによっ
て、例えば次工程で一度に使用する枚数毎に区分して波
形鉄筋マットを段違いに積層することができるので、次
工程でハンドリングする際に極めて便利である。
る。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の波形鉄筋マットを順次整列して積
載し搬送する装置であって、波形鉄筋マットを積載する
台車と、上面に台車の軌条が設けられた昇降可能なテー
ブルと、テーブルが最低位置に降下した状態でテーブル
上の軌条の両側にそれぞれ接続する軌条を備えた台車通
路と、台車通路を通ってテーブル上に台車を出し入れす
る台車移動装置と、テーブルの上方に対向して配設さ
れ、互いに相手側に向かって出し入れ可能な波形鉄筋マ
ットの受け部材と、テーブル上の台車への波形鉄筋マッ
トの移載に合せてテーブルを下降させるリフターとを備
えたことを特徴とする波形鉄筋マットの整列搬送装置。 - 【請求項2】 テーブルの上方に垂直に且つその軸方向
に昇降可能に設けられ、受け部材から台車に移載される
波形鉄筋マットの網目に挿通される棒状のガイドを備え
ることを特徴とする、請求項1に記載の波形鉄筋マット
の積載搬送装置。 - 【請求項3】 台車の積載面に、波形鉄筋マットの波形
の凹部に緩嵌可能な複数の突条が並列して設けられてい
ることを特徴とする、請求項1又は2に記載の波形鉄筋
マットの積載搬送装置。 - 【請求項4】 テーブルが、台車の軌条の方向に往復移
動可能に設けられていることを特徴とする、請求項1〜
3のいずれかに記載の波形鉄筋マットの積載搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180696A JP3562158B2 (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | 波形鉄筋マットの積載搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180696A JP3562158B2 (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | 波形鉄筋マットの積載搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1077119A true JPH1077119A (ja) | 1998-03-24 |
JP3562158B2 JP3562158B2 (ja) | 2004-09-08 |
Family
ID=16929316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23180696A Expired - Fee Related JP3562158B2 (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | 波形鉄筋マットの積載搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3562158B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109353828A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-02-19 | 浙江东精工量具有限公司 | 一种水平尺尺体码垛装置 |
CN109967651A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-07-05 | 安徽政平金属科技股份有限公司 | 一种冷轧钢板收料机及其使用方法 |
CN109987280A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-07-09 | 安徽政平金属科技股份有限公司 | 一种冷轧钢板双交换移动平台及其使用方法 |
CN109985988A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-07-09 | 安徽政平金属科技股份有限公司 | 一种冷轧钢板收料系统 |
KR102093868B1 (ko) * | 2019-08-30 | 2020-03-26 | (주)제이아이티 | 높이 조절형 가공 철근 다단 적재 리프트 및 이를 포함하는 자동화 철근 가공 시스템 |
-
1996
- 1996-09-02 JP JP23180696A patent/JP3562158B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109353828A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-02-19 | 浙江东精工量具有限公司 | 一种水平尺尺体码垛装置 |
CN109353828B (zh) * | 2018-12-05 | 2023-09-19 | 浙江东精工量具有限公司 | 一种水平尺尺体码垛装置 |
CN109967651A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-07-05 | 安徽政平金属科技股份有限公司 | 一种冷轧钢板收料机及其使用方法 |
CN109987280A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-07-09 | 安徽政平金属科技股份有限公司 | 一种冷轧钢板双交换移动平台及其使用方法 |
CN109985988A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-07-09 | 安徽政平金属科技股份有限公司 | 一种冷轧钢板收料系统 |
KR102093868B1 (ko) * | 2019-08-30 | 2020-03-26 | (주)제이아이티 | 높이 조절형 가공 철근 다단 적재 리프트 및 이를 포함하는 자동화 철근 가공 시스템 |
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---|---|
JP3562158B2 (ja) | 2004-09-08 |
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