JPH1077040A - パレット - Google Patents

パレット

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Publication number
JPH1077040A
JPH1077040A JP23334396A JP23334396A JPH1077040A JP H1077040 A JPH1077040 A JP H1077040A JP 23334396 A JP23334396 A JP 23334396A JP 23334396 A JP23334396 A JP 23334396A JP H1077040 A JPH1077040 A JP H1077040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
water
mounting surface
drain groove
drain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23334396A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nonomura
謙二 野々村
Morihiko Onoki
守彦 小野木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gifu Plastic Industry Co Ltd
Original Assignee
Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Gifu Plastic Industry Co Ltd filed Critical Gifu Plastic Industry Co Ltd
Priority to JP23334396A priority Critical patent/JPH1077040A/ja
Publication of JPH1077040A publication Critical patent/JPH1077040A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 載置面部の水をスムーズに排水できて水が溜
まらないようにでき、パレットの載置面部に水が溜まる
ことによる種々の問題が生じないようにする。 【解決手段】 載置面部1がべた面となった合成樹脂製
のパレット2である。載置面部1の略中央部から外端に
かけて外端側が下となるように水勾配が付けられた排水
溝3を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、載置面部の水をス
ムーズに排出して水が溜まることがない合成樹脂製のパ
レットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から載置面部がべた面となった合成
樹脂製のパレットにおいては、洗浄後に、パレットの載
置面部に水が残ってスムーズに排出されない場合があっ
たり、あるいは屋外に置いていた場合に雨がかかって濡
れた場合、載置面部に水が残ってスムーズに排出されな
い場合があり、この載置面部に水が滞留した状態で段ボ
ール箱を載置した場合には、水により段ボール箱を損傷
し、また、パレットに載置物を乗せて冷凍庫に入れた場
合には水が凍ってパレットと載置物とが付着してしまう
という問題がある。また、冬季において、空のパレット
を多段に積んで屋外に設置した場合、水滴が上下段のパ
レットの外周端部の当接面から毛細管現象により内部に
進入して凍結して上下段のパレットを凍結一体化してし
まうという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来例の
問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とする
ところは、載置面部の水をスムーズに排水できて水が溜
まらないようにでき、パレットの載置面部に水が溜まる
ことによる種々の問題が生じないようにすることを課題
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記本発明の課題を達成
するために、本発明のパレットは、載置面部1がべた面
となった合成樹脂製のパレット2において、載置面部1
の略中央部から外端にかけて外端側が下となるように水
勾配が付けられた排水溝3を形成して成ることを特徴と
するものである。このような構成を採用することで、べ
た面となった載置面部1上の水を水勾配のついた排水溝
3を利用して排水できることになって、べた面となった
載置面部1上に水が残ることが無くなったものである。
【0005】また、排水溝3がパレット2の各辺に対し
て平行又は直角となっていることも好ましい。このよう
な構成とすることで、載置面部1に載置物を載置した際
に、排水溝3が滑り止めとしての機能を発揮するもので
ある。また、排水溝3がパレット2の各辺に対して傾斜
していることが好ましい。このような構成とすること
で、載置面部1を載置物を載置面部1の一辺に対して直
角にスライド移動させる際に、載置物の下端縁が排水溝
3の側面の上縁部に直角にぶつかることがなく、排水溝
3があると言えどもスライド移動が比較的スムーズに行
えるものであり、また、載置後には排水溝3が滑り止め
としての機能を発揮するものである。
【0006】また、パレット2の載置面部1の外端縁部
及び排水溝3の両側面上端縁が傾斜面4となっているこ
とが好ましい。このような構成とすることで、パレット
2の載置面部1から排水溝3にスムーズに排水ができ、
また、パレット2の外周端部においても水が溜まること
なくスムーズに排水できることになる。また、パレット
2を上下に多段に積み重ねた場合に、パレット2の積み
重ね部分の外周端部の部位において傾斜面4による隙間
が生じて、パレット2の積み重ね部分の外周端部の部位
から水滴が毛細管現象により積み重ね部分の内部に進入
することがなく、冬季などにおいて、この部分から水滴
が内部に進入して凍結するのが防止できることになる。
また、載置面部1に載置物をスライド移動して載置した
り、取り出す際に、排水溝3の側面の上縁部が傾斜面4
となっていることで、この部分が破損しにくいものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明を添付図面に示す実施
形態に基づいて説明する。図1乃至図5には本発明の一
実施形態が示してある。上側パレット体6と下側パレッ
ト体7とをそれぞれ合成樹脂に形成し、上記上側パレッ
ト体6の下面部と下側パレット体7の上面部とを溶着一
体化することでパレット2が構成してある。このパレッ
ト2は平面視正方形又は長方形をしている。上側パレッ
ト体6の上面部は載置面部1となっており、載置面部1
はリブなどのない平坦なべた面となっている。図中30
はフォーク挿入口である。
【0008】合成樹脂製のパレット2の載置面部1には
略中央部から外端にかけて外端側が下となるように水勾
配が付けられた排水溝3を形成してある。図1に示す実
施形態においては、排水溝3は平面視正方形又は長方形
をしたパレット2の4辺に沿ってそれぞれ平行に形成し
てあり、各排水溝3はパレット2の略中央部において最
も溝深さが浅く、端部に行くにしたがって深くなってい
る。したがって、パレット2の載置面部1上の水は排水
溝3に流れ、排水溝3を流れて排水されることになる。
図において矢印は排水溝3の傾斜方向を示し、矢印の向
かう方向が排水溝3の溝底が深くなって排水されやすく
なっている。
【0009】パレット2の載置面部1の外端縁部及び排
水溝3の両側面上端縁は図2に示すように傾斜面4(な
お、図1においては傾斜面4を図示するのを省略してい
るが、実際は傾斜面4が存在している)となっている。
ここで、合成樹脂製のパレット2の載置面部1の全外周
端部と壁面部15の上端部とのなすコーナ部分は壁面部
15の外面よりも外方に突出させてあって肉厚部16と
してある。このように載置面部1の外周端部と壁面部1
5の上端部とのなすコーナ部分は壁面部15の外面より
も外方に突出させてあって肉厚部16としたのは従来と
同様、フォーク爪等の衝撃に対して強度を持たせ、ま
た、パレット2同士を横に並べた場合に、直接壁面部1
5同士が当接して壁面部15に傷が付いたりしなように
し、また、壁面部15に貼り付ける表示用シールに他の
物が当たって剥がれないようにするためである。
【0010】ところで、上記載置面部1の外周端部がち
ょうど肉厚部16部分に該当し、このため、上記パレッ
ト2の載置面部1の外端縁部に形成される傾斜面4は肉
厚部16の上面部に形成されることになる。この傾斜面
4は上側パレット体6を合成樹脂の射出成形により形成
する際に形成するものであり、このように、肉厚部16
の上面を傾斜面4とすることで、肉厚部16に成形の際
に「ヒケ」が生じても、図3の想像線のように傾斜面4
に凹み17が生じることになり、したがって、この凹み
17自体が傾斜しているので、水が溜まることがないも
のである。傾斜面4の傾斜角度は例えば水平とのなす角
度が30°となっているが、これにのみ限定されるもの
ではない。
【0011】しかして、洗浄後にパレット2の載置面部
1に水が残っても載置面部1の水は排水溝3に流れ、水
勾配のついた排水溝3を通じてスムーズに排水されるも
のである。この場合、排水溝3の両側面上端縁が傾斜面
4となっているので、載置面部1から排水溝3にスムー
ズに排水されるものである。また、図4のように上下に
空のパレット2を積み重ねた状態で上段のパレット2に
水がかかっても、上段のパレット2の載置面部1の外周
端部の肉厚部16の上面部に「ヒケ」により凹み17が
生じても水がたまらず、スムーズに下方に水を排水でき
るものであり、また、水滴が上下段のパレット2の外周
端部の当接部分(図4の矢印イで示す部分)から毛細管
現象により内部に進入しようとしても傾斜面4の存在に
より内部に進入するのが防止され、したがって、冬季に
おいても上下段のパレット2間に水滴が進入し、これが
凍結して上下段のパレット2を凍結一体化するというよ
うなことがないものである。
【0012】また、図5のように下段の空のパレット2
と上段の空のパレット2とが少しずれていても、下段の
パレット2の載置面部1の外周端部の肉厚部16の上面
部に落下した水滴35は傾斜面4に沿ってスムーズに下
方に排出されてこの部分に水が溜まらないものである。
また、排水溝3がパレット2の各辺に対して平行又は直
角となっていることで、載置面部1に載置物を載置した
際に、排水溝3が滑り止めとしての機能を発揮すること
になる。
【0013】ところで、排水溝3がパレット2の各辺に
対して平行又は直角となっていると、載置物18を載置
面部1の一辺に対して直角にスライド移動させる際に、
載置物18の下端縁が排水溝3の側面の上縁部に直角に
ぶつかって、スライド移動がしにくくなり、また、排水
溝3の側面の上縁部が損傷しやすいが、排水溝3の両側
面上端縁が傾斜面4となっていると、載置物18を載置
面部1の一辺に対して直角にスライド移動させる際に、
スムーズにスライドでき、また、排水溝3の側面の上縁
部が損傷しにくくなるものである。
【0014】図6及び図7、図8及び図9にはそれぞれ
本発明の他の実施形態が示してある。図6及び図7、図
8及び図9に示す実施形態は排水溝3の配置形態が異な
るのみで他の構成は上記の実施形態と同じであり、この
ため、重複する説明は省略し、上記実施形態と異なる点
についてのみ説明する。すなわち、上記した実施形態に
おいては、排水溝3がパレット2の各辺に対して平行又
は直角となっている例につき説明したが、図6及び図
7、図8及び図9に示す実施形態においては、排水溝3
がパレット2の各辺に対して傾斜している。なお、図6
の実施形態においては複数の排水溝3のうち一部の排水
溝3パレット2の各辺に対して平行又は直角となり、他
の排水溝3がパレット2の各辺に対して傾斜している例
が示してあるが、図8の実施形態においてはすべての排
水溝3がパレット2の各辺に対して傾斜している。
【0015】図6及び図7、図8及び図9において、排
水溝3に記載した矢印は排水溝3の傾斜方向を示し、矢
印の向かう方向が排水溝3の溝底が深くなって排水され
やすくなっている。しかして、図6及び図7、図8及び
図9に示す実施形態のように、排水溝3がパレット2の
各辺に対して傾斜していると、図10のように、載置物
18を載置面部1の一辺に対して矢印のように直角にス
ライド移動させる際に(図10において矢印方向が載置
面部1の一辺に対して直角な方向を示している)、載置
物18の下端縁が排水溝3の側面の上縁部に直角にぶつ
かることがなく、排水溝3があると言えどもスライド移
動が比較的スムーズに行えるものである。また、載置後
には排水溝3は載置物18の滑り止めとしての機能を発
揮するものである。
【0016】なお、上記した各実施形態において、パレ
ット2が両面使用が可能な構造のものとしてもよい。こ
の場合には、下側パレット体7の下面も上側パレット体
6の上面と同様に載置面部1となるので、該下側パレッ
ト体7の下面の載置面部1にも上側パレット体6の載置
面部1と同様にべた面とすると共にこの載置面部1の略
中央部から外端にかけて外端側が水勾配が付けられた排
水溝3を形成するものである。このことにより、パレッ
ト2を上下逆にして使用しても載置面部1の水をスムー
スに排水できることになる。
【0017】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、載置面部がべた面となった合成樹脂
製のパレットにおいて、載置面部の略中央部から外端に
かけて外端部側が下となるように水勾配が付けられた排
水溝を形成してあるので、べた面となった載置面部上の
水を水勾配のついた排水溝を利用して排水でき、この結
果、載置面部に水が溜まることによる悪影響がないもの
であり、パレットに載置した載置物を水で汚損したり、
あるいは、載置物をパレットに載置して冷凍庫に入れた
場合に、水が凍結して載置物とパレットとが凍結したす
ることがなく、また、溜まった水にごみが付着して固ま
ってしまうということもないものである。また、請求項
2記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効
果に加えて、排水溝がパレットの各辺に対して平行又は
直角となっているので、排水溝を載置面部に載置した載
置物の滑り止め手段として兼用することができるもので
ある。
【0018】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、排水溝がパレッ
トの各辺に対して傾斜しているので、載置面部を載置物
を載置面部の一辺に対して直角にスライド移動させる際
に、載置物の下端縁が排水溝の側面の上縁部に直角にぶ
つかることがなく、排水溝があると言えどもスライド移
動が比較的スムーズに行えるものであり、また、載置後
には排水溝が滑り止めとしての機能を発揮するものであ
る。
【0019】また、請求項4記載の発明にあっては、上
記請求項1又は請求項2又は請求項3記載の発明の効果
に加えて、パレットの載置面部の外端縁部及び排水溝の
両側面上端縁が傾斜面となっているので、パレットの載
置面部から排水溝にスムーズに排水ができるものであ
り、また、パレットの外周端部においても水が溜まるこ
となくスムーズに排水できるものである。また、パレッ
トを上下に多段に積み重ねた場合に、パレットの積み重
ね部分の外周端部の部位において傾斜面による隙間が生
じて、パレットの積み重ね部分の外周端部の部位から水
滴が毛細管現象により積み重ね部分の内部に進入するこ
とがなく、冬季などにおいて、この部分から水滴が内部
に進入して凍結するのが防止できることになる。また、
載置面部に載置物をスライド移動して載置したり、取り
出す際に、排水溝の側面の上縁部が傾斜面となっている
ので、この部分が破損しにくいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の斜視図である。
【図2】同上の図1のA部分の拡大斜視図である。
【図3】同上の図2のXーX線の拡大断面図である。
【図4】同上の空のパレットを積み重ねた状態の正面図
である。
【図5】同上の空のパレットを積み重ねた場合におい
て、上下段のパレットがずれている場合を示す正面図で
ある。
【図6】本発明の他の実施形態の斜視図である。
【図7】同上の図6のB部の拡大斜視図である。
【図8】本発明の更に他の実施形態の斜視図である。
【図9】同上の図8のC部の拡大斜視図である。
【図10】同上の載置物を載置面部上をスライド移動す
る際の説明図である。
【符号の説明】
1 載置面部 2 パレット 3 排水溝 4 傾斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載置面部がべた面となった合成樹脂製の
    パレットにおいて、載置面部の略中央部から外端にかけ
    て外端側が下となるように水勾配が付けられた排水溝を
    形成して成ることを特徴とするパレット。
  2. 【請求項2】 排水溝がパレットの各辺に対して平行又
    は直角となっていることを特徴とする請求項1記載のパ
    レット。
  3. 【請求項3】 排水溝がパレットの各辺に対して傾斜し
    ていることを特徴とすることを請求項1記載のパレッ
    ト。
  4. 【請求項4】 パレットの載置面部の外端縁部及び排水
    溝の両側面上端縁が傾斜面となっていることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2又は請求項3記載のパレット。
JP23334396A 1996-09-03 1996-09-03 パレット Pending JPH1077040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23334396A JPH1077040A (ja) 1996-09-03 1996-09-03 パレット

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23334396A JPH1077040A (ja) 1996-09-03 1996-09-03 パレット

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JPH1077040A true JPH1077040A (ja) 1998-03-24

Family

ID=16953667

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JP23334396A Pending JPH1077040A (ja) 1996-09-03 1996-09-03 パレット

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008069537A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Takiron Co Ltd 階段の排水構造及びそれに用いる排水部材
JP2012254806A (ja) * 2011-06-08 2012-12-27 Dainippon Printing Co Ltd 用紙積載用パレット
KR200472077Y1 (ko) * 2012-08-10 2014-04-04 박석철 모듈 세척용 스핀 지그
CN111571925A (zh) * 2020-05-20 2020-08-25 界首市亚鑫塑业科技有限公司 一种排水防滑塑料托盘及其生产工艺

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990831