JPH1077023A - 液体包装容器 - Google Patents

液体包装容器

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Publication number
JPH1077023A
JPH1077023A JP8230443A JP23044396A JPH1077023A JP H1077023 A JPH1077023 A JP H1077023A JP 8230443 A JP8230443 A JP 8230443A JP 23044396 A JP23044396 A JP 23044396A JP H1077023 A JPH1077023 A JP H1077023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
handle
packaging container
liquid packaging
side wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP8230443A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Mitsui
重幸 三居
Toshio Maeda
利夫 前田
Tsutomu Noguchi
勉 野口
Katsuzo Shimizu
勝三 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI LES BELL KK
LINE PLAST KK
NICHIKEMI SHOJI KK
Seiko Sangyo Co Ltd
Fuji Label Inc
Original Assignee
FUJI LES BELL KK
LINE PLAST KK
NICHIKEMI SHOJI KK
Seiko Sangyo Co Ltd
Fuji Label Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by FUJI LES BELL KK, LINE PLAST KK, NICHIKEMI SHOJI KK, Seiko Sangyo Co Ltd, Fuji Label Inc filed Critical FUJI LES BELL KK
Priority to JP8230443A priority Critical patent/JPH1077023A/ja
Publication of JPH1077023A publication Critical patent/JPH1077023A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D5/00Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
    • B65D5/02Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
    • B65D5/06Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end-closing or contents-supporting elements formed by folding inwardly a wall extending from, and continuously around, an end of the tubular body
    • B65D5/067Gable-top containers
    • B65D5/068Gable-top containers with supplemental means facilitating the opening, e.g. tear lines, tear tabs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 開封の際に引張る取手が切れたり、包装容器
から剥がれたりするおそれがなく、使用後の包装容器の
再生利用が容易であり、取手が取り付け易く、したがっ
て、量産し易い液体包装容器の提供。 【解決手段】 有底四角筒状の容器の上部開口部を、同
開口部の左、右側壁3、4の上端部を内方に二つ折りに
して折り込んで重ねると同時に、その重ねた上端部の上
に前、後側壁1、2の上端部を重ね、それらの重ねた部
分を一体に接着することによって、封止する容器であっ
て、前記左側壁3の二つ折りにして接着する部分の外表
面に、同部分を引張って左側壁3と前、後側壁1、2の
接着部を剥離する取手17をあらかじめ接着するととも
に、取手17と容器の材質を共通にした液体包装容器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、牛乳、ジュー
ス、ヨーグルトなどを包装するポリエチレン(以下、P
Eという。)加工紙またはPEまたはポリオレフィンと
PE加工紙を使用した液体包装容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のPE加工紙製の液体包装容
器、特にその上部開口部の封止構造を示し、図4は図3
の包装容器の展開図を示す。
【0003】従来の液体包装容器の作成手順は、次のと
おりである。
【0004】(1)加工紙にPEをコーティングしたP
E加工紙を、図4のように、全体を方形に打ち抜いて、
容器用シート(内容物が直接接触する側がPEとな
る。)Sを作る。
【0005】このとき、同シートSに、これを折り曲げ
て包装容器を組み立てるときの折り曲げ線となる位置に
折り曲げ溝を設ける。
【0006】すなわち、容器用シートSに、容器の前,
後,左,右側壁1,2,3,4と側縁接着部5を形成す
るための縦方向の外折り曲げ溝6を形成する。同じく容
器の底部7を形成するための横方向の外折り曲げ溝8と
斜め方向の内折り曲げ溝9を形成する。同じく容器の上
部開口部を封止する際の折り曲げ部10と接着部11を
形成するための横方向の外折り曲げ溝12と横方向の内
折り曲げ溝13と縦方向の内折り曲げ溝14と斜め方向
の内折り曲げ溝15を形成する。
【0007】(2)左側壁3の折り曲げ部10の上縁
に、左側壁と前,後壁の接着部11を剥離するための取
手16を接着する。
【0008】(3)ついで、容器用シートSの側縁接着
部5を反対側の側縁部に接着して同一シートSの正四角
筒をつくる。
【0009】正四角筒の下部開口部は、次のように閉じ
て容器の底とする。すなわち、外折り曲げ溝8で90度
に折り曲げながら、底部7の外折り曲げ溝6と内折り曲
げ溝9で180度に折り曲げ、左,右側壁3,4の端部
を接着する。
【0010】(4)正四角筒の上部開口部は、次のよう
に封止する。まず、図2に示すように、左,右側壁3,
4の上端部、すなわち、接着部11を内折り曲げ溝14
と15で内方へ二つ折りにして折り込んで重ねる。
【0011】これと同時に、その重ねた接着部11の上
に、前,後側壁1,2の接着部11を重ねる。ついで、
それらの重ねた部分を接着剤で一体に接着する。図5
は、接着して封止した状態の液体包装容器Vを示す。
【0012】従来の液体包装容器は、上述のような構成
となっているので、図6のように、接着部11の外面の
接着を剥がして開き、取手16を矢印方向へ引張れば、
図7のように、接着部11の内面の接着が剥がされて開
口される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の液体包
装容器には、次のような問題がある。
【0014】(1)取手16が、上述のように、左側壁
3の折り曲げ部10の上縁に取り付けられている。すな
わち、折り曲げ部10に取り付けた取手16を引張っ
て、その上部に位置する接着部11の接着を剥がす構成
になっている。接着部11に直接取り付けた取手で、同
接着部11を剥がす構成になっていない。したがって、
接着部11を剥離するのに大きな力を必要とする構成に
なっている。
【0015】このため、接着部11が剥がれる前に、取
手16が切れたり、包装容器から剥がれてしまうことが
あった。
【0016】これを防止するためには、取手の接着強度
を充分に大きくしなければならないが、使用する接着剤
の選択に制約を受けるし、取手の固定に別のテープ類な
どを使用しなければならない。その結果、必要以上にコ
スト高になる。
【0017】(2)取手16の材質は、液体包装容器V
の再生利用するという観点からすれば、上記容器と同じ
PE加工紙かPEが望ましい。
【0018】しかし、従来の液体包装容器Vにあって
は、この点を認識して取手16の材質を選定するという
配慮は、なされていないように思われる。容器Vと取手
16の材質に共通性がないため、容器Vの再生利用とい
う点で問題がある場合が多い。この発明は、このような
従来の問題点に鑑みなされたもので、(1)開封する際
に、取手を引張っても、これが切れたり、包装容器から
剥がれてしまうおそれがなく、(2)使用後に再生利用
し易く、(3)取手が取り付け易く、したがって量産し
易い、液体包装容器を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する液体
包装容器は、有底四角筒状の容器の上部開口部を、同開
口部の左、右側壁の上端部を内方に二つ折りにして折り
込んで重ねると同時に、その重ねた上端部の上に前、後
側壁の上端部を重ね、それらの重ねた部分を一体に接着
することによって、封止する容器であって、前記左側壁
の二つ折りにして接着する部分の外表面に、同部分を引
張って左側壁と前、後側壁の接着部を剥離する取手をあ
らかじめ接着するとともに、前記容器の材料として、ポ
リエチレン加工紙、ポリエチレン、もしくはポリオレフ
ィン、またはこれらを組み合わせた材料を使用し、前記
取手の材料として、ポリエチレン、ポリオレフィンまた
はポリエチレン加工紙を使用することを特徴とするもの
である。
【0020】
【作用】
(1)取手を接着部の外表面に接着して取り付ける構成
にしたから、取手を引張ったときの接着部を剥がそうと
する力が、同接着部に直接作用する。このため、接着部
が剥がれ易くなり、接着部が剥がれる前に、取手が切れ
たり、容器から剥がれたりするおそれがなくなる。
【0021】(2)液体包装容器の材質と取手のそれを
共通にしたから、すなわち、PE加工紙、PE、ポリオ
レフィンまたはこれらを組み合わせた材料のいずれか一
種以上を使用するようにしたから、PEまたはポリオレ
フィンと紙の分離だけで、その後のそれぞれの材料の再
生処理ができる。したがって、容器の再生処理が容易に
なる。
【0022】(3)取手を接着部の外表面に接着して取
り付ける構成にしたから、取手の接着作業を一方向から
1工程で済ませることができ、包装容器の量産が容易に
なる。
【0023】また、食品・食品添加物等規格基準によれ
ば、PE加工紙製の液体包装容器にあっては、内容物に
直接接触する部分はPEに限られる。この点、この発明
では、上述のように、取手を接着部の外表面に接着する
構成にしたから、上記基準は満たされることになる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1と図2に示す実施例によって説明する。
【0025】図1は実施例の液体包装容器の開口部の封
止構造を、封止前の状態で示した斜視図で、図3に対応
する図である。図2は、図1の容器の展開図で、図4に
対応する図である。この取手17は、幅23mm、長さ5
0mmのPE加工紙で、液体包装包装容器の開口部を封止
する前に、接着部11の外表面に接着される。接着に際
しては、取手17の幅方向中間部を内折り曲げ溝14に
合わせるのが望ましい。この位置が後述するPE加工紙
の引張り強度を大きくするからである。
【0026】図において、1〜15は図3及び図4にお
けると同一の部分を示す。したがって、それらの説明は
省略する。17は取手で、左側壁3の2つ折りして接着
する接着部11の外表面に接着されている。取手17に
は、次の層構成のPE加工紙を使用した。
【0027】特殊薄葉紙25g/PE20μ/特殊薄葉
紙25g/PE25μ(ただし、25gは特殊薄葉紙の
坪量(g/m2 )を示す。) 表1は、このPE加工紙の引張り強度の測定結果を示
す。
【0028】引張り強度の測定に供した測定片は、幅2
3mmの上記層構成のPE加工紙で、次の4つの処理を施
したものである。
【0029】(1)気温25℃、湿度65%の常態下に
24時間放置 (2)瞬時浸水 (3)1時間浸水 (4)気温25℃、湿度90%の高湿度下に24時間放
置 引張り強度の測定は、上記処理を施した幅23mmのPE
加工紙の測定片をクランプ間隔40mmでクランプし、引
張り速度300mm/min で引張ることによって行った。
表1における引張り強度は、上記測定時における測定片
の破断時の荷重である。
【0030】
【表1】
【0031】この実施例では、取手用PE加工紙とし
て、常態下に24時間放置したときの引張り強度が約1
4Kg/25mm幅のものを使用した。
【0032】液体包装容器の組み立て要領は、次のとお
りである。
【0033】(1)容器用シートSの側縁接着部5と左
側壁3の側縁を接着して、同シートSの正四角筒をつく
る。
【0034】(2)正四角筒の底部7を閉じて容器の底
とする。すなわち、外折り曲げ溝8で90度に折り曲げ
ながら、外折り曲げ溝6と内折り曲げ溝9で180度に
折り曲げ、左,右側壁3,4の端部を接着する。
【0035】(3)正四角筒の上部開口部は、次のよう
に封止する。まず、左,右側壁3,4の上端部、すなわ
ち、接着部11を内折り曲げ溝14,15で内方へ二つ
折りにして折り込んで重ねる。これと同時に、その重ね
た接着部11の上に、前,後側壁1,2の接着部11を
重ねる。このとき、あらかじめ接着部11に接着されて
いる取手17は、重ねた接着部11の間にこの折りにし
て折り込まれる。ついで、これらの重ねた部分を接着剤
で一体に接着する。
【0036】このようにして組み立てた液体包装容器
は、次のようにして開封する。まず、取手17を折り込
んで接着した接着部11の外面同士の接着を剥がして開
き、取手17を表出させる。ついで、取手17を引張
る。すると、接着部11の内面同士の接着が剥がれて開
口される。
【0037】次に、上記構成に基づく作用を説明する。
【0038】(1)取手17は容器の接着部11に直接
取り付けられているので、比較的小さい力で接着部11
を剥がすことができる。このため、接着部11が剥がさ
れる前に、取手が切れたり、容器から剥がれたりするお
それはなくなる。
【0039】(2)液体包装容器の材質と取手の材質が
PE加工紙で、同じであるので、PEと加工紙を分離す
るだけの処理で、その後のそれぞれの材料(PEと加工
紙)の再生処理ができる。したがって、再生処理が容易
になる。
【0040】(3)取手17を接着部11の外表面に接
着するので、取手17の接着作業が1工程で済む。この
ため、液体包装容器の量産が容易になる。
【0041】また、取手17を接着部11の外表面に接
着する構成にしたので、前述した、食品・食品添加物等
規格基準を満たすこともできる。
【0042】実施例においては、上記層構成のPE加工
紙を使用したが、同加工紙における特殊薄葉紙の坪量は
20g/m2 〜35g/m2 、特殊薄葉紙に挟まれたP
Eの厚みは15μ〜25μ、片面に表出したPEの厚み
は20μ〜35μが実用範囲である。
【0043】なお、この発明は、加工紙でアルミ箔をサ
ンドイッチした酒包装容器など、使用する材料が異なる
ものであっても、適用できることは言うまでもない。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上述のような構成としたので、次の効果を奏する。
【0045】(1)開封の際に引張る取手が切れたり、
包装容器から剥がれたりするおそれがない。
【0046】(2)使用後の包装容器の再生利用が容易
になる。
【0047】(3)取手が取り付け易く、したがって量
産し易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の液体包装容器の開口部の封止構造
を、封止前の状態で示した斜視図
【図2】 図1の液体包装容器の展開図
【図3】 従来の液体包装容器の開口部の封止構造を、
封止前の状態で示した斜視図
【図4】 図3の液体包装容器の展開図
【図5】 従来の液体包装容器の斜視図
【図6】 図5の液体包装容器の開封過程を示す斜視図
【図7】 図5の液体包装容器の開封状態を示す斜視図
【符号の説明】
S 容器用シート 1 前側壁 2 後側壁 3 左側壁 4 右側壁 5 側縁接着部 6,8,12 外折り曲げ溝 7 底部 9,14,15 内折り曲げ溝 10 折り曲げ部 11 接着部 17 取手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三居 重幸 埼玉県所沢市東所沢5−13−9 株式会社 不二レーベル内 (72)発明者 前田 利夫 東京都中央区日本橋小舟町12−10 共同ビ ル堀留203 株式会社静幸産業内 (72)発明者 野口 勉 東京都中央区京橋3−2−4 東ソー京橋 ビル 日ケミ商事株式会社内 (72)発明者 清水 勝三 神奈川県川崎市高津区溝口1004番地2 株 式会社ラインプラスチック内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底四角筒状の容器の上部開口部を、同
    開口部の左、右側壁の上端部を内方に二つ折りにして折
    り込んで重ねると同時に、その重ねた上端部の上に前、
    後側壁の上端部を重ね、それらの重ねた部分を一体に接
    着することによって、封止する容器であって、前記左側
    壁の二つ折りにして接着する部分の外表面に、同部分を
    引張って左側壁と前、後側壁の接着部を剥離する取手を
    あらかじめ接着するとともに、前記容器の材料として、
    ポリエチレン加工紙、ポリエチレン、もしくはポリオレ
    フィン、またはこれらを組み合わせた材料を使用し、前
    記取手の材料として、ポリエチレン、ポリオレフィンま
    たはポリエチレン加工紙を使用することを特徴とする液
    体包装容器。
JP8230443A 1996-08-30 1996-08-30 液体包装容器 Pending JPH1077023A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8230443A JPH1077023A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 液体包装容器

Applications Claiming Priority (1)

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JP8230443A JPH1077023A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 液体包装容器

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JPH1077023A true JPH1077023A (ja) 1998-03-24

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ID=16907983

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8230443A Pending JPH1077023A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 液体包装容器

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JP (1) JPH1077023A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012240689A (ja) * 2011-05-16 2012-12-10 Nihon Tetra Pak Kk 包装容器及びその製造法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012240689A (ja) * 2011-05-16 2012-12-10 Nihon Tetra Pak Kk 包装容器及びその製造法

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Legal Events

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Effective date: 20051207

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051220

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060516