JPH1075925A - 箒付き塵取り - Google Patents
箒付き塵取りInfo
- Publication number
- JPH1075925A JPH1075925A JP25250196A JP25250196A JPH1075925A JP H1075925 A JPH1075925 A JP H1075925A JP 25250196 A JP25250196 A JP 25250196A JP 25250196 A JP25250196 A JP 25250196A JP H1075925 A JPH1075925 A JP H1075925A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- broom
- dust
- dustpan
- dust collector
- Prior art date
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 箒付き塵取りにおいて、塵取りの柄を、把持
し易くしかも箒の柄を確実かつ体裁よく結合できるよう
にする。 【解決手段】 塵取りの柄３を開閉自在の筒状に形成し
て、該柄３内に箒の柄５を挿入することにより、箒２と
塵取り１とを着脱自在とする。
し易くしかも箒の柄を確実かつ体裁よく結合できるよう
にする。 【解決手段】 塵取りの柄３を開閉自在の筒状に形成し
て、該柄３内に箒の柄５を挿入することにより、箒２と
塵取り１とを着脱自在とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、塵取りの柄に箒の
柄を着脱自在に結合してなる箒付き塵取りに関するもの
である。
柄を着脱自在に結合してなる箒付き塵取りに関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来より、塵取りの柄と箒の柄とを着脱
自在に結合してなる箒付き塵取りは広く知られており、
この箒付き塵取りは、清掃時には箒と塵取りとを分離し
て使用し、清掃が終わると再び箒を塵取りに取付けて両
者一体のまま保管するものである。この種の箒付き塵取
りは、一般に、塵取りの柄が半筒状をしていて、この半
筒状の柄の中に箒の柄を弾力的に嵌着するようにしてい
るが、このような半筒状の柄は持ちにくく、握って清掃
している間に尖った縁の部分で手が痛くなるなどの欠点
があった。しかも、箒を塵取りから分離した場合に柄の
窪みが正面に露出するため、外観上の体裁が悪いという
問題もあった。更に、箒の柄を単に塵取りの柄の中に弾
力的に嵌着しているだけであるため、外れ易く、保管や
持ち運びに不便であった。また、従来の箒付き塵取り
は、それを保管する場合に、両者一体のまま壁に立てか
けたり、あるいは、床に寝かせた状態に置かなければな
らないなど、思いのほか保管方法に困る場合が多く、ま
た、そのような状態で保管すると、保管場所をとる上
に、周囲の美観も損ねるという欠点があった。
自在に結合してなる箒付き塵取りは広く知られており、
この箒付き塵取りは、清掃時には箒と塵取りとを分離し
て使用し、清掃が終わると再び箒を塵取りに取付けて両
者一体のまま保管するものである。この種の箒付き塵取
りは、一般に、塵取りの柄が半筒状をしていて、この半
筒状の柄の中に箒の柄を弾力的に嵌着するようにしてい
るが、このような半筒状の柄は持ちにくく、握って清掃
している間に尖った縁の部分で手が痛くなるなどの欠点
があった。しかも、箒を塵取りから分離した場合に柄の
窪みが正面に露出するため、外観上の体裁が悪いという
問題もあった。更に、箒の柄を単に塵取りの柄の中に弾
力的に嵌着しているだけであるため、外れ易く、保管や
持ち運びに不便であった。また、従来の箒付き塵取り
は、それを保管する場合に、両者一体のまま壁に立てか
けたり、あるいは、床に寝かせた状態に置かなければな
らないなど、思いのほか保管方法に困る場合が多く、ま
た、そのような状態で保管すると、保管場所をとる上
に、周囲の美観も損ねるという欠点があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主要な技術的
課題は、塵取りの柄に箒の柄を着脱自在に結合した箒付
き塵取りにおいて、上記塵取りの柄を、把持し易くしか
も箒の柄を確実かつ体裁よく結合できるようにすること
にある。本発明の他の技術的課題は、塵取りに取付けた
箒が外れにくい箒付き塵取りを提供することにある。本
発明のさらに他の技術的課題は、保管の際に、周囲の美
観を損ねることがなく、且つ保管場所をあまりとらない
箒付き塵取りを提供することにある。
課題は、塵取りの柄に箒の柄を着脱自在に結合した箒付
き塵取りにおいて、上記塵取りの柄を、把持し易くしか
も箒の柄を確実かつ体裁よく結合できるようにすること
にある。本発明の他の技術的課題は、塵取りに取付けた
箒が外れにくい箒付き塵取りを提供することにある。本
発明のさらに他の技術的課題は、保管の際に、周囲の美
観を損ねることがなく、且つ保管場所をあまりとらない
箒付き塵取りを提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の箒付き塵取りは、棒の先端に払掃体を備え
た箒と、柄の先端に、先端部がごみを掃き込むための掃
込口となった皿状のごみ受け部を一体に備えた塵取りと
で構成され、上記塵取りの柄が開閉自在の筒状をしてい
て、開放した該柄内に箒の柄を挿入して閉じることによ
り、これらの箒と塵取りとが着脱自在に結合されている
ことを特徴とするものである。
め、本発明の箒付き塵取りは、棒の先端に払掃体を備え
た箒と、柄の先端に、先端部がごみを掃き込むための掃
込口となった皿状のごみ受け部を一体に備えた塵取りと
で構成され、上記塵取りの柄が開閉自在の筒状をしてい
て、開放した該柄内に箒の柄を挿入して閉じることによ
り、これらの箒と塵取りとが着脱自在に結合されている
ことを特徴とするものである。
【０００５】上記構成の箒付き塵取りは、その収納時
に、上記筒状をした塵取りの柄を開いて箒の柄を挿入
し、その後に該塵取りの柄を閉じることにより、これら
の塵取りと箒とを一体に結合する。このとき、上記塵取
りの柄を開閉自在の筒状としたので、上記箒の柄を該塵
取りの柄の内部に挿入することで、該箒の柄を塵取りの
柄内にしっかりと確実に保持させることができると共
に、それらの柄を体裁よく結合することができる。清掃
を行う際には、上記塵取りの柄を開いて箒を外し、再び
塵取りの柄を閉じた状態で清掃する。これにより、塵取
りの柄は筒となるため把持し易く、外観上の体裁もよ
い。
に、上記筒状をした塵取りの柄を開いて箒の柄を挿入
し、その後に該塵取りの柄を閉じることにより、これら
の塵取りと箒とを一体に結合する。このとき、上記塵取
りの柄を開閉自在の筒状としたので、上記箒の柄を該塵
取りの柄の内部に挿入することで、該箒の柄を塵取りの
柄内にしっかりと確実に保持させることができると共
に、それらの柄を体裁よく結合することができる。清掃
を行う際には、上記塵取りの柄を開いて箒を外し、再び
塵取りの柄を閉じた状態で清掃する。これにより、塵取
りの柄は筒となるため把持し易く、外観上の体裁もよ
い。
【０００６】本発明においては、上記塵取りのごみ受け
部が、掃込口を除く周縁部分に上向きに立ち上がった側
壁を有し、該側壁の先端部の高さが、掃込口を下にして
塵取りを自立させ得る大きさであることが望ましい。こ
れにより、この箒付き塵取りを保管する場合に、小さな
スペースに立てて収納することができるため、従来のよ
うに箒と塵取りとを両者一体のまま壁に立てかけたり、
床に寝かせた状態に置いたりする必要がなく、保管場所
をあまりとらない。しかも、周囲の美観を損ねることも
ない。上記箒の柄が、塵取りの柄に係止する突部を有す
るものとすることができる。さらに、本発明において
は、上記箒の柄が、塵取りの柄に係止する突部を有する
ことが望ましく、これにより、箒と塵取りとを一層確実
かつ安定的に結合することができる。
部が、掃込口を除く周縁部分に上向きに立ち上がった側
壁を有し、該側壁の先端部の高さが、掃込口を下にして
塵取りを自立させ得る大きさであることが望ましい。こ
れにより、この箒付き塵取りを保管する場合に、小さな
スペースに立てて収納することができるため、従来のよ
うに箒と塵取りとを両者一体のまま壁に立てかけたり、
床に寝かせた状態に置いたりする必要がなく、保管場所
をあまりとらない。しかも、周囲の美観を損ねることも
ない。上記箒の柄が、塵取りの柄に係止する突部を有す
るものとすることができる。さらに、本発明において
は、上記箒の柄が、塵取りの柄に係止する突部を有する
ことが望ましく、これにより、箒と塵取りとを一層確実
かつ安定的に結合することができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１乃至図３は本発明の箒付き塵
取りの一実施例を示すもので、この実施例の箒付き塵取
りは、把持用の柄３の先端にごみを掃き込むための皿状
のごみ受け部４を一体に備えた合成樹脂製の塵取り１
と、把持用の柄５の先端に払掃体６を備えた箒２とから
構成されている。
取りの一実施例を示すもので、この実施例の箒付き塵取
りは、把持用の柄３の先端にごみを掃き込むための皿状
のごみ受け部４を一体に備えた合成樹脂製の塵取り１
と、把持用の柄５の先端に払掃体６を備えた箒２とから
構成されている。
【０００８】上記塵取りの柄３は筒状に形成され、その
一部が蓋部３ａとして蝶番８により開閉自在となってお
り、この柄３内に上記箒の柄５を挿入して蓋部３ａを閉
じることにより、これらの塵取り１と箒２とが着脱自在
に結合されている。上記塵取り１のごみ受け部４は、先
端部がごみの掃込口４ｂとなっていて、この掃込口４ｂ
を除く周縁部分に上向きに立ち上がった側壁４ａを有
し、該側壁４ａの先端部の高さｈが、上記掃込口４ｂを
下にして塵取りを自立させ得るような大きさに形成され
ている。
一部が蓋部３ａとして蝶番８により開閉自在となってお
り、この柄３内に上記箒の柄５を挿入して蓋部３ａを閉
じることにより、これらの塵取り１と箒２とが着脱自在
に結合されている。上記塵取り１のごみ受け部４は、先
端部がごみの掃込口４ｂとなっていて、この掃込口４ｂ
を除く周縁部分に上向きに立ち上がった側壁４ａを有
し、該側壁４ａの先端部の高さｈが、上記掃込口４ｂを
下にして塵取りを自立させ得るような大きさに形成され
ている。
【０００９】また、上記箒２の柄５には、該柄５を塵取
り１の柄３内に嵌入したとき該柄３の上端部に係止する
突部７が設けられ、この突部７が柄３に係止することに
よって箒２の取り付け状態が安定するようになってい
る。
り１の柄３内に嵌入したとき該柄３の上端部に係止する
突部７が設けられ、この突部７が柄３に係止することに
よって箒２の取り付け状態が安定するようになってい
る。
【００１０】上記構成を有する箒付き塵取りは、保管の
際に、塵取り１のごみ受け部４内に箒２の払掃体６を収
容して重ね合わせると共に、塵取りの柄３の蓋部３ａを
開いて該柄３内に箒の柄５を挿入し、その後に該蓋部３
を閉じることにより、塵取り１と箒２とを一体に結合す
る。そして、その状態で上記掃込口４ｂを下にして自立
させて保管する。
際に、塵取り１のごみ受け部４内に箒２の払掃体６を収
容して重ね合わせると共に、塵取りの柄３の蓋部３ａを
開いて該柄３内に箒の柄５を挿入し、その後に該蓋部３
を閉じることにより、塵取り１と箒２とを一体に結合す
る。そして、その状態で上記掃込口４ｂを下にして自立
させて保管する。
【００１１】このとき、上記塵取りの柄３を開閉自在の
筒状としたので、上記箒の柄５を該塵取りの柄３の内部
に挿入することで、該箒の柄５を塵取りの柄３内にしっ
かりと確実に保持させることができる。また、塵取り１
と箒２との柄３，５同士を結合した部分が外部に露出す
ることがないので、それらの柄を体裁よく結合すること
ができ、全体としての美観に勝れる。しかも、小さなス
ペースに立てて収納することができるため、従来のよう
に箒と塵取りとを両者一体のまま壁に立てかけたり、床
に寝かせた状態に置いたりする必要がなく、保管場所を
あまりとらない。さらに、上記箒の柄５に塵取りの柄３
に係止する突部７を設けたことにより、該柄５が塵取り
の柄３内を不必要に移動したり落脱することがないの
で、箒２を塵取り１に確実に結合することができる。
筒状としたので、上記箒の柄５を該塵取りの柄３の内部
に挿入することで、該箒の柄５を塵取りの柄３内にしっ
かりと確実に保持させることができる。また、塵取り１
と箒２との柄３，５同士を結合した部分が外部に露出す
ることがないので、それらの柄を体裁よく結合すること
ができ、全体としての美観に勝れる。しかも、小さなス
ペースに立てて収納することができるため、従来のよう
に箒と塵取りとを両者一体のまま壁に立てかけたり、床
に寝かせた状態に置いたりする必要がなく、保管場所を
あまりとらない。さらに、上記箒の柄５に塵取りの柄３
に係止する突部７を設けたことにより、該柄５が塵取り
の柄３内を不必要に移動したり落脱することがないの
で、箒２を塵取り１に確実に結合することができる。
【００１２】清掃を行う際には、上記塵取りの柄３の蓋
部３ａを開いて箒２を取り外し、再び該蓋部３ａを閉じ
た状態にして、分離した塵取り１と箒２とを使用して清
掃する。この結果、塵取りの柄３は筒となるため把持し
易く、従来のように尖った縁の部分で手が痛くなるとい
ったことがなく、外観上の体裁も良い。
部３ａを開いて箒２を取り外し、再び該蓋部３ａを閉じ
た状態にして、分離した塵取り１と箒２とを使用して清
掃する。この結果、塵取りの柄３は筒となるため把持し
易く、従来のように尖った縁の部分で手が痛くなるとい
ったことがなく、外観上の体裁も良い。
【００１３】上記塵取りの柄３は、その内部に箒の柄５
を弾性的に嵌着することができる構成であってもよく、
それにより、該箒の柄５は塵取りの柄３の内部により確
実に取付けられる。また、上記塵取りの柄３の断面形状
は、箒の柄５を挿入することができる筒状のものであれ
ばどのような形状でもよく、円筒形でも、楕円筒形で
も、図４に示すように半円筒形で蓋部３ａが平板形をし
たものであっても良い。
を弾性的に嵌着することができる構成であってもよく、
それにより、該箒の柄５は塵取りの柄３の内部により確
実に取付けられる。また、上記塵取りの柄３の断面形状
は、箒の柄５を挿入することができる筒状のものであれ
ばどのような形状でもよく、円筒形でも、楕円筒形で
も、図４に示すように半円筒形で蓋部３ａが平板形をし
たものであっても良い。
【００１４】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の箒付き
塵取りによれば、塵取りの柄を開閉自在の筒状としたの
で、箒の柄を該塵取りの柄の内部に挿入することで、該
箒の柄が塵取りの柄内にしっかり保持され、それによ
り、箒を塵取りに簡単且つ確実に取付けることができ、
また、箒の柄が結合部分において外部に露出することが
ないので、全体としての美観にも勝れる。さらに、上記
塵取りと箒とを分離して清掃する場合でも、該塵取りの
柄は筒であるため握り易く、半筒形の柄を有する従来品
のように、尖った縁の部分で手が痛くなるといったこと
がなく、使い易い。また、上記塵取りが、ごみ掃込口を
下にして自立可能となっているので、部屋や物置の隅の
小さなスペースに立てて収納することができ、保管場所
をあまり取らず、収納時の体裁も良い。
塵取りによれば、塵取りの柄を開閉自在の筒状としたの
で、箒の柄を該塵取りの柄の内部に挿入することで、該
箒の柄が塵取りの柄内にしっかり保持され、それによ
り、箒を塵取りに簡単且つ確実に取付けることができ、
また、箒の柄が結合部分において外部に露出することが
ないので、全体としての美観にも勝れる。さらに、上記
塵取りと箒とを分離して清掃する場合でも、該塵取りの
柄は筒であるため握り易く、半筒形の柄を有する従来品
のように、尖った縁の部分で手が痛くなるといったこと
がなく、使い易い。また、上記塵取りが、ごみ掃込口を
下にして自立可能となっているので、部屋や物置の隅の
小さなスペースに立てて収納することができ、保管場所
をあまり取らず、収納時の体裁も良い。
【図１】本発明に係る箒付き塵取りの一実施例を示す正
面図である。
面図である。
【図２】図１のＡ−Ａ線での断面図である。
【図３】図１のＢ−Ｂ線での拡大断面図である。
【図４】図１の箒付き塵取りの異なる実施例を示す図３
と同位置での拡大断面図である。
と同位置での拡大断面図である。
１ 塵取り ２ 箒 ３，５ 柄 ４ ごみ受け部 ４ａ 側壁 ４ｂ 掃込口 ６ 払掃体 ７ 突部
Claims (3)
- 【請求項１】柄の先端に払掃体を備えた箒と、柄の先端
に、先端部がごみを掃き込むための掃込口となった皿状
のごみ受け部を一体に備えた塵取りとで構成され、 上記塵取りの柄が開閉自在の筒状をしていて、開放した
該柄内に箒の柄を挿入して閉じることにより、これらの
箒と塵取りとが着脱自在に結合されていることを特徴と
する箒付き塵取り。 - 【請求項２】請求項１に記載の箒付き塵取りにおいて、
上記塵取りのごみ受け部が、掃込口を除く周縁部分に上
向きに立ち上がった側壁を有し、該側壁の先端部の高さ
が、掃込口を下にして塵取りを自立させ得る大きさであ
るもの。 - 【請求項３】請求項１または請求項２に記載の箒付き塵
取りにおいて、上記箒の柄が、塵取りの柄に係止する突
部を有するもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25250196A JP3641083B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 箒付き塵取り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25250196A JP3641083B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 箒付き塵取り |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1075925A true JPH1075925A (ja) | 1998-03-24 |
| JP3641083B2 JP3641083B2 (ja) | 2005-04-20 |
Family
ID=17238257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25250196A Expired - Fee Related JP3641083B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 箒付き塵取り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3641083B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104257333A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-01-07 | 苏州新协力环保科技有限公司 | 多功能组合扫帚 |
| US9247804B2 (en) | 2014-03-26 | 2016-02-02 | Casabella Holdings, Llc | Broom and detachable whisk broom |
| CN108577707A (zh) * | 2018-02-08 | 2018-09-28 | 八篆贸易（上海）有限公司 | 旋转畚斗及扫把畚斗组合套件 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103284672A (zh) * | 2013-06-12 | 2013-09-11 | 孟中午 | 清帚梳畚斗 |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP25250196A patent/JP3641083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9247804B2 (en) | 2014-03-26 | 2016-02-02 | Casabella Holdings, Llc | Broom and detachable whisk broom |
| CN104257333A (zh) * | 2014-10-17 | 2015-01-07 | 苏州新协力环保科技有限公司 | 多功能组合扫帚 |
| CN108577707A (zh) * | 2018-02-08 | 2018-09-28 | 八篆贸易（上海）有限公司 | 旋转畚斗及扫把畚斗组合套件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3641083B2 (ja) | 2005-04-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041221 |
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| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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