JPH1075079A - 点灯装置 - Google Patents

点灯装置

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Publication number
JPH1075079A
JPH1075079A JP8231150A JP23115096A JPH1075079A JP H1075079 A JPH1075079 A JP H1075079A JP 8231150 A JP8231150 A JP 8231150A JP 23115096 A JP23115096 A JP 23115096A JP H1075079 A JPH1075079 A JP H1075079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency circuit
circuit part
frequency
circuit board
heat
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8231150A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kataoka
寿夫 片岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放熱板の放熱面積を確保すると共に、放熱板
に当接配設された電子部品の半田付け部分にクラックが
発生しにくく、また、高周波回路部から弱電回路部への
ノイズを侵入しにくくする。 【解決手段】 高周波回路部1と弱電回路部2とが、所
定の間隔をあけてプリント基板3の同一実装面側に形成
されると共に、高周波回路部1に実装された電子部4に
放熱板5が当接配設されてなる点灯装置において、放熱
板5を、プリント基板3に略垂直に配設される一対の垂
直片5aと、その一対の垂直片5aを連結する水平片5
cとを備えて断面が略コ字状をなすように形成した。そ
して、一方の垂直片5dを高周波回路部1の弱電回路部
2と反対側に配設し、他方の垂直片5eを高周波回路部
1と弱電回路部2との間の所定の間隔のスペ−スに配設
して放熱板5をプリント基板3に取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、点灯装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の点灯装置(第1の従来
例)を示すもので、この点灯装置は、交流電源(不図
示)に接続されて交流電力を高周波電力に変換して負荷
に供給する高周波回路部1と、例えば制御部(不図示)
等の弱電回路部2とを備えてなり、それらが所定間隔を
あけて1枚のプリント基板3の一面側である同一実装面
側に形成されると共に、高周波回路部1に実装された電
子部品4に放熱板5が当接配設されて構成されている。
【0003】放熱板5は、プリント基板3に略垂直をな
すように立設される垂直片5aを備え、その下端に一対
の取付脚5bが設けられて、その取付脚5bにより、プ
リント基板3の高周波回路部1の弱電回路部2と反対側
の端部であって、高周波回路部1を構成する発熱部品で
ある電子部品4の近傍に取り付けられている。なお、同
図において6は、高周波回路部1と弱電回路部2とを電
気的に接続する接続部を示す。
【0004】図3は、従来の別の点灯装置(第2の従来
例)を示すもので、前記第1の従来例と異なる点は、放
熱板5の垂直片の上端に、水平片5cを設けて、放熱板
5を略L字状をなすように形成した点であって、他は前
記第1の従来例と同様に構成されている。
【0005】図4は、従来の更に別の点灯装置(第3の
従来例)を示すもので、前記第2の従来例と異なる点
は、放熱板5の水平片5cの先端に、垂直片5aに対向
するもう1つの垂直片5aを設けると共に、その下端に
も一対の取付脚5bを設けて一対の垂直片5aを有する
ように形成し、そのうち一方の垂直片5dを高周波回路
部1の弱電回路部2と反対側に配設し、他方の垂直片5
eを弱電回路部2の高周波回路部1と反対側に配設して
プリント基板3に取付け、高周波回路部1と弱電回路部
2とを1枚の放熱板5で覆うように構成した点であり、
他は前記第2の従来例の点灯装置と同様に構成されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような第1および第2の従来例に示す点灯装置では、電
子部品4の発熱量が多い場合や実装高さが制限された場
合には、放熱面積が不足するおそれがあり、また、放熱
板5の先端に外力が加わると放熱板5の垂直片5aに当
接した電子部品4の回路パタ−ンへの接続部に応力がか
かってその半田付け部分にクラックを生ずるおそれがあ
るという問題点があった。
【0007】また、高周波回路部1と弱電回路部2との
間は、所定の間隔があけられてはいるものの、高周波回
路部1から発生したノイズが空中から弱電回路部2にも
到達して弱電回路部2が誤動作するおそれがあるという
問題点が生じていた。
【0008】第3の従来例に示す点灯装置では、放熱面
積を確保し易く、電子部品4の回路パタ−ンの接続部へ
の応力を低減できるものの、高周波回路部1と弱電回路
部2とを1枚の放熱板5で覆うように構成したため、高
周波回路部1側のノイズが、空中以外にも放熱板5を伝
わって、放熱板5からの輻射ノイズとして弱電回路部2
へ侵入しやすくなるという問題点が生じていた。
【0009】また、放熱板5の一対の垂直片5aをプリ
ント基板3の両端に配設して取付脚5cでプリント基板
3に取り付けられるようにしたため、高周波回路1と弱
電回路部2との間に設けられたスペ−スに加えて、プリ
ント基板3の両端にもそれぞれ放熱板5を取り付けるた
めのスペ−スが必要になるという問題点が生じていた。
【0010】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、放熱
板の放熱面積を確保すると共に、放熱板に当接配設され
た電子部品の半田付け部分にクラックが発生しにくく、
高周波回路部から弱電回路部へノイズが侵入しにくい点
灯装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、交流電
源を高周波電力に変換して負荷に供給する高周波回路部
と弱電回路部とが、所定の間隔をあけてプリント基板の
同一実装面側に形成されると共に、前記高周波回路部に
実装された電子部品に放熱板が当接配設されてなる点灯
装置において、前記放熱板を、前記プリント基板に略垂
直に配設される一対の垂直片を備えて断面が略コ字状を
なすように形成すると共に、前記放熱板を、一方の垂直
片を前記高周波回路部の弱電回路部と反対側に配設し、
他方の垂直片を前記高周波回路部と弱電回路部との間の
前記所定の間隔のスペ−スに配設したことを特徴とす
る。
【0012】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の点灯装置において、前記放熱板の一対の垂直片の
先端に、放熱板を前記プリント基板に固定させる取付脚
を、それぞれ放熱板の略コ字状に開口した内側に向けて
突設させたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の点灯装置の一実
施の形態を示すもので、この点灯装置は、高周波回路部
1と弱電回路部2とが、所定間隔をあけて1枚のプリン
ト基板3の一面側である同一実装面側に形成されると共
に、高周波回路部1に実装された電子部品4に放熱板5
が当接配設されて構成されている。
【0014】高周波回路部1は、パワ−トランジスタ等
の発熱部品である電子部品4が実装されて形成され、交
流電源(不図示)に接続されて交流電力を高周波電力に
変換して負荷に供給するものであり、弱電回路部2は、
例えば高周波回路部1の制御部(不図示)やリモコン信
号の処理部(不図示)等であって、上述のような高周波
回路部1と所定間隔をあけて形成されると共に、接続部
6により高周波回路部1と電気的に接続されている。
【0015】放熱板5は、プリント基板3に略垂直に配
設され互いに対向する一対の垂直片5aと、その一対の
垂直片5aを連結してプリント基板3に平行に配置され
る水平片5cとを備えて、断面が略コ字状をなすように
形成されている。また、一対の垂直片5aの先端には、
略コ字状に開口した内側に向けてそれぞれ一対の取付脚
5bが突設され、放熱板5は、その4つの取付脚5bで
プリント基板3に固定される。そして、一対の垂直片5
aのうち一方の垂直片5dは、高周波回路部1の弱電回
路部2と反対側であってプリント基板3の端部に配設さ
れると共に、他方の垂直片5eは高周波回路部と弱電回
路部との間に設けられた所定間隔のスペ−スに取り付け
られて、放熱板5が高周波回路部1を覆うようにされて
いる。
【0016】そして、一方の垂直片5aには、その一面
側にプリント基板3に実装された電子部品4の一面側が
当接されて、ビス7により密着させて固定されるように
されている。また、他方の垂直片5eには、そのプリン
ト基板3側の端部に接続部6を避けるための切り欠き5
fが設けられており、接続部6と切り欠き5fの位置を
合わせて取り付けられることにより、他方の垂直片5e
が高周波回路部1と弱電回路部2との間を略遮蔽するよ
うにされている。
【0017】このように本実施の形態における点灯装置
においては、放熱板5が、一対の垂直片5aと一体で形
成された水平片5cを有した略コ字状をなす形状とした
ため、放熱板5の放熱面積を確保しやすく電子部品4の
放熱効果をあげることができる。
【0018】また、放熱板5は一対の垂直片5aの下端
にそれぞれ2つずつ設けた取付脚5cでプリント基板3
に4点で固定されるため、プリント基板3への取付強度
が確保されて、放熱板5に外力が加えられても電子部品
4の半田付け部分に応力が発生しにくいため、クラック
を発生しにくくできる。
【0019】また、放熱板5が高周波回路部1を覆うよ
うに配設されていて、放熱板5の垂直片5aのうち他方
の垂直片5eが、高周波回路部1と弱電回路部2との間
を略遮蔽するように配設されているため、高周波回路部
1の電子部品4からノイズが発生しても、そのノイズは
垂直片5eにより遮蔽されやすくなり、弱電回路部2に
ノイズを侵入させにくくできる。
【0020】また、一対の垂直片5aのうちの他方の垂
直片5eが、高周波回路部1と弱電回路部2との間に設
けられた所定間隔のスペ−スを利用して取り付けられる
ようにされているため、プリント基板3上での取付脚5
bの取付けスペ−スを弱電回路部2の高周波回路部1と
反対側の端部側に確保する必要がなくなって、その分だ
けプリント基板3を小さくしたり、プリント基板3上で
の実装面積を確保しやすくなる。
【0021】さらには、放熱板5の一対の垂直片5aの
先端に、放熱板5をプリント基板3に固定させる取付脚
5bを、放熱板5の略コ字状に開口した内側に向けて突
設させたため、高周波回路部1の弱電回路部2と反対側
の端部で一方の垂直片5dからプリント基板3の外側に
向かってプリント基板3上での取付脚5bの取付けスペ
−スを設ける必要もなく、放熱板5の取付けのためにプ
リント基板3を大きくする必要もない。
【0022】
【発明の効果】このように構成したため本発明は、請求
項1記載の発明にあっては、放熱板を、プリント基板へ
の一対の垂直片と一体で形成された水平片を有した略コ
字状の断面形状としたため、放熱板の放熱面積を確保し
やすくその放熱板に当接する電子部品の放熱効果をあげ
ることができる。また、放熱板が高周波回路部を覆うよ
うにプリント基板に配設されていて、放熱板の垂直片
が、高周波回路部と弱電回路部との間を略遮蔽するよう
に配設されているため、高周波回路部の電子部品からノ
イズが発生しても、ノイズは高周波回路部と弱電回路部
との間の垂直片により遮蔽されやすくなり、高周波回路
部から弱電回路部へのノイズが侵入しにくくできる。さ
らには、一対の垂直片のうちの他方の垂直片が、高周波
回路部と弱電回路部との間に設けられた所定間隔のスペ
−スを利用して取り付けられるようにされているため、
プリント基板上での取付脚の取付けスペ−スを弱電回路
部の高周波回路部と反対側の端部側に確保する必要がな
くなって、プリント基板を小さくしたり、プリント基板
上での実装面積を確保しやすくなる。
【0023】請求項2記載の発明にあっては、放熱板の
一対の垂直片の先端に、放熱板をプリント基板に固定さ
せる取付脚を、放熱板の略コ字状に開口した内側に向け
て突設させたため、放熱板は取付脚でプリント基板に固
定されてプリント基板への取付強度が確保されて、放熱
板に外力が加えられても垂直片に当接する電子部品の半
田付け部分に応力が発生しにくく、プリント基板でのク
ラックを発生しにくくできる。また、放熱板の一対の垂
直片の先端に、放熱板をプリント基板に固定させる取付
脚を、放熱板の略コ字状に開口した内側に向けて突設さ
せたため、高周波回路部の弱電回路部と反対側の端部で
垂直片からプリント基板の外側に向かってプリント基板
上での取付脚の取付けスペ−スを設ける必要もなく、放
熱板の取付けのためにプリント基板を大きくする必要も
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の点灯装置の一実施の形態を示す概略斜
視図である。
【図2】従来の点灯装置(第1の従来例)を示す概略斜
視図である。
【図3】従来の別の点灯装置(第2の従来例)を示す概
略斜視図である。
【図4】従来の更に別の点灯装置(第3の従来例)を示
す概略斜視図である。
【符号の説明】
1 高周波回路部 2 弱電回路部 3 プリント基板 4 電子部品 5 放熱板 5a 垂直片 5b 取付脚 5d 一方の垂直片 5e 他方の垂直片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源を高周波電力に変換して負荷に
    供給する高周波回路部と弱電回路部とが、所定の間隔を
    あけてプリント基板の同一実装面側に形成されると共
    に、前記高周波回路部に実装された電子部品に放熱板が
    当接配設されてなる点灯装置において、前記放熱板を、
    前記プリント基板に略垂直に配設される一対の垂直片を
    備えて断面が略コ字状をなすように形成すると共に、前
    記放熱板を、一方の垂直片を前記高周波回路部の弱電回
    路部と反対側に配設し、他方の垂直片を前記高周波回路
    部と弱電回路部との間の前記所定の間隔のスペ−スに配
    設したことを特徴とする点灯装置。
  2. 【請求項2】 前記放熱板の一対の垂直片の先端に、放
    熱板を前記プリント基板に固定させる取付脚を、それぞ
    れ放熱板の略コ字状に開口した内側に向けて突設させた
    ことを特徴とする請求項1記載の点灯装置。
JP8231150A 1996-08-30 1996-08-30 点灯装置 Withdrawn JPH1075079A (ja)

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Cited By (4)

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Effective date: 20031104