JPH1072849A - 車両の油圧操作部暖気機構 - Google Patents

車両の油圧操作部暖気機構

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JPH1072849A
JPH1072849A JP23103396A JP23103396A JPH1072849A JP H1072849 A JPH1072849 A JP H1072849A JP 23103396 A JP23103396 A JP 23103396A JP 23103396 A JP23103396 A JP 23103396A JP H1072849 A JPH1072849 A JP H1072849A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両運転始動時に、操作弁の弁ブロックを急
速に暖気できるようにする。 【解決手段】 エンジン2で駆動される油圧ポンプ3
と、この油圧ポンプ3からの圧油を複数のアクチュエー
タへ供給する複数の制御弁4と、油圧ポンプ3からの圧
油で複数の制御弁4をそれぞれ操作する操作弁5とを有
し、この操作弁5を収納した弁ブロック6内に暖気流路
7を形成し、前記制御弁4の排油路8を暖気流路7を迂
回してオイルタンク9に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土木、建設車両等
の油圧操作部暖気機構に関する。
【0002】
【従来の技術】土木、建設車両、例えば、バックホー等
においては、左右クローラ走行装置を有する走行機台上
に旋回台を搭載し、この旋回台にエンジンを搭載すると
共に掘削装置を装備しており、クローラ走行装置及び旋
回台は油圧モータで駆動され、掘削装置のブーム、アー
ム及びバケットは油圧シリンダで駆動されており、これ
らの油圧アクチュエータはエンジンで駆動される油圧ポ
ンプからの圧油で駆動され、この圧油は制御弁で制御さ
れている。
【0003】制御弁は各アクチュエータ毎に設けられて
いて旋回台内に配置されており、制御弁のいくつかは旋
回台上に設けられた操作ボックス内の操作弁とパイロッ
ト油路を介して接続されており、この操作弁を操作レバ
ー等で操作することにより、前記制御弁を操作制御する
ようになっている。前記制御弁は8〜10個を重合装着
して弁ブロックを形成し、前記操作弁は8個(もしくは
2個1組で4組)を金属ブロック内に収納(もしくは形
成)するか、又は制御弁と同様に重合装着してブロック
内に配置するかしている。
【0004】ところで、車両を始動させるに際して、作
動油温度が低い場合や油圧機器が冷えきっている場合
(殊に冬期)には、油圧操作部内を流れる作動油の粘度
も低くなっており、各アクチュエータの動作応答が鈍く
なり、作動油の温度が、必要粘度に達する温度に上昇す
るまで、十分な時間、暖気運転をしなければない。そこ
で、制御弁ブロックには制御弁を貫通する圧油の循環流
路(中立状態からスプールが移動すると閉鎖される)を
形成して、制御弁を操作しないときでも油圧ポンプから
の圧油を流して、圧油で制御弁ブロックを暖気する構造
が採られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、制御
弁ブロックの暖気は比較的速やかに行われるが、操作弁
ブロックの方は圧油による暖気は行われていない。これ
は、操作弁が操作レバーで直接操作され、パイロット圧
油を供給するだけの構造であり、操作ボックス内の狭い
空間に配置されるもので、小さくかつ安価な弁が使用さ
れ、弁を貫通する圧油循環流路を形成し難い等の理由の
ためである。
【0006】しかし、操作弁ブロックは冷えやすく、パ
イロット油路は長くかつ細いため、低温時の作動油の急
速な暖気が要求されている。本発明は、操作弁を収納し
た弁ブロック内に暖気流路を形成し、制御弁の排油路を
暖気流路を迂回してオイルタンクに接続することによ
り、車両運転始動時に、操作弁の弁ブロックを急速に暖
気できるようにした車両の油圧操作部暖気機構を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、エンジン2で駆動される
油圧ポンプ3と、この油圧ポンプ3からの圧油を複数の
アクチュエータへ供給する複数の制御弁4と、油圧ポン
プ3からの圧油で複数の制御弁4をそれぞれ操作する操
作弁5とを有し、この操作弁5を収納した弁ブロック6
内に暖気流路7を形成し、前記制御弁4の排油路8を暖
気流路7を迂回してオイルタンク9に接続していること
である。
【0008】これによって、制御弁4を通った温かい排
油を、暖気流路7を介して弁ブロック6内に流通させ、
この排油で操作弁5及び操作弁5と制御弁4との間のパ
イロット油路を暖気する。本発明における課題解決のた
めの第2の具体的手段は、第1の具体的手段に加えて、
前記複数の制御弁4に接続された排油路8を複数形成
し、その複数の排油路8の全部又は一部を暖気流路7に
接続していることである。
【0009】これによって、制御弁4を通った温かい排
油の全部又は一部を、暖気流路7を介して弁ブロック6
内に流通させ、所要量の排油で操作弁5及び操作弁5と
制御弁4との間のパイロット油路を暖気する。本発明に
おける課題解決のための第3の具体的手段は、第1又は
2の具体的手段に加えて、前記制御弁4が中立のときに
油圧ポンプ3からの圧油を循環流通させる循環流路10
を制御弁4に形成し、この循環流路10を暖気流路7の
上流側で排油路8に接続していることである。
【0010】これによって、制御弁4を循環流路10内
に流れる圧油で急速暖気しておいて、さらにこの循環流
路10を通った排油を、暖気流路7を介して弁ブロック
6内に流通させて操作弁5を暖気する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図3において、15は車両として
例示した、いわゆる小型の超小旋回型バックホーであ
り、このバックホー15は、走行機台16の左右に一対
のクローラ走行装置17を有し、走行機台16上に略円
形の旋回台18を縦軸回り回動自在に搭載し、この旋回
台18の前部右側に掘削装置19を装着し、前部左上側
に操縦ボックス20を配置し、操縦ボックス20の後方
に運転席21を配置し、この運転席21を覆う日除け装
置22を旋回台18上に設け、走行機台16から前方へ
ドーザ23を突出配置して構成されている。
【0012】前記旋回台18の直径は左右クローラ走行
装置17の外端間距離以下に設定され、掘削装置19は
折り畳んで収納することにより、旋回台18から突出し
ないようになっている。前記クローラ走行装置17は油
圧モータ26で駆動され、旋回台18は図外の油圧モー
タで駆動され、ドーザ23は油圧シリンダ27で昇降自
在となっている。
【0013】前記掘削装置19は、旋回台18に上下揺
動自在に支持されていてブームシリンダ28によって揺
動される基幹ブーム29と、基幹ブーム29の先端に中
間支軸を介して連結されかつオフセットシリンダ30に
よって揺動される中間ブーム31と、中間ブーム31の
先端に先端支軸を介して連結されかつ基幹ブーム29と
連係リンク32を介して連結された先端ブーム33と、
この先端ブーム33に横軸を介して連結されかつアーム
シリンダ34によって揺動されるアーム35と、アーム
35の先端に横軸を介して連結されかつバケットシリン
ダ36によってダンプ動作されるバケット37とを有す
る。
【0014】前記旋回台18の後部にはエンジン2が搭
載され、このエンジン2はオイルパン11を有し、一側
にラジエータ12を冷却するラジエータファンを有し、
エンジン2の他側にクランク軸によって駆動される油圧
ポンプ3が設けられ、これらを覆うボンネット40上に
運転席21が配置され、旋回台18の右側部には燃料タ
ンク及びオイルタンク9等が搭載されている。
【0015】図1〜3において、前記油圧ポンプ3は、
例えば、4個の油圧ポンプ3A、3B、3C、3Dを有
し、油圧ポンプ3A、3B、3Cは3連ポンプとなって
おり、オイルタンク9から吸引した油を作動油路39
(図1、2に実線で示す)を介して旋回台18前部の油
圧操作部を構成する制御弁4及び操作弁5に供給する。
各制御弁4及びリリーフ弁等からの排油は、排油路8
(図1、2に1点鎖線で示す)を介してオイルタンク9
に戻される。また、操作弁5からの排油は適宜排油路を
介してオイルタンク9に戻される。
【0016】制御弁4は旋回台18内の前部に配置され
ており、例えば、9個を重合装着して制御弁ブロック4
1を形成していて、その配列は、右からアームシリンダ
34用制御弁4A、左走行モータ26用制御弁4B、サ
ービスポート用制御弁4C、右走行モータ26用制御弁
4D、バケットシリンダ36用制御弁4E、ブームシリ
ンダ28用制御弁4F、旋回モータ用制御弁4G、オフ
セットシリンダ30用制御弁4H、ドーザシリンダ27
用制御弁4Jとなっている。前記制御弁4の配列は適宜
変更でき、また、走行モータ26を低速から高速に切り
換える制御弁等を追加することもある。
【0017】油圧ポンプ3A、3B、3Cからの圧油
は、作動油路39を介して全制御弁4A〜4Jのアクチ
ュエータ供給ポートへ送られ、同時に4個のアクチュエ
ータを作動可能であり、左右走行モータ26を直線走行
状態にしているときでも、旋回モータ、オフセットシリ
ンダ30、ドーザシリンダ27等のアクチュエータを作
動可能になっている。
【0018】また、制御弁4A〜4Jの全部(又は一部
でもよい)には循環流路10が貫通形成されていて、3
個の油圧ポンプ3から圧油が供給されるようになってい
る。この循環流路10を流れる圧油によって、運転始動
時に制御弁4は暖気される。循環流路10は制御弁4を
中立状態から操作してスプールが移動すると閉鎖され
る。
【0019】操作弁5は操縦ボックス20内に配置され
ており、例えば、弁ブロック6内に8個配置されてい
て、2本の操作レバー43R、43Lを前後・左右に揺
動することにより切り換え操作され、4個の制御弁4
A、4E、4F、4Gをパイロット油路(図1、2に鎖
線で示す)を介して制御操作可能になっている。その他
の5個の制御弁4B、4C、4D、4H、4J等は、操
作レバー又は足踏みペダルで手動操作される。
【0020】前記操作弁5の配列は、右から順次に、右
操作レバー43Rの前後揺動で操作されかつ制御弁4F
に接続されたブーム上下動用操作弁5A、右操作レバー
43Rの左右揺動で操作されかつ制御弁4Eに接続され
たバケットダンプ・かき用操作弁5B、左操作レバー4
3Lの前後揺動で操作されかつ制御弁4Aに接続された
アームダンプ・かき用操作弁5C、左操作レバー43L
の左右揺動で操作されかつ制御弁4Gに接続された旋回
台左右回動用操作弁5Dとなっている。なお、前記左右
操作レバー43R、43Lの前後揺動と左右揺動とは逆
に設定されることもある。
【0021】油圧ポンプ3Dからの圧油は、作動油路3
9及び電磁切り換え弁44を介して全操作弁5A〜4D
のパイロット油供給ポートへ送られており、左右操作レ
バー43R、43Lで所要の操作弁5が開放作動される
と、この開放された操作弁5のパイロット油路47内の
圧が立ち上がり、それに接続されている制御弁4を切り
換え制御する。
【0022】前記弁ブロック6はアルミ鋳物、鋳鉄鋳
物、又はその他の金属もしくは合金等の金属で形成さ
れ、その内部に操作弁5が形成又は挿入されており、こ
の弁ブロック6には操作弁5を取り囲むように1本又は
複数本の暖気流路7が形成されている。この暖気流路7
の両端は排油路8に接続されており、制御弁4から排出
される排油は、一旦、暖気流路7を通ってからオイルタ
ンク9に至り、運転開始時に、制御弁4からの排油、特
に循環流路10を通ってきた排油を暖気流路7に迂回さ
せて、操作弁5を暖気できるようになっている。
【0023】排油路8は、主に制御弁4A〜4Fからの
排油が流れる排油路8aと、主に制御弁4G〜4Jから
の排油が流れる排油路8bとを合流させて、オイルフィ
ルタ(図示せず)を介してオイルタンク9に接続されて
おり、前記暖気流路7は排油路8aに接続したり、排油
路8bに接続したりして、排油の一部を暖気に利用する
ようにしてもよい。
【0024】45は排油路8のオイルフィルタ近傍に設
けた逆止弁で、オイルタンク9から油を吸い上げるとき
のキャビテーションを防止するものであり、46は操作
レバー43を操作しないときに油圧ポンプ3Dからの圧
油を逃がすリリーフ弁であり、排油路8cを介して他の
排油路8に合流させてオイルタンク9に接続されてい
る。
【0025】前記リリーフ弁46側の排油路8cを暖気
流路7より上流側で排油路8に接続しておくと、暖気流
路7へはリリーフ弁46からの排油も流れる。このリリ
ーフ弁46は操作レバー43を操作しないときに常に排
油しており、この排油は運転始動時に比較的速く温度上
昇することになり、弁ブロック6を暖気するのには有効
である。
【0026】リリーフ弁46からの排油は、排油路8c
に暖気流路7を接続することにより、他の排油路8a、
8bから独立して弁ブロック6の暖気を行わせることが
できるが、その油量は少ないので、弁ブロック6の暖気
は油圧ポンプ3A〜3Jからの排油の方が効果的であ
り、総ての排油を合流させて暖気流路7に流す方がより
効果的である。
【0027】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、種々変形することができる。例えば、
油圧ポンプ3は4台以外の複数台又は1台でもよく、制
御弁4及び操作弁5は複数有ればよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、操作弁5
を収納した弁ブロック6内に暖気流路7を形成し、制御
弁4の排油路8を暖気流路7を迂回してオイルタンク9
に接続しているので、制御弁4を通った排油が暖気流路
7を介して弁ブロック6内に流通され、操作弁5及び操
作弁5と制御弁4との間のパイロット油路47等を暖気
できる。
【0029】また、複数の制御弁4に接続された排油路
8を複数形成し、その複数の排油路8の全部又は一部を
暖気流路7に接続しているので、制御弁4を通った排油
の全部又は一部が、暖気流路7を介して弁ブロック6内
に流通され、所要量の排油で操作弁5及び操作弁5と制
御弁4との間のパイロット油路47等を暖気できる。さ
らに、制御弁4が中立のときに油圧ポンプ3からの圧油
を循環流通させる循環流路10を複数の制御弁4に形成
し、この循環流路10を暖気流路7の上流側で排油路8
に接続しているので、循環流路10内を流れる圧油で制
御弁4を急速暖気し、さらにその後に暖気流路7を介し
て弁ブロック6内に流通させて操作弁5を暖気させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す説明図である。
【図2】同要部を示す概略説明図である。
【図3】バックホーの斜視図である。
【符号の説明】
2 エンジン 3 油圧ポンプ 4 制御弁 5 操作弁 6 弁ブロック 7 暖気流路 8 排油路 9 オイルタンク 10 循環流路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(2)で駆動される油圧ポンプ
    (3)と、この油圧ポンプ(3)からの圧油を複数のア
    クチュエータへ供給する複数の制御弁(4)と、油圧ポ
    ンプ(3)からの圧油で複数の制御弁(4)をそれぞれ
    操作する操作弁(5)とを有し、この操作弁(5)を収
    納した弁ブロック(6)内に暖気流路(7)を形成し、
    前記制御弁(4)の排油路(8)を暖気流路(7)を迂
    回してオイルタンク(9)に接続していることを特徴と
    する車両の油圧操作部暖気機構。
  2. 【請求項2】 前記複数の制御弁(4)に接続された排
    油路(8)を複数形成し、その複数の排油路(8)の全
    部又は一部を暖気流路(7)に接続していることを特徴
    とする請求項1に記載の車両の油圧操作部暖気機構。
  3. 【請求項3】 前記制御弁(4)が中立のときに油圧ポ
    ンプ(3)からの圧油を循環流通させる循環流路(1
    0)を制御弁(4)に形成し、この循環流路(10)を
    暖気流路(7)の上流側で排油路(8)に接続している
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両の油圧操
    作部暖気機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020105889A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 株式会社クボタ 作業機

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