JPH1072739A - カーテン等のヘッダーテープ - Google Patents

カーテン等のヘッダーテープ

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JPH1072739A
JPH1072739A JP9115814A JP11581497A JPH1072739A JP H1072739 A JPH1072739 A JP H1072739A JP 9115814 A JP9115814 A JP 9115814A JP 11581497 A JP11581497 A JP 11581497A JP H1072739 A JPH1072739 A JP H1072739A
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JP
Japan
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tape
loop
header
cord
curtain
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JP9115814A
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English (en)
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Santiago E Rosa Ibanez
エ ロサ イバニェス サンティアゴ
Miguel Ferrero Sachez
フェレロ サンチェス ミゲル
Cesar Casas Grino
カサス グリニョ セサル
Toru Yamamoto
徹 山本
Takashi Hasegawa
長谷川  隆
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YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
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    • A47HFURNISHINGS FOR WINDOWS OR DOORS
    • A47H13/00Fastening curtains on curtain rods or rails
    • A47H13/14Means for forming pleats
    • A47H13/16Pleat belts; Hooks specially adapted to pleat belts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47H13/01Fastening curtains on curtain rods or rails by clamps; by clamps attached to hooks or rings
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    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D1/00Woven fabrics designed to make specified articles
    • D03D1/06Curtain heading tapes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Decoration Of Textiles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ループ材とヘッダーテープとを独立して製造す
ることなく、しかも所要のループ丈が確保できるカーテ
ン等の上縁部に沿って固着されるヘッダーテープを提供
する。 【解決手段】カーテン等のヘッダーテープ(2) は、不連
続な離間したループ形成領域(6) においてフックアンド
ループファスナーのためのループ(1) を有している。ル
ープ(1) は経糸(9) の一部(9a)により形成される。ルー
プ(1) をテープ(2) に固定するために、テープ(2) の裏
面をループ形成領域(6) においてのみ接着材をコートす
る。そのため、ループ非形成領域(7) は柔軟性が保持さ
れ、ギャザー(2a)が取りやすい。ギャザー(2a)を取るた
めのコード(3,4,5) は接着剤により接着しない材質から
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカーテンや各種幕類
の上縁部に沿って固着されるヘッダーテープに関する。
【0002】
【従来の技術及び課題】ヘッダーテープはカーテン或い
は垂れ幕など他の吊り下げられる生地(以下、単にカー
テンという。)の上縁部に沿って取り付けられ、フック
を受け止めてカーテンを吊り下げ、またカーテン等にプ
リーツを形成し、或いはギャザーをとる。
【0003】プリーツやギャザーを形成するために、平
行な複数本のコードがテープの長さ方向に差し通され、
テープがカーテンに取り付けられた状態で、コードを一
端から引っ張りテープの本体に襞を作る。コードはテー
プの織成時に経糸方向でテープに結合され、経糸よりか
なり大きな径を有している。
【0004】フックアンドループファスナーはカーテン
を吊り下げるための機構に使用されてきた。 EP-A-612
493 に開示されたそのような機構では、ループ材のスト
リップがカーテンの上端に取り付けられる。レールから
カーテンを吊り下げるためのカーテンの鉤部材は、表面
にヘッダーテープのループと係合するための係合素子で
あるフックが成形された平板状の面を有している。これ
らの機構は、カーテンが頻繁に又は最小限の労力をもっ
て取り外されるような場合であって、工業的な目的のた
めには特に有用である。しかしながら、ループ材のスト
リップに加えてギャザーテープが必要であるという欠点
がある。
【0005】FR-A-2 685 926は、テープの製造時にフッ
クアンドループファスナー機構のループがテープ内に織
り込まれるギャザーテープを示している。ループは緯糸
を用いて形成され、同緯糸は経糸方向に延在する杆材上
を跨いで通過する。ループの形成領域がテープの長さ方
向に沿って離間して形成される。また、同領域はテープ
の幅方向にわたって互い違いに配されてもよい。緯糸に
よりループを形成する場合、杆材の上下方向の振り幅が
規制されるため、ループの背丈が低く、相手方のフック
の寸法も制限されることになり、同時に同フックとの係
合率をより高めることができない。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用効果】本発明の第
1の態様は、フックアンドループファスナーの雌係合素
子である複数のループがテープに沿って等間隔で離間し
た不連続な領域に織り込まれてなるカーテン等のための
ヘッダーテープであって、ループが一部の経糸により形
成される。
【0007】ループを経糸により形成する場合には、相
手方のフックが侵入する係合開口がテープの幅方向に向
くため、上記FR-A-2 685 926のフックアンドループファ
スナーごとく緯糸によりループを形成する場合と比較し
てループの背丈が高くなり、より大きく立ち上がる。
【0008】更には、本発明のごとくカーテンの吊り下
げ方向(垂直方向)に対して水平方向に取り付けられる
ヘッダーテープにあって、テープの長手方向にループが
形成されることにより、ループの上記開口面もほぼ水平
になるため、カーテン使用時に相手方のフックがループ
に引っ掛かりやすくなり、しかもその剥離強度は上記FR
-A-2 685 926のフックアンドループファスナーと同様で
あるが、係合強度は著しく高まる。
【0009】また好適には、前記テープは、そのループ
形成領域において使用時のループの引張りによるループ
変形を防止するため固定処理がなされている。例えば、
これは、多分野において使われるこの種のループ材の製
造技術において一般に知られているように、テープの裏
面に接着剤をコートすることによりなすことができる。
そのコーティングは、テープ裏面への接着剤の吹き付
け、或いはローラ塗工等による。
【0010】更に好適には、ループはテープの経糸方
向、即ち長さ方向に等しいピッチで離間して配された不
連続な領域内に形成される。ループが接着剤などにより
固定されている領域は、比較的硬くなりやすい。ループ
を不連続な領域に形成すること、及びそのループの形成
領域のみを固定処理することにより、ループ間の非形成
領域は比較的柔軟な状態にあり、容易にギャザーをとる
ことができる。ループの形成領域のみに施される固定処
理は、例えば接着剤の吹き付けによる場合、テープの移
送速度が一定であることから、図示せぬ制御部にて計時
して一定時間の経過ごとに吹き付け部に指令がなされ自
動的に吹き付け部を作動させる。また、前記計時に代え
て、例えば光学的な検出器を設け、ループの形成領域の
検出と同時に又は同検出後の一定時間経過後に、前記吹
き付け部を作動させるようにする。ローラによる塗工の
場合には、前述のタイミングで接着剤槽と共にローラを
昇降させるようにする。
【0011】好ましくは、1本以上のギャザー用コード
がテープに織り込まれる。更に、前記コードの材質とテ
ープ本体の材質とは異なることが好ましい。接着又は
コーティング剤と親和性のある第1材料でテープの本体
を形成し、前記接着剤又はコーティング剤と親和性のな
い第2材料でコードを形成することにより、コードをテ
ープの本体に接着させることなしにループ形成領域をコ
ートすることができ、従ってコードはテープを通して更
に容易に引き抜きやすくする。
【0012】また、前記コードは、前記ループ形成領域
において2回以上にわたって表裏を刺し通され、前記非
形成領域の両端部においてそれぞれ1回ずつ表裏を刺し
通される。こうすることで、コードを引いてカーテン類
に襞を作るとき、ループ形成領域において襞が作りにく
くなり、ループ非形成領域において確実に襞が作られる
ようになる。
【0013】本発明の第2の態様は、テープに織り込ま
れたフックアンドループファスナーのためのループを有
し、テープはループを引張に対して固定するためにコー
トされ、且つギャザーを取るためにコードがテープを通
して延在しているカーテンのためのヘッダーテープであ
って、前記コードの表面が前記コート材料と接着しない
材料によりコーティングされている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の代表的な実施の形
態を図示実施例に基づいて具体的に詳述する。
【0015】図1はテープを作るためのニードル織機上
で織成されるカーテンヘッダーテープ2を示している。
テープ2は長さ方向に延びる3本のコード3,4,5を
有し、ギャザーを取るためにテープ2の本体に対して自
由に移動できる。なお、前記3本のコード3,4,5は
2本又は3本以上であってもよい。
【0016】ループ1の形成領域6はテープ2に沿って
間隔をあけて不連続に形成されている。各形成領域6
は、各コード3,4,5の間をテープのほぼ全幅にわた
って形成されている。このループ形成領域6は、中間の
前記コード4を挟んでテープ2の長さ方向にジグザグ上
に配されてもよい。
【0017】前記ループ形成領域6にあるループ1は、
テープ2の経糸9のうちの一部の経糸9aによって形成
される。すなわち、前記ループ形成用経糸9aがテープ
2の織成時に同テープ2に織り込まれてループ1が形成
される。
【0018】図2は、ループ1が形成されないループ非
形成領域7においてテープ2にギャザー2aを取ったり
束ねたりするために、前記コード3,4,5が引っ張ら
れた状態のテープ2を示している。ループ形成領域6は
ギャザー2a間のテープ長の一部のみを占める。それら
のループ形成領域6は、ギャザー2aが取られたテープ
2において各ループ形成領域6の中央から中央までが所
定の間隔、代表的な寸法としては4〜12cmあけるよ
うに位置決めされる。これにより協動するカーテン吊り
下げ具又は鉤体をギャザー2aを取ったテープ2に沿っ
て等間隔に置くことがより容易になる。
【0019】図3において、テープ2′は同テープ2′
の幅方向の一半部のみにループ形成領域6′が存在して
おり、この場合にテープ2の耳部15においてもループ
形成領域6′が存在している。
【0020】図4は、コード3が一縁部8に織り込まれ
ているテープ織込み部の一部を模式的に示している。多
数の杆材10が織幅方向に平行に配された織機の織前部
の領域で、ループ形成用経糸9aが、経糸9を横方向か
ら見て後方と前方とに向けて、経糸方向に延びる各杆材
10を交互に横切って通過することによりループ1に形
成される。糸条9上を連続するループ1は経糸方向に次
々形成され、緯糸12の数ピック又はグループによって
離間されている。図4におけるテープ2は、矢印Aの方
向に移動する。
【0021】ループ1の存在しないループ非形成領域7
を設けるために、ループ形成用経糸9aを杆材10を越
えて横方向へと移動させず、地組織の一部の経糸として
連続して織り込む。
【0022】織成後、ループ形成領域6においてテープ
の裏面には、緯糸12に対して経糸9,9aを固定する
ために接着剤でされ、使用中のループ形成用経糸9aの
引張りが防止される。
【0023】好適な1例としては、経糸9,9a及び緯
糸12の材質はナイロンが使われ、テープ2の裏面を合
成樹脂等からなる接着剤で塗工する。このとき、各コー
ド3,4,5はポリエステル製であり、前記接着剤とし
てナイロンに接着するがポリエステルには接着しない接
着剤が選択される。前記コードとして接着剤と接着する
ような材質が使われる場合は、同コードの表面に前記接
着剤と接着しない材質からなる他の合成樹脂をコーティ
ングしてもよい。
【0024】図5はテープの裏面に接着剤を塗工するた
めのスプレー機構を模式的に図示しており、スプレー1
4はループ形成領域6が同スプレー14の上方を通過す
る際に作動する。前述のごとくテープ2の材質とコード
3,4,5の材質とを異ならせ、接着剤としてテープ2
の経糸9,9a及び緯糸12には接着するが、コード
3,4,5には接着しない接着剤を選択すれば、前記ス
プレー14により接着剤を噴霧してもコード3,4,5
を固定位置に接着してしまう恐れがなく、テープ2のル
ープ形成領域6の全幅にわたり塗工することができる。
コーティングは例えばローラを用いる等の他の方法で付
与してもよい。
【0025】テープ2のループ非形成領域7の裏面には
接着剤を塗布しないほうが、ギャザー2aを確実に取る
ためには好ましい。そのため、図示は省略したがテープ
2の移送速度に合わせてループ形成領域6が前記スプレ
ー14の上方に達する時間を制御部で計算し、前回の噴
霧から前記時間の経過後にスプレー14を作動させるよ
うにする。或いは前記時間の計算に代えて、光電式検出
器等を用いてループ形成領域6を直接検出し、スプレー
14を作動させるようにすることもできる。ローラ等に
よる塗工の場合には、前記スプレー14の作動に代え
て、待機位置にある前記ローラ等を接着剤槽と共にテー
プ裏面に接触させるべく上昇させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すヘッダーテープの平
面図である。
【図2】テープにギャザーを取った状態を示す斜視図
である。
【図3】本発明の第2実施例を示すヘッダーテープの平
面図である。
【図4】ループ形成用経糸を用いてテープの織成と同時
に同テープにループを形成する方法を示す要部の斜視図
である。
【図5】テープのコーティング方法の一例を概略で示す
塗工工程図である。
【符号の説明】
1 ループ 2,2′ テープ 2a ギャザー 3,4,5 コード 6,6′ ループ形成領域 7 ループ非形成領域 9 経糸 9a ループ形成用経糸 10 杆材 12 緯糸 14 スプレー 15 耳部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 徹 ドイツ国 メアブッシュ デー−40667, マリエンブルガー シュトラーセ 9 (72)発明者 長谷川 隆 イギリス国 ワーリントン ダブリュエー 6 7エルエフ,フロードシャム,エンナ ーデール ドライブ 13

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フックアンドループファスナーの雌係合
    素子である複数のループがテープに沿って等間隔で離間
    した不連続なループ形成領域に織り込まれてなるカーテ
    ン等のためのヘッダーテープであって、前記ループが一
    部の経糸により形成されてなることを特徴とするヘッダ
    ーテープ。
  2. 【請求項2】 前記テープはプリーツ等を形成するため
    の複数の離間したループ非形成領域を有し、前記ループ
    形成領域は隣り合う前記ループ非形成領域の間をテープ
    に沿って延び、テープにギャザーを取るときにループ形
    成領域がテープに沿って離間してなる請求項1記載のヘ
    ッダーテープ。
  3. 【請求項3】 前記テープは、そのループ形成領域にお
    いて使用時のループの引張りによる変形を防止するため
    の固定処理がなされてなる請求項1又は2記載のヘッダ
    ーテープ。
  4. 【請求項4】 前記テープの裏面に接着剤又は合成樹脂
    材料によるコーティングがなされてなる請求項1〜3の
    いずれかに記載のヘッダーテープ。
  5. 【請求項5】 ギャザーを取るためのコードが前記テー
    プに差し通されており、前記コードは接着剤と非親和性
    の材質で形成されてなる請求項4記載のヘッダーテー
    プ。
  6. 【請求項6】 経糸及び緯糸はナイロン製であり、コー
    ドはポリエステル材料からなる、クレーム5記載のヘッ
    ダーテープ。
  7. 【請求項7】 前記コードの差通しがテープの織成と同
    時に織り込まれることによりなされてなる請求項5又は
    6記載のヘッダーテープ。
  8. 【請求項8】 前記コードは、前記ループ形成領域にお
    いて2回以上にわたって表裏を刺し通されてなり、前記
    非形成領域の両端部においてそれぞれ1回ずつ表裏を刺
    し通されてなる請求項5〜7のいずれかに記載のヘッダ
    ーテープ。
  9. 【請求項9】 フックアンドループファスナーのための
    複数のループを有し、テープはループを引っぱりに対し
    て固定するためにコートされ、且つカーテン使用時にギ
    ャザーを取るためのコードがテープを通って延びている
    カーテン等のためのヘッダーテープであって、前記コー
    ドの表面が前記コート材料と接着しない材料によりコー
    ティングされてなることを特徴とするヘッダーテープ。
JP9115814A 1996-05-22 1997-05-06 カーテン等のヘッダーテープ Pending JPH1072739A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB9610744.6 1996-05-22
GB9610744A GB2313292A (en) 1996-05-22 1996-05-22 Header tape for curtains

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US (1) US5996673A (ja)
EP (1) EP0808596B1 (ja)
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KR (1) KR100261037B1 (ja)
CN (1) CN1172629A (ja)
AR (1) AR007258A1 (ja)
AT (1) ATE205678T1 (ja)
BR (1) BR9703369A (ja)
CA (1) CA2205246A1 (ja)
DE (1) DE69706756T2 (ja)
ES (1) ES2166951T3 (ja)
GB (1) GB2313292A (ja)
SG (1) SG60068A1 (ja)
TR (1) TR199700405A2 (ja)
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