JP3222131B2 - 布ハンガー・クリップおよび該クリップと共に用いられる織布 - Google Patents
布ハンガー・クリップおよび該クリップと共に用いられる織布Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
様な布地を保持し、これをワイヤに連結させる布ハンガ
ー・クリップであって、かつこのクリップの中間部に
は、その両端にそれぞれ一つの弾性フックが備えられて
おり、しかもこれらのフックの内の第1のフックは布地
保持スペースを形成し、一方、第2のフックはワイヤ保
持スペースを形成している布ハンガー・クリップに関す
る。また、本発明はこのクリップと共に用いられる織布
にも関する。
ン、例えば温室用スクリーンやホール日除けスクリーン
を支持ワイヤに連結するように特に意図されているこの
種のほぼS字形のクリップは、従来より知られている。
このクリップの一方のフックには先が尖った先端があっ
て、スクリーン布地を貫通できるようになっており、ま
た他方のフックはワイヤに留められるようになってい
る。
って布地がフックから滑り落ちる恐れがあるということ
である。またこの運動で、布地は尖ったクリップの先端
により損傷され易い。その外、布地は、一方ではフック
内における締付けが不十分なためクリップにより磨耗さ
れやすく、他方ではワイヤと布地との距離が不十分なた
めワイヤによる磨耗を受け易い。またもう一つの問題
は、フックがワイヤから外れやすいということである。
を安定的に固定し、かつ、フックから脱落することを防
止する上述した種類の布ハンガー・クリップを供するこ
とである。これは、第1のフックの先端をそらせて中間
部の窪みにこの先端を差し込めるようにし、これにより
第1のフックに布地保持のための閉空間を形成させるこ
とにより達成される。
布、すなわち、当該織布の少なくとも縦方向に延びてい
る複数の可撓性布地の帯状片よりなる織布を供すること
である。一定の間隔をおいて上記帯状片は、この帯状片
より強い材料よりなる強化スリップと置き換えられてお
り、しかもこの強化スリップに隣接して少なくとも一つ
の空隙スペースがあり、このスペースに沿って該織布が
容易に折りたたまれるようになっており、その上、使用
位置における上記クリップは強化スリップに取り付けら
れ、こうしてこの強化スリップはクリップの布地保持ス
ペースに保持される。
施例を参照しながら、より詳細に説明される。
面図である。
ある。
れるたて編み織布のメッシュ・パターンの拡大図であ
る。
られた布ハンガー・クリップにより折り曲げられた状態
の織布を示している。
ぼS字形の構造で、両端にはフック状部分11と12があ
り、その間には中間部13がある。この中間部13には穴14
があるが、この穴は材料節約の理由を除いて特別の機能
がある訳ではない。第1のフック11は、布地保持スペー
ス15を形成し、しかもこのスペース15内には、たとえば
温室またはホールの日除けスクリーンのような織布26が
懸けられ、一方、第2のフック12は、支持ワイヤ17のた
めのワイヤ保持スペース16を形成している。クリップ
は、フック11、12にある程度の可撓性を与えるプラスチ
ック材から作ることが望ましい。
に作られている。先端19は、中間部13の窪み20に差し込
まれる位置にまで、図1,2に実線で示されている位置か
ら湾曲させることができる。先端19は、窪み20内で止め
ラグ21の背後に固定される。止めラグ21の代わりに、窪
み20に先端19を固定するための後ろ抜き勾配を付けるこ
ともできる。図1および2で点線で示されているこの位
置において、第1のフック状部分11は、楕円形の閉スペ
ース15を形成して、このスペース15から布地が外に滑り
出ないようにしている。先端19は、閉スペース15の外側
の窪み20に差し込まれるので、布地に損傷を与えること
はあり得ない。このスペース15は、閉位置においてかな
り狭くなるので、その中に保持される布地26に一定の締
付け効果を発揮する。従って、布地の磨耗を引き起こす
クリップ内での布地の滑動は避けられるか、もしくは少
なくとも減少させられる。これは、布地が風雨に曝され
るホール日除けスクリーンのように屋外で用いられる場
合、特に重要である。こうした応用の場合は、たとえば
温室におけるような屋内用の場合よりも、布地の堅固な
締付けがより重要になる。
備えられていて、フック11の先端19が開位置にあると
き、布地18がスペース15から外に滑り出ないように妨げ
るようにもくろまれている。スペース15に隣接している
顎の一つ22aは、湾曲面を有し、フック11の先端19の閉
位置においては、スペース15の端末を形成する。
のできるワイヤ保持スペース16を形成しており、また上
記フック12の先端部分24は幾分湾曲している。先端部分
24は、内側に湾曲しているので、スペース16に向かって
延びており、該スペース16への入口にあるショルダー25
と共に、このスペースよりの出口を迷路のような形態に
し、その結果ワイヤ17が偶発的に外に滑り出ることを防
止している。ワイヤ保持スペース16と布地保持スペース
15との距離は十分あるので、ワイヤに対する布地の摩耗
を避けることができる。
ンとして用いられるたて編み織布26のメッシュ・パター
ンが、拡大して図示されている。この織布26は、たとえ
ばアルミニウムもしくはプラスチックの薄膜のような幅
の狭い帯状箔片27よりなり、しかも上記帯状箔片27は、
各帯状箔片27間のスペースに隣接している横連結糸28と
縦連結糸29とを含む編み糸構造において、編織物または
プラスチック糸によって互いに連結されている。縦連結
糸29は、いわゆる柱状編み目の形にすることが望まし
く、そうすれば帯状箔片27を所定の場所に保持するため
の非常に堅牢でかつ非弾性的な構造が得られる。糸28と
29の材料は、たとえば平坦で丸い単繊条または多繊条の
合成繊維糸にすることができる。両帯状箔片26の間隔
は、メッシュ・パターンを明瞭に示すため、誇張されて
いる。実際は両帯状箔片27は、密接するように配するる
ことが望ましい。
ヤやプラスチック帯状片または多繊条糸のグループのよ
うな比較的堅固で強いプラスチック材または金属材の強
化スリップ30に置き換えられており、しかもこれらのス
リップ30は、たとえば長方形、円形または楕円形のよう
な様々な断面にすることができる。上記の強化スリップ
30の一方の側のスペース31は空隙、すなわち帯状片がな
いか、もしくはその代わりに幅の狭い帯状片が半分だけ
その空間を占める形になっているので、織布はよりしな
やかで、上記の空隙スペース31に沿って折り曲げ易くな
っている。強化スリップ30の両側と折り曲げ可能な空隙
スペース31における連結糸28と29は、折り曲げを容易に
するため、織布の残りの部分より柔軟で、折り曲げ易い
材料で作られることが望ましい。
は、折り曲げ可能なスペース31の一つ置きにこれに隣接
して、すなわち支持ワイヤに懸架されるべくもくろまれ
ている折返し部に配される。たとえばホール日除けスク
リーンのために用いられる織布では、たとえば温室スク
リーンより通風性がなければならないので、帯状片がな
いか、または帯状片が半分しかないスペース31を折返し
部の間にも配し、たとえば両縦連結糸29間の第2番目も
しくは第3番目のスペース毎にこれを空隙にするか、ま
たは半空隙にすることが可能である。クリップ10は、強
化スリップ30のある折返し部において織布26に取り付け
られる。第1のフック11は、スペース31を貫通し、強化
スリップ30の下を通り、強化スリップ30と隣接の帯状片
27との間を貫通して上に出る。上記の強化スリップ30は
布地保持スペース15をほとんど一杯に満たしているの
で、クリップ10によって一定の締付け効果が生じる。図
7では、クリップ10は織布26の平面に対し垂直に位置す
る正面図で示されているが、これは分かり易くするため
である。実際は、クリップ10の第2のフック12が、織布
26の折り曲げ可能なスペース31に平行に延びている支持
ワイヤに取り付けられるとき、クリップ10は、織布の平
面に対し約45゜傾斜する。
例に限定されるものではない。クリップは、開示の織布
と異なる種類の織布と共に用いることも可能で、たとえ
ば、縦方向と横方向双方の帯からなる織布を使用するこ
ともできるが、この場合、上述の編み糸構造は必要では
ない。
Claims (5)
- 【請求項1】カーテン、スクリーンもしくはこれらと同
様な布地を保持する布ハンガー・クリップであって、前
記クリップ(10)には中間部(13)があり、この中間部
の両端にそれぞれ一つの弾性フック(11、12)を有し、
しかもこれらのフックの内の第1のフック(11)は布地
保持スペース(15)を形成し、一方、第2のフック(1
2)はワイヤ保持スペース(16)を形成し、第1のフッ
ク(11)の先端(19)は、布地の出し入れ用の開口を有
する開いた布地保持スペース(15)を形成する第1の位
置から、フックの先端(19がクリップ(10)の窪み(2
0)に差し込まれて閉じた布地保持スペース(15)を形
成するような第2の位置まで移動させ得る、布ハンガー
・クリップにおいて、 前記クリップ(10)は、第1のフックの先端の開位置で
ほぼS字形を呈し、 前記第1のフック(11)は布地保持スペース(15)の入
口に、前記第1のフック(11)が閉じた時に布地保持ス
ペース内に保持された布地に締め付け効果を及ぼすこと
が可能な手段(22a)を有しており、 前記窪み(20)は、前記中間部(13)内に配設されて布
地保持スペース(15)から入り込み可能であり、 第1のフックの主要部分は中間部の閉じた布地保持スペ
ース(15)外に位置する前記窪み(20)内に受容され得
る、 ことを特徴とする布ハンガー・クリップ。 - 【請求項2】布地保持スペース(15)とワイヤ保持スペ
ース(16)それぞれの入口には、クリップによってそれ
ぞれ保持されている布地あるいはワイヤがそれぞれの保
持スペースから滑り出ないようにする顎やショルダーも
しくはこれらと同様な物よりなる止め手段(22a、22b、
25)が備えられていることを特徴とする請求項1記載の
布ハンガー・クリップ。 - 【請求項3】請求項1または2によるクリップと共に用
いられ、かつ幾つかの可撓性布地の帯状片(27)よりな
る織布であって、前記帯状片(27)に隣接して少なくと
も一つの折り曲げ可能なスペース(31)が配置され、こ
のスペース(31)に沿って織布(26)が容易に折り曲げ
られる織布において、 前記帯状片(27)は、一定の間隔を置いて前記帯状片
(27)および/または前記スペース(31)に隣接して該
帯状片より強い材料よりなる強化スリップ(30)に置き
換えられ、 使用位置における前記クリップ(10)は強化スリップ
(30)に取り付けられ、該強化スリップはクリップの布
地保持スペース(15)内に保持され、 前記強化スリップ(30)の寸法は、布地保持スペース
(15)内を十分に満して前記第1のフックが前記締め付
け効果を及ぼすような大きさである、ことを特徴とする
織布。 - 【請求項4】前記強化スリップ(30)に隣接する前記折
り曲げ可能なスペース(31)は、帯状片のない空隙か、
または他の帯状片のない空隙か、または他の帯状片に比
してより狭い帯状片を備えた半ば空隙のスペースである
ことを特徴とする請求項3記載の織布。 - 【請求項5】前記帯状片(27)は連結糸(28、29)より
なる編み糸構造によって互いに連結されており、前記折
り曲げ可能なスペース(31)内の連結糸(28、29)は他
の織布よりも柔軟であることを特徴とする請求項3記載
の織布。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/SE1991/000050 WO1992012621A1 (en) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | A cloth hanger clip and a fabric intended to be used together with the clip |
HU9302147A HUT67382A (en) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | A cloth hanger clip and a fabric intended to be used together with the clip |
CA002101055A CA2101055C (en) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | A cloth hanger clip and a fabric intended to be used together with the clip |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06511158A JPH06511158A (ja) | 1994-12-15 |
JP3222131B2 true JP3222131B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=25676402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50533191A Expired - Lifetime JP3222131B2 (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 布ハンガー・クリップおよび該クリップと共に用いられる織布 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3222131B2 (ja) |
AU (1) | AU664825B2 (ja) |
DE (1) | DE69125727T2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1185785B (de) * | 1962-02-01 | 1965-01-21 | Heidrun Eisele Schaller | Gardinenaufhaenger aus Kunststoff |
US3689957A (en) * | 1969-09-29 | 1972-09-12 | Rina M Pizzurro | Drapery hook |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP50533191A patent/JP3222131B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-24 AU AU74415/91A patent/AU664825B2/en not_active Ceased
- 1991-01-24 DE DE69125727T patent/DE69125727T2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06511158A (ja) | 1994-12-15 |
DE69125727T2 (de) | 1997-11-27 |
AU7441591A (en) | 1992-08-27 |
AU664825B2 (en) | 1995-12-07 |
DE69125727D1 (de) | 1997-05-22 |
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