JPH107151A - 菰樽用型材 - Google Patents

菰樽用型材

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JPH107151A
JPH107151A JP17996696A JP17996696A JPH107151A JP H107151 A JPH107151 A JP H107151A JP 17996696 A JP17996696 A JP 17996696A JP 17996696 A JP17996696 A JP 17996696A JP H107151 A JPH107151 A JP H107151A
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JP
Japan
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barrel
mount
mold
mold piece
hoop
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JP17996696A
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English (en)
Inventor
Yoshiteru Yano
義晃 矢野
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YANOSANZOU SHOTEN KK
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YANOSANZOU SHOTEN KK
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用後の発泡樹脂材料の分離作業が煩雑で、
廃却量としての容積も大きく、廃却に伴う費用が増大し
た。 【解決手段】 矩形の台紙6と、台紙6の下部の長手方
向に沿って所定の間隔で台紙6に取り付けられた発泡材
料からなる型片7とを備え、台紙6の上端が上部箍2に
当接し型片7の凹部に下部箍3が嵌まるようにして台紙
6を木樽1の周囲に円筒状に巻き付けてなる。 【効果】 発泡樹脂材料7の量が激減し、台紙6からの
分離も簡便となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、酒樽等の木樽と
装飾用にその外周を覆う菰との間に挿入する菰樽用型材
に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】木樽
はその構造上、外径が上端から下端に向けて次第に低減
する外形となっているが、これに菰を被せて菰樽とした
場合の外形は、上下ほぼ均等外径であることが要求され
る。この中身の木樽の外形と菰樽として要求される仕上
がり外形との差を埋めるため両者の間に挿入するのが菰
樽用型材である。
【0003】従来、この菰樽用型材としてはわらが多用
されて来た。即ち、稲わらを木樽の外周に、上部から下
部へいくに従ってその密度を増やすように配置し、その
上から菰を被せて縄で締結して仕上げるもので、作業が
煩雑でかなりの熟練が要求されるという欠点がある。ま
た、近年、わらの調達も困難となりつつある。
【0004】近時、このわらを使ったものの欠点を解消
するための種々の方策が試みられている。例えば、実開
平3−111950号公報には、発泡合成樹脂材でな
り、直径線に沿って二つ割り形状に成形される同一形状
の一対の組合せ体からなる充填材が開示されている。菰
と木樽との間の空間を完全に充填するものであるが、そ
の形状が複雑で大形となるため、極めて高価な成形用の
金型が必要となり、コスト高になる。
【0005】また、例えば実公平6−6030号公報に
は、片ダンボールにテーパ状の発泡体を取着し、これを
樽側表面に巻き付けてなる保形板が開示されている。高
価な金型が不要となって、その分コストの低減が可能と
なる利点がある。しかし、発泡体は前掲公報の充填材と
同様、菰と木樽との間の空間を完全に充填するものであ
るため、使用量が多く、しかも発泡体は片ダンボールの
ライナー紙と接着剤などで一体に接着固定されている。
【0006】ところで、この種菰樽は、鏡割りなど慶祝
事に利用されるものであるため、使用後は、菰樽用型材
も木樽や菰とともに廃却され、菰樽用型材のみが、他の
新品の木樽に再利用されるということはない。以上の観
点および最近の廃棄物処理規制強化の情勢を踏まえて上
掲した従来の改良案を検討すると、新たに深刻な問題点
が指摘されることになる。
【0007】即ち、上掲改良案は2案共、発泡樹脂の使
用量が多く、自家での焼却も困難となり、かつ、一時の
貯溜や焼却施設への運搬の処理が煩雑となる。しかも、
前者の改良案では、発泡体自体が半樽形状で取扱い時の
容積が極めて増大する。更に、昨今、廃棄物の分別処理
の要請が高まり、特に後者の改良案のものでは、紙物品
であるダンボールと、化学樹脂品である発泡体とを分離
して廃却する必要があるが、両者が広大な面積で接着さ
れているものであるため、この分離の作業が極めて煩雑
になるという欠点が加重されることになる。
【0008】この発明は、以上のような問題点を解消す
るためになされたもので、その物自体が安価で、しかも
使用後の廃棄の際も、その材料毎の分別処理が極めて簡
便となる菰樽用型材を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る菰樽用型
材は、短辺が木樽の上部箍と下部箍とに跨る長さを有し
長辺が上記木樽の外周長に近い寸法を有する矩形の台
紙、および表面側に上記下部箍と嵌合する凹部を有し裏
面側で上記台紙に取り付けられ、上記長辺に沿って所定
の間隔で、上記短辺下端近傍に配置された複数の発泡材
料からなる型片を備え、上記台紙の短辺上端が上記上部
箍に当接し上記型片の凹部に上記下部箍が嵌まるように
して上記台紙を上記木樽の周囲に円筒状に巻き付けてな
るものである。
【0010】また、請求項2に係る菰樽用型材は、請求
項1において、その台紙を円筒状にしたとき型片が木樽
の表面形状に沿うよう、上記型片の、上記円筒軸と垂直
な断面が円弧状となるようにしたものである。
【0011】また、請求項3に係る菰樽用型材は、請求
項2において、台紙に、各型片の取付位置に対応した取
付穴を形成するとともに、上記各型片の裏面の一部に凸
部を形成し、上記凸部を上記取付穴に嵌め込むことによ
り上記各型片を台紙に取り付けるようにしたものであ
る。
【0012】また、請求項4に係る菰樽用型材は、請求
項2において、台紙に、各型片の取付位置に対応した突
起片を形成するとともに、上記各型片の一部に溝を形成
し、上記溝に上記突起片を嵌め込むことにより上記各型
片を台紙に取り付けるようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】従来の菰樽用型材は、わらを使用
するものも含め、木樽と菰との間の空間をすべて充填す
るという点で共通する。今回、本願発明者等は、この点
を見直すべく、菰樽としての使用条件を改めて分析し、
菰樽用型材に課せられた必要条件を厳選することによ
り、上述した課題の達成を得たものである。以下、本願
発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は本願発明の実施の一形態における菰
樽用型材を使用して仕上げられた菰樽の外観を示す正面
図で、中央から右半分では、菰樽用型材および菰は前方
部分を取り除いた断面で示している。図2は、図1のA
−A線断面を下方から見た断面図である。
【0015】図において、1は清酒等が充填される木樽
で、その上部が上部箍2で、またその下部が下部箍3で
それぞれ巻回締め付けられてその形状を保持している。
なお、木樽1には、当然ながら底板、天板、注入注出
口、更にこれら注入口等を閉塞する栓が備えられている
が、本願発明では特に関係しないので図示を省略してい
る。4は菰で、わら等を編んで仕上げられており、正面
となる位置には、通常、例えば中身の清酒の登録商標等
が表示されている。5は菰樽用型材で、図3以降その構
造を更に詳しく説明するが、台紙6とこの台紙6に取り
付けられた複数個(図の例では6個)の型片7とから成
っている。
【0016】8は太い径の化粧縄で、菰4の正面の表示
部分を避けるようにして、通常、周囲4個所を経て上下
に渡り、上端中央で締結されている。9は細い径の固定
用縄で、上部および下部において、菰4を外周から締め
付け固定するとともに、化粧縄8の周方向位置を固定し
ている。なお、図2では、化粧縄8、固定用縄9は共に
図示を省略している。
【0017】図3は菰樽用型材5を、その台紙6を平面
状に展開して示したもので、同図(1)は台紙6を巻回
した場合の内側から見た図、同図(2)はそれを下方か
ら見た図である。図において、台紙6には矩形の紙材
で、例えば、0.8mm厚のチップボール紙を使用して
いる。高さ方向となる短辺は、木樽1の上部箍2と下部
箍3とに跨る長さ、例えば内容積36リットルの木樽の
場合、300mm程度に設定する。また、長辺は、木樽
1の外周長に近い寸法、例えば同じ内容積36リットル
の木樽の場合、1500mm程度に設定する。
【0018】そして、この台紙6の下端近傍に、図に示
すように長手方向に沿って所定の間隔で型片7が取り付
けられている。型片7は、台紙6を円筒状に巻回したと
き型片7が木樽1の表面形状に沿うよう、この円筒軸と
垂直な断面(図3(2)で見える形状が相当する)を円
弧状としている。更に、型片7の表面側(図3(1)で
は手前側、図3(2)では上面側が相当する)には下部
箍3と嵌合する凹部7aが形成されている。なお、型片
7は例えば発泡スチロール材による成形加工で製作され
る。また、各型片7はその裏面側(図3(2)で下面
側)の中央を接着剤または両面接着テープを使用して台
紙6に固着されている。
【0019】次に組み立て要領について説明する。先
ず、図3に示すように、各型片7を台紙6の所定位置に
固着して菰樽用型材5を作製し、次に、図2に示すよう
に、菰樽用型材5を木樽1の周囲に巻回する。台紙6両
端が対向した部分(図2の上端中央)は、適当な接着テ
ープを使用して固定する。なお、この際、図1に示すよ
うに、台紙6の上端が上部箍2に当接し型片7の凹部7
aに下部箍3が嵌まるように上下方向位置を調節する。
また、周方向位置は、隣接する型片7の間に注出口(図
示せず)が位置するように調節する。この場合、台紙6
の、注出口に相当する部分をナイフ等で切除しておけ
ば、注出口の栓の開閉作業が容易となる。
【0020】菰樽用型材5の取付けが出来ると、次にそ
の外周を覆うように菰4を被せる。菰4は元々畳表のよ
うに平面状に作製されたものであるが、図1に示すよう
に、木樽1の周囲に巻き付けるようにしてその周囲を覆
い、裏面側で端部を重ね、特製の針と細縄を使用して縢
るようにして接合する。菰4の上端および下端も同様に
してそれぞれ木樽1の上面および下面で縢り閉塞する。
最後に、化粧縄8および固定用縄9を施すことで出来上
がりとなる。
【0021】以上のように、この発明による菰樽用型材
5は、1枚の台紙6に型片7を貼り付けただけの極めて
簡単な構造で、しかも各型片7は小形でかつ単純な形状
のものであるのでその成形用金型も安価で、全体として
大幅な低コスト化が実現する。使用後の廃却処理も極め
て簡略なものとなる。即ち、菰樽用型材5を平面状に巻
き戻し、各型片7を簡単に台紙6から引き剥すことがで
きるので、紙物品と発泡樹脂物との分離の作業が極めて
簡便になるとともに、その後の貯溜や運搬時の容積も極
めて少量のものとなる。
【0022】このように、菰樽用型材5を簡単な構造の
ものとできたのは、図1、図2からも理解されるよう
に、台紙6の適度な弾性を有効に利用して型片7の使用
量を必要最少限にとどめたためである。即ち、上下方向
には図1に示すように、下部箍3に係合する下端部分の
みに挿入している。そして、この型片7と上部箍2の近
傍位置を固定用縄9で締め付けるようにしている。ま
た、周方向には、図2に示すように、断続的な充填にと
どめている訳である。
【0023】次に、型片7の台紙6への取付け方法の他
の例を示す。図4はその一方法で、同図(1)に示すよ
うに、台紙6に、各型片7の取付位置に対応して取付穴
10が形成されている。また、同図(2)に示すよう
に、型片7の裏面側中央に凸部11が形成されている。
そして、同図(3)に断面で示すように、型片7の凸部
11を台紙6の取付穴10に嵌め込むことにより型片7
を台紙6に取付け固定する。
【0024】この場合、プレス等により、取付穴10を
台紙6の所定の正確な位置に形成しておけば、同図
(3)に示す要領で当該取付穴10に型片7を嵌め込む
だけで、各型片7が正しい位置に正しい姿勢で確実に取
り付けられることになるので、この取付作業が極めて簡
便で高能率となる。しかも、使用後の両者の分離も極め
て簡便となる。
【0025】図5は、更に他の取付方法を示すもので、
ここでは、各型片7に対応して、台紙6の所定位置にコ
字状の切れ目12を入れ、この切れ目12を3辺とする
矩形の他の1辺を折り目にして突出された紙片を更に2
つ折りにして突起片13を形成する。また、型片7には
この突起片13に対応する位置に溝14を形成してお
く。そして、型片7の溝14に台紙6側の突起片13を
嵌め込むことにより、型片7を台紙6に取付け固定す
る。図4の場合と同様、型片7の取付け、分離が極めて
簡便となる利点がある。
【0026】その他、例えば金属針を台紙6側からエア
ーガンで打ち込んで型片7を台紙6に取り付けるように
してもよい。なお、以上の説明では、各型片7は断面が
円弧状のものとしたが、その使用個数や菰樽としての仕
上がり外観仕様によっては、必ずしも円弧状のものにす
る必要はない。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係る菰樽用型
材においては、短辺が木樽の上部箍と下部箍とに跨る長
さを有し長辺が上記木樽の外周長に近い寸法を有する矩
形の台紙、および表面側に上記下部箍と嵌合する凹部を
有し裏面側で上記台紙に取り付けられ、上記長辺に沿っ
て所定の間隔で、上記短辺下端近傍に配置された複数の
発泡材料からなる型片を備え、上記台紙の短辺上端が上
記上部箍に当接し上記型片の凹部に上記下部箍が嵌まる
ようにして上記台紙を上記木樽の周囲に円筒状に巻き付
けてなるものとしたので、安価になるとともに、使用後
の発泡樹脂材料の分離が容易でその廃却量、容積も極め
て少量となり、廃却に伴う費用が低減する。
【0028】また、請求項2に係る菰樽用型材において
は、その台紙を円筒状にしたとき型片が木樽の表面形状
に沿うよう、上記型片の、上記円筒軸と垂直な断面が円
弧状となるようにしたので、菰樽用型材の木樽への巻き
付け作業が一層円滑になされるとともに、菰樽としての
外形も、より滑らかな円筒形となる。
【0029】また、請求項3に係る菰樽用型材において
は、その台紙に、各型片の取付位置に対応した取付穴を
形成するとともに、上記各型片の裏面の一部に凸部を形
成し、上記凸部を上記取付穴に嵌め込むことにより上記
各型片を台紙に取り付けるようにしたので、型片の台紙
への取付作業が一層簡便となり、使用後の台紙6からの
分離も一層容易となる。
【0030】また、請求項4に係る菰樽用型材において
は、その台紙に、各型片の取付位置に対応した突起片を
形成するとともに、上記各型片の一部に溝を形成し、上
記溝に上記突起片を嵌め込むことにより上記各型片を台
紙に取り付けるようにしたので、型片の台紙への取付作
業が一層簡便となり、使用後の台紙6からの分離も一層
容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の一形態における菰樽用型材
を使用して仕上げられた菰樽の外観を一部断面で示す正
面図である。
【図2】 図1のA−A線断面を下方から見た断面図で
ある。
【図3】 菰樽用型材5を、その台紙6を平面状に展開
して示した図である。
【図4】 型片7の台紙6への取付方法の他の形態を説
明するための図である。
【図5】 型片7の台紙6への取付方法の、図4とは異
なる形態を説明するための図である。
【符号の説明】
1 木樽、2 上部箍、3 下部箍、4 菰、5 菰樽
用型材、6 台紙、7 型片、7a 凹部、10 取付
穴、11 凸部、13 突起片、14 溝。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端から下端へ向けて外径が低減し上部
    と下部との外周を箍で巻回締め付けてなる木樽の外周を
    菰で覆い上下ほぼ均等外径の菰樽とするため、上記木樽
    と菰との間に挿入する菰樽用型材であって、 短辺が上記木樽の上部箍と下部箍とに跨る長さを有し長
    辺が上記木樽の外周長に近い寸法を有する矩形の台紙、
    および表面側に上記下部箍と嵌合する凹部を有し裏面側
    で上記台紙に取り付けられ、上記長辺に沿って所定の間
    隔で、上記短辺下端近傍に配置された複数の発泡材料か
    らなる型片を備え、上記台紙の短辺上端が上記上部箍に
    当接し上記型片の凹部に上記下部箍が嵌まるようにして
    上記台紙を上記木樽の周囲に円筒状に巻き付けてなるこ
    とを特徴とする菰樽用型材。
  2. 【請求項2】 台紙を円筒状にしたとき型片が木樽の表
    面形状に沿うよう、上記型片の、上記円筒軸と垂直な断
    面が円弧状となるようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の菰樽用型材。
  3. 【請求項3】 台紙に、各型片の取付位置に対応した取
    付穴を形成するとともに、上記各型片の裏面の一部に凸
    部を形成し、上記凸部を上記取付穴に嵌め込むことによ
    り上記各型片を台紙に取り付けるようにしたことを特徴
    とする請求項2記載の菰樽用型材。
  4. 【請求項4】 台紙に、各型片の取付位置に対応した突
    起片を形成するとともに、上記各型片の一部に溝を形成
    し、上記溝に上記突起片を嵌め込むことにより上記各型
    片を台紙に取り付けるようにしたことを特徴とする請求
    項2記載の菰樽用型材。
JP17996696A 1996-06-19 1996-06-19 菰樽用型材 Pending JPH107151A (ja)

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