JPH1070042A - 電解コンデンサのタブリードとアルミリベットの接続方法 - Google Patents

電解コンデンサのタブリードとアルミリベットの接続方法

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JPH1070042A
JPH1070042A JP8224863A JP22486396A JPH1070042A JP H1070042 A JPH1070042 A JP H1070042A JP 8224863 A JP8224863 A JP 8224863A JP 22486396 A JP22486396 A JP 22486396A JP H1070042 A JPH1070042 A JP H1070042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
tab lead
washer
aluminum rivet
rivet
Prior art date
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Pending
Application number
JP8224863A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Tamura
幸生 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屑を発生させることなく、確実に一体化でき
る電解コンデンサのタブリードとアルミリベットの接続
方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 コンデンサ素子から引き出されたタブリ
ード23にワッシャ29の孔29aより小径の孔23a
を第1段階として設け、かつこのタブリード23の下面
にタブリード23の孔23aとワッシャ29の孔29a
とを対応させた状態でワッシャ29を接触させ、この状
態で第2段階としてタブリード23の孔23aの周囲を
押し広げてワッシャ29の孔29a内に入り込む円筒部
23bを形成し、この円筒部23b内にアルミリベット
26を挿入してタブリード23の円筒部23bをワッシ
ャ29の孔29aに密着させるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器に使用
される電解コンデンサのタブリードとアルミリベットの
接続方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電解コンデンサは図4に
示すような構成となっていた。すなわち、この図4にお
いて、1はコンデンサ素子で、このコンデンサ素子1は
陽極箔と陰極箔をその間にセパレータを介在させて巻回
することにより構成され、そして外周部に巻き止めテー
プ2を巻き付けているものである。3はコンデンサ素子
1から引き出されたタブリード、4は電解液を含浸させ
たコンデンサ素子1を収納する有底円筒状のアルミニウ
ムよりなる金属ケースで、この金属ケース4の開口部に
は端子板5を配設し、そして金属ケース4の外周面に横
絞り加工を施すとともに、金属ケース4の開口部端面に
カーリング加工を施すことにより金属ケース4の開口部
の封口を行っている。6は端子板5に取付けられたアル
ミリベットで、このアルミリベット6には外部端子7を
接続している。
【0003】そしてこのアルミリベット6と前記タブリ
ード3の接続は、図5に示すような方法により行ってい
た。すなわち、図5(a)に示すように、まず、積層さ
れた複数枚のタブリード3の下面に孔8aを有するワッ
シャ8を配設し、この状態で前記複数枚のタブリード3
におけるワッシャ8の孔8aと対応する部分を打抜き矢
9によって一度に打抜くことにより、前記ワッシャ8の
孔8aに密着し、かつ先端部がワッシャ8の孔8aより
外方に突出する放射状の返り部10を形成して、複数枚
のタブリード3とワッシャ8を図5(b)に示すように
一体化し、その後、図5(c)に示すように、端子板5
を貫通して鍔部11を設けることにより端子板5に取付
けられたアルミリベット6を複数枚のタブリード3に貫
通させてその先端部をワッシャ8の孔8aより外方に突
出させ、その後、図5(d)に示すように、ワッシャ8
の孔8aより外方に突出させたアルミリベット6の先端
部をプレスして径大部6aを形成することにより、放射
状の返り部10が外方に押し広げられて図5(e)に示
すように端子板5に取付けられたアルミリベット6とタ
ブリード3が接続されるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の接続方法では、複数枚のタブリード3における
ワッシャ8の孔8aと対応する部分を打抜き矢9によっ
て一度に打抜くことにより前記ワッシャ8の孔8aに密
着し、かつ先端部がワッシャ8の孔8aより外方に突出
する放射状の返り部10を形成して、複数枚のタブリー
ド3とワッシャ8を一体化する構造となっているため、
前記放射状の返り部10の先端が打抜き矢9による打ち
抜きの際や、アルミリベット6を複数枚のタブリード3
に貫通させる際に欠落することがあり、そしてこの欠落
した返り部10の先端は屑となって飛び散るもので、こ
の屑がコンデンサ素子1を構成する陽極箔と陰極箔にま
たがって突きささった場合、ショートを引き起こしてし
まうという問題点を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、コンデンサ素子から引き出されたタブリードを端子
板に取付けられたアルミリベットに接続するためのワッ
シャと、前記タブリードを一体化する場合、従来のよう
に屑を発生させることなく、確実に一体化できる電解コ
ンデンサのタブリードとアルミリベットの接続方法を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電解コンデンサのタブリードとアルミリベッ
トの接続方法は、タブリードを有するコンデンサ素子
と、このコンデンサ素子を収納する有底筒状の金属ケー
スと、この金属ケースの開口部を封口する端子板と、こ
の端子板に取付けられかつ外部端子を接続するためのア
ルミリベットと、このアルミリベットが嵌合する孔を有
しかつ前記タブリードをアルミリベットに接続するため
のワッシャとを備え、前記タブリードにワッシャの孔よ
り小径の孔を第1段階として設け、かつこのタブリード
の下面にタブリードの孔とワッシャの孔とを対応させた
状態で前記ワッシャを接触させ、この状態で第2段階と
してタブリードの孔の周囲を押し広げてワッシャの孔内
に入り込む円筒部を形成し、この円筒部内に前記アルミ
リベットを挿入してタブリードの円筒部をワッシャの孔
に密着させるようにしたもので、この接続方法によれば
コンデンサ素子から引き出されたタブリードを端子板に
取付けられたアルミリベットに接続するためのワッシャ
と、前記タブリードを一体化する場合従来のように屑を
発生させることなく確実に一体化できるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、タブリードを有するコンデンサ素子と、このコンデ
ンサ素子を収納する有底筒状の金属ケースと、この金属
ケースの開口部を封口する端子板と、この端子板に取付
けられかつ外部端子を接続するためのアルミリベット
と、このアルミリベットが嵌合する孔を有しかつ前記タ
ブリードをアルミリベットに接続するためのワッシャと
を備え、前記タブリードにワッシャの孔より小径の孔を
第1段階として設け、かつこのタブリードの下面にタブ
リードの孔とワッシャの孔とを対応させた状態で前記ワ
ッシャを接触させ、この状態で第2段階としてタブリー
ドの孔の周囲を押し広げてワッシャの孔内に入り込む円
筒部を形成し、この円筒部内に前記アルミリベットを挿
入してタブリードの円筒部をワッシャの孔に密着させる
ようにしたもので、この接続方法によれば、タブリード
にワッシャの孔より小径の孔を第1段階として設け、か
つこのタブリードの下面にタブリードの孔とワッシャの
孔とを対応させた状態でワッシャを接触させ、この状態
で第2段階としてタブリードの孔の周囲を押し広げてワ
ッシャの孔内に入り込む円筒部を形成するようにしてい
るため、従来例で示したタブリードにおけるワッシャの
孔と対応する部分を打抜き矢によって一度に打抜くこと
により放射状の返り部を形成したもののように返り部の
先端が欠落して屑となって飛び散るということはなく、
その結果、屑の飛び散りによるショートの問題もなくな
り、そして前記円筒部内にアルミリベットを挿入してタ
ブリードの円筒部をワッシャの孔に密着させるようにし
ているため、タブリードとワッシャの一体化も確実に行
えるものである。
【0008】以下、本発明の具体的な一実施の形態につ
いて添付図面にもとづいて説明する。
【0009】図1は本発明の一実施の形態におけるタブ
リードとアルミリベットの接続方法を採用した電解コン
デンサを示したもので、この図1において、21はコン
デンサ素子で、このコンデンサ素子21は陽極箔と陰極
箔をその間にセパレータを介在させて巻回することによ
り構成され、そして外周部に巻き止めテープ22を巻き
付けているものである。23はコンデンサ素子21から
引き出されたタブリード、24は電解液を含浸させたコ
ンデンサ素子21を収納する有底円筒状のアルミニウム
よりなる金属ケースで、この金属ケース24の開口部に
は端子板25を配設し、そして金属ケース24の外周面
に横絞り加工を施すとともに、金属ケース24の開口部
端面にカーリング加工を施すことにより金属ケース24
の開口部の封口を行っている。26は端子板25に取付
けられたアルミリベットで、このアルミリベット26に
は外部端子27を接続している。
【0010】そしてこのアルミリベット26と前記タブ
リード23の接続は、図2および図3に示すような方法
により行っているもので、すなわち、図3(a)に示す
ように、まずワッシャ受け部材28の受け部28aに、
アルミリベット26が嵌合する孔29aを有するワッシ
ャ29をセットし、そしてこのワッシャ29の上面に、
図2(a)および図3(a)に示すようにコンデンサ素
子21から引き出されたタブリード23を接触させ、そ
の後、図3(a)に示すように、ワッシャ受け部材28
に設けた孔28bとワッシャ29の孔29a内にセット
されたダイ30に対し、ポンチ31を矢印方向に下降さ
せることにより、ポンチ31の先端小径部31aによっ
てタブリード23にワッシャ29の孔29aより小径の
孔23aを図2(b)に示すように第1段階として設
け、その後、第2段階として図3(b)に示すようにポ
ンチ31をさらに矢印方向に下降させることにより、タ
ブリード23の孔23aの周囲をポンチ31の傾斜面3
1bを介して外方に押し広げるとともに、ポンチ31の
大径部31cでワッシャ29の孔29a内に入り込む円
筒部23bを図2(c)に示すように形成したものであ
る。
【0011】また前記端子板25に取付けられるアルミ
リベット26は、図2(d)に示すように、頭部26a
と胴体部26bを有し、そして胴体部26bを外部端子
27に設けた孔および端子板25に設けた孔に貫通させ
るとともに、胴体部26bに鍔部32を貫通させてお
り、そしてこのアルミリベット26の胴体部26bを図
2(e)に示すように一体化されたタブリード23の円
筒部23bとワッシャ29の孔29bに挿入し、その
後、図2(f)に示すようにアルミリベット26の胴体
部26bの先端部をかしめることにより、前記タブリー
ド23の円筒部23bをワッシャ29の孔29bに密着
させて、図2(g)に示すようにアルミリベット26と
タブリード23を接続するようにしたものである。この
接続によって、前記外部端子27はアルミリベット26
の頭部26aと端子25との間に挟持された形で取付け
られるものである。
【0012】上記した本発明の一実施の形態において
は、タブリード23にワッシャ29の孔29aより小径
の孔23aを第1段階として設け、かつこのタブリード
23の下面にタブリード23の孔23aとワッシャ29
の孔29aとを対応させた状態でワッシャ29を接触さ
せ、この状態で第2段階としてタブリード23の孔23
aを押し広げてワッシャ29の孔29a内に入り込む円
筒部23bを形成するようにしているため、図5の従来
例で示したタブリード3におけるワッシャ8の孔8aと
対応する部分を打抜き矢9によって一度に打抜くことに
より、放射状の返り部10を形成したもののように、返
り部10の先端が欠落して屑となって飛び散るというこ
とはなく、その結果、屑の飛び散りによるショートの問
題もなくなり、そして前記タブリード23の円筒部23
b内にアルミリベット26の胴体部26bを挿入して、
タブリード23の円筒部23bをワッシャ29の孔29
aに密着させるようにしているため、タブリード23と
ワッシャ29の一体化も確実に行えるものである。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の電解コンデンサの
タブリードとアルミリベットの接続方法は、タブリード
を有するコンデンサ素子と、このコンデンサ素子を収納
する有底筒状の金属ケースと、この金属ケースの開口部
を封口する端子板と、この端子板に取付けられかつ外部
端子を接続するためのアルミリベットと、このアルミリ
ベットが嵌合する孔を有しかつ前記タブリードをアルミ
リベットに接続するためのワッシャとを備え、前記タブ
リードにワッシャの孔より小径の孔を第1段階として設
け、かつこのタブリードの下面にタブリードの孔とワッ
シャの孔とを対応させた状態で前記ワッシャを接触さ
せ、この状態で第2段階としてタブリードの孔の周囲を
押し広げてワッシャの孔内に入り込む円筒部を形成し、
この円筒部内に前記アルミリベットを挿入してタブリー
ドの円筒部をワッシャの孔に密着させるようにしたもの
で、この接続方法によれば、タブリードにワッシャの孔
より小径の孔を第1段階として設け、かつこのタブリー
ドの下面にタブリードの孔とワッシャの孔とを対応させ
た状態でワッシャを接触させ、この状態で第2段階とし
てタブリードの孔の周囲を押し広げてワッシャの孔内に
入り込む円筒部を形成するようにしているため、従来例
で示したタブリードにおけるワッシャの孔と対応する部
分を打抜き矢によって一度に打抜くことにより、放射状
の返り部を形成したもののように返り部の先端が欠落し
て屑となって飛び散るということはなく、その結果、屑
の飛び散りによるショートの問題もなくなり、そして前
記円筒部内にアルミリベットを挿入してタブリードの円
筒部をワッシャの孔に密着させるようにしているため、
タブリードとワッシャの一体化も確実に行えるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるタブリードとア
ルミリベットの接続方法を採用した電解コンデンサの断
面図
【図2】(a)〜(g)同タブリードとアルミリベット
の接続方法を示す工程図
【図3】(a)〜(b)同接続方法におけるタブリード
とワッシャの接続方法を示す工程図
【図4】従来におけるタブリードとアルミリベットの接
続方法を採用した電解コンデンサの断面図
【図5】(a)〜(e)同タブリードとアルミリベット
の接続方法を示す工程図
【符号の説明】
21 コンデンサ素子 23 タブリード 23a 孔 23b 円筒部 24 金属ケース 25 端子板 26 アルミリベット 27 外部端子 29 ワッシャ 29a 孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タブリードを有するコンデンサ素子と、
    このコンデンサ素子を収納する有底筒状の金属ケース
    と、この金属ケースの開口部を封口する端子板と、この
    端子板に取付けられかつ外部端子を接続するためのアル
    ミリベットと、このアルミリベットが嵌合する孔を有し
    かつ前記タブリードをアルミリベットに接続するための
    ワッシャとを備え、前記タブリードにワッシャの孔より
    小径の孔を第1段階として設け、かつこのタブリードの
    下面にタブリードの孔とワッシャの孔とを対応させた状
    態で前記ワッシャを接触させ、この状態で第2段階とし
    てタブリードの孔の周囲を押し広げてワッシャの孔内に
    入り込む円筒部を形成し、この円筒部内に前記アルミリ
    ベットを挿入してタブリードの円筒部をワッシャの孔に
    密着させるようにした電解コンデンサのタブリードとア
    ルミリベットの接続方法。
JP8224863A 1996-08-27 1996-08-27 電解コンデンサのタブリードとアルミリベットの接続方法 Pending JPH1070042A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009246287A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Nippon Chemicon Corp 電解コンデンサ
JP2014072273A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Hitachi Aic Inc アルミニウム電解コンデンサ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009246287A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Nippon Chemicon Corp 電解コンデンサ
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