JPH1069331A - 電子機器装置 - Google Patents

電子機器装置

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Publication number
JPH1069331A
JPH1069331A JP8228019A JP22801996A JPH1069331A JP H1069331 A JPH1069331 A JP H1069331A JP 8228019 A JP8228019 A JP 8228019A JP 22801996 A JP22801996 A JP 22801996A JP H1069331 A JPH1069331 A JP H1069331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
voltage
main battery
auxiliary
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP8228019A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Itagaki
憲志 板垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH1069331A publication Critical patent/JPH1069331A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池を電源とする電子機器装置において、電
池がなくなるとリセット回路が働き、マイクロコンピュ
ータに内蔵のメモリーが消えるので、使用者が電池を交
換する度に、マイクロコンピュータの初期設定の操作が
必要となる。 【解決手段】 主電池の電圧が低下すると主電池から捕
助電池に自動的に切り替わる手段、主電池の電圧が正常
値に復帰すると補助電池から主電池に自動的に切り替わ
る手段、主電池及び補助電池の電圧及び電池装着の有無
を検出する手段、主電池及び補助電池の電圧及び電池装
着の有無を告知する手段、を含むことを特徴とするもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池を電源とする
電子機器装置の電源に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例の技術について図3を用いて説明
する。図3は電池を電源とする電子機器装置全体のブロ
ック図であり、リセット回路30、メモリー内蔵のマイ
クロコンピュータ(マイコン)31、マイクロコンピュ
ータ31で制御される被制御回路32、電池33、電池
33の残量モニター用発光ダイオード34より構成され
ている。
【0003】被制御回路32は、電子機器装置が機能を
果たすための回路全体であり、マイクロコンピュータ3
1により制御される。また、マイクロコンピュータ31
には、被制御回路32が動作をするに必要な情報を記憶
するためのメモリー回路が内蔵されている。リセット回
路30は、電池33の電圧を常に監視し、電池33の電
圧がマイクロコンピュータ31の動作電圧以下になると
マイクロコンピュータ31の誤動作を防止するため、リ
セット信号をマイクロコンピュータ31に送り、マイク
ロコンピュータ31にリセットをかけるように動作す
る。
【0004】また、リセット回路30とマイクロコンピ
ュータ31及び被制御回路32は電池33から電源の供
給を受けている。そして、発光ダイオード34は、電池
33の残量をモニターするためのものであり、電池33
の電圧が低下するに比例して、発光ダイオード34に流
れる電流が減少するため、点灯時の明るさもそれに比例
して暗くなる。即ち、電子機器装置の使用者は、発光ダ
イオード34の点灯時の明るさにより、電池33の残量
を知ることが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3で
説明した従来例の場合、次に述べる問題点があった。図
3のような電池を電源とする電子機器装置では、電池が
なくなるとリセット回路30が働き、マイクロコンピュ
ータに内蔵のメモリーが消えるので、使用者が電池を交
換する度に、マイクロコンピュータの初期設定の操作が
必要となる。
【0006】また、電池の消耗に気づかないで使用を続
け、リセット回路が働き、電子機器装置の動作が停止し
て、電池がなくなったことに気づいた場合、交換用の電
池が手元になければ、それ以上電子機器装置を動作させ
ることが困難となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
電池を電源とする電子機器装置は、主電池の電圧が低下
すると主電池から捕助電池に自動的に切り替わる手段、
主電池の電圧が正常値に復帰すると補助電池から主電池
に自動的に切り替わる手段、主電池及び補助電池の電圧
及び電池装着の有無を検出する手段、主電池及び補助電
池の電圧及び電池装着の有無を告知する手段、を含むこ
とを特徴とするものである。
【0008】また、本発明の請求項2記載の電池を電源
とする電子機器装置は、主電池から補助電池、または補
助電池から主電池への切り替え時に、電源の役割を果た
す電解コンデンサを介在して、電池の切り替えを行うこ
とを特徴とするものである。
【0009】また、本発明の請求項3記載の電池を電源
とする電子機器装置は、主電池または補助電池の電圧が
低下していることを点滅により告知する手段を有するこ
とを特徴とするものである。
【0010】また、本発明の請求項4記載の電池を電源
とする電子機器装置は、主電池または捕助電池の電圧の
検出を周期的に行う手段を有することを特徴とするもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態よりなる例
について図1、表1及び図2を用いて説明する。図1は
本発明による電池を電源とする電子機器装置全体のブロ
ック図である。図1において、10はリセット回路、1
1はメモリー内蔵のマイクロコンピュータ、12はマイ
クロコンピュータ11で制御される被制御回路、13a
は主電池、13bは補助電池、14aは主電池13aの
残量モニター用発光ダイオード、14bは補助電池13
bの残量モニター用発光ダイオード、15は電解コンデ
ンサ、16は電子スイッチ、17はダイオード(整流
器)である。
【0012】被制御回路12は、電子機器装置が機能を
果たすための回路であり、マイクロコンピュータ11に
より制御される。また、マイクロコンピュータ11には
被制御回路12が動作をするに必要な情報を記憶するた
めのメモリーか内蔵されている。リセット回路10は、
主電池13a及び補助電池13bの電圧を常に監視し、
主電池13a及び補助電池13bの電圧がマイクロコン
ピュータ11の動作電圧以下になるとマイクロコンピュ
ータ11の誤動作を防止するため、リセット信号をマイ
クロコンピュータ11に送り、マイクロコンピュータ1
1にリセットをかけるように動作する。
【0013】また、リセット回路10、マイクロコンピ
ュータ11及び被制御回路12は主電池13aまたは補
助電池13bから電源の供給を受ける。そして、発光ダ
イオ−ド14aは主電池13aの残量をモニターするた
めのものであり、発光ダイオード14bは補助電池13
bの残量をモニターするためのものである。従って、電
子機器装置の使用者は発光ダイオード14a及び14b
の点灯状態により、主電池13a及び補助電池13bの
残量を知ることが出来る。
【0014】加えて、電子スイッチ16はFETトラン
ジスターなどで構成されるもので、主電池13aと補助
電池13bとの切り替えをマイクロコンピュータ11の
制御により行い、主電池18aの電圧かリセット電圧近
くまで低下すると自動的に主電池13aから補助電池1
3bに切り替わる。
【0015】また、主電池13aが新品電池に交換さ
れ、主電池13aの電圧か正常直に復帰すると、自動的
に補助電池13bから主電池13aに切り替わる。電解
コンデンサ15は、回路の電源ラインとGND間に接続
され、電子スイッチ17が回り替わる時、電池13a又
は13bが回路の電源ラインよりー瞬切り離される際の
補助電源の役目を果たす。ダイオード17は電子スイッ
チを切り替えた先の電池電圧が低い場合、電解コンデン
サ15に充電された電荷が電池側へ即時に放電すること
を防止する役目をする。
【0016】表1は本発明の一実施の形態よりなる動作
を一覧表にまとめたものである。
【0017】
【表1】
【0018】状態Aは主電池13aの電圧が正常な場合
を示す。電子スイッチ16は主電池13a側に切り替わ
っている。発光ダイオード14aが点灯し、発光ダイオ
ード14bが消灯し、電源として主電池13aが使用さ
れており、しかも主電池13aの電圧が正常値であるこ
とを告知している。
【0019】状態Bは主電池13aの電圧が低下してい
る場合を示す。電子スイッチ16は主電池13a側に切
り替わっている。発光ダイオード14aが点滅し、発光
ダイオード14bが消灯し、電源として主電池13aか
使用されているが、主電池13aの電圧か低下している
ことを告知している。
【0020】次に、発光ダイオードを点滅させる手段に
ついて説明する。
【0021】(1)マイクロコンピュータの中では、レ
ジスタが出力トランジスタを介して出力ポートに接続さ
れている。一方マイクロコンピュータの外では、この出
力ポートに抵抗を介して、発光ダイオードが接続されて
いる。
【0022】(2)マイクロコンピュータのソフトウェ
アでこの出力ポートを一定の周期で「H」「L」と切り
替える。
【0023】(3)出力ポートが「H」の時、出力ポー
トより電流が流れて、発光ダイオードは点灯する。
【0024】(4)出力ポートが「L」の時、発光ダイ
オードに電流が流れないので、発光ダイオードは消灯す
る。
【0025】(5)マイクロコンピュータの中の動作
は、ソフトウェアでレジスタの値を一定の周期で、
「1」と「0」とに設定する。
【0026】レジスタが「1」の時、トランジスタはオ
ン(ON)となり、出力ポートは「H」となる。
【0027】レジスタが「0」の時、トランジスタはオ
フ(OFF)となり、出力ポートは「L」となる。
【0028】次に、電池の正常値、点滅させる電圧、消
灯する電圧について説明する。
【0029】(6)電池を電源とした電子機器装置電池
の電圧は、一般に3V(ボルト)系が多く、マンガン電
池では2個直列で3Vを、アルカリ電池では2個直列で
3Vを、リチウム電池では1個で3Vを得ている。
【0030】(7)電池の電圧を3.0V、2.5V、
2.3V、2.2Vと仕切る時、本発明の一実施の形態
よりなる場合、[1]新品の電池では、約3.0Vあ
る。[2]3.0V〜2.5V間の電圧では、発光ダイ
オードは点灯状態にある。[3]2.5Vは電池の残量
が少ないことの予告開始電圧である。[4]2.5V〜
2.3V間の電圧では、発光ダイオードは点滅状態にあ
る。[5]2.3Vは他の電池にスイッチを切り替える
電圧である。[6]2.2Vはマイクロコンピュータの
動作の下限値であり、マイクロコンピュータ内のメモリ
保持下限電圧である。この電圧の値をリセット電圧と言
う。この2.2Vと言う値は、マイクロコンピュータの
種類により多少異なるが、現状では、2.2V付近の値
のものが多い。
【0031】次に、主電池及び補助電池の電圧及び電池
装着の有無を検出する手段について説明する。
【0032】(8)入力ポートに電池のプラス端子を接
続する。
【0033】(9)マイクロコンピュータはA/Dコン
バータを内蔵したものを使用する。マイクロコンピュー
タの中では、入力ポート−A/Dコンバータ−デジタル
量−比較器−発光ダイオードの点灯制御−、のような構
成となっており、比較器にはレジスタからの信号が入力
される構成となっている。
【0034】(10)A/Dコンバータで、アナログ量
の電池電圧をデジタル量に変換する。例えば、8ビット
に変換するとすれば、28−1=255、255段階に
検出できる。
【0035】(11)電池の電圧が0Vであれば、マイ
クロコンピュータは電池が装着されていないと判断す
る。
【0036】状態Cは主電池13a電圧がリセット電圧
近くまで低下している場合を示す。電子スイッチ16は
助電池13側に切り替わっている。発光ダイオード14
aが消灯し、発光ダイオード14bが点灯し、電源とし
て補助電池13bが使用されていて、補助電池13bの
電圧は正常であるが、主電池13aを新品電池に交換す
る必要があることを告知している。
【0037】状態Dは主電池13aの電圧がリセット電
圧近くまで低下し、補助電池13bの電圧も低下してい
る場合である。電子スイッチ16は補助電池13b側に
切り替わっている。発光ダイオード14aが消灯し、発
光ダイオード14bが点滅して、電源として補助電池1
3bが使用されていて、補助電池13bの電圧も低下し
ており、主電池13a及び補助電池13bも同時に新品
電池に交換する必要があることを告知している。
【0038】図2は本発明の一実施の形態よりなる電池
を電源とした電子機器装置のマイクロコンピュータの動
作をフローチャートで示したものであり、これについて
説明する。
【0039】ステップ#41 補助電地残量モニター用発光ダイオード14bを消灯
し、電子スイッチを主電池側に切り替える。
【0040】ステップ#42 主電池の電圧が正常値であるかをチェックし、正常値で
あれば主電池残量モニター用発光ダイオード14aを点
灯し、ステップ#42に戻る。主電池の電圧が低下して
いれば、ステップ#43へ移る。
【0041】ステップ#43 主電池の電圧がリセット電圧近くまで低下しているかを
チェックし、リセット電圧近くまで低下していなけれ
ば、主電池残量モニター用発光ダイオード14aを点滅
させて、ステップ#42に戻る。リセット電圧近くまで
低下していれば、主電池残量モニター用発光ダイオード
を消灯して、ステップ#44に移る。
【0042】ステップ#44 電子スイッチを補助電池側に切り替える。次に補助電池
の電圧が正常かをチェックし、正常であれば、補助電地
残量モニター用発光ダイオードを点灯し、捕助電池の電
圧が低下しておれば、補助電地残量モニター用発光ダイ
オードを点減させてステップ#45に移る。
【0043】ステップ#45 電子スイッチを主電池側に切り替え、主電池が新品と交
換され、主電池の電圧が正常に復帰したかをチェックす
る。正常に復帰しておれば、ステップ#41に戻り、前
記の動作を再度繰り返す。主電池の電圧が、正常に復帰
していなければ、ステップ#44に戻る。
【0044】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1によれ
ば、主電池の電圧が低下すると主電池から補助電池に自
動的に切り替わる手段、主電池の電圧が正常値に復帰す
ると補助電池から主電池に自動的に切り替わる手段、主
電池及び補助電池の電圧及び電池装着の有無を検出する
手段、主電池及び補助電池の電圧及び電池装着の有無を
告知する手段、を含むことを特徴とするものであり、確
実に電池の切り替えが行われるため、メモリーが消える
ことがなく、マイクロコンピュータの初期設定操作を再
度する必要かない。
【0045】また、本発明の請求項2によれば、主電池
から補助電池、または補助電池から主電池への切り替え
時に、電源の役割を果たす電解コンデンサを介在して、
電池の切り替えを行うことを特徴とするものであり、主
電池または補助電池への切り替え時に電圧の瞬時の低下
かなく、メモリーか消えることがなく、誤動作を防止す
ることができる。
【0046】また、本発明の請求項3によれば、主電池
または補助電池の電圧が低下していることを点滅により
告知する手段を有することを特徴とするものであり、主
電池または補助電池の電圧低下を点滅により視覚的に確
実に告知することができる。さらに、本発明の請求項4
によれば、主電池または補助電池の電圧の検出を周期的
に行う手段を有することを特徴とするものであり、電池
の消費電力を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態よりなる電池を電源とす
る電子機器装置の全体のブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態よりなる電池を電源とす
る電子機器装置のマイクロコンピュータの動作を示すフ
ローチャート図である。
【図3】従来例の電池を電源とする電子機器装置の全体
のブロック図である。
【符号の説明】 10 リセット回路 11 メモリー内蔵のマイクロコンピュータ 12 マイクロコンピュータ11で制御される被制御
回路 13a 主電池 13b 補助電池 14a 主電池13aの残量モニター用発光ダイオード 14b 補助電池13bの残量モニター用発光ダイオー
ド 15 電解コンデンサ 16 電子スイッチ 17 ダイオード(整流器)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源用に主電池と補助電池とを内蔵した
    電子機器装置において、主電池の電圧が低下すると主電
    池から補助電池に自動的に切り替わる手段、主電池の電
    圧が正常直に復帰すると補助電池から主電池に自動的に
    切り替わる手段、主電池及び補助電池の電圧及び電池装
    着の有無を検出する手段、主電池及び補助電池の電圧及
    び電池装着の有無を告知する手段、を含むことを特徴と
    する電子機器装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子機器装置において、
    主電池から補助電池、または補助電池から主電池への切
    り替え時に、電源の役割を果たす電解コンデンサを介在
    して、電池の切り替えを行うことを特徴とする電子機器
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電子機器装置において、
    主電池または補助電池の電圧が低下していることを点滅
    により告知する手段を有することを特徴とする電子機器
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の電子機器装置において、
    主電池または捕助電池の電圧の検出を周期的に行う手段
    を有することを特徴とする電子機器装置。
JP8228019A 1996-08-29 1996-08-29 電子機器装置 Pending JPH1069331A (ja)

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JP8228019A JPH1069331A (ja) 1996-08-29 1996-08-29 電子機器装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000061457A (ko) * 1999-03-26 2000-10-16 윤종용 휴대용 컴퓨터에서의 전원공급장치 및 그 방법
KR20040001809A (ko) * 2002-06-28 2004-01-07 삼성전자주식회사 전원장치
WO2013018888A1 (ja) * 2011-08-04 2013-02-07 三洋電機株式会社 電池交換判定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000061457A (ko) * 1999-03-26 2000-10-16 윤종용 휴대용 컴퓨터에서의 전원공급장치 및 그 방법
KR20040001809A (ko) * 2002-06-28 2004-01-07 삼성전자주식회사 전원장치
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