JPH106741A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH106741A
JPH106741A JP18403796A JP18403796A JPH106741A JP H106741 A JPH106741 A JP H106741A JP 18403796 A JP18403796 A JP 18403796A JP 18403796 A JP18403796 A JP 18403796A JP H106741 A JPH106741 A JP H106741A
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JP
Japan
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vehicle
air conditioner
evaporator
hand drive
common unit
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Pending
Application number
JP18403796A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Sakurai
弘孝 桜井
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Publication of JPH106741A publication Critical patent/JPH106741A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00507Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
    • B60H1/00514Details of air conditioning housings
    • B60H1/00542Modular assemblies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00507Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
    • B60H2001/00628Adaption for left or right hand drive

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用空調装置における要部の右ハンドル
車、左ハンドル車の共通化をはかる。 【解決手段】 本体内で風向を変更し、右ハンドル車、
左ハンドル車に応じて左右いずれかの位置に選択的に空
気流入口を開設可能な蒸発器を内蔵した共通ユニットを
有することを特徴とする車両用空調装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調装置に
関し、とくに右ハンドル車、左ハンドル車共通に使用可
能な空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空調装置は、たとえば図5
に示すように構成されている。図5において、1はダク
ト2によって画成された風路を示している。風路1内に
は、上流側から、ブロワ3、蒸発器4、ヒータコア5が
配置されており、ヒータコア5の直上流側にはエアミッ
クスダンパ6が設けられている。吸気口7には、内外気
の吸入(割合)を制御する吸気制御ダンパ8が設けられ
ており、該ダンパ8によって吸入割合の制御された空気
がブロワ3によって吸入され、下流へと圧送される。
【0003】風路1内を流れる空気は、蒸発器4を通過
した後、エアミックスダンパ6の調整位置に応じて、ヒ
ータコア5を流れるか、ヒータコア5をバイパスして流
れるか、両流れのミックス状態とされるかのいずれかの
モードとされ、各吹出口9、10、11(たとえば、D
EF、VENT、FOOT)へと送られる。各吹出口
9、10、11からの吹出は、各ダンパ12、13によ
って制御される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な従来の空調装置においては、同じ車種であっても、右
ハンドル車、左ハンドル車によって、とくに吸気口7か
ら蒸発器4までの機器配置やダクト形状が異なるため、
右ハンドル車、左ハンドル車に応じて別個に設計した
り、別の製造用金型を作製する必要があった。とくに2
種類の金型が必要となるので、金型の製造コストが高く
なるとともに、空調装置の組立においても煩雑でコスト
の高いものとなっていた。
【0005】本発明の課題は、このような実情に鑑み、
車両用空調装置における要部の右ハンドル車、左ハンド
ル車の共通化をはかり、製造コストの低減、組立工程の
簡素化をはかることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の車両用空調装置は、本体内で風向を変更
し、右ハンドル車、左ハンドル車に応じて左右いずれか
の位置に選択的に空気流入口を開設可能な蒸発器を内蔵
した共通ユニットを有することを特徴とするものからな
る。
【0007】上記空調装置においては、上記左右いずれ
かの位置に開設される蒸発器の空気流入口に対して送風
機ユニットが取り付けられる。選択されない(開設され
ない)空気流入口に対応する部位には、盲手段を取り付
けておけばよい。
【0008】上述の本体内で風向を変更する蒸発器は、
該蒸発器を多管式熱交換器から構成することにより容易
に達成される。多管式熱交換器においては、その内部に
おいて空気流の風向は殆ど制約を受けないから、本体内
で実質的に自由に風向を変更できる。したがって、本体
の左右いずれかの位置に空気流入口を開設すれば、その
開設された空気流入口から問題なく空気を流入でき、流
入した空気は本体内で所定の風向に変更された後、目標
とする指向性が付与された状態で蒸発器の空気流出側か
ら排出される。
【0009】その結果、このような蒸発器を内蔵したユ
ニットは、右ハンドル車、左ハンドル車に対し共通のユ
ニットとでき、送風機ユニットの取り付け位置を変える
だけで、右ハンドル車、左ハンドル車いずれにも共通に
使用できる。
【0010】共通ユニット化により、製造用金型は、同
一車種に対し、右ハンドル車、左ハンドル車仕様があっ
ても一種の金型で済み、製造コストが大幅に削減され
る。また、一種の共通ユニットの組立、管理でよいか
ら、組立工程の簡素化、部品管理の容易化も同時に達成
される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の車両用空調装置
の望ましい実施の形態について、図面を参照して説明す
る。図1ないし図3は、本発明の一実施態様に係る車両
用空調装置を示している。図1は、左ハンドル車仕様に
おける概略平面図、図2は概略縦断面図、図3は、右ハ
ンドル車仕様における概略平面図を、それぞれ示してい
る。
【0012】図1および図2において、21は、上下タ
ンク22、23間に多数の円管24が配設された多管式
熱交換器からなる蒸発器を示している。この多管式熱交
換器は、その本体内において実質的に風向の制約を受け
ず、本体内で実質的に自由に風向を変更できるようにな
っている。本実施態様では、左右の側面25、26が空
気流入口として機能できるようになっており、これら側
面25、26のいずれか一方が空気流入口として選択的
に開設されるようになっている。そして、本体内で風向
を変更された空気流は、矢印で示すように蒸発器21の
後面27から流出されるようになっている。
【0013】このような構成を有する蒸発器21が、共
通ユニット28に内蔵されている。本実施態様では、共
通ユニット28には、蒸発器21の下流側にヒータコア
29も組み込まれており、ヒータコア29の直上流側
に、エアミックスダンパ30が設けられている。
【0014】さらに本実施態様においては、各吹出口3
1、32、33(たとえば、DEF、VENT、FOO
T)も共通ユニット28の一部として構成されており、
これら吹出口31、32、33からの吹出は、各ダンパ
34、35によって制御できるようになっている。
【0015】共通ユニット28、より正確には共通ユニ
ット28の筐体36の前記空気流入口25、26(つま
り、空気流入口を形成可能な蒸発器21の両側面25、
26)に対応する位置には、開口37、38が設けられ
ている。図1に示す左ハンドル車仕様では、この開口3
7に対して、筐体36に送風機ユニット39が取り付け
られ、他方の開口38は盲板40で閉塞される。
【0016】一方、図3に示した右ハンドル車仕様で
は、開口38に対して、筐体36に送風機ユニット41
が取り付けられ、他方の開口37は盲板40で閉塞され
る。送風機ユニット39、41は、右ハンドル車、左ハ
ンドル車に対応させて異なる仕様としてもよいが、共通
化も可能である。
【0017】このように構成された車両用空調装置にお
いては、本体内で風向を変更し、左右いずれかの位置に
空気流入口25、26を選択的に開設可能な蒸発器21
を内蔵した共通ユニット28とし、選択された空気流入
口25、26のいずれかに対応させて送風機ユニット3
9、41のいずれかが取り付けられる。同一車種である
限り、右ハンドル車、左ハンドル車のいずれに対しても
共通のユニット28を使用できるので、該共通ユニット
28は一種でよいことになる。したがって、共通ユニッ
ト28の筐体36等を製造するための金型も一種でよい
ことになり、製造コストの大幅な低減が可能になる。
【0018】また、共通ユニット28は右ハンドル車、
左ハンドル車に対して差がないので、その組立工程は大
幅に簡素化される。さらに、共通ユニット28は右ハン
ドル車、左ハンドル車共通に使用できる上、ユニット化
した一体的アセンブリ部品として扱うことができるの
で、部品管理上も大幅な容易化が可能になる。
【0019】また、蒸発器21の左右いずれかの側面空
気流入口25、26に実質的に直接送風機ユニットを取
り付けるので、図5に示した従来の機器配置に比べ、空
調装置全長の大幅な短縮や、空調装置全体の小型化が可
能となる。
【0020】また、空調装置全体の小型化により、とく
に助手席側のスペースの拡大が可能となり、エアバッグ
や各種電子機器等用取付スペースの余裕も十分に確保さ
れる。
【0021】さらに、本実施態様の如く、空調装置にお
ける主要部品を殆ど共通ユニット28内に組み込むよう
にすれば、この共通ユニット28を基本ユニットとし
て、他車種への展開も可能となり、車種間にわたって部
品の共通化をはかることも可能となる。
【0022】図4は、本発明の別の実施態様に係る車両
用空調装置を示している。本実施態様においては、前述
の実施態様に比べ、多管式蒸発器51の横断面形状が略
台形とされ、その左右の肩部52、53が選択的に空気
流入口として開設されるようになっている。そして、選
択された空気流入口52(または53)に対して、送風
機ユニット54(または55)が取り付けられるように
なっている。
【0023】このように、多管式蒸発器51の横断面形
状は、右ハンドル車、左ハンドル車に対して共通化でき
る限り、実質的に自由に設定することができる。したが
って、空調装置に許容されるスペース、あるいは、他の
機器設置のために設けたいスペース等に応じて、蒸発器
51の形状、ひいては共通ユニット56の形状を自由に
設計することが可能になる。その結果、一層効率良く省
スペース化をはかることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用空
調装置によるときは、左右いずれかの位置に選択的に空
気流入口を開設可能な蒸発器を内蔵した共通ユニットを
備えることにより、一種の共通ユニットで右ハンドル
車、左ハンドル車の両方に対応できるようになり、製造
コストの大幅な低減、組立工程の大幅な簡素化、部品管
理の容易化を達成できる。
【0025】また、共通ユニット化により、空調装置全
体の小型化が可能となり、他機器のためのスペースを容
易に確保できる。また、熱交換器本体内で風向変更可能
な多管式蒸発器は、設計の自由度が大きいので、共通ユ
ニットの形状、ひいては空調装置全体の形状の設計の自
由度が増し、一層の小型化等、車両の要求に応じた最適
な設計が可能となる。さらに、共通ユニットを基本ユニ
ットとすることにより、左右ハンドル車のみならず、異
車種間にわたって空調装置の主要部を共通化することも
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様に係る車両用空調装置の左
ハンドル車仕様の概略平面図である。
【図2】図1の装置の概略縦断面図である。
【図3】図1の装置の右ハンドル車仕様の概略平面図で
ある。
【図4】本発明の別の実施態様に係る車両用空調装置の
概略平面図である。
【図5】従来の車両用空調装置の概略縦断面図である。
【符号の説明】
21、51 蒸発器 22、23 タンク 24 円管 25、26 蒸発器の側面(空気流入口) 27 蒸発器の後面 28、56 共通ユニット 29 ヒータコア 30 エアミックスダンパ 31、32、33 吹出口 34、35 ダンパ 36 共通ユニットの筐体 37、38 開口 39、41、54、55 送風機ユニット 40 盲板 52、53 肩部(空気流入口)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内で風向を変更し、右ハンドル車、
    左ハンドル車に応じて左右いずれかの位置に選択的に空
    気流入口を開設可能な蒸発器を内蔵した共通ユニットを
    有することを特徴とする車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 前記左右いずれかの位置に開設される空
    気流入口に対して送風機ユニットが取り付けられる、請
    求項1の車両用空調装置。
  3. 【請求項3】 前記蒸発器が多管式熱交換器からなる、
    請求項1または2の車両用空調装置。
  4. 【請求項4】 前記共通ユニットにヒータコアも内蔵さ
    れている、請求項1ないし3のいずれかに記載の車両用
    空調装置。
  5. 【請求項5】 前記共通ユニットの、前記蒸発器の選択
    されない空気流入口に対応する部位に、盲手段が取り付
    けられている、請求項1ないし4のいずれかに記載の車
    両用空調装置。
  6. 【請求項6】 前記蒸発器の横断面形状が矩形である、
    請求項1ないし5のいずれかに記載の車両用空調装置。
  7. 【請求項7】 前記蒸発器の横断面形状が略台形であ
    る、請求項1ないし5のいずれかに記載の車両用空調装
    置。
JP18403796A 1996-06-25 1996-06-25 車両用空調装置 Pending JPH106741A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18403796A JPH106741A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 車両用空調装置
EP97304415A EP0816145A3 (en) 1996-06-25 1997-06-24 Automobile air conditioner

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JP18403796A JPH106741A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 車両用空調装置

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Publication Number Publication Date
JPH106741A true JPH106741A (ja) 1998-01-13

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ID=16146263

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JP (1) JPH106741A (ja)

Cited By (1)

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Publication number Publication date
EP0816145A3 (en) 1999-03-24
EP0816145A2 (en) 1998-01-07

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