JPH1066125A - 無線選択呼び出し受信機 - Google Patents
無線選択呼び出し受信機Info
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- JPH1066125A JPH1066125A JP21982496A JP21982496A JPH1066125A JP H1066125 A JPH1066125 A JP H1066125A JP 21982496 A JP21982496 A JP 21982496A JP 21982496 A JP21982496 A JP 21982496A JP H1066125 A JPH1066125 A JP H1066125A
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- Japan
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/022—Selective call receivers
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
- G08B5/227—Paging receivers with visible signalling details with call or message storage means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】集積回路内に有するＲＯＭ／ＲＡＭと外部ＲＯ
Ｍ／ＲＡＭとは、共通なアドレス／データバスで接続さ
れているため、集積回路内に有するＲＯＭのみに必要な
情報であっても、アドレス／データバスを通じて集積回
路外へ洩れることでノイズ源となり、無線部の諸特性を
著しく劣化させる原因となっていた。 【解決手段】本発明による無線選択呼び出し受信機は、
ＣＰＵ１０１，デコーダ１０２，ＲＯＭ１０３，ＲＡＭ
１０４，ＯＲゲート１０５およびＴＧゲート１０６を有
する集積回路１０と外部のＲＯＭ１１およびＲＡＭ１２
を有する制御部１と、無線部２とを備える。
Ｍ／ＲＡＭとは、共通なアドレス／データバスで接続さ
れているため、集積回路内に有するＲＯＭのみに必要な
情報であっても、アドレス／データバスを通じて集積回
路外へ洩れることでノイズ源となり、無線部の諸特性を
著しく劣化させる原因となっていた。 【解決手段】本発明による無線選択呼び出し受信機は、
ＣＰＵ１０１，デコーダ１０２，ＲＯＭ１０３，ＲＡＭ
１０４，ＯＲゲート１０５およびＴＧゲート１０６を有
する集積回路１０と外部のＲＯＭ１１およびＲＡＭ１２
を有する制御部１と、無線部２とを備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は無線選択呼び出し受
信機に関し、特に制御部における外付けＲＯＭおよびＲ
ＡＭと接続するアドレス／データバスラインの処理を行
う無線選択呼び出し受信機に関する。
信機に関し、特に制御部における外付けＲＯＭおよびＲ
ＡＭと接続するアドレス／データバスラインの処理を行
う無線選択呼び出し受信機に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３に従来の無線選択呼び出し受信機の
ブロック図および制御部３内部の回路図を示す。この従
来の選択呼び出し受信機ではＣＰＵ３００，デコーダ３
０１，ＲＯＭ３０２およびＲＡＭ３０３を有する集積回
路３０と外部のＲＯＭ５およびＲＡＭ６とを有する制御
部３と、無線部４とで構成される。
ブロック図および制御部３内部の回路図を示す。この従
来の選択呼び出し受信機ではＣＰＵ３００，デコーダ３
０１，ＲＯＭ３０２およびＲＡＭ３０３を有する集積回
路３０と外部のＲＯＭ５およびＲＡＭ６とを有する制御
部３と、無線部４とで構成される。
【０００３】次に動作について説明すると、集積回路３
０内のＲＯＭ３０２およびＲＡＭ３０３は主に情報を受
信中に処理すべき必要最小限の機能を満足できる容量を
有しており、かつ無線選択呼び出し受信機としての諸特
性に影響を与えないように、最短に接続されている。一
方、外部のＲＯＭ５およびＲＡＭ６は、無線選択呼び出
し受信機（以降、受信機と略す）として必要な情報を蓄
えるとともに、付加機能情報も蓄えることのできる容量
を有している。また、集積回路３０から外部のＲＯＭ５
およびＲＡＭ６に接続するアドレス／データバスＸは、
集積回路３０内部のＲＯＭ３０２とＲＡＭ３０３とを接
続するアドレス／データバスと共通に使用しており、Ｃ
ＰＵ３００からの情報にともなってデコーダ３０１から
出力される選択情報ｇ，ｈ，ｊおよびｋをもとに、アド
レス／データバスＸに送出した内容がどこに必要な情報
であるかを選択している。
０内のＲＯＭ３０２およびＲＡＭ３０３は主に情報を受
信中に処理すべき必要最小限の機能を満足できる容量を
有しており、かつ無線選択呼び出し受信機としての諸特
性に影響を与えないように、最短に接続されている。一
方、外部のＲＯＭ５およびＲＡＭ６は、無線選択呼び出
し受信機（以降、受信機と略す）として必要な情報を蓄
えるとともに、付加機能情報も蓄えることのできる容量
を有している。また、集積回路３０から外部のＲＯＭ５
およびＲＡＭ６に接続するアドレス／データバスＸは、
集積回路３０内部のＲＯＭ３０２とＲＡＭ３０３とを接
続するアドレス／データバスと共通に使用しており、Ｃ
ＰＵ３００からの情報にともなってデコーダ３０１から
出力される選択情報ｇ，ｈ，ｊおよびｋをもとに、アド
レス／データバスＸに送出した内容がどこに必要な情報
であるかを選択している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この従来の無線選択呼
び出し受信機では、情報受信中に処理すべき情報がアド
レス／データバスＸを通して伝達される際に、集積回路
３０内で最短距離で接続されているにもかかわらず、ア
ドレス／データバスＸを通して集積回路３０外にも洩れ
てしまうため、この洩れた信号が不要なノイズの発生源
となって、制御部３外の無線部４の諸特性を著しく劣化
させる不具合が多々発生していた。
び出し受信機では、情報受信中に処理すべき情報がアド
レス／データバスＸを通して伝達される際に、集積回路
３０内で最短距離で接続されているにもかかわらず、ア
ドレス／データバスＸを通して集積回路３０外にも洩れ
てしまうため、この洩れた信号が不要なノイズの発生源
となって、制御部３外の無線部４の諸特性を著しく劣化
させる不具合が多々発生していた。
【０００５】この従来の問題を解決すべく第１の先行技
術である特開平０３−２４４２２３号公報の「個別選択
呼出受信機」では、ノイズを発生させる恐れのあるライ
ンを極力最短に接続する事で、高周波ノイズが周辺回路
に影響をおよぼさないようにしているが、最短に接続す
るとは言っても限界があり、必ずしも高周波ノイズの影
響が無くなるという保証はなかった。
術である特開平０３−２４４２２３号公報の「個別選択
呼出受信機」では、ノイズを発生させる恐れのあるライ
ンを極力最短に接続する事で、高周波ノイズが周辺回路
に影響をおよぼさないようにしているが、最短に接続す
るとは言っても限界があり、必ずしも高周波ノイズの影
響が無くなるという保証はなかった。
【０００６】また第２の先行技術である特開平０４−０
４５６２０号公報の「無線選択呼出受信機」では、ノイ
ズを発生させる恐れのあるラインに直列に抵抗を挿入し
て高周波ノイズ電流を遮断していたが、新たに抵抗素子
を設けなければならないという問題があった。
４５６２０号公報の「無線選択呼出受信機」では、ノイ
ズを発生させる恐れのあるラインに直列に抵抗を挿入し
て高周波ノイズ電流を遮断していたが、新たに抵抗素子
を設けなければならないという問題があった。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明による無線選択呼
び出し受信機は、集積回路内に有するＲＯＭおよびＲＡ
Ｍの容量拡張のために前記集積回路外に設けられた外付
けＲＯＭおよびＲＡＭで構成された制御部を有する無線
選択呼び出し受信機において、前記集積回路と前記外付
けＲＯＭおよびＲＡＭとを接続するアドレス／データバ
スのライン間を遮断する機能を有する。
び出し受信機は、集積回路内に有するＲＯＭおよびＲＡ
Ｍの容量拡張のために前記集積回路外に設けられた外付
けＲＯＭおよびＲＡＭで構成された制御部を有する無線
選択呼び出し受信機において、前記集積回路と前記外付
けＲＯＭおよびＲＡＭとを接続するアドレス／データバ
スのライン間を遮断する機能を有する。
【０００８】また本発明による無線選択呼び出し受信機
は、前記アドレス／データバスのライン間を遮断する手
段としてゲート素子を用い、かつ前記ゲート素子を前記
集積回路内に設ける。
は、前記アドレス／データバスのライン間を遮断する手
段としてゲート素子を用い、かつ前記ゲート素子を前記
集積回路内に設ける。
【０００９】さらに本発明による無線選択呼び出し受信
機は、前記集積回路と前記外付けＲＯＭおよびＲＡＭと
の前記アドレス／データバスのライン接続において、前
記外付けＲＯＭおよびＲＡＭへのアクセスが必要なとき
のみ前記アドレス／データバスのラインを接続する機能
を有する。
機は、前記集積回路と前記外付けＲＯＭおよびＲＡＭと
の前記アドレス／データバスのライン接続において、前
記外付けＲＯＭおよびＲＡＭへのアクセスが必要なとき
のみ前記アドレス／データバスのラインを接続する機能
を有する。
【００１０】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。図１は本発明の一実施例の無線選択呼出し
受信機のブロック図および制御部１内部の回路図を示
す。この無線選択呼出し受信機は、ＣＰＵ１０１，デコ
ーダ１０２，ＲＯＭ１０３，ＲＡＭ１０４，ＯＲ回路１
０５およびゲート素子であるトランスファゲート（Ｔ
Ｇ）１０６を有する集積回路１０と、外部のＲＯＭ１１
およびＲＡＭ１２で構成される制御部１と、無線部２と
で構成される。
て説明する。図１は本発明の一実施例の無線選択呼出し
受信機のブロック図および制御部１内部の回路図を示
す。この無線選択呼出し受信機は、ＣＰＵ１０１，デコ
ーダ１０２，ＲＯＭ１０３，ＲＡＭ１０４，ＯＲ回路１
０５およびゲート素子であるトランスファゲート（Ｔ
Ｇ）１０６を有する集積回路１０と、外部のＲＯＭ１１
およびＲＡＭ１２で構成される制御部１と、無線部２と
で構成される。
【００１１】続いて図１および図２を併せて参照して動
作について説明する。集積回路１０内のＲＯＭ１０３お
よびＲＡＭ１０４は主に情報を受信中に処理すべき必要
最小限の機能を満足できる容量を有しており、かつ無線
選択呼び出し受信機の諸特性に影響を与えないように、
最短に接続されている。一方、外部のＲＯＭ１１および
ＲＡＭ１２は、無線選択呼び出し受信機（以降、受信機
と略する）として必要な情報を蓄えるとともに、付加機
能情報も蓄えることのできる容量を有する。また、集積
回路１０から外部のＲＯＭ１１およびＲＡＭ１２に接続
するアドレス／データバスＴは、集積回路１０内部のＲ
ＯＭ１０３およびＲＡＭ１０４のアドレス／データバス
Ｓとトランスファゲート１０６を介して接続される。一
方、ＣＰＵ１０１からの情報によってデコーダ１０２か
ら各各個別に出力される選択情報ａ，ｂ，ｃおよびｄを
もとに、アドレス／データバスＳに送出した内容がどこ
に必要な情報であるかを選択する。
作について説明する。集積回路１０内のＲＯＭ１０３お
よびＲＡＭ１０４は主に情報を受信中に処理すべき必要
最小限の機能を満足できる容量を有しており、かつ無線
選択呼び出し受信機の諸特性に影響を与えないように、
最短に接続されている。一方、外部のＲＯＭ１１および
ＲＡＭ１２は、無線選択呼び出し受信機（以降、受信機
と略する）として必要な情報を蓄えるとともに、付加機
能情報も蓄えることのできる容量を有する。また、集積
回路１０から外部のＲＯＭ１１およびＲＡＭ１２に接続
するアドレス／データバスＴは、集積回路１０内部のＲ
ＯＭ１０３およびＲＡＭ１０４のアドレス／データバス
Ｓとトランスファゲート１０６を介して接続される。一
方、ＣＰＵ１０１からの情報によってデコーダ１０２か
ら各各個別に出力される選択情報ａ，ｂ，ｃおよびｄを
もとに、アドレス／データバスＳに送出した内容がどこ
に必要な情報であるかを選択する。
【００１２】次に図２を参照して上述の選択情報ａ，
ｂ，ｃおよびｄに伴うアドレス／データバス情報ｅにつ
いて説明する。このアドレス／データバス情報ｅにはＲ
ＯＭ１０３，ＲＡＭ１０４，ＲＯＭ１１およびＲＡＭ１
２の各各のデバイスに必要な情報が同じ信号ラインで伝
達され、前記各各のデバイスは選択情報がａ，ｂ，ｃお
よびｄが論理レベルのハイ（‘Ｈ’）つまりアクティブ
になったことにより、自己の情報であることを認知して
情報のＩＮ／ＯＵＴを実行する。そして、選択情報ｃお
よびｄが選択されて‘Ｈ’つまりアクティブとなること
で、ＯＲ回路１０５からの信号によってトランスファゲ
ート素子１０６のゲートが開いてアドレス／データバス
Ｔとアドレス／データバスＳとがスルー状態となり、前
記外部ＲＯＭ１１およびＲＡＭ１２とデコーダ１０２と
が接続する。ここで、もし集積回路１０内部のＲＯＭ１
０３およびＲＡＭ１０４にある情報が必要な情報である
ときは、トランスファゲート１０６のゲートが開かず、
アドレス／データバスＴには何の信号も発生しない。
ｂ，ｃおよびｄに伴うアドレス／データバス情報ｅにつ
いて説明する。このアドレス／データバス情報ｅにはＲ
ＯＭ１０３，ＲＡＭ１０４，ＲＯＭ１１およびＲＡＭ１
２の各各のデバイスに必要な情報が同じ信号ラインで伝
達され、前記各各のデバイスは選択情報がａ，ｂ，ｃお
よびｄが論理レベルのハイ（‘Ｈ’）つまりアクティブ
になったことにより、自己の情報であることを認知して
情報のＩＮ／ＯＵＴを実行する。そして、選択情報ｃお
よびｄが選択されて‘Ｈ’つまりアクティブとなること
で、ＯＲ回路１０５からの信号によってトランスファゲ
ート素子１０６のゲートが開いてアドレス／データバス
Ｔとアドレス／データバスＳとがスルー状態となり、前
記外部ＲＯＭ１１およびＲＡＭ１２とデコーダ１０２と
が接続する。ここで、もし集積回路１０内部のＲＯＭ１
０３およびＲＡＭ１０４にある情報が必要な情報である
ときは、トランスファゲート１０６のゲートが開かず、
アドレス／データバスＴには何の信号も発生しない。
【００１３】このように、集積回路１０において、外部
のＲＯＭ１１およびＲＡＭ１２と接続されるアドレス／
データバスＳとＴの間にＩ／Ｏポートであるゲート素子
のトランスファゲート１０６を設けて遮断することによ
り、実装上の制約や周辺部品を増やすことなくノイズを
抑えることが出来、かつ信頼性や生産性も向上させるこ
とができる。
のＲＯＭ１１およびＲＡＭ１２と接続されるアドレス／
データバスＳとＴの間にＩ／Ｏポートであるゲート素子
のトランスファゲート１０６を設けて遮断することによ
り、実装上の制約や周辺部品を増やすことなくノイズを
抑えることが出来、かつ信頼性や生産性も向上させるこ
とができる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、集
積回路内部に外部との入出力ポート用のゲート素子を設
けてアドレス／データバスのラインを遮断する構成にし
たことにより、集積回路内でのみ処理を行うべきときに
は回路的に集積回路内部で完全にクローズされるので、
無線部の諸特性を劣化させることがなく、かつ周辺部品
を増やすことがないため、信頼性および生産性の向上を
図ることが可能となる。
積回路内部に外部との入出力ポート用のゲート素子を設
けてアドレス／データバスのラインを遮断する構成にし
たことにより、集積回路内でのみ処理を行うべきときに
は回路的に集積回路内部で完全にクローズされるので、
無線部の諸特性を劣化させることがなく、かつ周辺部品
を増やすことがないため、信頼性および生産性の向上を
図ることが可能となる。
【００１５】
【図１】本発明の一実施例の無線選択呼び出し受信機を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図２】同実施例の動作を説明するための波形図であ
る。
る。
【図３】従来の無線選択呼び出し受信機を示すブロック
図である。
図である。
１ 制御部 ２ 無線部 １０ 集積回路 １１ ＲＯＭ １２ ＲＡＭ １０１ ＣＰＵ １０２ デコーダ １０３ ＲＯＭ １０４ ＲＡＭ １０５ オア（ＯＲ）回路 １０６ トランスファゲート（ＴＧ） Ｔ アドレス／データバス Ｓ アドレス／データバス ａ ＲＯＭ３の選択信号 ｂ ＲＡＭ４の選択信号 ｃ ＲＯＭ５の選択信号 ｄ ＲＡＭ６の選択信号 ｅ アドレス／データバス情報 ｆ アドレス／データバス情報
Claims (3)
- 【請求項１】 集積回路内に有するＲＯＭおよびＲＡＭ
の容量拡張のために前記集積回路外に設けられた外付け
ＲＯＭおよびＲＡＭで構成された制御部を有する無線選
択呼び出し受信機において、前記集積回路と前記外付け
ＲＯＭおよびＲＡＭとを接続するアドレス／データバス
のライン間を遮断する機能を有することを特徴とする無
線選択呼び出し受信機。 - 【請求項２】 前記アドレス／データバスのライン間を
遮断する手段としてゲート素子を用い、かつ前記ゲート
素子を前記集積回路内に設けることを特徴とする請求項
１記載の無線選択呼出し受信機。 - 【請求項３】 前記集積回路と前記外付けＲＯＭおよび
ＲＡＭとの前記アドレス／データバスのライン接続にお
いて、前記外付けＲＯＭおよびＲＡＭへのアクセスが必
要なときのみ前記アドレス／データバスのラインを接続
する機能を有することを特徴とする請求項１記載の無線
選択呼び出し受信機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21982496A JPH1066125A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 無線選択呼び出し受信機 |
| GB9717565A GB2316519B (en) | 1996-08-21 | 1997-08-19 | Selectively called wireless receiver |
| AU35189/97A AU718997B2 (en) | 1996-08-21 | 1997-08-20 | Selectively called wireless receiver |
| CN 97117846 CN1175864A (zh) | 1996-08-21 | 1997-08-21 | 被选择呼叫的无线接收机 |
| HK98109791A HK1009035A1 (en) | 1996-08-21 | 1998-08-10 | Selectively called wireless receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21982496A JPH1066125A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 無線選択呼び出し受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066125A true JPH1066125A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16741622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21982496A Pending JPH1066125A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 無線選択呼び出し受信機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1066125A (ja) |
| CN (1) | CN1175864A (ja) |
| AU (1) | AU718997B2 (ja) |
| GB (1) | GB2316519B (ja) |
| HK (1) | HK1009035A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003505943A (ja) * | 1999-07-15 | 2003-02-12 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | テレビジョン受像機においてバス（母線）ノイズをチューナから分離する方法および装置 |
| US7847866B2 (en) | 2002-01-11 | 2010-12-07 | Thomson Licensing | Method and apparatus for isolating IIC bus noise from a tuner in a television receiver |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6754241B1 (en) | 1999-01-06 | 2004-06-22 | Sarnoff Corporation | Computer system for statistical multiplexing of bitstreams |
| WO2000041395A1 (en) * | 1999-01-06 | 2000-07-13 | Sarnoff Corporation | Latency-based statistical multiplexing |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5173688A (en) * | 1990-01-02 | 1992-12-22 | Motorola, Inc. | Pager with display updateable by incoming message |
| US5307059A (en) * | 1990-03-26 | 1994-04-26 | Motorola, Inc. | Selective call receiver having customized voice alerts |
| US5175874A (en) * | 1991-04-10 | 1992-12-29 | Motorola, Inc. | Radiotelephone message processing for low power operation |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP21982496A patent/JPH1066125A/ja active Pending
-
1997
- 1997-08-19 GB GB9717565A patent/GB2316519B/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-08-20 AU AU35189/97A patent/AU718997B2/en not_active Ceased
- 1997-08-21 CN CN 97117846 patent/CN1175864A/zh active Pending
-
1998
- 1998-08-10 HK HK98109791A patent/HK1009035A1/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003505943A (ja) * | 1999-07-15 | 2003-02-12 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | テレビジョン受像機においてバス（母線）ノイズをチューナから分離する方法および装置 |
| JP4695800B2 (ja) * | 1999-07-15 | 2011-06-08 | トムソン ライセンシング | テレビジョン受像機においてバス（母線）ノイズをチューナから分離する方法および装置 |
| US7847866B2 (en) | 2002-01-11 | 2010-12-07 | Thomson Licensing | Method and apparatus for isolating IIC bus noise from a tuner in a television receiver |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HK1009035A1 (en) | 1999-05-21 |
| GB9717565D0 (en) | 1997-10-22 |
| GB2316519B (en) | 2000-06-28 |
| AU718997B2 (en) | 2000-05-04 |
| GB2316519A (en) | 1998-02-25 |
| CN1175864A (zh) | 1998-03-11 |
| AU3518997A (en) | 1998-02-26 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990105 |