JPH1065598A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
- Publication number
- JPH1065598A JPH1065598A JP8214615A JP21461596A JPH1065598A JP H1065598 A JPH1065598 A JP H1065598A JP 8214615 A JP8214615 A JP 8214615A JP 21461596 A JP21461596 A JP 21461596A JP H1065598 A JPH1065598 A JP H1065598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- portable telephone
- power supply
- power
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】通話中は表示部への電源供給を停止して消費電
力を低減する。 【解決手段】電源スイッチ４は、制御部３により制御さ
れて表示部５への電源供給をオンオフする。表示部５
は、電源スイッチ４を介してバッテリ６から電源の供給
を受けたときに制御部３から送出される各種情報を表示
する。音声検出部１はマイク７からの通話音声を検出す
る。キー入力部２は通話開始時や終了時にキー操作され
る。制御部３は、音声及びキー押下の検出により、携帯
電話機が耳に当てられて通話状態にあると判定したとき
表示部５への電源供給を停止し、通話が終了したと判定
したときに表示部５へ電源を供給する。
力を低減する。 【解決手段】電源スイッチ４は、制御部３により制御さ
れて表示部５への電源供給をオンオフする。表示部５
は、電源スイッチ４を介してバッテリ６から電源の供給
を受けたときに制御部３から送出される各種情報を表示
する。音声検出部１はマイク７からの通話音声を検出す
る。キー入力部２は通話開始時や終了時にキー操作され
る。制御部３は、音声及びキー押下の検出により、携帯
電話機が耳に当てられて通話状態にあると判定したとき
表示部５への電源供給を停止し、通話が終了したと判定
したときに表示部５へ電源を供給する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機に関し、
特に消費電力の低減を図った携帯電話機に関する。
特に消費電力の低減を図った携帯電話機に関する。
【０００２】
【従来の技術】携帯電話機の電源としてバッテリが使用
されているが、バッテリの使用時間を長くするために、
携帯電話機の消費電力を低減することが要求されてい
る。例えば、特開平３−２０５９２７号公報によれば、
電源スイッチが投入された状態において着呼及びキー入
力がないまま一定時間が経過した場合には、表示器に対
する給電を自動的に断つようにして消費電力を低減して
いる。
されているが、バッテリの使用時間を長くするために、
携帯電話機の消費電力を低減することが要求されてい
る。例えば、特開平３−２０５９２７号公報によれば、
電源スイッチが投入された状態において着呼及びキー入
力がないまま一定時間が経過した場合には、表示器に対
する給電を自動的に断つようにして消費電力を低減して
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来例
では、着呼及びキー入力がないまま一定時間が経過した
場合に表示器に対する給電を停止している。しかし、着
呼あるいはキー入力があって表示部に情報が表示されて
も、携帯電話機を耳に当てて通話しているときは、表示
部を見ることができないばかりでなく、見る必要もない
ので、電力が無駄になっている。
では、着呼及びキー入力がないまま一定時間が経過した
場合に表示器に対する給電を停止している。しかし、着
呼あるいはキー入力があって表示部に情報が表示されて
も、携帯電話機を耳に当てて通話しているときは、表示
部を見ることができないばかりでなく、見る必要もない
ので、電力が無駄になっている。
【０００４】本発明の目的は、通話中は表示部への電源
供給を停止することにより、更に消費電力を低減できる
携帯電話機を提供することにある。
供給を停止することにより、更に消費電力を低減できる
携帯電話機を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話機は、
携帯電話機が耳に当てられて通話状態にあるときは、表
示部への電源供給を停止してバッテリの電力消費を低減
する。すなわち、携帯電話機が耳に当てられて通話状態
にあることを検出する通話状態検出手段と、前記携帯電
話機が通話状態にあるときに表示部へのバッテリ電源供
給を停止する電源制御手段とを有する。
携帯電話機が耳に当てられて通話状態にあるときは、表
示部への電源供給を停止してバッテリの電力消費を低減
する。すなわち、携帯電話機が耳に当てられて通話状態
にあることを検出する通話状態検出手段と、前記携帯電
話機が通話状態にあるときに表示部へのバッテリ電源供
給を停止する電源制御手段とを有する。
【０００６】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００７】図１は本発明の一実施形態を示すブロック
図である。ここで、送受信部９は、制御部３により制御
されてアンテナ１０を介して送受信を行う。すなわち、
マイク７に入力する音声信号を変調して送信し、また、
受信信号を復調して自機宛の情報を制御部３へ送出し、
スピーカ８から音声を送出させる。
図である。ここで、送受信部９は、制御部３により制御
されてアンテナ１０を介して送受信を行う。すなわち、
マイク７に入力する音声信号を変調して送信し、また、
受信信号を復調して自機宛の情報を制御部３へ送出し、
スピーカ８から音声を送出させる。
【０００８】電源スイッチ４は、制御部３により制御さ
れて表示部５への電源供給をオンオフする。表示部５
は、電源スイッチ４を介してバッテリ６から電源の供給
を受けたときに、制御部３から送出される各種情報を表
示する。
れて表示部５への電源供給をオンオフする。表示部５
は、電源スイッチ４を介してバッテリ６から電源の供給
を受けたときに、制御部３から送出される各種情報を表
示する。
【０００９】ところで、通話中は表示部への電源供給を
停止するために、音声検出部１を設けている。この音声
検出部１は、マイク７からの通話音声を検出したときに
音声検出信号Ｓａを制御部３へ出力する。キー入力部２
は、通話開始時や終了時にキー操作される。
停止するために、音声検出部１を設けている。この音声
検出部１は、マイク７からの通話音声を検出したときに
音声検出信号Ｓａを制御部３へ出力する。キー入力部２
は、通話開始時や終了時にキー操作される。
【００１０】制御部３は、音声検出信号Ｓａ及びキー押
下を検出して電源スイッチ４をオンオフし、バッテリ６
から表示部５への電源供給を制御する。すなわち、携帯
電話機が耳に当てられて通話状態にあると判定したとき
は表示部５への電源供給を停止し、通話が終了したと判
定したときに表示部５へ電源を供給する。
下を検出して電源スイッチ４をオンオフし、バッテリ６
から表示部５への電源供給を制御する。すなわち、携帯
電話機が耳に当てられて通話状態にあると判定したとき
は表示部５への電源供給を停止し、通話が終了したと判
定したときに表示部５へ電源を供給する。
【００１１】図２は制御部３の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【００１２】まず、キー入力部２のキーが押下されたな
らば（ステップ１０１）、すなわち、使用者が通話開始
時や終了時にキー操作したときは、電源スイッチ４をオ
ンとして表示部５へ電源を供給し、表示部を動作させて
（ステップ１０６）、ステップ１０１へ戻る。
らば（ステップ１０１）、すなわち、使用者が通話開始
時や終了時にキー操作したときは、電源スイッチ４をオ
ンとして表示部５へ電源を供給し、表示部を動作させて
（ステップ１０６）、ステップ１０１へ戻る。
【００１３】ステップ１０１においてキー押下を検出し
ない場合は、音声検出部１が通話音声を検出したか否か
に応じて動作する（ステップ１０２）。すなわち、通話
音声を検出したならば通話中であると判定し、表示部５
への電源を停止する。また、通話が終了したならば、通
話終了のキー操作のために表示部５へ電源を供給し、ス
テップ１０１へ戻る。
ない場合は、音声検出部１が通話音声を検出したか否か
に応じて動作する（ステップ１０２）。すなわち、通話
音声を検出したならば通話中であると判定し、表示部５
への電源を停止する。また、通話が終了したならば、通
話終了のキー操作のために表示部５へ電源を供給し、ス
テップ１０１へ戻る。
【００１４】ところで、一般に通話中は通話音声が不規
則に断続する。従って、通話音声を検出しないときに直
ちに通話終了を判定できない。このため、通話音声が一
定時間（例えば、２〜３秒間）途切れたならば、通話が
終了したと判定するようにしている。
則に断続する。従って、通話音声を検出しないときに直
ちに通話終了を判定できない。このため、通話音声が一
定時間（例えば、２〜３秒間）途切れたならば、通話が
終了したと判定するようにしている。
【００１５】ステップ１０２において通話音声を検出し
たならば、通話終了判定用のタイマをセットした後（ス
テップ１０３）、電源スイッチ４をオフして表示部５へ
の電源供給を停止し、ステップ１０１へ戻る。その後、
通話音声を検出しない状態が一定時間継続したならば、
通話終了したと判定し（ステップ１０５）、表示部５へ
電源を供給し（ステップ１０６）、ステップ１０１へ戻
る。
たならば、通話終了判定用のタイマをセットした後（ス
テップ１０３）、電源スイッチ４をオフして表示部５へ
の電源供給を停止し、ステップ１０１へ戻る。その後、
通話音声を検出しない状態が一定時間継続したならば、
通話終了したと判定し（ステップ１０５）、表示部５へ
電源を供給し（ステップ１０６）、ステップ１０１へ戻
る。
【００１６】図３は本発明の他の実施形態を示すブロッ
ク図であり、図１の構成要素と同一のものには同一符号
を付している。ここでは、携帯電話機が耳に当てられて
いる状態を検出する静電検出部１１を設けている。静電
検出部１１は静電気の変化を検知して携帯電話機が耳に
当てられたことを検出する。そして、制御部３は、携帯
電話機が耳に当てられているとき表示部５への電源供給
を停止する。
ク図であり、図１の構成要素と同一のものには同一符号
を付している。ここでは、携帯電話機が耳に当てられて
いる状態を検出する静電検出部１１を設けている。静電
検出部１１は静電気の変化を検知して携帯電話機が耳に
当てられたことを検出する。そして、制御部３は、携帯
電話機が耳に当てられているとき表示部５への電源供給
を停止する。
【００１７】なお、携帯電話機が耳に当てられている状
態を検出する手段として、押圧を受けて機械的に動作す
るスイッチを使用してもよい。
態を検出する手段として、押圧を受けて機械的に動作す
るスイッチを使用してもよい。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、携
帯電話機が耳に当てられて通話状態にあるときは、表示
部への電源供給を停止することにより、バッテリの電力
消費を低減でき、バッテリの使用時間を長くすることが
できる。
帯電話機が耳に当てられて通話状態にあるときは、表示
部への電源供給を停止することにより、バッテリの電力
消費を低減でき、バッテリの使用時間を長くすることが
できる。
【図１】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図２】図１に示した制御部３の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図３】本発明の他の実施形態を示すブロック図であ
る。
る。
１ 音声検出部 ２ キー入力部 ３ 制御部 ４ 電源スイッチ ５ 表示部 ６ バッテリ ７ マイク １１ 静電検出部 １０１〜１０６ 制御部３の動作を示すステップ
Claims (4)
- 【請求項１】 携帯電話機が耳に当てられて通話状態に
あることを検出する通話状態検出手段と、前記携帯電話
機が通話状態にあるときに表示部へのバッテリ電源供給
を停止する電源制御手段とを有することを特徴とする携
帯電話機。 - 【請求項２】 前記通話状態検出手段は、通話音声を検
出することにより通話状態にあることを検出し、前記電
源制御手段は、前記通話状態検出手段が前記通話音声を
検出したときに前記表示部へのバッテリ電源供給を停止
し、前記通話状態検出手段が前記通話終了を判定したと
きに前記表示部へバッテリ電源を供給することを特徴と
する請求項１記載の携帯電話機。 - 【請求項３】 前記通話状態検出手段は、静電気の変化
を検知して携帯電話機が耳に当てられたことを検出する
ことを特徴とする請求項１記載の携帯電話機。 - 【請求項４】 前記通話状態検出手段は、押圧により機
械的に動作するスイッチにより携帯電話機が耳に当てら
れたことを検出することを特徴とする請求項１記載の携
帯電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8214615A JPH1065598A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8214615A JPH1065598A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1065598A true JPH1065598A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16658664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8214615A Pending JPH1065598A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1065598A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001008379A1 (fr) * | 1999-07-28 | 2001-02-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de communication et dispositif de commande d'affichage |
| JP2002057791A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話機 |
| KR20020066033A (ko) * | 2001-02-08 | 2002-08-14 | 삼성전자 주식회사 | 센서를 이용하여 전력 소비를 감소하는 휴대폰 및 그 방법 |
| KR100425714B1 (ko) * | 2001-10-30 | 2004-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 이중 표시장치를 갖는 이동통신 단말기의 전원 제어 방법 |
| KR100455161B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2004-11-06 | 엘지전자 주식회사 | 듀얼 프로세서를 이용하는 단말기의 저전력 엘씨디 표시방법 |
| US7095991B2 (en) | 2000-06-02 | 2006-08-22 | Nec Corporation | Power saving driving method of mobile telephone |
| KR100640400B1 (ko) * | 2000-04-12 | 2006-10-31 | 삼성전자주식회사 | 복합 무선 단말기에서 기능별 전원공급 장치 및 방법 |
| WO2008110877A1 (en) | 2007-03-09 | 2008-09-18 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Battery saving selective screen control |
| WO2009084610A1 (ja) | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Nec Corporation | 携帯電話端末 |
| JP2010079741A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Secom Co Ltd | 取引監視装置 |
-
1996
- 1996-08-14 JP JP8214615A patent/JPH1065598A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001008379A1 (fr) * | 1999-07-28 | 2001-02-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de communication et dispositif de commande d'affichage |
| KR100640400B1 (ko) * | 2000-04-12 | 2006-10-31 | 삼성전자주식회사 | 복합 무선 단말기에서 기능별 전원공급 장치 및 방법 |
| US7761120B2 (en) | 2000-06-02 | 2010-07-20 | Nec Corporation | Power-saving driving method of a mobile phone |
| US7095991B2 (en) | 2000-06-02 | 2006-08-22 | Nec Corporation | Power saving driving method of mobile telephone |
| EP2309484A1 (en) | 2000-06-02 | 2011-04-13 | Nec Corporation | Power-saving driving method for mobile phone |
| JP2002057791A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話機 |
| KR20020066033A (ko) * | 2001-02-08 | 2002-08-14 | 삼성전자 주식회사 | 센서를 이용하여 전력 소비를 감소하는 휴대폰 및 그 방법 |
| KR100425714B1 (ko) * | 2001-10-30 | 2004-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 이중 표시장치를 갖는 이동통신 단말기의 전원 제어 방법 |
| KR100455161B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2004-11-06 | 엘지전자 주식회사 | 듀얼 프로세서를 이용하는 단말기의 저전력 엘씨디 표시방법 |
| WO2008110877A1 (en) | 2007-03-09 | 2008-09-18 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Battery saving selective screen control |
| WO2009084610A1 (ja) | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Nec Corporation | 携帯電話端末 |
| US8229496B2 (en) | 2007-12-27 | 2012-07-24 | Nec Corporation | Mobile phone terminal |
| US9451075B2 (en) | 2007-12-27 | 2016-09-20 | Nec Corporation | Mobile phone terminal |
| US9467554B2 (en) | 2007-12-27 | 2016-10-11 | Nec Corporation | Mobile phone terminal |
| US9467552B2 (en) | 2007-12-27 | 2016-10-11 | Nec Corporation | Mobile phone terminal |
| US9716785B2 (en) | 2007-12-27 | 2017-07-25 | Nec Corporation | Mobile phone terminal |
| US10122844B2 (en) | 2007-12-27 | 2018-11-06 | Nec Corporation | Mobile phone terminal |
| US10560566B2 (en) | 2007-12-27 | 2020-02-11 | Nec Corporation | Mobile phone terminal |
| JP2010079741A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Secom Co Ltd | 取引監視装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3414359B2 (ja) | 携帯電話機の知覚情報伝達方法、及び知覚情報伝達機能付携帯電話機 | |
| EP1592141A2 (en) | Apparatus and method for controlling speaker volume of push-to-talk (PTT) phone | |
| JP2007532069A (ja) | センサスクリーンセーバー | |
| EP1623311A2 (en) | Method and apparatus for display power management | |
| JPH1065598A (ja) | 携帯電話機 | |
| US7415293B1 (en) | Method for saving battery power consumption by controlling the display of a portable telephone | |
| JP2001268211A (ja) | 電話機用ハンズフリー装置 | |
| JP2891935B2 (ja) | 携帯電話装置 | |
| JP2000341376A (ja) | 携帯電話機 | |
| JP2003037656A (ja) | 移動電話機及びそのバックライト制御方法 | |
| JP2000358085A (ja) | 携帯電話機の充電時における着信報知切替え方法と装置 | |
| JP3103400B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JP2002319997A (ja) | 携帯電話機 | |
| JP3027069B2 (ja) | 携帯無線電話装置 | |
| JP2002101193A (ja) | 携帯電話機 | |
| JP2002218021A (ja) | 携帯電話装置 | |
| KR100448266B1 (ko) | 이동 통신 단말기에서의 메모 입력 및 처리 방법 | |
| JP2908340B2 (ja) | 携帯用通信機器及びその着信制御方法 | |
| JP2001119476A (ja) | 携帯電話機及びそれに用いる省電力方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2000269851A (ja) | 無線装置 | |
| JP2001045146A (ja) | 通信端末装置 | |
| KR100362561B1 (ko) | 이동 무선 단말기에서 스피커 출력 신호의 처리 방법 | |
| JP2974289B2 (ja) | 無線電話機 | |
| KR100348271B1 (ko) | 이동 단말기의 수신 제어장치 및 방법 | |
| JP3024412B2 (ja) | 送受話器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000321 |